2020年08月11日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 204.重陽の宴

ササたちが生駒山で菊酒を飲みながら重陽の節句を祝っていた頃、琉球の首里グスクでは冊封使たちを呼んで、重陽の宴が行なわれました。
女子サムレーたちによる「浦島之子」のお芝居を観て、遊女たちの舞、女子サムレーたちの剣舞、ファイチのヘグムとファイリンの三弦と歌を聴いて、冊封使たちは機嫌よく天使館に帰って行きました。

首里にいたサハチが久し振りに島添大里グスクに帰ると、サハチの六男、ウリーの具合が悪いと言って、ナツが心配していました。
話を聞くと、ウリーはリーポー姫に恋をして、悩んでいたのでした。
サハチはウリーを平田グスクのお祭りに連れて行ってリーポー姫と会わせました。
お芝居は「女海賊」で、与那原のお祭りに行けなかったサハチは、メイユーの活躍を楽しみました。
サハチにさえ内緒にしていた活躍を琉球の人たちが知っていると知ったらメイユーはどんな顔をするだろう。
来年、メイユーに会うのが楽しみだとサハチは思いました。

平田のお祭りが終わった翌日、ユリたちと一緒にリーポー姫たちも島添大里グスクに帰って来ましたが、リーポー姫たちが山北王に会いたいと言ってきました。
やはり、来たかとサハチは観念して、ウニタキを呼んで相談しました。
お忍びで行かれたら守るのは難しいから、中山王の護衛を付けて堂々と行かせろとウニタキは言いました。
それでいこうとサハチは賛成して、ヒューガに会いに行きました。
サハチの顔を見るとヒューガは笑って、ササのお陰で母親と兄妹たちに会う事ができたと言いました。
ユンヌ姫が連れて来て、馬天ヌルを通して話をして、涙を流したそうです。
サハチがリーポー姫たちの事を頼むと、名護までなら連れて行けるだろうと言いました。

ヒューガと別れて、浜辺に出たサハチは空を見上げて、ユンヌ姫に声を掛けました。
ヤマトゥに戻ってしまったかもしれないと思いましたが、ユンヌ姫の声が聞こえました。
ササたちが御所に入ったので、ミャークの船を見守るために赤名姫とメイヤ姫を連れて帰ってきたとユンヌ姫は言いました。
ミャークの船はサシバを追って帰ると言っていましたが、ユンヌ姫たちが一緒ならサハチも安心です。

兼グスクに行ったサハチは、リーポー姫たちと一緒に今帰仁まで行ってくれと頼みました。
ンマムイは喜んで引き受けてくれました。

翌日の晩、浮島の「那覇館」で南の島から来た人たちの送別の宴が行なわれました。
冊封使が来たので、サハチはあまりお世話ができませんでしたが、皆、楽しい時を過ごしてくれたようです。
サハチはみんなに挨拶をして回り、与那覇勢頭は、来年も必ず来ると言い、クマラパは帰って来てよかったと言いました。

翌朝、ミャークの船はサシバを追って船出をしました。
誰もがササによろしくと言っていました。
ミャークの船を見送ったあと、リーポー姫たちはヒューガの船に乗って名護へと向かって行きました。




登場人物

・思紹
中山王。サハチの父親。
佐敷按司を隠居して、東行法師を名乗り、慶良間の島で若い者たちを鍛える。
一千人の兵を育て、その兵力によって、中山王武寧を倒し、中山王となる。
王となってもじっとしているのは苦手で、兵たちの指導をしている。
首里グスクに築いている楼閣に飾る彫刻作りに熱中している。
ヂャンサンフォンと一緒に明国に行き、武当山、華山に登る。
琉球に来た慈恩禅師を歓迎する。
伊平屋島と伊是名島を守るために与論島を奪い取れと命じる。
山北王の書状を読んで、重臣たちと話し合い、山北王との同盟を了承する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチからシタルーの死を聞いて驚き、重臣たちと今後の対策を練る。
タルムイが王印を持っているという噂を聞いて、王妃は大した女だと感心する。
照屋大親が進貢船を手に入れるために島尻大里グスクに残っていた事を知り、山南王妃はなかなかの策士だと感心する。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、重臣たちを集めて今後の作戦を練る。
与那原大親のマタルーを八重瀬按司にして、サグルーを与那原大親にする事に決める。
島尻大里グスクに抜け穴があった事に驚く。
孫のイハチを具志頭按司に任命する。
テーラーとイシムイが築いているグスクに、三星党の者を人足として入れるように命じる。
山北王の兵が南部に来ると聞いて、手登根グスクにいる山南王妃と会い、中山王の介入を認めてもらう。
八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
サハチが玻名グスクを攻め落とし、奥間大親を玻名グスク按司に任命する。
八重瀬グスクの本陣に来た波平大親と会い、波平グスク攻めを中止して、波平グスクを波平大親に返す。
山グスクを見て、サグルーたちをここに移して、今帰仁攻めのための特訓をさせようと決める。
サグルーを山グスク大親に、伊是名親方を与那原大親に任命する。
側室や侍女たちが騒ぎ、女たちを連れて一月遅れの久高島参詣に行く。
ソンウェイが持って来た鉄炮付きの武装船を見に行き、鉄炮は今帰仁グスク攻めに使えると思う。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、材木や米の代価として、明国の商品を先に送る事を承諾する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に王妃と一緒に参加する。
今帰仁から来た研ぎ師ジルキチを迎え、島添大里に送る。
山北王の要望に応えて、山北王と取り引きをする。
馬天ヌルに頼まれて、ビンダキに祀る弁才天像を彫る。
首里グスクに来た南の島の人たちを歓迎する。
タキドゥン按司からサミガー大主の小刀を返されるが、タキドゥン按司が持っていてくれと言う。
名護按司に贈る側室と侍女を名護に向かわせ、ピトゥ(イルカ)の塩漬を浮島まで運ぶ人足たちも送る。
首里に来たパレンバンの使者とジャワの使者を歓迎する。
サハチが連れて来た若い娘が永楽帝の娘だと聞いて驚き、歓迎する。
冊封使を首里グスクに招待して、中秋の宴を行なう。
冊封使を首里グスクに招待して、重陽の宴を行なう。

・中山王妃
ミチ。サハチの母親。
越来按司の姉。
側室たちを連れて久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に思紹と一緒に参加する。
冊封使を首里グスクに招待して、中秋の宴を行なう。
冊封使を首里グスクに招待して、重陽の宴を行なう。

・冊封使
行人の陳季芳。
他魯毎を冊封するために琉球に来る。
島尻大里グスクで冊封の儀式を執り行ない、他魯毎を山南王に冊封する。
中山王に招待されて首里グスクに行き、中秋の宴を楽しむ。
中山王に招待されて首里グスクに行き、重陽の宴を楽しむ。

・ファイチ(懐機)
中山王の客将。
久米村からアランポー一族を追い出し、長史のワンマオと一緒に新しい久米村を造っている。
旧友に会うためにサハチと一緒に明国に行く。
明国で旧友と再会し、永楽帝とも再会し、師匠のヂャンサンフォンとも再会する。
琉球のために、ヤマトゥと朝鮮と交易がしたいと考えている。
サハチ、ウニタキと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
将軍様と会ってヤマトゥと交易し、朝鮮の王様と会って朝鮮とも交易したいと願っている。
京都で陳外郎という医者と魏天という通事と会う。
高橋殿の屋敷で陳外郎の娘の平方蓉と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京でヘグムを手に入れる。
息子のファイテを国子監に留学させる。
メイァンが産んだ息子のチョンチと会う。
長男ファイテの嫁にウニタキの娘ミヨンをもらう。
長女ファイリンを佐敷大親の長男シングルーに嫁がせる。
山南王の死を聞いて驚き、思紹と今後の対策を練る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
思紹と一緒に八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
玻名グスクの捕虜たちは鳥島に送って硫黄堀りをさせればいいと言う。
サハチ、ウニタキと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
久米島で新垣ヌルのマレビト神になる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会う。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に久米村の弟子たちを連れて参加する。
応天府の国子監に行って、ファイテと会って来たウニタルとマグルーからファイテの様子を聞く。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
旅に出たファイリンを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、ファイリンの無事を喜び、シンシンの代わりに丸太引きのお祭りに出ろと言う。
ファイリンが丸太引きのお祭りで優勝したので喜ぶ。
佐敷グスクのお祭りのお芝居「佐敷按司」に、ファイリンが出演していたので驚く。
南の島から来た人たちを出迎え、トンドの人たちの接待を受け持つ。
ワンマオと一緒に冊封使を迎える。
サハチに呼ばれ、ウニタキと一緒に島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ヘグムを弾いて、ファイリンの三弦と合奏する。
首里グスクの重陽の宴で、ヘグムを弾いて、ファイリンの三弦と合奏する。

・ファイリン(懐玲)
ファイチの長女。
佐敷大親の長男シングルーの妻になる。
手登根グスクのお祭りでシングルーと一緒に歌と三弦を披露する。
マグルー夫婦、ウニタル夫婦が挨拶に来て、一緒に旅に出る。
奥間に行き、サタルーに歓迎され、サタルーの案内で今帰仁に行く。
旅から帰ったら父から丸太引きのお祭りに出ろと言われ、猛特訓をして、丸太引きのお祭りで優勝する。
佐敷グスクのお祭りのお芝居「佐敷按司」で、苗代之子を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴で、三弦を弾いて、ファイチのヘグムと合奏する。
首里グスクの重陽の宴で、三弦を弾いて、ファイチのヘグムと合奏する。

・リーポー姫(漢麗宝)
永楽帝の娘。
母は王妃の侍女で、8歳の時に亡くなり、チウヨンフォンに育てられる。
応天府に呼ばれるが宮殿には住まず、街中で暮らす。
冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
与那原グスクのお祭りの準備を手伝い、シーハイイェンたちのお芝居「瓜太郎」に出演する。
サハチが島尻大里グスクにいると聞いて、シーハイイェンたちと一緒に山南王に会いに行く。
サハチと一緒に首里グスクに行き、中山王の思紹と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、明国の歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りの準備を手伝って、ウミチルから笛を習い、平田の娘たちに武当拳を教え、シーハイイェンたちのお芝居「瓜太郎」に出演する。
シーハイイェンたちと一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・チウヨンフォン(丘永鋒)
ヂャンサンフォンの弟子。
永楽帝が挙兵した時、北平にいて、永楽帝の軍に加わる。
永楽帝が皇帝になったあと、リーポー姫を探しに北平に行き、母親を亡くしたリーポー姫を育てる。
リーポー姫と一緒に応天府に行き、街中で暮らす。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
サハチと一緒に慈恩寺に行き、師兄のシュミンジュンとの再会を喜ぶ。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・チャイシャン(柴山)
宦官。
10歳の時に政変に巻き込まれて捕まり去勢される。
永楽帝が北平で挙兵した時、上官に命じられて応天府から北平に行き、永楽帝に仕える。
チウヨンフォンの弟子になり、武芸を身に付ける。
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
配下の者たちにリーポー姫の命を狙っている者たちを倒させる。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・リーシュン(李迅)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、リーポー姫と一緒に明国の歌と踊りを披露する。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・ヂュディ(朱笛)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、リーポー姫と一緒に明国の歌と踊りを披露する。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・通事のツイイー(崔毅)
リーポー姫の通事として琉球に来る。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・シーハイイェン(施海燕)
パレンバンの宣慰司、施進卿の娘。
施二姐とも呼ばれる。
シュミンジュンの弟子。
琉球に来てササと仲良くなる。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でササを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、パレンバンの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・ツァイシーヤオ(蔡希瑶)
シーハイイェンの親友。
後にパレンバンの使者となる蔡陽泰の妹。
シュミンジュンの弟子。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でジクー禅師を演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、パレンバンの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・スヒター
マジャパイト王国の女王クスマワルダニの娘。
プンチャックの名手。
京都でササたちと出会って仲良くなり、一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でシンシンを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ジャワの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・シャニー
スヒターの親友。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でクルーを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ジャワの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・ラーマ
スヒターの親友。
サドゥグ(巫女)。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」で馬天ヌルを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ジャワの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・アンアン(張安安)
トンド王の三女。兄はターカウの太守。
少林拳の達人。
ターカウに滞在中、琉球から王女が来たと聞いて、ササに違いないと会いに行く。
ササの事はパレンバンに行った時、シーハイイェン、メイユー、スヒターから聞いていた。
ササたちを兄の太守が暮らしている宮殿に招待して、歓迎の宴を開く。
ササたちの船を先導してトンドに帰る。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、ササたちを宮殿から出して港に送る。
ササたちをかつての隠れ家だった山の砦に連れて行く。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
ササたちを湖の別宮に連れて行き舟遊びを楽しむ。
ササたちと一緒に佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球に行きたくなり、父の許しを得て、ササたちの船と一緒に琉球に向かう。
パティローマ島に行き、按司たちに歓迎される。
パティローマ島からイシャナギ島、ミャークと寄り、琉球に行く。
浮島から首里に行き、首里グスクの立派さに驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、トンドの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・ユーチー(羽g)
アンアンの幼馴染み。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、トンドの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・シャオユン(小芸)
アンアンの幼馴染み。
「五龍観」のシュヨンカに惚れられるが、アンアンがお嫁に行くまではだめと言う。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、トンドの歌と踊りを披露する。
平田グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・ユリ
奥間で生まれたヒューガの娘。
武寧の長男、カニムイの側室になり、娘を産む。
浦添グスク炎上時、ウニタキに助けられて佐敷で娘と暮らす。
笛の名手。佐敷ヌルに笛の指導をする。
佐敷のお祭りの準備を佐敷ヌルと一緒にする。
佐敷ヌルを助けて、お芝居の音楽を担当する。
佐敷ヌルと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
サハチたちと一緒に慶良間の島に行く。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと再会する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
ハルとシビーを連れて、ナツと一緒に津堅島に行く。
島添大里グスクの十五夜の儀式で笛を吹く。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
楽譜を整理しながら、楽譜に頼ると感性が失われるので、心に感じた通りに吹けばそれでいいとサハチに言う。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
与那原グスクのお祭りの準備を手伝いに、永楽帝の娘のリーポー姫が来たので驚く。

・マキク
ユリの娘。
父親は武寧の長男のカニムイ。
ミナミと仲良くなる。
母とハルとシビーと一緒にヒューガの船に乗って慶良間の島に行く。

・ハル
山南王からサハチに贈られた側室。
粟国島で女子サムレーになるためにアミーの指導を受けていた。
武当拳の修行に夢中になる。
シビーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヤマトゥから帰って来たササたち、サスカサと会う。
島添大里グスクのお祭りのお芝居「かぐや姫」で、かぐや姫を演じる。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、シビーと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクに簡単に侵入して、サハチを驚かせる。
島添大里グスクに侵入してきたアミーと再会する。
島添大里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴でかぐや姫を演じ、シンシンが演じるチャンオーと共演する。
平田グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
シビーと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「女海賊」を上演して喝采を浴びる。

・シビー
サハチの叔母マチルーの娘。
メイユーの弟子になる。
メイユーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
お祭りの準備を手伝って、これが自分のやるべき仕事だと思う。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、ハルと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
平田グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
ハルと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「女海賊」を上演して喝采を浴びる。

