2008年07月13日

小出切一雲(1630-1706)

小出切一雲は無住心剣流を開いた針ヶ谷夕雲の高弟です。
夕雲の門人になったのは28歳の時で、その時、庄田真流など13流派の免許を持っていて相当の腕前だったようです。師の夕雲はその時、65歳でした。
5年間の修業の後、師と三度、相抜け(無住心剣流の極意)をして印可を受けました。師の死後は道場を継いだと思われます。
晩年は出家して「空鈍」と号し、著書に「剣法夕雲先生相伝」があります。
一雲の門人には跡を継いだ真理谷円四郎、雲弘流を開いた井鳥巨雲がいます。

無住心剣流 針ヶ谷夕雲

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タグ:武芸者
posted by 酔雲 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸時代>人物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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