・サハチ(尚巴志)
島添大里按司。
父は中山王の思紹。
妻は伊波按司の妹、マチルギ。
父を中山王にして、明国に旅立つ。
妻のマチルギをヤマトゥ旅に行かせる。
笛が得意。マチルギからもらった一節切の稽古に励んでいる。
佐敷のお祭りで一節切を初披露して喝采を浴びる。
梅雨が明け、ウニタキ、ファイチと一緒にヤマトゥと朝鮮の旅に出る。
高橋殿の屋敷で一節切を吹くと美女が現れて華麗に舞う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
増阿弥の一節切を聴いて感激する。
対馬でイトと再会し、娘のユキと、孫娘のミナミと会う。
朝鮮の都、漢城府に行く。
開京に行き、早田左衛門太郎と再会する。
漢城府で李芸と会う。
思紹が明国に行き、留守を守る。
ンマムイを東方に寝返らせる。
メイユーを側室に迎える。
タブチを進貢船の副使に任命する。
ウニタキと一緒に伊平屋島に行く。
琉球に来た慈恩禅師と二階堂右馬助を伊平屋島で迎える。
ササたちを連れて与論島に行く。
シタルーからハルを側室として贈られる。
琉球に来たサイムンタルーとイトたちを歓迎する。
四男のチューマチの妻に山北王の娘マナビーを迎える。
サイムンタルーとイトたちを連れて慶良間の島に行く。
首里に来た奥間ヌルに驚く。
三姉妹と一緒に来たソンウェイと再会する。
島添大里グスクの十五夜の宴で一節切と横笛を吹く。
ユーナのお陰でシタルーが送った20人の刺客を倒す。
琉球に来たマツとトラを歓迎する。
首里グスクのお祭りで一節切を吹いて、スサノオの声を聞く。
慶良間の島に行って、スサノオとユンヌ姫の声を聞く。
マグルーとマウミが恋仲だと知って驚き、喜ぶ。
メイユーが女の子を産んだと聞いて喜ぶ。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、思紹に知らせるために首里に行く。
タブチの要請で東方の按司たちと一緒にサグルーを出陣させる。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
島添大里グスクに来たチヌムイとミカと会い、タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚く。
首里に行き思紹に知らせて、今後の作戦を練る。
ウニタキと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
佐敷ヌルとサスカサを連れて八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見届ける。
タブチとチヌムイとエータルーの首を山南王妃に送る。
具志頭グスクを開城して、イハチを具志頭按司にする。
東方の按司たちを率いて玻名グスクを攻める。
ササたちが鎧姿でやって来たので、具志頭グスクに連れて行く。
ユンヌ姫の案内で、ササたちを古いウタキに連れて行く。
首里の「まるずや」で小渡ヌルと会い、島添大里グスクに連れて行き、父親の敵は望月党だったと教える。
玻名グスクに来たンマムイから、島尻大里ヌルのマレビト神がヤタルー師匠だと聞いて驚く。
琉球に来た愛洲ジルーを歓迎し、愛洲ジルーがササのマレビト神だったらいいと思う。
玻名グスクを攻め落として、奥間大親を玻名グスク按司にする。
島添大里グスクのお祭りで、東方の按司たちを労う。
米須グスクの開城に立ち合い、若按司のマルクを米須按司にする。
山グスクの様子を見に行く。
八重瀬の本陣に来た波平大親と会う。
三星党と赤丸党の活躍で山グスクを攻め落とす。
甥の勝連若按司の戦死を悲しむ。
思紹を山グスクに連れて行き、ここで今帰仁攻めのための特訓をやらせようと提案する。
他魯毎から山北王の条件を知らされ、3年後には世の中も変わっているだろうから心配するなと言う。
ルクルジルーたちと愛洲ジルーたちを慶良間の島に連れて行く。
首里の武術道場の隣りに慈恩寺が完成する。
ウニタキ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
チヌムイの案内で、ウニタキ、ファイチと一緒に久米島を散策する。
ウニタキに連れられてクイシヌと会い、一瞬にして魂を奪われたサハチはクイシヌと一緒にニシタキに登って、一節切を吹く。
一節切を聴いたスサノオがやって来て、ユンヌ姫と一緒に現れ、クミ姫も現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
久米島から帰り、ナツが女たちを連れて津堅島に行くのを許す。
今年もメイユーは来なかったが、ソンウェイが鉄炮付きの武装船を持って来てくれたので感謝する。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとササから聞いて驚き、アミーの相手がウニタキだと知って呆れる。
苗代大親が南の島から来たヌルと結ばれて、娘が南の島にいると馬天ヌルから聞いて驚く。
苗代大親はヂャンサンフォンが琉球に来る以前から武当拳を知っていた事に驚き、苗代大親の武当拳を見て、改めて苗代大親の強さを思い知る。
ビンダキに登り、ユンヌ姫からササたちの様子を聞く。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にして、弟子たちに別れを告げさせる。
琉球を去るヂャンサンフォンと山グスクヌルを見送る。
タムンと一緒にヂャンサンフォンが始めた孤児院に行き、我謝ヌルと会い、孤児院は中山王が面倒を見ると言う。
キラマの島から帰ってきたマチルギが血相を変えて、アミーが産んだ娘の父親がサハチだと問い詰める。
当時、玻名グスクを攻めていたのでキラマの島に行けるはずはないと言うとマチルギも納得する。
研ぎ師のジルキチを連れて来たサタルーから、奥間の長老の奥さんがトゥイの姉で、奥間ヌルの母親が泰期の娘だったと聞いて驚く。
島尻大里ヌルのマレビト神がマガーチだったと座波ヌルから聞いて驚く。
サスカサに頼まれてヤマトゥまで行ってきたギリムイ姫から交易船が無事に博多にいる事を聞いて安心する。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
五男のマグルーにンマムイの娘マウミを嫁に迎え、次女のマチルーをウニタキの長男ウニタルに嫁がせる。
ウニタルとマチルー、マグルーとマウミを旅に出し、ウニタキに守るように頼む。
今帰仁のお祭りから帰って来たウニタキから、名護按司の死と新しい海賊が運天泊に来た事を聞く。
中山王世子として進貢船を送る事に決まり、「尚巴志」という明国名をファイチが考える。
島尻大里グスクのお祭りに行き、ンマムイの女子サムレーの隊長フニと再会し、フニを連れて首里に行きマチルギに会わせる。
苗代大親を手伝って、最初の武科挙を執り行なう。
ビンダキに登り、ササたちが無事に帰国するとユンヌ姫から知らされ、帰国祝いの準備をする。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
歓迎の宴でンマムイから、山北王の弟を殺したという真喜屋之子の事を聞く。
ンマムイと一緒に慈恩寺に行き、真喜屋之子と会う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに来たササから瀬織津姫の事を聞き、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せてもらう。
島添大里グスクに来たクマラパを歓迎し、慈恩寺に連れて行って師範を頼み、ササと一緒にヤマトゥに行ってくれとヤタルー師匠に頼む。
玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに来たミワから、お父さんと呼ばれて、ミワの父親がサハチだったとばれてしまう。
マチルギが血相を変えてやって来て、サハチに刀で斬り付ける芝居をして、この借りは後で返してもらうと言う。
ミワがササと一緒にヤマトゥ旅に行く事になり、心配して、飯篠修理亮とカナに一緒に行ってくれと頼む。
今帰仁から帰ってきたウニタキから真喜屋之子の事を詳しく聞き、真喜屋之子の兄が材木屋の主人なら寝返らせようと思う。
安須森参詣から帰って来た安須森ヌルから、サスカサが山北王の娘の今帰仁若ヌルと湧川大主の娘の勢理客若ヌルに武当拳を教え、佐敷ヌルと平田ヌルが仲間はずれにされていたクーイの若ヌルと仲良くなったと聞いて驚く。
冊封使が来る前にパレンバンとジャワの船が来たので、重ならなくてよかったとホッとする。
冊封使を迎えるのは山南王とファイチに任せて、ウニタキと一緒に陰ながら見守る。
永楽帝の娘、リーポー姫が島添大里グスクに来たので驚き、ファイチを呼んで確認させ、本物とわかって歓迎する。
与那原に行くリーポー姫たちを見送り、チウヨンフォンを連れて慈恩寺に行き、シュミンジュンと会わせる。
島尻大里ヌルに頼まれて、安須森ヌルと一緒に島尻大里グスクに滞在して、冊封の宴の準備を手伝う。
冊封の儀式が無事に終わり、他魯毎が正式に山南王になる。
山南王に会いに来たリーポー姫たちを山南王に会わせ、思紹に会わせるために首里に連れて行く。
リーポー姫に恋をしたウリーを連れて平田グスクのお祭りに行き、メイユーの活躍を描いたお芝居「女海賊」を観る。
ヒューガにリーポー姫たちを名護まで連れて行くように頼み、ンマムイに一緒に行くように頼み、ウニタキに守るように頼む。

・ナツ
ウニタキの配下だったが、サハチの側室になる。
マチルギが首里にいるので、島添大里グスクを任される。
サハチの七男、ナナルーを産む。
佐敷のお祭りで、マチルギと一緒に、チルーとフカマヌルの話を聞く。
側室になったメイユーに色々と教える。
側室になったハルに色々と教える。
子供たちを連れてサハチと一緒に津堅島に帰郷する。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと会い、サハチとの関係を見破る。
サハチの五女マカマドゥを産む。
サハチと安須森ヌルが久米島に行ったので島添大里の留守をサスカサと守る。
サハチが久米島から帰り、女たちと子供たちを連れて津堅島に行く。
サハチと一緒に十五夜の宴に参加する。
サハチとマチルギと一緒にマグルーとマチルーの婚礼に参加する。
サハチの七女ハナを産む。
南の島から無事に帰ってきた安須森ヌルとマユと南の島の人たちを迎える。
サミガー大主が連れて来たクマラパと会い、祖父の話を聞いて驚く。
ウリーが恋の病に罹ったので心配する。

・ウリー
サハチの六男。
リーポー姫に恋をする。
リーポー姫と一緒に、山北王に会うために今帰仁に行く。

・マシュー
サハチの三女。
ウリーがリーポー姫に恋をしたとサハチに言う。

・平田大親
尚巴志の弟、ヤグルー。
妻は玉グスク按司の娘ウミチル。
従者として明国に行く。
交易船の責任者としてヤマトゥに行く。
首里大通りからグスクまで、マナビーの花嫁行列を先導する。
東方の按司たちと玻名グスクを攻め落とす。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
平田グスクに来た若夫婦たちを歓迎する。
サスカサからササたちの帰国を聞いて、浮島に行き、無事に帰ってきたウミとの再会を喜ぶ。
平田グスクのお祭りに来たサハチに須久名森ヌルの事を話す。

・ウミチル
ヤグルー(平田大親)の妻。
玉グスク按司の娘。
笛と琴ができ、舞も舞う。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
平田グスクのお祭りの準備に来たリーポー姫に笛を教える。

・チリ
平田の女子サムレー。
お祭りのお芝居「女海賊」でメイユーを演じる。

・ウニタキ
表向きは地図を作っている重臣の三星大親。
中山王の裏の組織「三星党」の頭領。
妻はサハチの叔母のチルー。
サハチを守るために一緒に明国に行く。
弁ヶ岳の新しい拠点が完成する。
三弦と歌が得意。
佐敷のお祭りで、フカマヌルとの事がチルーにばれて頭を下げる。
サハチとファイチと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
朝鮮は母親の故郷なので、どんな所なのか楽しみにしている。
高橋殿の屋敷で対御方と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京の楽器工房で持って来た三弦を手放すが、妓楼で妓女から古い三弦を贈られる。
配下のリリーがウニタキの子供を産んでしまい悩んでいる。
娘のミヨンがファイチの息子のファイテと仲がいいので、嫁に出したくないと悩んでいる。
ンマムイを守るために今帰仁に行く。
娘のミヨンをファイチの息子ファイテに嫁がせる。
サハチと一緒に伊平屋島に行く。
与論島を奪い取る準備のために与論島に行き、従妹の麦屋ヌルと再会する。
苗代之子と一緒に与論按司を倒して与論島を奪い取る。
中山王が山北王と同盟したあと、今帰仁に「まるずや」を開いてヤンバルの按司たちと取り引きを始める。
配下の旅芸人たちに今帰仁グスクで、お芝居「小松の中将様」を演じさせる。
アカーからシタルーが行方不明になったと聞くが、明日になればひょっこり現れるだろうと思う。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、配下の者たちに真相を探らせる。
山北王の動きを探るために今帰仁に行く。
小渡ヌルからタブチ宛てと摩文仁大主宛ての山北王の書状を預かり、思紹に見せる。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
サハチと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
摩文仁方の按司たちが島尻大里グスクに閉じ込められたと思紹に報告する。
山北王の様子を探りに今帰仁に行く。
山グスクを攻める準備のため山グスクに行く。
山グスクを攻め落とすために配下の者たちに崖登りの訓練をさせる。
島尻大里グスクが落城したあと、石屋の者たちを寝返らせるために當銘蔵グスクに行く。
三星党と赤丸党の活躍で、山グスクを攻め落とす。
湧川大主の妻が倒れて、鬼界島攻めが延期になったとサハチに知らせる。
サハチ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
堂ヌルと出会い、魂を奪われる。
堂ヌルと一緒に、サハチをクイシヌに会わせる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚き、今帰仁に行く。
山北王の軍師リュウインと会い、首里に連れて行き、思紹、サハチ、ファイチに会わせる。
サハチと一緒にリュウインを山グスクに連れて行き、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとサハチから言われ、相手は自分だと白状する。
チルーには知られたくないし、どうしたらいいか悩む。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にシズを連れて参加する。
旅に出たトゥイを見守っていて、無事に島尻大里グスクに帰ったので、サハチに報告する。
旅芸人たちを連れて南部を巡り、帰って来てサハチから、アミーが娘を産んだ事を聞く。
息子のウニタルに跡を継がせたらいいか、サハチに相談する。
伊波に「まるずや」を開き、材木の処分に困っていた金武按司から材木を買う。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
長男ウニタルにサハチの娘マチルーが嫁ぐ。
旅に出たウニタル夫婦、マグルー夫婦、シングルー夫婦、サングルーを陰ながら守るが、玻名グスクの残党が若夫婦たちを襲撃したので、姿を現して敵を倒し、若夫婦たちに三星党の事を話す。
若夫婦たちが無事に帰京した後、旅芸人たちを連れて今帰仁に行き、お祭りに参加する。
お祭りの後、鬼界島攻めに行った湧川大主を見送り、名護按司の急死を知り、運天泊に新しい海賊がやって来た事を知る。
ササたちが連れて来た南の島の人たちの歓迎の宴で、ンマムイから真喜屋之子の事を聞き、奴は使えそうだとサハチに言う。
真喜屋之子の事を調べるため、旅芸人たちを連れて今帰仁に行く。
今帰仁から帰り、真喜屋之子の兄が材木屋の主人だったとサハチに知らせる。
冊封使が来て、ヂャンサンフォンを探しに来た宦官を見張る。
サハチに呼ばれ、ファイチと一緒に島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
諭祭の儀式の様子をサハチに話し、宦官が久米村を調べているが、探しているのはヂャンサンフォンではなさそうだと言う。
リーポー姫の護衛をウニタルとマチルーに命じる。
冊封使を招待した首里グスクの中秋の宴で、ミヨンと一緒に歌と三弦を披露する。
リーポー姫が山北王に会いたいと言い出し、サハチから相談されて、お忍びで行くのは無理だから中山王の護衛を付けて堂々と行かせろと言う。
今帰仁に行くリーポー姫たちを密かに守る。

・ヒューガ(三好日向)
中山王の水軍の大将。
妻は馬天ヌル。娘にササがいる。
奥間の一夜妻との間に、ユリという娘がいて、ユリは武寧の長男カニムイの側室になる。
浦添グスクが焼け落ちた時、ユリはウニタキに助けられて、佐敷の馬天ヌルの屋敷で娘と一緒に暮らしている。
馬天ヌル、ササと一緒にヤマトゥに行く。
対馬の船越の山の中でヂャンサンフォンの指導のもと修行に励む。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
伊平屋島と伊是名島を守るために水軍を率いて出陣する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチたちを船に乗せて慶良間の島に行く。
馬天ヌルの勧めで、宇久真の遊女、ミフーを側室に迎え、翌年、長男の小太郎が生まれる。
ヌルたちを船に乗せて安須森に行く。
山南王の死を聞いて驚き、思紹と今後の対策を練る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
思紹たちを乗せて、一月遅れの久高島参詣に行く。
ルクルジルーたちと愛洲ジルーたちを慶良間の島に連れて行く。
サハチたちを久米島まで連れて行く。
ヌルたちを船に乗せて安須森まで行く。
サハチたちを座間味島まで連れて行き、武装船に乗り換えて沖に出て、鉄炮の試し撃ちをする。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に馬天ヌルと一緒に参加する。
南の島から帰ってきたササに、祖母の事を話して聞かせる。
ユンヌ姫が母と兄妹を連れてきて、馬天ヌルを通して、母たちと話をする。
山北王に会いに行くリーポー姫たちを船に乗せて名護まで連れて行く。

・ユンヌ姫
アマン姫の娘。
スサノオの孫娘。
与論島に来たササの勾玉に憑いてヤマトゥに行き、祖父のスサノオと会う。
ササのために新宮十郎を探して、ササと会わせる。
ササのためにスサノオと一緒に鳥居禅尼を探す。
スサノオと慶良間の島に行き、タミーとサハチに声を掛ける。
児島のグルーを琉球に連れて行く。
サハチたちが包囲した玻名グスクの様子を見ている。
サハチに声を掛けて、ササたちを古いウタキに連れて行く。
ササたちと一緒に古いウタキを探す。
小渡ヌルの事を調べて、小渡ヌルの母親の先祖が津波で亡くなった久高ヌルの双子の妹だった事を知る。
久高島参詣に付いてきて、姪のキーダカ姫と会う。
タミーを守るために一緒にヤマトゥに行く。
ヤマトゥに行っていたがササが吹く笛を聞いて久米島に来る。
スサノオが久米島に来たので、スサノオと一緒にサハチとクイシヌの前に姿を現す。
琉球に帰り、タミーの事をササに知らせ、アキシノと一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
ミャークで赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
ササがアマミキヨ様の子孫のウタキを見つけたので喜ぶ。
高腰グスクにスサノオが来て、ウパルズを呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
イシャナギ島の名蔵に来たササたちを迎える。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ヤラブダギのガマに逃げ込んだササたちに、スサノオとシヴァがヤキー退治をしている事を教える。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
ヂャンサンフォンが琉球を去って、三姉妹の船に乗ってムラカ(マラッカ)に行く事をササたちに伝える。
クン按司が待ち構えているので、クンに行くのは危険だとササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞いて、豊玉姫に聞きに行こうとしたらスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
チェンジォンジーがササたちの船を襲撃する事をササたちに知らせる。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせる。
クメール王国から帰って来たスサノオと一緒に琉球に帰り、豊玉姫に瀬織津姫の事を聞く。
パラワン島にいたササたちに、豊玉姫から聞いた瀬織津姫の事を教える。
ビンダキに登って来たサハチに、ササたちが無事に帰国する事を教える。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、笹と子供たちを連れて琉球に行く。
笹と子供たちをヒューガに会わせ、大粟神社に連れて帰り、京都に戻ったササたちが御所に入ると、ミャークの船を見守るために琉球に来て、サハチに声を掛ける。


・赤名姫
赤崎姫の次女。
ウパルズの孫。
ユンヌ姫とアキシノを案内して池間島に行き、イシャナギ島まで行く。
30年前、クマラパを助けて、佐田大人の船を座礁させる。
アラウスの古いウタキは馬の神様だと信じていたので、ササの発見に驚く。
高腰グスクにスサノオが来て、母を呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
来間島に娘がいる事をササに教えて、ササたちを娘の来間姫に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にスサノオを連れて多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
ユンヌ姫と一緒にスサノオと豊玉姫を送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの「宮古館」のウタキで、従姉の三代目ウバルズと再会する。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
ユンヌ姫と一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫と一緒に笹と子供たちを連れて琉球に行く。
笹と子供たちをヒューガに会わせ、大粟神社に連れて帰り、京都に戻ったササたちが御所に入ると、ミャークの船を見守るために琉球に来て、サハチに声を掛ける。


・メイヤ姫
ユウナ姫の従妹。
ユウナ姫の弟トゥイヒコと結ばれる。
ドゥナン島に来たユンヌ姫と仲良くなり、一緒にスサノオを送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ダティグチディに来たササたちを歓迎する。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと会う。
アキシノと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫と一緒に笹と子供たちを連れて琉球に行く。
笹と子供たちをヒューガに会わせ、大粟神社に連れて帰り、京都に戻ったササたちが御所に入ると、ミャークの船を見守るために琉球に来て、サハチに声を掛ける。


・兼グスク按司
武寧の次男、ンマムイ。
妻は山北王の妹、マハニ。
武芸に興味を持ち阿波根グスクに武芸者たちを集めている。
ヂャンサンフォンに会いに武当山に行ったことがある。
日本の剣術、念流と明国の拳術、少林拳を身に付けている。
従者として明国に二度、朝鮮にも二度行っている。
豊見グスクでヂャンサンフォンに出会えたので、サハチの襲撃を中止する。
ヤマトゥから帰って来たヂャンサンフォンを迎えて指導を受ける。
武当拳でサハチに負け、サハチを師兄と敬う。
山南王から許しをもらって、サハチたちと一緒に中山王の船に乗って朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でシンシンに負け、ササ、シンシン、シズを師姐と敬う。
サハチの真似をして、笛の稽古を始める。
サハチたちと一緒に京都に行き、対馬に行き、朝鮮の漢城府、開京まで行く。
対馬で左衛門太郎の妹、サキ母子と仲良くなる。
山南王に頼まれて、家族を連れて今帰仁に行く。
奥間でナーサと出会い、姉のウニョンの本当の母がナーサだと知らされる。
ウニョンの夫は生きていて、ウニタキだと聞いて驚く。
名護の山中で山南王の刺客に襲われるがウニタキに助けられる。
サハチに従おうと決心する。
再び、山南王の書状を持って今帰仁に行き、山南王と山北王の同盟をまとめる。
家族と家臣を連れて阿波根グスクから脱出して新グスクに移る。
本部のテーラーを会同館に連れて来て、ヂャンサンフォンに会わせる。
南風原に兼グスクが完成して新グスクから移る。
中山王の書状を持って、今帰仁に行き山北王と会う。
今帰仁にできた「まるずや」の主人マイチをヤンバルの按司たちに会わせて取り引きを成功させる。
チューマチとマナビーの婚礼で山北王の代理を務める。
浮島に来たソンウェイを兼グスクに迎え、与那原に連れて行きヂャンサンフォンと会わせる。
娘のマウミとサハチの息子のマグルーの事をサハチに相談する。
タブチから出陣要請が来て、サハチに相談しに来る。
タブチに頼まれて、チヌムイとミカを島添大里グスクに連れて行き、サハチと会わせる。
喜屋武グスクを攻めるが、島尻大里ヌルが開城する。
島尻大里ヌルのマレビト神がヤタルー師匠だったので驚いて、サハチに知らせる。
米須グスク攻めに加わり、出撃してきた米須按司を倒す。
山グスク攻撃に加わり、山グスクを攻め落とす。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に娘のマウミと本部のテーラーを連れて参加する。
娘のマウミがサハチの息子マグルーに嫁ぐ。
旅をしている若夫婦たちにウニタキの事を話す。
旅に出たマウミを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、マウミの無事を喜ぶ。
島尻大里グスクのお祭りに行き、サハチと会い、女子サムレーの隊長フニを連れて首里に行く。
兼グスクに来たマグルー夫婦と一緒に浮島に行き、無事に帰ってきたマサキとの再会を喜ぶ。
サハチに真喜屋之子の事を話し、一緒に慈恩寺に行って真喜屋之子と会う。
サハチに頼まれて、リーポー姫たちと一緒に今帰仁に行く。

・マハニ
兼グスク按司の妻。
山北王攀安知の妹。
16年振りに故郷の今帰仁に帰る。
チューマチとマナビーの婚礼で山北王妃の代理を務める。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
娘のマウミがサハチの息子マグルーに嫁ぐ。
旅に出たマウミを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、マウミの無事を喜ぶ。
島尻大里グスクのお祭りに行き、サハチと会い、ンマムイと一緒に首里に行く。
兼グスクに来たマグルー夫婦と一緒に浮島に行き、無事に帰ってきたマサキとの再会を喜ぶ。
今帰仁に行くンマムイと一緒に行きたいか、去年に生まれた三女のウニョンがいるので諦める。

・ナーシル
サンアイ村の若ツカサ。
ユミの長女。父は苗代大親。
祖父のウーニンから武当拳を学ぶ。
クマラパ、タマミガと一緒にターカウに行った事がある。
ドゥナン島に来た従姉の安須森ヌルとササと会う。
ササたちを案内して、村々を巡る。
ササにターカウの神様の話をしたら、一緒にターカウに行こうと誘われる。
母の許しを得て、ターカウに行き、その後、琉球まで行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、琉球の娘がいたので驚く。
ササたちと一緒に琉球に行き、父親の苗代大親と会う。
苗代大親に連れられて首里の城下の屋敷に行き、苗代大親の家族に歓迎される。
山グスクから来たマカマドゥと会い、武当拳の試合をして勝ち、マカマドゥから姉と認められる。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・与那覇勢頭
目黒盛豊見親の重臣。
イナピキムイの与那覇スクの城主。
20年前、察度が中山王だった頃、琉球に何度も行っていたが、武寧の態度に琉球に行くのをやめる。
ヤマトゥの商品を求めてターカウに行き取り引きをする。
ミャークに来たササたちを歓迎する。
トンドから帰って来たササたちを迎え、各地の按司たちを乗せて琉球に行く。
浮島から首里に行き、その変わり様に驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
浮島に戻り、ヒューガと会う。
同い年の苗代大親と気が合い、首里の武術道場で若い者たちを鍛えたり、慈恩寺に行って慈恩禅師の指導を受ける。
来年も必ず来るとサハチに約束して、ミャークに帰る。

・クマラパ
元国の道士。
クマラパーズとも呼ばれる。
元の国が滅びる頃、妹を連れて琉球に逃げ、津堅島で暮らす。
馬天浜でサミガー大主と会い、カマンタ捕りをする。
妹を連れてミャークに行き、妹は石原按司に嫁ぐ。
野崎のアコーダティ勢頭と一緒にターカウとトンド王国に行く。
狩俣のマズマラーと出会い、狩俣に落ち着く。
琉球から来たササたちがサミガー大主の孫だと知って驚き、歓迎する。
ササたちを与那覇勢頭と目黒盛豊見親に会わせる。
漲水のウプンマと一緒にササたちを狩俣に連れて行く。
池間島に行き、ウパルズの神様に呼ばれて、30年前の事を責められるが、戦後処理を認められて許される。
ササたちを上比屋に連れて行き、娘のリーミガとかつて恋仲だったムマニャーズと会わせる。
ササたちを野城に連れて行き、先代の女按司マムヤと会わせる。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、神様と一緒に酒を飲んでいる夢を見ていた。
ササたちを石原スクに連れて行き、妹のチルカマと会わせる。
ササたちを伊良部島に連れて行き、トゥムと会わせる。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
多良間島に行き、弟子である多良間島の女按司ボウをササたちに紹介する。
イシャナギ島の平久保に行き、ササたちを平久保按司に会わせる。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの中腹のナルンガーラで、マッサビの夫のグラーと再会する。
マッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行き、娘のラッパと息子のクマンと再会する。
クブラ村で南遊斎と再会する。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
女海賊のメイユーが中山王の世子の側室になったとササから聞いて驚く。
ポンフーで弟子の隈部源十郎夫婦と再会し、ターカウで弟子のキクチ殿に歓迎される。
マカタオ族の首長パランと再会し、松景寺の慶真和尚と再会する。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっているヂャンジャランを見て、生きていたのかと驚く。
慶真和尚と遊女屋に残り、ヂャンジャランを口説く。
ターカウからトンドに行き、ササと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークに帰り、妹を連れて琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
チルカマとタマミガを連れ、サミガー大主の小舟に乗って津堅島に行き、懐かしい人たちに再会する。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、サハチと一緒に慈恩寺に行き、ヤタルー師匠の代わりに師範を務める。
来年はメイユーも来るので、会うのが楽しみだと言ってミャークに帰る。

・チルカマ
クマラパの妹。
石原按司に嫁ぐが、夫は糸数按司に滅ぼされる。
クマラパに夫の敵討ちを頼み、クマラパは糸数按司を殺す。
目黒盛が佐田大人を倒した後、クマラパの助けで石原按司になる。
按司を隠居して、娘に跡を継がせる。
トンドから帰って来たクマラパと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
クマラパと一緒に津堅島に行き、懐かしい人たちに再会する。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、クマラパと一緒に慈恩寺に行く。
来てよかったと言って、ミャークに帰る。

・タマミガ
クマラパとマズマラーの娘。
父がウパルズの神様と話をしているのを見て驚き、父を見直す。
上比屋に行き、腹違いの姉リーミガと再会する。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、明国に行った夢を見ていた。
ササたちと一緒に伊良部島に行く。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
来間島でウプンマの娘インミガと再会する。
多良間島でウプンマのトンドとの再会を喜ぶ。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激してひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ドゥナン島(与那国島)に行く。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に寄ってミャークに帰る。
クマラパと一緒にササたちの船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
クマラパとチルカマと一緒に津堅島に行き、若い頃の2人の話を聞く。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、クマラパと一緒に慈恩寺に行く。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・ガンジュー
熊野の山伏、願成坊。
熊野本宮に来たササたちから琉球の話を聞いて琉球に行きたくなる。
琉球に行く船に乗り込むが、ターカウに行ってしまう。
ターカウに来たミッチェに一目惚れして、ミャークの船に乗ってイシャナギ島に行く。
ウムトゥダギに登り、マッサビと出会い、マタルーの武術師範になる。
ナルンガーラに来たクマラパと愛洲ジルーたちの歓迎の宴に参加する。
ササたちを追って名蔵に来て、熊野で会っている事を告げ、一緒にヤラブダギに登る。
ミッチェがササたちと一緒にターカウに行くので付いて行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
トゥンガン(立神岩)の近くにある浜辺でミッチェと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、一年余り暮らした熊野権現で寛照坊と再会する。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
ミッチェと一緒に安須森参詣に行く。
慈恩寺で師範を務め、修行者たちを連れて勝連グスクまで走る。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・ミッチェ
名蔵の若按司。
ブナシルの娘。父は富崎按司。
弓矢の名人。サユイの師匠。
ウムトゥダギから下りてきたササたちと会い、神様たちの話を聞いて、一緒に行けばよかったと後悔する。
サユイと一緒に、ササたちをシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に連れて行く。
ササから馬天ヌルの話を聞いて、自分に自信を持つ。
ササたちを案内してヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ササたちを父親の富崎按司に会わせる。
ササたちを案内してタキドゥン島に行き、タキドゥンと会わせる。
ターカウに向かうササたちと一緒に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
トゥンガン(立神岩)の近くにある浜辺でガンジューと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちに弓矢の指導をする。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・サユイ
ウムトゥダギの若ツカサ。
マッサビの長女。
弓矢の名人。
名蔵に来たササたちを歓迎して、一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したので、恐れ多くて頭を上げる事ができずにひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに向かう。
ササたちを案内してヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
ターカウに向かうササたちと一緒に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・ツキミガ
上比屋女按司リーミガの娘。
ササたちを案内して百名、保良、野城、高腰へ連れて行く。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、ヤマトゥに行った夢を見ていた。
マフニの船に乗ってトンドに行き、ササたちと再会する。
トンドからミャークに帰り、与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・インミガ
来間島のウプンマの娘。
8年前、タマミガと一緒に池間島に行き仲良くなる。
来間島に来たタマミガとの再会を喜び、ササたちを歓迎する。
マフニの船に乗ってトンドに行き、ササたちと再会する。
トンドからミャークに帰り、与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・イチ
水納島のウプンマ。
ボウの次女。
母と一緒にミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・ユナパ
アックと与那覇勢頭の娘。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・フー
ラッパの娘。
父親はアコーダティ勢頭の長男のマフニ。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
パティローマ島でマフニに再会する。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・フーキチ
奥間の鍛冶屋。
ヤキチの弟子。
イシャナギ島に来て100人以上の弟子を育てて、各地に送り出している。
クマラパと愛洲ジルーたちの歓迎の宴に参加する。
ササたちからヤキチが玻名グスク按司になったと聞いて驚き、琉球に帰りたくなる。
妻を連れてミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
首里にいる奥間の鍛冶屋に連れられて玻名グスクに行き、玻名グスク按司になったヤキチと再会する。
サタルーの案内で奥間に行き、3人の若者を弟子にする。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・フーキチの妻
先代のフーツカサの姪。
先代が亡くなった時、フーツカサを継げという話もあったが、池間島からマッサビが来てくれたので助かる。
琉球に来たフーキチと結ばれ、4人の子供に恵まれる。
フーキチと一緒にミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
フーキチと一緒に玻名グスクに行き、歓迎される。
サタルーの案内でフーキチの故郷の奥間に行く。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・マシュクのブーパー
ペプチ。マシュク村のヌル。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行き、サングルミーと結ばれる。
ササたちがサングルミーを知っていたので驚き、サングルミーが中山王の使者として何度も明国に行っていると聞いて驚く。
娘を連れて琉球に行き、サングルミーと再会する。
首里のサングルミーの屋敷で親子水入らずの時を楽しむ。
ヌルの座を妹に譲ったら、娘と一緒に琉球に戻って来るとサングルミーに約束する。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・サンクル
ペプチの娘。父親はサングルミー。
母親と一緒に琉球に行き、父親のサングルミーと会う。
首里のサングルミーの屋敷で親子水入らずの時を楽しむ。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・タキドゥン
初代タキドゥン按司。
島添大里按司の息子だったが、琉
球を離れてタキドゥン島に来て按司になる。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行き、サミガー大主と馬天ヌルに再会する。
タキドゥン島に来たササと安須森ヌルがサミガー大主の孫だと知って驚き、歓迎の宴を開く。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島で馬天ヌル、サミガー大主と再会し、首里に行き、その変わり様に驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
思紹にサミガー大主の小刀を返そうとしたが、大事に持っていてくれと言われる。
サハチと一緒に島添大里グスクに行き、みんなから歓迎される。
サミガー大主の屋敷に滞在して、カマンタ取りを手伝い、毎晩、ウミンチュたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・フシマ按司
黒島の按司。フンタカ。
ミャークと交易して按司になる。
マフニの船に乗ってミャークに行き、与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
浮島に戻り、ヒューガと会う。
サミガー大主の屋敷に滞在して、カマンタ取りを手伝い、毎晩、ウミンチュたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・ムカラー
狩俣生まれの野崎の船乗り。
クマラパの弟子。
水先案内人としてササたちの船に乗り、ターカウを目指す。
ドゥナン島に妻のリーシャと子供たちがいる。
アンアンの船の先導で、ターカウからトンドに行く。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、ジルーの配下の船乗りたちに知らせに行く。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からミャークに帰り、与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
サミガー大主の屋敷に滞在して、カマンタ取りを手伝い、毎晩、ウミンチュたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・スタタンのボウ
多良間島の女按司。
クマラパの弟子。
クマラパと一緒にターカウ、トンドに行く。
ターカウにいたハリマと結ばれ、トンドを産む。
与那覇勢頭と一緒に琉球に行く。
多良間島に来たササたちを歓迎する。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、その変わり様に驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
首里グスクに滞在して、馬天ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・野城の女按司
先代の女按司マムヤの姪。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
首里グスクに滞在して、馬天ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・与那覇のウプンマ
与那覇勢頭の長女。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
首里グスクに滞在して、馬天ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・根間のウプンマ
目黒盛豊見親の長女。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
首里グスクに滞在して、馬天ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・アック
ダティグ村の若ツカサ。
アコーダティ勢頭の娘。
与那覇勢頭と結ばれ、ユナパを産む。
ダティグ村に来たササたちを歓迎する。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
首里グスクに滞在して、馬天ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・ラッパ
ドゥナンバラ村の若ツカサ。
クマラパの娘。
アコーダティ勢頭の長男のマフニと結ばれ、フーを産む。
ドゥナン島に来たクマラパとの再会を喜ぶ。
ドゥナンバラ村に来たササたちを歓迎する。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
パティローマ島でマフニに再会する。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
馬天ヌルと一緒に首里に滞在する。
首里グスクに滞在して、馬天ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・池間のウプンマ
池間島のヌル。
池間按司の娘。
ササたちをナナムイウタキに連れて行き、ウパルズの神様と会わせる。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
島添大里グスクに滞在して、安須森ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・保良のウプンマ
マムヤの姪。
ササたちを古いウタキに案内して、寿姫と会わせる。
ササたちを案内して野城に連れて行く。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
島添大里グスクに滞在して、安須森ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・高腰のウプンマ
高腰女按司の長女。
ササたちをグスク内にある熊野権現に連れて行く。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、遙か昔の御先祖様が南の国からミャークに来た時の夢を見ていた。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
島添大里グスクに滞在して、安須森ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに帰る。

・新城のツカサ
新城女按司の娘。
母がヤキーで亡くなり、マッサビのもとで修行する。
名蔵に来たササたちを歓迎して、一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したので、恐れ多くて頭を上げる事ができずにひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
島添大里グスクに滞在して、安須森ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・大城のツカサ
大城女按司の次女。
姉と両親がヤキーで亡くなり、村も焼き払われ、マッサビのもとで修行する。
名蔵に来たササたちを歓迎して、一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したので、恐れ多くて頭を上げる事ができずにひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
島添大里グスクに滞在して、安須森ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・ユーツンのツカサ
クマラパと一緒にターカウに行く。
ユーツンに来たササたちを歓迎する。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
島添大里グスクに滞在して、安須森ヌルを手伝う。
与那覇勢頭の船に乗ってミャークに行く。

・マチルギ
サハチの妻。伊波按司の妹。
女子サムレーたちの総大将。
島添大里按司の奥方だが、首里にいる事が多い。
女たちを連れてヤマトゥに行く。
対馬で船の操縦に熱中する。
サグルーが山南王の婚礼に出掛けたと聞いて驚き、心配して、島添大里グスクに飛んでくる。
佐敷のお祭りで、チルーとフカマヌルの話を聞く。
メイユーをサハチの側室にする。
山北王との同盟に反対するが、思紹に説得されて同盟しようと言う。
山南王から贈られたハルをサハチの側室に迎える。
琉球に来たイトたちを歓迎する。
今帰仁から嫁いできたマナビーを歓迎する。
首里に来た奥間ヌルを迎え、一緒に酒を飲んで語り、奥間ヌルの娘の父親はサハチに違いないと思う。
ユーナが山南王の間者だったと知って、もっとよく調べるべきだったと後悔する。
マグルーがマウミの心を捕らえたとサハチから聞いて喜ぶ。
チヌムイがシタルーを殺したと聞いて驚く。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
ジルムイを与那原大親にするように提案するが、サグルーを与那原大親にする事に納得する。
教え子のナカーと相談して、イハチを具志頭按司にする。
サハチが出陣中なので、安須森ヌルと一緒にシンゴたちを出迎える。
突然の甥の戦死を悲しむ。
一か月遅れの久高島参詣に行く。
三姉妹の船がパレンバンの船とジャワの船を連れてきたので、女子サムレーたちと思紹の側室たちを連れて浮島に手伝いに行く。
女子サムレーの補充のためにキラマの島に行ったら、アミーが娘を産んで、父親がサハチだと聞いて驚き、サハチを問い詰める。
当時、サハチは玻名グスクを攻めていたと言われて納得するが、アミーの相手は誰だろうと首を傾げる。
五男のマグルーにンマムイの娘マウミを嫁に迎え、次女のマチルーをウニタキの長男ウニタルに嫁がせる。
旅に出たマグルーとマチルーを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、城下の人たちに喜ばれる。
ユーナからミワの事を聞いて、島添大里グスクに来て、サハチに対して刀を振り回す。
うなだれているサハチを物見櫓の上に連れて行き、あれはお芝居だと言い、サタルーを守るために、奥間ヌルは妹が必要だったのよと言う。
南の島から来た人たちの面倒を見る。




尚巴志伝
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2020年08月10日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 203.大物主

大粟神社から鮎喰川を舟で下って八倉比売神社に戻ったササは、アイラ姫から父親のサルヒコの事を聞こうと思ったのに、アイラ姫はユンヌ姫と一緒に琉球に行ってしまいました。
幸いにトヨウケ姫がアキシノと一緒に残っていたので、ササはトヨウケ姫からサルヒコの事を聞きました。
サルヒコに会うのなら奈良の三輪山に行けばいいとトヨウケ姫は教えてくれました。
ササたちは船に乗って住吉大社に行き、宮司に歓迎されて神宮寺の宿坊に泊まり、翌朝、三輪山に向かいました。
日暮れ近くに三輪山に着き、薄暗くなって来たので、参拝は明日にして、平等寺の宿坊に入りました。
その夜の歓迎の宴では奈良の銘酒「菩提泉」が出て来て、高橋殿は勿論の事、ササたちも、そのおいしいお酒を充分に堪能しました。

平等寺の先達山伏に連れられて、ササたちは大三輪神社に行きました。
山門をくぐって境内に入ると正面に大きな拝殿があり、拝殿の後ろに本堂はなく、三輪山を御神体として祀っていました。
ササたちは拝殿からお祈りをしましたが、サルヒコの声は聞こえませんでした。
奥の宮は三輪山の山頂にありますが登る事はできないそうです。
先達山伏がどこかに行って宮司を連れて来て、御台所様と高橋殿の御威光で、奥の宮には登れませんが、拝殿の裏にある三つ鳥居に案内してくれました。
拝殿ができる前は、ここでお祈りを捧げましたが、拝殿ができてからは特別な人以外はここには入れないと宮司は言いました。
ササたちは三つ鳥居の前でお祈りを捧げるとサルヒコの声が聞こえ、「話はトヨウケ姫から聞いた。アマン姫は元気にしておるかね」と言いました。
サルヒコからスクナヒコの事を聞かれましたが、ササは知りませんでした。
タミーはスクナヒコの子孫ではないのかとサルヒコが言ったのでササたちは驚きます。
タミーが身に付けている勾玉はサルヒコがスクナヒコに贈ったもので、スクナヒコが琉球で忘れ去られてしまったのは情けないと言って、スクナヒコの事を話してくれました。

スクナヒコは豊玉彦の船乗りとして琉球とヤマトゥを行ったり来たりしていて、琉球に行く船が出ていたアイラ(鹿屋市)でサルヒコと出会い、サルヒコの軍師として四国を平定し、越の国も平定した忘れてはならない英雄だとサルヒコは言いました。
琉球に帰ったら須久名森に行って、スクナヒコを探して、お祀りいたしますとササは約束しました。
六代目の大物主になった豊姫がアイラ姫の孫娘だと聞いて驚いたササは、サルヒコと別れると近くにあるという豊姫のお墓に行きました。

箸墓古墳と呼ばれている大きな古墳の前でお祈りをしると、豊姫は留守でトヨウケ姫が探しているとアキシノが言いました。
しばらくして豊姫は現れ、ヌナカワ姫が遊びに来たので山の上で話をしていたと言いました。
ササたちは豊姫から、曾祖母の玉依姫の跡を継いで、奈良に嫁ぎ、夫のアシナカヒコが亡くなった後の活躍を聞きました。

翌日、生駒山に行き、生駒神社でお祈りをしたら、武庫津姫の娘の伊古麻津姫の声が聞こえて、祖母の瀬織津姫が元気になったお礼を言われました。
役行者が開いたという山の中にある千光寺を参詣したら、重陽の節句を祝っていて、綺麗な菊の花を眺めながら、ササたちは菊酒を御馳走になりました。



















登場人物

・ササ
馬天若ヌル→運玉森ヌル。
父親は水軍大将のヒューガ、母親は馬天ヌル。
幼い頃から母親に剣術を習い、娘たちの師範代を務めるほとの腕を持っている。
ヌルとしても強い霊力を持っていて、サハチと懐機を出会わせたのもササだった。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に来たシンシンと仲よくなる。
ヒューガ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬のワタツミ神社で豊玉姫とスサノオを知る。
読谷山で見つけた赤いガーラダマを身に付ける。
笛が得意。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
京都に着いて、船岡山でスサノオの神様の声を聞いて感激する。
スサノオの神様を調べるために鞍馬山に登り、サハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山で修行する。
将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行き、スサノオの神様の事を調べる。
壱岐島でシーハイイェンたちと出会い仲良くなる。
ヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで首里の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で瓜太郎を演じる。
京都に行って御台所様と再会し、スサノオの神様から豊玉姫の事を聞く。
博多の近くにある豊玉姫のお墓で、玉依姫から豊玉姫の事を聞く。
セーファウタキで豊玉姫とアマン姫に会う。
久高島のフボーヌムイの神様から舜天の誤解を解いてくれと頼まれる。
サハチと一緒に与論島に行き、ユンヌ姫と会う。
新宮の十郎の事を調べに熊野に行く。
京都でジャワから来たスヒターたちと出会い仲良くなる。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、サスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
佐敷ヌルと一緒に奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
佐敷ヌルと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
カナと一緒にヤマトゥに行き、児島で英祖の父親グルーと会う。
対馬の船越に滞在していた時、シタルーがチヌムイに殺される場面を見て、早く帰ろうとクルーに言う。
琉球に帰り、佐敷から与那原グスクに移る。
ユンヌ姫の案内で古いウタキを巡り、アマミキヨ様の事を知る。
セーファウタキに行き豊玉姫から古いウタキの事を聞く。
チチーとマサキとミミとウミ、四人の娘をヌルに育てるために弟子にする。
マレビト神がやって来る場面を見て、馬天浜に行き、愛洲ジルーを迎える。
愛洲ジルーとルクルジルーを連れて、忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
安須森の麓にある義本のウタキを見つける。
旅の途中、愛洲ジルーと剣術の試合をして勝ち、ジルーはマレビト神ではないと思う。
キンタと一緒に山グスクに行き、海岸近くでミャークのウタキを見つける。
泊の黄金森に行き、ミャークの事を調べ、首里の安謝大親からミャークの事を詳しく聞く。
首里の丸太引きのお祭りで、五年振りに優勝する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
セーファウタキで儀式を行ない、運玉森ヌルに就任する。
サハチと一緒に慶良間の島に行き、タミーにヤマトゥ旅に行くように頼む。
サハチと一緒に久米島に行き、クミ姫の姉のウムトゥ姫が久米島からイシャナギ島(石垣島)に行った事を知る。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会い、豊玉姫とスサノオの事を一晩中話して聞かせる。
サハチがスサノオとユンヌ姫の姿を見たと言ったので、わたしはまだ拝んでいないと悔しがる。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でヂャンサンフォンを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
シーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたちを連れ、旅芸人たちと一緒に慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマからミャークの神様の事を聞いて、狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガからウムトゥ姫の娘のウパルズの事を聞く。
池間島に行き、ウパルズから歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
赤崎ウタキに行き、赤崎姫からアマミキヨ様の事を聞くが、はっきりとした確証は得られない。
上比屋の初代女按司がアキシノの知り合いだったので驚く。
保良の古いウタキで、平泉から来た寿姫と会い、保良が大里按司と交易をしていた事に驚く。
アラウスのウプンマと出会い、アマミキヨ様が上陸したという砂浜に下りる。
アラウスのウプンマの案内で、安須森ヌルと一緒に古いウタキに入り、アマミキヨの子孫の神様から話を聞く。
アマミキヨ様がミャークに来た事がわかって、ミャークに来た甲斐があったと感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の母の事を聞く。
弟子たちも連れて伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
イシャナギ島の平久保に上陸し、愛洲ジルーのお陰で、平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、武当拳の試合をして、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞いて、6歳の時にマッサビたちと会っていた事を思い出す。
ナーシルからターカウの神様の事を聞き、熊野権現に阿蘇津姫が祀ってある事を知る。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
南の浜辺で愛洲ジルーと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチにナーシルと世話になったクマラパを紹介して、メイユーの活躍を教える。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、セーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると瀬織津姫の妹の知念姫の声が聞こえる。
知念姫の子孫の馬天ヌルと瀬織津姫の子孫のヒューガの間に生まれたのがササだと知念姫は言って、ヤマトゥに行って姉に会って来いと言う。
浮島に行って、父のヒューガから祖母の事を聞き、祖母が生まれた阿波の大粟神社に行かなければならないと思う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに行って、サハチに瀬織津姫の事を話して、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せる。
南の島に行った5人の若ヌルとウニチル、カミー、ミワも連れ、ヤタルー師匠と喜屋武ヌル、飯篠修理亮とカナ、辰阿弥も連れて、愛洲ジルーの船に乗ってヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎されるが、ジルーの妻と子に会ってしまい、後ろめたい気持ちになる。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
富士山の上に出ている満月を見つめながら、瀬織津姫は月の神様だったんだと思う。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのために鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、娘の阿波津姫の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿に頼んでお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社の近くにある祖母のお墓で祖母の声を聞く。
ヒューガに会いたいと言った祖母はユンヌ姫と一緒に琉球に行く。
大粟山の山頂で阿波津姫の声を聞いて、大三島にお酒好きな伊予津姫がいる事を聞き、帰りに会って行こうと思う。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、タミーの勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った物だと聞いて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、琉球に帰ったら須久名森に行って、スクナヒコを探してお祀りすると約束する。
サルヒコから豊姫がアイラ姫の孫だと聞いて、近くにある豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・シンシン(杏杏)
ヂャンサンフォンの弟子。
両親は山賊に殺され、ヂャンサンフォンに拾われて、ファイチの妹夫婦に育てられる。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に行く。
ササと仲よくなる。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
読谷山で見つけた青いガーラダマを身に付ける。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でンマムイに勝ち、ンマムイから師姐と敬われる。
ササを真似して笛の稽古を始める。
ササと一緒にスサノオの神様の事を調べていて鞍馬山に登る。
高橋殿に武当拳を披露して、高橋殿はヂャンサンフォンの指導を受ける事になる。
ササと一緒に将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで久米村の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」でサシバを演じる。
京都の船岡山でスサノオの神様の声を聞く。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
明国から帰って来たシラーと再会を喜ぶ。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山で、アキシノに声を掛けられて、シンシンのガーラダマがアキシノのものだった事を知る。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒にササの弟子になった4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をする。
アマン姫から今帰仁ヌルを継げと言われて驚く。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様と会う。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でチャンオーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋、百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、ナナと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、ミッチェに酒の入った瓢箪を渡す。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
印度館で娘たちに武当拳の指導をしていたら、兄弟子のシュヨンカが現れたので驚き、さらに、シュヨンカがシュミンジュンの孫だと知って驚く。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたシラーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると、ササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、秦の国から来た徐福の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、タミーの勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った物だと聞いて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫がアイラ姫の孫だと聞いて、近くにある豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・ナナ
早田次郎左衛門の娘。
イトの弟子で、ヂャンサンフォンの弟子でもある。
漢城府に来たサハチたちを開京に連れて行く。
ササと気が合い、一緒に琉球に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで佐敷の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で犬を演じる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、京都で御台所様と会う。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
ジャワのスヒターたちと一緒に与那原に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒に祝い酒と料理を持って玻名グスクの陣地に行き、新年の儀式を行なう。
ササと一緒に4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をして、豊玉姫の声を聞いて喜ぶ。
アマン姫からクーイヌルを継げと言われる。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様の声が聞こえたので喜ぶ。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でフーイーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、平家の残党がミャークまで来ていたのに驚く。
ササと一緒に百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
多良間島の女按司の夫がターカウから来たヤマトゥンチュだったので驚く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、シンシンと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、シンシンと一緒にマッサビの屋敷で待つ。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、キクチ殿が父親の次郎左衛門を知っていたので驚く。
ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会い、熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたサタルーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りするとササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、タミーの勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った物だと聞いて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫がアイラ姫の孫だと聞いて、近くにある豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・玻名グスクヌル
玻名グスク按司の娘、マフー。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
摩文仁の山南王就任の儀式に参加する。
玻名グスクが東方の按司たちに包囲される。
二ヶ月半の籠城の末、父と兄を殺されて、玻名グスクを奪われ、安須森ヌルに連れられて、叔母を頼って八重瀬グスクに行く。
八重瀬グスクを出て、喜屋武ヌルと一緒に戦死した兵たちの供養する。
喜屋武ヌルと一緒にセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
アマン姫からシヌクシヌルを継げと言われる。
垣花のウタキで、曾祖母からシヌクシヌルになって安須森ヌルを助けて安須森を守れと言われる。
ササに島添大里グスクに連れて行かれ、敵討ちのために、敵である安須森ヌルのもとで武術を身に付けようと決心する。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、辺戸村で神憑りになり、シヌクシヌルの白骨を見つけて、シヌクシヌルを継ぐ決心を固める。
山グスクに行き、ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
安須森ヌルに従い、愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ササの弟子たちとマユの面倒を見る。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教え、愛洲ジルーと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激する。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、若ヌルたちの面倒を見ている。
ササたちと一緒にヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会う。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
自分を出迎えてくれる人なんかいないと思っていたら、サキチが出迎えてくれたので、嬉しくて頭の中が真っ白になる。
サキチと一緒にどこかに行く。
サキチと一緒に奥間に行っていて、ミワを連れて島添大里グスクに帰る。
8人の若ヌルの面倒を見るため、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で酔っ払ってしまった若ヌルたちと一緒に客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、タミーの勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った物だと聞いて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫がアイラ姫の孫だと聞いて、近くにある豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・マユ
安須森ヌルの娘。
父親は早田新五郎(シンゴ)。
ミナミと仲良くなる。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ヌルになるための修行を始める。
母と一緒に八重瀬グスクに行き、新年の儀式をする。
母と一緒に玻名グスクを清める。
母と一緒に山グスクに行く。
ササの弟子たちと一緒にヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
母と一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、母がササたちと一緒に旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササの弟子たちと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
島添大里グスクの女子サムレーたちが出迎えてくれて、みんなとの再会を喜ぶ。
母と一緒に島添大里グスクに帰る。
母は一緒に行かないが、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・チチー
マタルーの長女。
ササの弟子になり、八重瀬ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・マサキ
ンマムイの次女。
ササの弟子になり、兼グスクヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、姉のマウミがマグルーに嫁いだと聞いて喜ぶ。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた両親と姉との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、自分が身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだと聞いて驚く。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・ミミ
クルーの長女。
ササの弟子になり、手登根ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた母親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・ウミ
ヤグルーの三女。
ササの弟子になり、運玉森ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・カミー
ヤンバルの山の中で慈恩禅師に拾われた口のきけない娘。
佐敷ヌルが安須森の封印を解くとしゃべれるようになる。
アフリヌルの孫娘で、アフリヌルを継ぐために馬天ヌルのもとに来ていた。
馬天ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
辺戸村に帰って両親と再会する。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
麦屋ヌルと一緒に一か月遅れの久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・ウニチル
ウニタキとフカマヌルの娘。
佐敷のお祭りに来て、舞台で歌っているウニタキを見て、お父さんと呼ぶ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
平田グスクのお祭りに大里ヌルたちと一緒に行く。
ササたちが久高島に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、母の勧めでササと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から声を掛けられるが聞こえない。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮でアイラ姫の声は聞こえず、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫の声は聞こえない。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコの声は聞こえず、豊姫のお墓で豊姫の声は聞こえない。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫の声は聞こえない。

・ミワ
奥間ヌルの娘。
父親はサハチ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ナーサが連れて来たトゥイをじっと見つめる。
玻名グスクヌルが奥間に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、ササと一緒にヤマトゥに行くため、玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに行く。
サハチの顔を見て、思わず、お父さんと呼んでしまう。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から声を掛けられるが聞こえない。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮でアイラ姫の声は聞こえず、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫の声は聞こえない。
船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコの声は聞こえず、豊姫のお墓で豊姫の声は聞こえない。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫の声は聞こえない。

・ミーカナ
与那原の女子サムレー。
寺田源三郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
アヤーと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になる。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・アヤー
与那原の女子サムレー。
河合孫次郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になる。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・飯篠修理亮
念流の創始者の慈恩禅師を探している若い武芸者。
のちに長威斎と号し、天真正伝神道流を編み出す。
ヒューガが慈恩禅師の弟子だと知り、一緒に対馬に行く。
ヂャンサンフォンの指導を受けるために琉球に来る。
ヤマトゥに帰って慈恩禅師を見つけ出して、琉球に連れて来ようと考えている。
サハチたちと一緒に高橋殿の屋敷に滞在する。
信濃の国で慈恩禅師と出会い、琉球に連れて行くため京都に行き、鞍馬山でササたちと再会する。
慈恩禅師を琉球に連れて行く。
浦添ヌルのカナと仲良くなって、浦添グスクで暮らす。
安須森参詣に行くヌルたちを護衛する。
慈恩寺の開眼供養の日、慈恩禅師と念流の模範試合を披露する。
浦添のサムレーを率いて、進貢船の護衛として明国に行く。
サハチに頼まれて、カナを連れて、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちを護衛して神呪寺に行く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行き、覚林坊と一緒に隠居させられた先代宮司の姉、ウメを探し出す。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・カナ
浦添ヌル。
浦添按司になった當山親方の娘。
浦添ヌルになるために馬天ヌルのもとで修行。
馬天ヌルがヤマトゥ旅に出たあと、運玉森ヌルのもとで修行する。
セーファウタキで運玉森ヌルによって、厳かな儀式をして浦添ヌルに就任する。
丸太引きのお祭りで浦添の守護神を務めて、見事に優勝する。
極楽寺跡地で古い鉄の剣を発見する。
浦添グスクのお祭りのために女子サムレーたちとお芝居の稽古に励む。
浦添の神様からヤマトゥに行った英祖の父親の事を調べてくれと頼まれる。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りをする。
玉グスクで英祖の父親が志喜屋大主の次男だった事を知る。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
英祖の父親の事を調べるため、ササと一緒にヤマトゥに行く。
児島で英祖の父親グルーを見つけ出して話を聞く。
明国に行く修理亮を心配そうに見送る。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、タミーの勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った物だと聞いて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫がアイラ姫の孫だと聞いて、近くにある豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・ヤタルー師匠
阿蘇弥太郎。
ンマムイの師匠。慈恩禅師の弟子。
南朝方の阿蘇神社大宮司の次男。
南北朝の戦に敗れて、天草氏の船に乗って琉球に行く。
中山王武寧に武芸の腕を買われて、武寧の次男ンマムイの師になる。
ンマムイと一緒に明国や朝鮮に行く。
ンマムイが阿波根にグスクを築いて、兼グスク按司を名乗る。
ンマムイの家族と一緒に今帰仁に行く。
ンマムイが山南王シタルーに命を狙われ、阿波根グスクを去り新グスクに行く。
首里の南風原に兼グスクが完成して、兼グスクに移る。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
喜屋武グスクを攻めて、島尻大里ヌルと涙の再会をする。
慈恩禅師に頼まれ、慈恩寺に移って、武術師範になる。
マウミの花嫁行列を先導する。
サハチに頼まれて、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に八代に行き、名和伯耆守と再会し、矢部の「浜の館」で大宮司の兄と再会する。
阿蘇山に登って懐かしい景色を眺め、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちを守るため客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・喜屋武ヌル
先代の島尻大里ヌル。
タブチの妹、ウミカナ。
大グスク按司の側室になるが、大グスク按司が滅んだあと、ヌルの修行を始め、大グスクヌルになる。
父が山南王になって島尻大里グスクに行き、兄のヤフスが島添大里按司になり、島添大里ヌルになる。
島添大里グスクをサハチに奪われ、捕まるが馬天ヌルに命を救われる。
父親が殺した大勢の人たちを弔わなければならないと悟り、父親に滅ぼされた八重瀬按司の一族、島添大里按司の一族、大グスク按司の一族、島尻大里按司の一族たちを弔う。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
シタルーの死後、山南王になったタブチを助ける。
久米島に逃げるタブチたちを見送り、喜屋武グスクに残る。
喜屋武グスクを攻めて来たヤタルー師匠と涙の再会する。
喜屋武ヌルを名乗り、他魯毎の山南王就任の儀式でヌルたちを指導する。
ヤタルー師匠を連れて、戦場となった島尻大里グスクの周辺で、戦死した兵たちの供養する。
玻名グスクヌルと慶留ヌルを連れてセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ヤタルー師匠と一緒に慈恩寺に移り、ギリムイヌルを助ける。
サハチに頼まれて、ヤタルー師匠と一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で酔っ払ってしまった若ヌルたちと一緒に客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、タミーの勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った物だと聞いて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫がアイラ姫の孫だと聞いて、近くにある豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・辰阿弥
時宗の武芸者。
慈恩禅師を探して琉球に来る。
福寿坊と一緒に首里グスクのお祭りで、念仏踊りを披露する。
佐敷ヌルたちと一緒に旅に出て、各地で念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で念仏踊りを披露する。
首里グスクの十五夜の宴で、幻想的な念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で、念仏踊りをする。
ササと一緒に玻名グスクの陣地に行き、新年の祝宴で念仏踊りを行なう。
攻め落とした玻名グスクの戦死者を弔う。
キンタと一緒に山グスクに行き、念仏踊りをする。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちを守るため客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・天久之子
安謝大親の四男。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちと一緒に客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・覚林坊
熊野の先達山伏。
富士山にも登っている。
那智の滝で愛洲ジルーと会い、ササに頼まれて、天川の弁才天社に案内する。
天川の弁才天社で、ササたちが役行者と話をしているのに驚き、富士山まで案内すると約束する。
五ヶ所浦に寄り、沼津に行き、富士山の北側にある樹海までササたちを連れて行く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、ササたちを案内して京都に向かう。
無事に京都に着き、噂に聞いている高橋殿と会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちを護衛して神呪寺に行く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行き、飯篠修理亮と一緒に隠居させられた先代宮司の姉、ウメを探し出す。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・タミー
慶良間の島のヌル。
佐敷生まれで、佐敷ヌルに憧れてヌルになる。
旅芸人のフクと同期。
初めて神様の声を聞いて喜び、サハチが神人だと知って驚く。
ユンヌ姫とスサノオの声を聞いてから、ヤカビムイの神様の声も聞こえるようになって、島の歴史を教わる。
サハチとササが島に来て、ヤマトゥ旅に行けと言われて、喜ぶ。
ササに言われた通り、豊玉姫のお墓に行くが玉依姫には会えず、京都の船岡山でもスサノオには会えない。
毎日、ハマと一緒に船岡山に通って、一か月余り後、ようやく、スサノオの声を聞く。
高橋殿に連れられて御台所様と会い、歓迎される。
高橋殿と一緒に将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、伯母の形見の勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った勾玉だと言われて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、琉球に帰ったら須久名森に行って、スクナヒコを探さなければならないと思う。
豊姫のお墓に行って豊姫と会い、生駒山に行って瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・越来ヌル
越来按司の娘、ハマ。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
米須攻めに出陣して米須ヌルと交渉する。
交易船に乗ってヤマトゥに行く。
タミーに従って船岡山通いを続け、神様の声が聞こえるようになる。
タミーと一緒に御台所様と会い、将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
帰国して、タミーの事をサハチに話す。
タミーが心配なので、二度目のヤマトゥ旅に出る。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。
トヨウケ姫からサルヒコが奈良の三輪山にいると聞いて、船に乗って住吉大社に行き、三輪山に向かう。
三輪山でサルヒコと会い、タミーの勾玉が、サルヒコがスクナヒコに贈った物だと聞いて驚く。
サルヒコからスクナヒコの事を聞き、豊姫がアイラ姫の孫だと聞いて、近くにある豊姫のお墓に行って豊姫と会う。
生駒山に行き、生駒神社で瀬織津姫の孫の伊古麻津姫と会う。

・高橋殿
足利義満の側室。道阿弥の娘。
父親譲りの舞の名人。
博多に来たマチルギの噂を聞いて琉球に興味を持つ。
琉球の事を調べるために配下の山伏を琉球に送る。
サハチの一節切を聴いて、思わず舞ってしまう。
サハチたちを連れて七重の塔に登り、将軍様が現れたので驚く。
鞍馬山に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
鎌倉の御所に不穏な動きがあり、反乱を阻止するために鎌倉に行く。
京都に来たササたちを迎えに行って、御台所様と会わせる。
ササたちと御台所様を連れて熊野に行く。
ササたちを大原寂光院に連れて行き、平維盛と一緒に舞う。
ササたちと御台所様を連れて再び熊野に行く。
船岡山でお祈りを続けているタミーとハマを自分の屋敷に移す。
タミーとハマがスサノオの声を聞いたと言うので、御台所様と会わせる。
タミーが戦が起こると予言したので、将軍様に伊勢の神宮参詣をさせて、北畠氏の様子を探る。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、御台所様に知らせる。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちと一緒に神呪寺に行き、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
勝瑞の守護所で歓迎され、八倉比売神社に行き、一宮神社で歓迎され、大粟神社で歓迎される。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・御台所様
日野栄子。足利義持の正室。
義量の母。
ササたちが来るのを楽しみに待っている。
ササたちを連れて伊勢の神宮参詣に行く。
ササたちと一緒に熊野に二度行く。
妊娠中でササたちと旅ができないのを悔しがる。
ササが来ないのでがっかりするが、タミーとハマからササの事を聞いて喜ぶ。
今年も来ないと思っていたササたちが来たので驚き、お忍びで高橋殿の屋敷に行って再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にお忍びで広田神社参詣に出掛ける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちと一緒に神呪寺に行き、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
勝瑞の守護所で歓迎され、八倉比売神社に行き、一宮神社で歓迎され、大粟神社で歓迎される。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・坊門局
足利義満の側室。父は和気広成。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・対御方(たいのおんかた)
典子。足利義満の側室。父は四条隆郷。
タケと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿に頼まれて、サハチに一徹平郎を紹介する。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・平方蓉
陳蓉。陳外郎の娘。
ウメと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。
船に乗って住吉大社に行き、奈良の三輪山に行き、豊姫のお墓に行き、生駒山に行く。

・中条奈美
中条兵庫助の娘。
夫の戦死後、高橋殿に仕える。
去年、博多にいて、マチルギたちを見て高橋殿に知らせる。
対馬にも行ってマチルギたちの様子を探っていた。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿と一緒に鎌倉に行く。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野参詣に行く。
博多でササたちが来るのを待っている。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
広田神社参詣に出掛けたササたちと御台所様を陰ながら守る。

・細川右馬助満久
将軍義持の近習。阿波守護。
高橋殿の広田神社参詣の護衛を務める。
高橋殿一行を船に乗せて、阿波の国に連れて行く。
高橋殿一行を船に乗せて、住吉大社に連れて行き、三輪山、生駒山に行く。

・中条兵庫助
将軍義持の武術指南役。
慈恩禅師の弟子。
修理亮に慈恩禅師の居場所を教える。
御台所様とササたちと一緒に熊野に二度行く。
御台所様とササたちと一緒に広田神社参詣に行き、阿波の国に行く。
御台所様とササたちと一緒に住吉大社、三輪山、生駒山に行く。

・トヨウケ姫
ウカノミタマ。
スサノオの孫。ホアカリの姉。
父はサルヒコ、母は玉依姫。
小俣神社に来たササに声を掛け、イトの国にある豊玉姫のお墓に行けば玉依姫に会えるかもしれないと教える。
小俣神社に来たササたちをホアカリと一緒に追っていくとスサノオと玉依姫と出会い、一緒に富士山まで行き、瀬織津姫がササたちの前に現れたので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
ユンヌ姫たちを連れて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫が笹と子供たちを連れて琉球に行く。
八倉比売神社に戻ったササからサルヒコの事を聞かれて、奈良の三輪山に行けば会えるだろうと教える。
ササたちが豊姫のお墓に来た時、豊姫が留守だったので探して連れて来る。


・アキシノ
厳島神社の内侍。
平維盛と一緒に熊野水軍の船に乗って琉球に行く。
今帰仁にグスクを築き、維盛は今帰仁按司になる。
維盛の妻になり、今帰仁ヌルになる。
厳島神社の弥山でササたちと会い、ササたちを平維盛に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
上比屋のウタキで、厳島神社で共に内侍をしていたハツネと再会する。
高腰グスクにスサノオが来て、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
クン按司の2人の息子が戦死した事をササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせ、厳島神社の神様も瀬織津姫様に違いないと言う。
島添大里グスクに行って、サスカサにササたちの無事の帰国を知らせる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫が笹と子供たちを連れて琉球に行く。
トヨウケ姫と一緒にササたちを追って行き、見守る。


・津守摂津守
住吉大社の宮司で武将。
御台所様と高橋殿、ササたちを歓迎する。

・遊佐河内守
河内守護畠山尾張守満家の家臣。
河内守護代。
御台所様と高橋殿、ササたちを歓迎する。

・水走助三郎
遊佐氏家臣。
河内一宮枚岡神社の宮司の一族。
遊佐河内守に命じられてササたちを案内する。

・サルヒコ
ヤマトゥの国の二代目大物主。
スサノオと稲田姫の長男。
スサノオと一緒に九州を平定するために豊の国に行き、異母妹の玉依姫と出会い、結ばれる。
九州を平定して、アイラで出会ったスクナヒコを軍師に迎える。
スクナヒコと一緒に四国を平定し、越の国も平定する。
スサノオの後を継いで二代目大物主になる。
三輪山に来たササたちにスクナヒコの活躍を話す。


・スクナヒコ
豊玉彦の船乗りだったが、サルヒコの軍師になって活躍する。


・豊姫
アイラ姫の孫娘。
ヤマトゥの国の六代目大物主。
玉依姫が亡くなり、跡を継いで九州の大国主になる。
奈良の大国主、アシナカヒコに嫁ぎ、アシナカヒコが大物主になる。
アシナカヒコが亡くなり、大物主になる。
遊びに来たヌナカワ姫と会っていたら、トヨウケ姫が来て、ササが来た事を伝え、ササと会って、広田神社を創建した頃の話をする。


・伊古麻津姫
二代目武庫津姫の次女。
生駒神社に来たササたちに声を掛け、祖母の瀬織津姫が元気になったお礼を言う。





尚巴志伝
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2020年08月09日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 202.八倉姫と大£テ姫

高橋殿と御台所様のお陰で、浜の南宮の秘宝である宝珠をササたちは拝むことができました。
宝珠は直径6センチ弱の球形で、真ん中に3センチ程の剣のような物が見え、宮司の説明によると、「剣珠」とも呼ばれていて、古くから歌や詩にも詠まれているそうです。

兵庫の港から細川家の船に乗って、ササたちは阿波の国(徳島県)に向かいました。
淡路島の東側を通って、四国の島に着くと吉野川を遡さかのぼって、賑やかな船着き場から上陸しました。
勝瑞と呼ばれる阿波の都はまるで京都のように栄えていました。
守護所を守っている守護代の武田修理亮に歓迎されて、翌日、一宮城主の一宮長門守の息子、又五郎の案内で、ササたちは八倉比売神社に行きました。
八倉比売神社は豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫を祀っているそうです。
八倉比売神社の宮司は老婆で、琉球のお姫様が参拝に来られたと又五郎が伝えたら、驚いた顔をしてササたちを見ました。
今は気延山と呼ばれている矢の神山の山頂にある奥の宮で、ササたちはアイラ姫の声を聞きました。
アイラ姫はササの祖母は知りませんでしたが、父のヒューガは知っていました。
ササはアイラ姫から若い頃の父の話を聞いて、山を下りると父が彫ったというアイラ姫の神像を見せてもらいました。

一宮城で昼食を御馳走になって、鮎喰川に沿った道をどんどんと山奥に入って行き、日暮れ近くになって、ようやく大粟神社に着きました。
御台所様と高橋殿のお陰で宮司に歓迎され、宮司は2人の機嫌を取るのに夢中だったので、ササ、シンシン、ナナの3人は宴を抜け出して、隠居させられた先代宮司の姉、ウメと会いました。
ウメはヒューガの従姉で、ヒューガをよく知っていました。

翌朝、ササはウメと一緒に祖母のお墓に行き、祖母がヒューガに会いたいと言ったら、ユンヌ姫が連れて行くと言いました。
祖母が子供たちを連れて琉球に行ったあと、ウメは祖母から聞いたと言って、祖母の事を詳しく話してくれました。
ウメと別れて大通寺に戻り、朝食を御馳走になったあと、宮司の娘で巫女を務めているフサの案内で、ササたちは奥の宮がある大粟山の山頂に登りました。
樹木に覆われた山頂には、苔こけむした石の祠と祭壇のような岩座があり、お祈りをしたら阿波津姫の声が聞こえました。
阿波津姫は母の瀬織津姫を蘇らせてくれたお礼をササに言って、ヒューガの事を思い出して話してくれました。
大三島に阿波津姫の娘で、お酒好きな伊予津姫がいると聞いて、ササは帰りに会って行こうと思いました。














登場人物

・ササ
馬天若ヌル→運玉森ヌル。
父親は水軍大将のヒューガ、母親は馬天ヌル。
幼い頃から母親に剣術を習い、娘たちの師範代を務めるほとの腕を持っている。
ヌルとしても強い霊力を持っていて、サハチと懐機を出会わせたのもササだった。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に来たシンシンと仲よくなる。
ヒューガ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬のワタツミ神社で豊玉姫とスサノオを知る。
読谷山で見つけた赤いガーラダマを身に付ける。
笛が得意。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
京都に着いて、船岡山でスサノオの神様の声を聞いて感激する。
スサノオの神様を調べるために鞍馬山に登り、サハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山で修行する。
将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行き、スサノオの神様の事を調べる。
壱岐島でシーハイイェンたちと出会い仲良くなる。
ヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで首里の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で瓜太郎を演じる。
京都に行って御台所様と再会し、スサノオの神様から豊玉姫の事を聞く。
博多の近くにある豊玉姫のお墓で、玉依姫から豊玉姫の事を聞く。
セーファウタキで豊玉姫とアマン姫に会う。
久高島のフボーヌムイの神様から舜天の誤解を解いてくれと頼まれる。
サハチと一緒に与論島に行き、ユンヌ姫と会う。
新宮の十郎の事を調べに熊野に行く。
京都でジャワから来たスヒターたちと出会い仲良くなる。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、サスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
佐敷ヌルと一緒に奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
佐敷ヌルと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
カナと一緒にヤマトゥに行き、児島で英祖の父親グルーと会う。
対馬の船越に滞在していた時、シタルーがチヌムイに殺される場面を見て、早く帰ろうとクルーに言う。
琉球に帰り、佐敷から与那原グスクに移る。
ユンヌ姫の案内で古いウタキを巡り、アマミキヨ様の事を知る。
セーファウタキに行き豊玉姫から古いウタキの事を聞く。
チチーとマサキとミミとウミ、四人の娘をヌルに育てるために弟子にする。
マレビト神がやって来る場面を見て、馬天浜に行き、愛洲ジルーを迎える。
愛洲ジルーとルクルジルーを連れて、忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
安須森の麓にある義本のウタキを見つける。
旅の途中、愛洲ジルーと剣術の試合をして勝ち、ジルーはマレビト神ではないと思う。
キンタと一緒に山グスクに行き、海岸近くでミャークのウタキを見つける。
泊の黄金森に行き、ミャークの事を調べ、首里の安謝大親からミャークの事を詳しく聞く。
首里の丸太引きのお祭りで、五年振りに優勝する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
セーファウタキで儀式を行ない、運玉森ヌルに就任する。
サハチと一緒に慶良間の島に行き、タミーにヤマトゥ旅に行くように頼む。
サハチと一緒に久米島に行き、クミ姫の姉のウムトゥ姫が久米島からイシャナギ島(石垣島)に行った事を知る。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会い、豊玉姫とスサノオの事を一晩中話して聞かせる。
サハチがスサノオとユンヌ姫の姿を見たと言ったので、わたしはまだ拝んでいないと悔しがる。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でヂャンサンフォンを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
シーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたちを連れ、旅芸人たちと一緒に慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマからミャークの神様の事を聞いて、狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガからウムトゥ姫の娘のウパルズの事を聞く。
池間島に行き、ウパルズから歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
赤崎ウタキに行き、赤崎姫からアマミキヨ様の事を聞くが、はっきりとした確証は得られない。
上比屋の初代女按司がアキシノの知り合いだったので驚く。
保良の古いウタキで、平泉から来た寿姫と会い、保良が大里按司と交易をしていた事に驚く。
アラウスのウプンマと出会い、アマミキヨ様が上陸したという砂浜に下りる。
アラウスのウプンマの案内で、安須森ヌルと一緒に古いウタキに入り、アマミキヨの子孫の神様から話を聞く。
アマミキヨ様がミャークに来た事がわかって、ミャークに来た甲斐があったと感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の母の事を聞く。
弟子たちも連れて伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
イシャナギ島の平久保に上陸し、愛洲ジルーのお陰で、平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、武当拳の試合をして、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞いて、6歳の時にマッサビたちと会っていた事を思い出す。
ナーシルからターカウの神様の事を聞き、熊野権現に阿蘇津姫が祀ってある事を知る。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
南の浜辺で愛洲ジルーと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチにナーシルと世話になったクマラパを紹介して、メイユーの活躍を教える。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、セーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると瀬織津姫の妹の知念姫の声が聞こえる。
知念姫の子孫の馬天ヌルと瀬織津姫の子孫のヒューガの間に生まれたのがササだと知念姫は言って、ヤマトゥに行って姉に会って来いと言う。
浮島に行って、父のヒューガから祖母の事を聞き、祖母が生まれた阿波の大粟神社に行かなければならないと思う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに行って、サハチに瀬織津姫の事を話して、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せる。
南の島に行った5人の若ヌルとウニチル、カミー、ミワも連れ、ヤタルー師匠と喜屋武ヌル、飯篠修理亮とカナ、辰阿弥も連れて、愛洲ジルーの船に乗ってヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎されるが、ジルーの妻と子に会ってしまい、後ろめたい気持ちになる。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
富士山の上に出ている満月を見つめながら、瀬織津姫は月の神様だったんだと思う。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのために鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、娘の阿波津姫の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿に頼んでお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社の近くにある祖母のお墓で祖母の声を聞く。
ヒューガに会いたいと言った祖母はユンヌ姫と一緒に琉球に行く。
大粟山の山頂で阿波津姫の声を聞いて、大三島にお酒好きな伊予津姫がいる事を聞き、帰りに会って行こうと思う。

・シンシン(杏杏)
ヂャンサンフォンの弟子。
両親は山賊に殺され、ヂャンサンフォンに拾われて、ファイチの妹夫婦に育てられる。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に行く。
ササと仲よくなる。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
読谷山で見つけた青いガーラダマを身に付ける。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でンマムイに勝ち、ンマムイから師姐と敬われる。
ササを真似して笛の稽古を始める。
ササと一緒にスサノオの神様の事を調べていて鞍馬山に登る。
高橋殿に武当拳を披露して、高橋殿はヂャンサンフォンの指導を受ける事になる。
ササと一緒に将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで久米村の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」でサシバを演じる。
京都の船岡山でスサノオの神様の声を聞く。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
明国から帰って来たシラーと再会を喜ぶ。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山で、アキシノに声を掛けられて、シンシンのガーラダマがアキシノのものだった事を知る。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒にササの弟子になった4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をする。
アマン姫から今帰仁ヌルを継げと言われて驚く。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様と会う。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でチャンオーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋、百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、ナナと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、ミッチェに酒の入った瓢箪を渡す。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
印度館で娘たちに武当拳の指導をしていたら、兄弟子のシュヨンカが現れたので驚き、さらに、シュヨンカがシュミンジュンの孫だと知って驚く。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたシラーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると、ササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、秦の国から来た徐福の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・ナナ
早田次郎左衛門の娘。
イトの弟子で、ヂャンサンフォンの弟子でもある。
漢城府に来たサハチたちを開京に連れて行く。
ササと気が合い、一緒に琉球に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで佐敷の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で犬を演じる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、京都で御台所様と会う。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
ジャワのスヒターたちと一緒に与那原に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒に祝い酒と料理を持って玻名グスクの陣地に行き、新年の儀式を行なう。
ササと一緒に4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をして、豊玉姫の声を聞いて喜ぶ。
アマン姫からクーイヌルを継げと言われる。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様の声が聞こえたので喜ぶ。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でフーイーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、平家の残党がミャークまで来ていたのに驚く。
ササと一緒に百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
多良間島の女按司の夫がターカウから来たヤマトゥンチュだったので驚く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、シンシンと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、シンシンと一緒にマッサビの屋敷で待つ。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、キクチ殿が父親の次郎左衛門を知っていたので驚く。
ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会い、熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたサタルーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りするとササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・玻名グスクヌル
玻名グスク按司の娘、マフー。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
摩文仁の山南王就任の儀式に参加する。
玻名グスクが東方の按司たちに包囲される。
二ヶ月半の籠城の末、父と兄を殺されて、玻名グスクを奪われ、安須森ヌルに連れられて、叔母を頼って八重瀬グスクに行く。
八重瀬グスクを出て、喜屋武ヌルと一緒に戦死した兵たちの供養する。
喜屋武ヌルと一緒にセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
アマン姫からシヌクシヌルを継げと言われる。
垣花のウタキで、曾祖母からシヌクシヌルになって安須森ヌルを助けて安須森を守れと言われる。
ササに島添大里グスクに連れて行かれ、敵討ちのために、敵である安須森ヌルのもとで武術を身に付けようと決心する。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、辺戸村で神憑りになり、シヌクシヌルの白骨を見つけて、シヌクシヌルを継ぐ決心を固める。
山グスクに行き、ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
安須森ヌルに従い、愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ササの弟子たちとマユの面倒を見る。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教え、愛洲ジルーと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激する。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、若ヌルたちの面倒を見ている。
ササたちと一緒にヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会う。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
自分を出迎えてくれる人なんかいないと思っていたら、サキチが出迎えてくれたので、嬉しくて頭の中が真っ白になる。
サキチと一緒にどこかに行く。
サキチと一緒に奥間に行っていて、ミワを連れて島添大里グスクに帰る。
8人の若ヌルの面倒を見るため、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で酔っ払ってしまった若ヌルたちと一緒に客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・マユ
安須森ヌルの娘。
父親は早田新五郎(シンゴ)。
ミナミと仲良くなる。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ヌルになるための修行を始める。
母と一緒に八重瀬グスクに行き、新年の儀式をする。
母と一緒に玻名グスクを清める。
母と一緒に山グスクに行く。
ササの弟子たちと一緒にヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
母と一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、母がササたちと一緒に旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササの弟子たちと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
島添大里グスクの女子サムレーたちが出迎えてくれて、みんなとの再会を喜ぶ。
母と一緒に島添大里グスクに帰る。
母は一緒に行かないが、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・チチー
マタルーの長女。
ササの弟子になり、八重瀬ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・マサキ
ンマムイの次女。
ササの弟子になり、兼グスクヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、姉のマウミがマグルーに嫁いだと聞いて喜ぶ。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた両親と姉との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、自分が身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだと聞いて驚く。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・ミミ
クルーの長女。
ササの弟子になり、手登根ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた母親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・ウミ
ヤグルーの三女。
ササの弟子になり、運玉森ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・カミー
ヤンバルの山の中で慈恩禅師に拾われた口のきけない娘。
佐敷ヌルが安須森の封印を解くとしゃべれるようになる。
アフリヌルの孫娘で、アフリヌルを継ぐために馬天ヌルのもとに来ていた。
馬天ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
辺戸村に帰って両親と再会する。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
麦屋ヌルと一緒に一か月遅れの久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・ウニチル
ウニタキとフカマヌルの娘。
佐敷のお祭りに来て、舞台で歌っているウニタキを見て、お父さんと呼ぶ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
平田グスクのお祭りに大里ヌルたちと一緒に行く。
ササたちが久高島に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、母の勧めでササと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から声を掛けられるが聞こえない。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮でアイラ姫の声は聞こえず、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫の声は聞こえない。

・ミワ
奥間ヌルの娘。
父親はサハチ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ナーサが連れて来たトゥイをじっと見つめる。
玻名グスクヌルが奥間に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、ササと一緒にヤマトゥに行くため、玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに行く。
サハチの顔を見て、思わず、お父さんと呼んでしまう。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から声を掛けられるが聞こえない。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮でアイラ姫の声は聞こえず、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫の声は聞こえない。

・ミーカナ
与那原の女子サムレー。
寺田源三郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
アヤーと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になる。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・アヤー
与那原の女子サムレー。
河合孫次郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になる。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・飯篠修理亮
念流の創始者の慈恩禅師を探している若い武芸者。
のちに長威斎と号し、天真正伝神道流を編み出す。
ヒューガが慈恩禅師の弟子だと知り、一緒に対馬に行く。
ヂャンサンフォンの指導を受けるために琉球に来る。
ヤマトゥに帰って慈恩禅師を見つけ出して、琉球に連れて来ようと考えている。
サハチたちと一緒に高橋殿の屋敷に滞在する。
信濃の国で慈恩禅師と出会い、琉球に連れて行くため京都に行き、鞍馬山でササたちと再会する。
慈恩禅師を琉球に連れて行く。
浦添ヌルのカナと仲良くなって、浦添グスクで暮らす。
安須森参詣に行くヌルたちを護衛する。
慈恩寺の開眼供養の日、慈恩禅師と念流の模範試合を披露する。
浦添のサムレーを率いて、進貢船の護衛として明国に行く。
サハチに頼まれて、カナを連れて、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちを護衛して神呪寺に行く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行き、覚林坊と一緒に隠居させられた先代宮司の姉、ウメを探し出す。

・カナ
浦添ヌル。
浦添按司になった當山親方の娘。
浦添ヌルになるために馬天ヌルのもとで修行。
馬天ヌルがヤマトゥ旅に出たあと、運玉森ヌルのもとで修行する。
セーファウタキで運玉森ヌルによって、厳かな儀式をして浦添ヌルに就任する。
丸太引きのお祭りで浦添の守護神を務めて、見事に優勝する。
極楽寺跡地で古い鉄の剣を発見する。
浦添グスクのお祭りのために女子サムレーたちとお芝居の稽古に励む。
浦添の神様からヤマトゥに行った英祖の父親の事を調べてくれと頼まれる。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りをする。
玉グスクで英祖の父親が志喜屋大主の次男だった事を知る。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
英祖の父親の事を調べるため、ササと一緒にヤマトゥに行く。
児島で英祖の父親グルーを見つけ出して話を聞く。
明国に行く修理亮を心配そうに見送る。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・ヤタルー師匠
阿蘇弥太郎。
ンマムイの師匠。慈恩禅師の弟子。
南朝方の阿蘇神社大宮司の次男。
南北朝の戦に敗れて、天草氏の船に乗って琉球に行く。
中山王武寧に武芸の腕を買われて、武寧の次男ンマムイの師になる。
ンマムイと一緒に明国や朝鮮に行く。
ンマムイが阿波根にグスクを築いて、兼グスク按司を名乗る。
ンマムイの家族と一緒に今帰仁に行く。
ンマムイが山南王シタルーに命を狙われ、阿波根グスクを去り新グスクに行く。
首里の南風原に兼グスクが完成して、兼グスクに移る。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
喜屋武グスクを攻めて、島尻大里ヌルと涙の再会をする。
慈恩禅師に頼まれ、慈恩寺に移って、武術師範になる。
マウミの花嫁行列を先導する。
サハチに頼まれて、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に八代に行き、名和伯耆守と再会し、矢部の「浜の館」で大宮司の兄と再会する。
阿蘇山に登って懐かしい景色を眺め、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちを守るため客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・喜屋武ヌル
先代の島尻大里ヌル。
タブチの妹、ウミカナ。
大グスク按司の側室になるが、大グスク按司が滅んだあと、ヌルの修行を始め、大グスクヌルになる。
父が山南王になって島尻大里グスクに行き、兄のヤフスが島添大里按司になり、島添大里ヌルになる。
島添大里グスクをサハチに奪われ、捕まるが馬天ヌルに命を救われる。
父親が殺した大勢の人たちを弔わなければならないと悟り、父親に滅ぼされた八重瀬按司の一族、島添大里按司の一族、大グスク按司の一族、島尻大里按司の一族たちを弔う。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
シタルーの死後、山南王になったタブチを助ける。
久米島に逃げるタブチたちを見送り、喜屋武グスクに残る。
喜屋武グスクを攻めて来たヤタルー師匠と涙の再会する。
喜屋武ヌルを名乗り、他魯毎の山南王就任の儀式でヌルたちを指導する。
ヤタルー師匠を連れて、戦場となった島尻大里グスクの周辺で、戦死した兵たちの供養する。
玻名グスクヌルと慶留ヌルを連れてセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ヤタルー師匠と一緒に慈恩寺に移り、ギリムイヌルを助ける。
サハチに頼まれて、ヤタルー師匠と一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で酔っ払ってしまった若ヌルたちと一緒に客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・辰阿弥
時宗の武芸者。
慈恩禅師を探して琉球に来る。
福寿坊と一緒に首里グスクのお祭りで、念仏踊りを披露する。
佐敷ヌルたちと一緒に旅に出て、各地で念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で念仏踊りを披露する。
首里グスクの十五夜の宴で、幻想的な念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で、念仏踊りをする。
ササと一緒に玻名グスクの陣地に行き、新年の祝宴で念仏踊りを行なう。
攻め落とした玻名グスクの戦死者を弔う。
キンタと一緒に山グスクに行き、念仏踊りをする。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちを守るため客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・天久之子
安謝大親の四男。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちと一緒に客殿に残る。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・覚林坊
熊野の先達山伏。
富士山にも登っている。
那智の滝で愛洲ジルーと会い、ササに頼まれて、天川の弁才天社に案内する。
天川の弁才天社で、ササたちが役行者と話をしているのに驚き、富士山まで案内すると約束する。
五ヶ所浦に寄り、沼津に行き、富士山の北側にある樹海までササたちを連れて行く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、ササたちを案内して京都に向かう。
無事に京都に着き、噂に聞いている高橋殿と会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちを護衛して神呪寺に行く。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行き、飯篠修理亮と一緒に隠居させられた先代宮司の姉、ウメを探し出す。

・タミー
慶良間の島のヌル。
佐敷生まれで、佐敷ヌルに憧れてヌルになる。
旅芸人のフクと同期。
初めて神様の声を聞いて喜び、サハチが神人だと知って驚く。
ユンヌ姫とスサノオの声を聞いてから、ヤカビムイの神様の声も聞こえるようになって、島の歴史を教わる。
サハチとササが島に来て、ヤマトゥ旅に行けと言われて、喜ぶ。
ササに言われた通り、豊玉姫のお墓に行くが玉依姫には会えず、京都の船岡山でもスサノオには会えない。
毎日、ハマと一緒に船岡山に通って、一か月余り後、ようやく、スサノオの声を聞く。
高橋殿に連れられて御台所様と会い、歓迎される。
高橋殿と一緒に将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・越来ヌル
越来按司の娘、ハマ。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
米須攻めに出陣して米須ヌルと交渉する。
交易船に乗ってヤマトゥに行く。
タミーに従って船岡山通いを続け、神様の声が聞こえるようになる。
タミーと一緒に御台所様と会い、将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
帰国して、タミーの事をサハチに話す。
タミーが心配なので、二度目のヤマトゥ旅に出る。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社の奥の宮で豊玉姫の跡を継いだ玉依姫の次女、アイラ姫から若い頃のヒューガの事を聞き、大粟神社に行き、大粟山の山頂で阿波津姫から大三島の伊予津姫の事を聞く。

・高橋殿
足利義満の側室。道阿弥の娘。
父親譲りの舞の名人。
博多に来たマチルギの噂を聞いて琉球に興味を持つ。
琉球の事を調べるために配下の山伏を琉球に送る。
サハチの一節切を聴いて、思わず舞ってしまう。
サハチたちを連れて七重の塔に登り、将軍様が現れたので驚く。
鞍馬山に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
鎌倉の御所に不穏な動きがあり、反乱を阻止するために鎌倉に行く。
京都に来たササたちを迎えに行って、御台所様と会わせる。
ササたちと御台所様を連れて熊野に行く。
ササたちを大原寂光院に連れて行き、平維盛と一緒に舞う。
ササたちと御台所様を連れて再び熊野に行く。
船岡山でお祈りを続けているタミーとハマを自分の屋敷に移す。
タミーとハマがスサノオの声を聞いたと言うので、御台所様と会わせる。
タミーが戦が起こると予言したので、将軍様に伊勢の神宮参詣をさせて、北畠氏の様子を探る。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、御台所様に知らせる。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちと一緒に神呪寺に行き、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
勝瑞の守護所で歓迎され、八倉比売神社に行き、一宮神社で歓迎され、大粟神社で歓迎される。

・御台所様
日野栄子。足利義持の正室。
義量の母。
ササたちが来るのを楽しみに待っている。
ササたちを連れて伊勢の神宮参詣に行く。
ササたちと一緒に熊野に二度行く。
妊娠中でササたちと旅ができないのを悔しがる。
ササが来ないのでがっかりするが、タミーとハマからササの事を聞いて喜ぶ。
今年も来ないと思っていたササたちが来たので驚き、お忍びで高橋殿の屋敷に行って再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にお忍びで広田神社参詣に出掛ける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちと一緒に神呪寺に行き、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
勝瑞の守護所で歓迎され、八倉比売神社に行き、一宮神社で歓迎され、大粟神社で歓迎される。

・坊門局
足利義満の側室。父は和気広成。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・対御方(たいのおんかた)
典子。足利義満の側室。父は四条隆郷。
タケと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿に頼まれて、サハチに一徹平郎を紹介する。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・平方蓉
陳蓉。陳外郎の娘。
ウメと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
浜の南宮で秘宝の宝珠を拝み、兵庫の港から細川家の船に乗って阿波の国に行く。
八倉比売神社に行き、大粟神社に行く。

・中条奈美
中条兵庫助の娘。
夫の戦死後、高橋殿に仕える。
去年、博多にいて、マチルギたちを見て高橋殿に知らせる。
対馬にも行ってマチルギたちの様子を探っていた。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿と一緒に鎌倉に行く。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野参詣に行く。
博多でササたちが来るのを待っている。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
広田神社参詣に出掛けたササたちと御台所様を陰ながら守る。

・細川右馬助満久
将軍義持の近習。阿波守護。
高橋殿の広田神社参詣の護衛を務める。
高橋殿一行を船に乗せて、阿波の国に連れて行く。

・中条兵庫助
将軍義持の武術指南役。
慈恩禅師の弟子。
修理亮に慈恩禅師の居場所を教える。
御台所様とササたちと一緒に熊野に二度行く。
御台所様とササたちと一緒に広田神社参詣に行き、阿波の国に行く。

・武田修理亮
阿波守護代。
勝瑞の守護所に来たササたち、御台所様と高橋殿を歓迎する。

・三好筑前守
細川家家臣。

・一宮又五郎
長門守の次男。
勝瑞城に仕えている。
ササたちを案内して八倉比売神社、一宮城に連れて行く。

・八倉比売神社の宮司
琉球から来たヒューガの娘のササを歓迎する。

・アイラ姫
玉依姫の次女。二代目豊玉姫。
ヤクラヒメとも呼ばれた弓矢の名人。
九州のアイラで生まれ、四国を平定するために四国に行き、矢の神山に拠点を置く。
琉球から戻って来た祖母の豊玉姫がイトの国で亡くなった後、豊玉姫を継ぐ。
剣山山頂にスサノオと豊玉姫を祀り、大麻山に父、サルヒコを祀る。
母の玉依姫が亡くなり、孫の豊姫が跡を継ぐ。
矢の神山の山頂に来たササに、ササのお陰で大£テ姫が瀬織津姫の娘の阿波津姫だとわかったと言ってお礼を言う。
ササの祖母たちを連れたユンヌ姫と一緒に琉球に行く。


・一宮長門守
細川家家臣。一宮神社の宮司。一宮城主。
一宮神社に来たササたちを歓迎する。

・一宮備前守
大粟神社の宮司、長門守の弟。
大粟神社に来たササたちを歓迎するが、御台所様と高橋殿の御機嫌を取るのに夢中になる。

・ウメ
ヒューガの従姉。
大粟神社の巫女だったが、姪に譲って神社から出て孫七と暮らす。
大粟神社に来たササにヒューガの事を話し、祖母のお墓に連れて行く。

・久保孫七
ヒューガと共に戦い、ヒューガが阿波を去ったあと大粟神社に行き、ウメと再会して、ウメと結ばれる。
大粟神社に来たササにヒューガの活躍を話す。

・笹
ササの祖母。ヒューガの母。
八倉比売神社の神官の娘に生まれ、三好日向守の長男、三好太郎に嫁ぎ、ヒューガを産む。
白峰合戦で家族もろとも戦死し、8歳だったヒューガだけが生き残る。
大粟神社に来たヒューガの娘のササと会い、ヒューガに会いたくなってユンヌ姫と一緒に琉球に行く。


・ユンヌ姫
アマン姫の娘。
スサノオの孫娘。
与論島に来たササの勾玉に憑いてヤマトゥに行き、祖父のスサノオと会う。
ササのために新宮十郎を探して、ササと会わせる。
ササのためにスサノオと一緒に鳥居禅尼を探す。
スサノオと慶良間の島に行き、タミーとサハチに声を掛ける。
児島のグルーを琉球に連れて行く。
サハチたちが包囲した玻名グスクの様子を見ている。
サハチに声を掛けて、ササたちを古いウタキに連れて行く。
ササたちと一緒に古いウタキを探す。
小渡ヌルの事を調べて、小渡ヌルの母親の先祖が津波で亡くなった久高ヌルの双子の妹だった事を知る。
久高島参詣に付いてきて、姪のキーダカ姫と会う。
タミーを守るために一緒にヤマトゥに行く。
ヤマトゥに行っていたがササが吹く笛を聞いて久米島に来る。
スサノオが久米島に来たので、スサノオと一緒にサハチとクイシヌの前に姿を現す。
琉球に帰り、タミーの事をササに知らせ、アキシノと一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
ミャークで赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
ササがアマミキヨ様の子孫のウタキを見つけたので喜ぶ。
高腰グスクにスサノオが来て、ウパルズを呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
イシャナギ島の名蔵に来たササたちを迎える。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ヤラブダギのガマに逃げ込んだササたちに、スサノオとシヴァがヤキー退治をしている事を教える。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
ヂャンサンフォンが琉球を去って、三姉妹の船に乗ってムラカ(マラッカ)に行く事をササたちに伝える。
クン按司が待ち構えているので、クンに行くのは危険だとササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞いて、豊玉姫に聞きに行こうとしたらスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
チェンジォンジーがササたちの船を襲撃する事をササたちに知らせる。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせる。
クメール王国から帰って来たスサノオと一緒に琉球に帰り、豊玉姫に瀬織津姫の事を聞く。
パラワン島にいたササたちに、豊玉姫から聞いた瀬織津姫の事を教える。
ビンダキに登って来たサハチに、ササたちが無事に帰国する事を教える。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、笹と子供たちを連れて琉球に行く。


・アキシノ
厳島神社の内侍。
平維盛と一緒に熊野水軍の船に乗って琉球に行く。
今帰仁にグスクを築き、維盛は今帰仁按司になる。
維盛の妻になり、今帰仁ヌルになる。
厳島神社の弥山でササたちと会い、ササたちを平維盛に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
上比屋のウタキで、厳島神社で共に内侍をしていたハツネと再会する。
高腰グスクにスサノオが来て、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
クン按司の2人の息子が戦死した事をササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせ、厳島神社の神様も瀬織津姫様に違いないと言う。
島添大里グスクに行って、サスカサにササたちの無事の帰国を知らせる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫が笹と子供たちを連れて琉球に行く。


・赤名姫
赤崎姫の次女。
ウパルズの孫。
ユンヌ姫とアキシノを案内して池間島に行き、イシャナギ島まで行く。
30年前、クマラパを助けて、佐田大人の船を座礁させる。
アラウスの古いウタキは馬の神様だと信じていたので、ササの発見に驚く。
高腰グスクにスサノオが来て、母を呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
来間島に娘がいる事をササに教えて、ササたちを娘の来間姫に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にスサノオを連れて多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
ユンヌ姫と一緒にスサノオと豊玉姫を送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの「宮古館」のウタキで、従姉の三代目ウバルズと再会する。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
ユンヌ姫と一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫と一緒に笹と子供たちを連れて琉球に行く。


・メイヤ姫
ユウナ姫の従妹。
ユウナ姫の弟トゥイヒコと結ばれる。
ドゥナン島に来たユンヌ姫と仲良くなり、一緒にスサノオを送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ダティグチディに来たササたちを歓迎する。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと会う。
アキシノと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫と一緒に笹と子供たちを連れて琉球に行く。


・トヨウケ姫
ウカノミタマ。
スサノオの孫。ホアカリの姉。
父はサルヒコ、母は玉依姫。
小俣神社に来たササに声を掛け、イトの国にある豊玉姫のお墓に行けば玉依姫に会えるかもしれないと教える。
小俣神社に来たササたちをホアカリと一緒に追っていくとスサノオと玉依姫と出会い、一緒に富士山まで行き、瀬織津姫がササたちの前に現れたので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
ユンヌ姫たちを連れて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。
大粟神社でササの祖母、笹と会い、ユンヌ姫が笹と子供たちを連れて琉球に行く。


・フサ
大粟神社の巫女。一宮備前守の長女。
ササたちを大粟山の山頂に案内して、阿波津姫と話をしているササを見て驚く。

・阿波津姫
瀬織津姫の四女。
伊予津姫、御島津姫、大£テ姫とも呼ばれる。
大粟山の山頂に来たササに、母が突然現れたので驚いたと言う。
大三島にお酒好きな娘、伊予津姫がいると教える。





尚巴志伝
posted by 酔雲 at 09:34| Comment(0) | 尚巴志伝 あらすじと解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月08日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 201.真名井御前

京都に着いたササたちは、三日後の夕方、高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に箕面の大滝に来ていました。
高橋殿の広田神社参詣という触れ込みで、護衛の兵に守られて総勢50人余りの大げさな旅となりました。
タミーとハマも一緒に来て、中条兵庫助はヤタルー師匠と昔の事を懐かしそうに話しながら歩いていました。
滝の近くにある弁才天堂にお参りして、行者堂に行って、ちょっととぼけた顔をした役行者像にお祈りをしたら、「待っておったぞ」と役行者の声が聞こえたのでササたちは驚きました。
元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと役行者は言い、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言いました。

翌日の正午前に広田神社に着いて、宮司たちに歓迎され、元宮に行ってお祈りをすると瀬織津姫の娘の武庫津姫の声が聞こえ、真名井御前が神呪寺で待っていると教えてくれました。
女神山に登って山頂でお祈りしたら、トヨウケ姫の声が聞こえたのでササたちは驚きました。
トヨウケ姫はユンヌ姫たちを連れて、武庫山の山頂にある広田神社の奥の宮に行ってきたようです。

神呪寺は思っていたよりも立派な寺院で、源頼朝が再建して、足利義満が修繕したそうです。
奥の院に行ってお祈りしたら、「待ちくたびれたわよ」と真名井御前の声が聞こえました。

真名井御前は京都の六角堂にいた時、空海と出会い、本尊の如意輪観音の本当の姿は瀬織津姫だと聞きます。
淳和天皇に見初められて妃になりますが、空海に頼んで御所から抜け出して、空海に連れられて寂れている広田神社に行きます。
瀬織津姫の名前も消されてしまっていたので、このままだと瀬織津姫は忘れ去られてしまうと思い、空海と相談して、瀬織津姫を鎮守神として神呪寺を建てます。
真名井御前は空海の弟子になって厳しい修行に耐えて、ある日、女神山で瀬織津姫の声を聞き、広田神社の再興を頼まれます。
真名井御前と空海のお陰で、瀬織津姫の名前と広田神社の名前は広まって行き、やがては従一位の神位を贈られて、広田神社は栄えていきます。

富士山が大噴火して、瀬織津姫が造った都が埋まってしまい、それ以来、瀬織津姫の声を聞いた事がなかったのに、突然、瀬織津姫の声が聞こえたので、とても驚いたと真名井御前は言って、瀬織津姫様を蘇らせてくれて、ありがとうとササにお礼を言いました。
ササは真名井御前に頼まれて、鎮魂の曲を吹きました。


















登場人物

・ササ
馬天若ヌル→運玉森ヌル。
父親は水軍大将のヒューガ、母親は馬天ヌル。
幼い頃から母親に剣術を習い、娘たちの師範代を務めるほとの腕を持っている。
ヌルとしても強い霊力を持っていて、サハチと懐機を出会わせたのもササだった。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に来たシンシンと仲よくなる。
ヒューガ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬のワタツミ神社で豊玉姫とスサノオを知る。
読谷山で見つけた赤いガーラダマを身に付ける。
笛が得意。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
京都に着いて、船岡山でスサノオの神様の声を聞いて感激する。
スサノオの神様を調べるために鞍馬山に登り、サハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山で修行する。
将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行き、スサノオの神様の事を調べる。
壱岐島でシーハイイェンたちと出会い仲良くなる。
ヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで首里の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で瓜太郎を演じる。
京都に行って御台所様と再会し、スサノオの神様から豊玉姫の事を聞く。
博多の近くにある豊玉姫のお墓で、玉依姫から豊玉姫の事を聞く。
セーファウタキで豊玉姫とアマン姫に会う。
久高島のフボーヌムイの神様から舜天の誤解を解いてくれと頼まれる。
サハチと一緒に与論島に行き、ユンヌ姫と会う。
新宮の十郎の事を調べに熊野に行く。
京都でジャワから来たスヒターたちと出会い仲良くなる。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、サスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
佐敷ヌルと一緒に奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
佐敷ヌルと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
カナと一緒にヤマトゥに行き、児島で英祖の父親グルーと会う。
対馬の船越に滞在していた時、シタルーがチヌムイに殺される場面を見て、早く帰ろうとクルーに言う。
琉球に帰り、佐敷から与那原グスクに移る。
ユンヌ姫の案内で古いウタキを巡り、アマミキヨ様の事を知る。
セーファウタキに行き豊玉姫から古いウタキの事を聞く。
チチーとマサキとミミとウミ、四人の娘をヌルに育てるために弟子にする。
マレビト神がやって来る場面を見て、馬天浜に行き、愛洲ジルーを迎える。
愛洲ジルーとルクルジルーを連れて、忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
安須森の麓にある義本のウタキを見つける。
旅の途中、愛洲ジルーと剣術の試合をして勝ち、ジルーはマレビト神ではないと思う。
キンタと一緒に山グスクに行き、海岸近くでミャークのウタキを見つける。
泊の黄金森に行き、ミャークの事を調べ、首里の安謝大親からミャークの事を詳しく聞く。
首里の丸太引きのお祭りで、五年振りに優勝する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
セーファウタキで儀式を行ない、運玉森ヌルに就任する。
サハチと一緒に慶良間の島に行き、タミーにヤマトゥ旅に行くように頼む。
サハチと一緒に久米島に行き、クミ姫の姉のウムトゥ姫が久米島からイシャナギ島(石垣島)に行った事を知る。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会い、豊玉姫とスサノオの事を一晩中話して聞かせる。
サハチがスサノオとユンヌ姫の姿を見たと言ったので、わたしはまだ拝んでいないと悔しがる。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でヂャンサンフォンを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
シーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたちを連れ、旅芸人たちと一緒に慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマからミャークの神様の事を聞いて、狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガからウムトゥ姫の娘のウパルズの事を聞く。
池間島に行き、ウパルズから歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
赤崎ウタキに行き、赤崎姫からアマミキヨ様の事を聞くが、はっきりとした確証は得られない。
上比屋の初代女按司がアキシノの知り合いだったので驚く。
保良の古いウタキで、平泉から来た寿姫と会い、保良が大里按司と交易をしていた事に驚く。
アラウスのウプンマと出会い、アマミキヨ様が上陸したという砂浜に下りる。
アラウスのウプンマの案内で、安須森ヌルと一緒に古いウタキに入り、アマミキヨの子孫の神様から話を聞く。
アマミキヨ様がミャークに来た事がわかって、ミャークに来た甲斐があったと感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の母の事を聞く。
弟子たちも連れて伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
イシャナギ島の平久保に上陸し、愛洲ジルーのお陰で、平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、武当拳の試合をして、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞いて、6歳の時にマッサビたちと会っていた事を思い出す。
ナーシルからターカウの神様の事を聞き、熊野権現に阿蘇津姫が祀ってある事を知る。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
南の浜辺で愛洲ジルーと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチにナーシルと世話になったクマラパを紹介して、メイユーの活躍を教える。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、セーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると瀬織津姫の妹の知念姫の声が聞こえる。
知念姫の子孫の馬天ヌルと瀬織津姫の子孫のヒューガの間に生まれたのがササだと知念姫は言って、ヤマトゥに行って姉に会って来いと言う。
浮島に行って、父のヒューガから祖母の事を聞き、祖母が生まれた阿波の大粟神社に行かなければならないと思う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに行って、サハチに瀬織津姫の事を話して、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せる。
南の島に行った5人の若ヌルとウニチル、カミー、ミワも連れ、ヤタルー師匠と喜屋武ヌル、飯篠修理亮とカナ、辰阿弥も連れて、愛洲ジルーの船に乗ってヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎されるが、ジルーの妻と子に会ってしまい、後ろめたい気持ちになる。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
富士山の上に出ている満月を見つめながら、瀬織津姫は月の神様だったんだと思う。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのために鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、娘の阿波津姫の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿に頼んでお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて鎮魂の曲を吹く。

・シンシン(杏杏)
ヂャンサンフォンの弟子。
両親は山賊に殺され、ヂャンサンフォンに拾われて、ファイチの妹夫婦に育てられる。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に行く。
ササと仲よくなる。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
読谷山で見つけた青いガーラダマを身に付ける。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でンマムイに勝ち、ンマムイから師姐と敬われる。
ササを真似して笛の稽古を始める。
ササと一緒にスサノオの神様の事を調べていて鞍馬山に登る。
高橋殿に武当拳を披露して、高橋殿はヂャンサンフォンの指導を受ける事になる。
ササと一緒に将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで久米村の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」でサシバを演じる。
京都の船岡山でスサノオの神様の声を聞く。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
明国から帰って来たシラーと再会を喜ぶ。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山で、アキシノに声を掛けられて、シンシンのガーラダマがアキシノのものだった事を知る。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒にササの弟子になった4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をする。
アマン姫から今帰仁ヌルを継げと言われて驚く。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様と会う。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でチャンオーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋、百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、ナナと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、ミッチェに酒の入った瓢箪を渡す。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
印度館で娘たちに武当拳の指導をしていたら、兄弟子のシュヨンカが現れたので驚き、さらに、シュヨンカがシュミンジュンの孫だと知って驚く。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたシラーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると、ササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、秦の国から来た徐福の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。

・ナナ
早田次郎左衛門の娘。
イトの弟子で、ヂャンサンフォンの弟子でもある。
漢城府に来たサハチたちを開京に連れて行く。
ササと気が合い、一緒に琉球に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで佐敷の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で犬を演じる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、京都で御台所様と会う。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
ジャワのスヒターたちと一緒に与那原に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒に祝い酒と料理を持って玻名グスクの陣地に行き、新年の儀式を行なう。
ササと一緒に4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をして、豊玉姫の声を聞いて喜ぶ。
アマン姫からクーイヌルを継げと言われる。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様の声が聞こえたので喜ぶ。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でフーイーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、平家の残党がミャークまで来ていたのに驚く。
ササと一緒に百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
多良間島の女按司の夫がターカウから来たヤマトゥンチュだったので驚く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、シンシンと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、シンシンと一緒にマッサビの屋敷で待つ。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、キクチ殿が父親の次郎左衛門を知っていたので驚く。
ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会い、熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたサタルーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りするとササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。

・玻名グスクヌル
玻名グスク按司の娘、マフー。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
摩文仁の山南王就任の儀式に参加する。
玻名グスクが東方の按司たちに包囲される。
二ヶ月半の籠城の末、父と兄を殺されて、玻名グスクを奪われ、安須森ヌルに連れられて、叔母を頼って八重瀬グスクに行く。
八重瀬グスクを出て、喜屋武ヌルと一緒に戦死した兵たちの供養する。
喜屋武ヌルと一緒にセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
アマン姫からシヌクシヌルを継げと言われる。
垣花のウタキで、曾祖母からシヌクシヌルになって安須森ヌルを助けて安須森を守れと言われる。
ササに島添大里グスクに連れて行かれ、敵討ちのために、敵である安須森ヌルのもとで武術を身に付けようと決心する。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、辺戸村で神憑りになり、シヌクシヌルの白骨を見つけて、シヌクシヌルを継ぐ決心を固める。
山グスクに行き、ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
安須森ヌルに従い、愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ササの弟子たちとマユの面倒を見る。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教え、愛洲ジルーと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激する。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、若ヌルたちの面倒を見ている。
ササたちと一緒にヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会う。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
自分を出迎えてくれる人なんかいないと思っていたら、サキチが出迎えてくれたので、嬉しくて頭の中が真っ白になる。
サキチと一緒にどこかに行く。
サキチと一緒に奥間に行っていて、ミワを連れて島添大里グスクに帰る。
8人の若ヌルの面倒を見るため、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で酔っ払ってしまった若ヌルたちと一緒に客殿に残る。

・マユ
安須森ヌルの娘。
父親は早田新五郎(シンゴ)。
ミナミと仲良くなる。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ヌルになるための修行を始める。
母と一緒に八重瀬グスクに行き、新年の儀式をする。
母と一緒に玻名グスクを清める。
母と一緒に山グスクに行く。
ササの弟子たちと一緒にヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
母と一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、母がササたちと一緒に旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササの弟子たちと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
島添大里グスクの女子サムレーたちが出迎えてくれて、みんなとの再会を喜ぶ。
母と一緒に島添大里グスクに帰る。
母は一緒に行かないが、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・チチー
マタルーの長女。
ササの弟子になり、八重瀬ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・マサキ
ンマムイの次女。
ササの弟子になり、兼グスクヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、姉のマウミがマグルーに嫁いだと聞いて喜ぶ。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた両親と姉との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、自分が身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだと聞いて驚く。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・ミミ
クルーの長女。
ササの弟子になり、手登根ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた母親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・ウミ
ヤグルーの三女。
ササの弟子になり、運玉森ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・カミー
ヤンバルの山の中で慈恩禅師に拾われた口のきけない娘。
佐敷ヌルが安須森の封印を解くとしゃべれるようになる。
アフリヌルの孫娘で、アフリヌルを継ぐために馬天ヌルのもとに来ていた。
馬天ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
辺戸村に帰って両親と再会する。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
麦屋ヌルと一緒に一か月遅れの久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・ウニチル
ウニタキとフカマヌルの娘。
佐敷のお祭りに来て、舞台で歌っているウニタキを見て、お父さんと呼ぶ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
平田グスクのお祭りに大里ヌルたちと一緒に行く。
ササたちが久高島に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、母の勧めでササと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から声を掛けられるが聞こえない。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・ミワ
奥間ヌルの娘。
父親はサハチ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ナーサが連れて来たトゥイをじっと見つめる。
玻名グスクヌルが奥間に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、ササと一緒にヤマトゥに行くため、玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに行く。
サハチの顔を見て、思わず、お父さんと呼んでしまう。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から声を掛けられるが聞こえない。
広田神社で御馳走になった昼食で、お酒を飲んで酔っ払ってしまう。

・ミーカナ
与那原の女子サムレー。
寺田源三郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
アヤーと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になる。

・アヤー
与那原の女子サムレー。
河合孫次郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になる。

・飯篠修理亮
念流の創始者の慈恩禅師を探している若い武芸者。
のちに長威斎と号し、天真正伝神道流を編み出す。
ヒューガが慈恩禅師の弟子だと知り、一緒に対馬に行く。
ヂャンサンフォンの指導を受けるために琉球に来る。
ヤマトゥに帰って慈恩禅師を見つけ出して、琉球に連れて来ようと考えている。
サハチたちと一緒に高橋殿の屋敷に滞在する。
信濃の国で慈恩禅師と出会い、琉球に連れて行くため京都に行き、鞍馬山でササたちと再会する。
慈恩禅師を琉球に連れて行く。
浦添ヌルのカナと仲良くなって、浦添グスクで暮らす。
安須森参詣に行くヌルたちを護衛する。
慈恩寺の開眼供養の日、慈恩禅師と念流の模範試合を披露する。
浦添のサムレーを率いて、進貢船の護衛として明国に行く。
サハチに頼まれて、カナを連れて、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちを護衛して神呪寺に行く。

・カナ
浦添ヌル。
浦添按司になった當山親方の娘。
浦添ヌルになるために馬天ヌルのもとで修行。
馬天ヌルがヤマトゥ旅に出たあと、運玉森ヌルのもとで修行する。
セーファウタキで運玉森ヌルによって、厳かな儀式をして浦添ヌルに就任する。
丸太引きのお祭りで浦添の守護神を務めて、見事に優勝する。
極楽寺跡地で古い鉄の剣を発見する。
浦添グスクのお祭りのために女子サムレーたちとお芝居の稽古に励む。
浦添の神様からヤマトゥに行った英祖の父親の事を調べてくれと頼まれる。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りをする。
玉グスクで英祖の父親が志喜屋大主の次男だった事を知る。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
英祖の父親の事を調べるため、ササと一緒にヤマトゥに行く。
児島で英祖の父親グルーを見つけ出して話を聞く。
明国に行く修理亮を心配そうに見送る。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササが鎮魂の曲を吹く。

・ヤタルー師匠
阿蘇弥太郎。
ンマムイの師匠。慈恩禅師の弟子。
南朝方の阿蘇神社大宮司の次男。
南北朝の戦に敗れて、天草氏の船に乗って琉球に行く。
中山王武寧に武芸の腕を買われて、武寧の次男ンマムイの師になる。
ンマムイと一緒に明国や朝鮮に行く。
ンマムイが阿波根にグスクを築いて、兼グスク按司を名乗る。
ンマムイの家族と一緒に今帰仁に行く。
ンマムイが山南王シタルーに命を狙われ、阿波根グスクを去り新グスクに行く。
首里の南風原に兼グスクが完成して、兼グスクに移る。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
喜屋武グスクを攻めて、島尻大里ヌルと涙の再会をする。
慈恩禅師に頼まれ、慈恩寺に移って、武術師範になる。
マウミの花嫁行列を先導する。
サハチに頼まれて、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に八代に行き、名和伯耆守と再会し、矢部の「浜の館」で大宮司の兄と再会する。
阿蘇山に登って懐かしい景色を眺め、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちを守るため客殿に残る。

・喜屋武ヌル
先代の島尻大里ヌル。
タブチの妹、ウミカナ。
大グスク按司の側室になるが、大グスク按司が滅んだあと、ヌルの修行を始め、大グスクヌルになる。
父が山南王になって島尻大里グスクに行き、兄のヤフスが島添大里按司になり、島添大里ヌルになる。
島添大里グスクをサハチに奪われ、捕まるが馬天ヌルに命を救われる。
父親が殺した大勢の人たちを弔わなければならないと悟り、父親に滅ぼされた八重瀬按司の一族、島添大里按司の一族、大グスク按司の一族、島尻大里按司の一族たちを弔う。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
シタルーの死後、山南王になったタブチを助ける。
久米島に逃げるタブチたちを見送り、喜屋武グスクに残る。
喜屋武グスクを攻めて来たヤタルー師匠と涙の再会する。
喜屋武ヌルを名乗り、他魯毎の山南王就任の儀式でヌルたちを指導する。
ヤタルー師匠を連れて、戦場となった島尻大里グスクの周辺で、戦死した兵たちの供養する。
玻名グスクヌルと慶留ヌルを連れてセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ヤタルー師匠と一緒に慈恩寺に移り、ギリムイヌルを助ける。
サハチに頼まれて、ヤタルー師匠と一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社で御馳走になった昼食で酔っ払ってしまった若ヌルたちと一緒に客殿に残る。

・辰阿弥
時宗の武芸者。
慈恩禅師を探して琉球に来る。
福寿坊と一緒に首里グスクのお祭りで、念仏踊りを披露する。
佐敷ヌルたちと一緒に旅に出て、各地で念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で念仏踊りを披露する。
首里グスクの十五夜の宴で、幻想的な念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で、念仏踊りをする。
ササと一緒に玻名グスクの陣地に行き、新年の祝宴で念仏踊りを行なう。
攻め落とした玻名グスクの戦死者を弔う。
キンタと一緒に山グスクに行き、念仏踊りをする。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちを守るため客殿に残る。

・天久之子
安謝大親の四男。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、若ヌルたちと一緒に客殿に残る。

・覚林坊
熊野の先達山伏。
富士山にも登っている。
那智の滝で愛洲ジルーと会い、ササに頼まれて、天川の弁才天社に案内する。
天川の弁才天社で、ササたちが役行者と話をしているのに驚き、富士山まで案内すると約束する。
五ヶ所浦に寄り、沼津に行き、富士山の北側にある樹海までササたちを連れて行く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、ササたちを案内して京都に向かう。
無事に京都に着き、噂に聞いている高橋殿と会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちを護衛して神呪寺に行く。

・タミー
慶良間の島のヌル。
佐敷生まれで、佐敷ヌルに憧れてヌルになる。
旅芸人のフクと同期。
初めて神様の声を聞いて喜び、サハチが神人だと知って驚く。
ユンヌ姫とスサノオの声を聞いてから、ヤカビムイの神様の声も聞こえるようになって、島の歴史を教わる。
サハチとササが島に来て、ヤマトゥ旅に行けと言われて、喜ぶ。
ササに言われた通り、豊玉姫のお墓に行くが玉依姫には会えず、京都の船岡山でもスサノオには会えない。
毎日、ハマと一緒に船岡山に通って、一か月余り後、ようやく、スサノオの声を聞く。
高橋殿に連れられて御台所様と会い、歓迎される。
高橋殿と一緒に将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。

・越来ヌル
越来按司の娘、ハマ。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
米須攻めに出陣して米須ヌルと交渉する。
交易船に乗ってヤマトゥに行く。
タミーに従って船岡山通いを続け、神様の声が聞こえるようになる。
タミーと一緒に御台所様と会い、将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
帰国して、タミーの事をサハチに話す。
タミーが心配なので、二度目のヤマトゥ旅に出る。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。
高橋殿とお忍びの御台所様と一緒に広田神社参詣に出かける。
箕面の大滝で役行者から、元気になった瀬織津姫はスサノオと一緒にサラスワティに会いにクメール王国に行ったと聞き、広田神社の別宮、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言われる。
広田神社の元宮で瀬織津姫の娘の武庫津姫の声を聞き、神呪寺の奥の院で真名井御前から瀬織津姫と空海の話を聞いて、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。

・高橋殿
足利義満の側室。道阿弥の娘。
父親譲りの舞の名人。
博多に来たマチルギの噂を聞いて琉球に興味を持つ。
琉球の事を調べるために配下の山伏を琉球に送る。
サハチの一節切を聴いて、思わず舞ってしまう。
サハチたちを連れて七重の塔に登り、将軍様が現れたので驚く。
鞍馬山に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
鎌倉の御所に不穏な動きがあり、反乱を阻止するために鎌倉に行く。
京都に来たササたちを迎えに行って、御台所様と会わせる。
ササたちと御台所様を連れて熊野に行く。
ササたちを大原寂光院に連れて行き、平維盛と一緒に舞う。
ササたちと御台所様を連れて再び熊野に行く。
船岡山でお祈りを続けているタミーとハマを自分の屋敷に移す。
タミーとハマがスサノオの声を聞いたと言うので、御台所様と会わせる。
タミーが戦が起こると予言したので、将軍様に伊勢の神宮参詣をさせて、北畠氏の様子を探る。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、御台所様に知らせる。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちと一緒に神呪寺に行き、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。

・御台所様
日野栄子。足利義持の正室。
義量の母。
ササたちが来るのを楽しみに待っている。
ササたちを連れて伊勢の神宮参詣に行く。
ササたちと一緒に熊野に二度行く。
妊娠中でササたちと旅ができないのを悔しがる。
ササが来ないのでがっかりするが、タミーとハマからササの事を聞いて喜ぶ。
今年も来ないと思っていたササたちが来たので驚き、お忍びで高橋殿の屋敷に行って再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にお忍びで広田神社参詣に出掛ける。
箕面の大滝に寄って広田神社に行き、昼食を御馳走になり、ササたちと一緒に神呪寺に行き、ササの鎮魂の曲を聴いて感動する。

・坊門局
足利義満の側室。父は和気広成。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。

・対御方(たいのおんかた)
典子。足利義満の側室。父は四条隆郷。
タケと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿に頼まれて、サハチに一徹平郎を紹介する。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。

・平方蓉
陳蓉。陳外郎の娘。
ウメと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
ササたちと一緒にお忍びの御台所様を連れて広田神社参詣に出掛ける。

・中条奈美
中条兵庫助の娘。
夫の戦死後、高橋殿に仕える。
去年、博多にいて、マチルギたちを見て高橋殿に知らせる。
対馬にも行ってマチルギたちの様子を探っていた。
高橋殿とササたちと一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿と一緒に鎌倉に行く。
御台所様とササたちと一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様とササたちと一緒に熊野参詣に行く。
博多でササたちが来るのを待っている。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。
広田神社参詣に出掛けたササたちと御台所様を陰ながら守る。

・細川右馬助満久
将軍義持の近習。阿波守護。
高橋殿の広田神社参詣の護衛を務める。

・中条兵庫助
将軍義持の武術指南役。
慈恩禅師の弟子。
修理亮に慈恩禅師の居場所を教える。
御台所様とササたちと一緒に熊野に二度行く。
御台所様とササたちと一緒に広田神社参詣に行く。

・役行者
役小角。
武庫山の女神山で瀬織津姫の声を聞く。
天武天皇と共に天川に瀬織津姫を弁才天として祀る天川大弁才天社を創建して、瀬織津姫からお礼を言われ、琉球の事を聞く。
琉球に行き、真玉添(首里)の東にある山(弁ヶ岳)に弁才天を祀り、沢岻ヌルに勾玉を贈る。
富士山に登り、北麓の剗の海のほとりあった浅間大神神社で瀬織津姫様の声を聞く。
天川の弁才天社に来たササたちに声を掛け、マサキが身に付けている勾玉は、琉球に行った時に沢岻ヌルに贈ったものだと言う。
瀬織津姫の声を最後に聞いたのは富士山の浅間大神神社だったが、富士山の大噴火で浅間大神神社も埋まってしまって、今では樹海になっていると言う。
ササたちと一緒に富士山に来て、ササが吹く鎮魂の曲によって立ち直った瀬織津姫と一緒にササたちの前に姿を現す。
スサノオたちも現れ、酒盛りを楽しむ。
箕面の大滝に来たササたちに瀬織津姫がスサノオと一緒にクメール王国に行ったと伝え、浜の南宮にトヨウケ姫が豊姫に贈った宝珠があるから見て行けと言う。


・武庫津姫
瀬織津姫の三女。
娘に武庫津姫を譲り、丹後に行き、与謝津姫を名乗る。
広田神社の元宮に来たササたちに、真名井御前が神呪寺でササたちを待っていると教える。


・トヨウケ姫
ウカノミタマ。
スサノオの孫。ホアカリの姉。
父はサルヒコ、母は玉依姫。
小俣神社に来たササに声を掛け、イトの国にある豊玉姫のお墓に行けば玉依姫に会えるかもしれないと教える。
小俣神社に来たササたちをホアカリと一緒に追っていくとスサノオと玉依姫と出会い、一緒に富士山まで行き、瀬織津姫がササたちの前に現れたので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
ユンヌ姫たちを連れて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。


・ユンヌ姫
アマン姫の娘。
スサノオの孫娘。
与論島に来たササの勾玉に憑いてヤマトゥに行き、祖父のスサノオと会う。
ササのために新宮十郎を探して、ササと会わせる。
ササのためにスサノオと一緒に鳥居禅尼を探す。
スサノオと慶良間の島に行き、タミーとサハチに声を掛ける。
児島のグルーを琉球に連れて行く。
サハチたちが包囲した玻名グスクの様子を見ている。
サハチに声を掛けて、ササたちを古いウタキに連れて行く。
ササたちと一緒に古いウタキを探す。
小渡ヌルの事を調べて、小渡ヌルの母親の先祖が津波で亡くなった久高ヌルの双子の妹だった事を知る。
久高島参詣に付いてきて、姪のキーダカ姫と会う。
タミーを守るために一緒にヤマトゥに行く。
ヤマトゥに行っていたがササが吹く笛を聞いて久米島に来る。
スサノオが久米島に来たので、スサノオと一緒にサハチとクイシヌの前に姿を現す。
琉球に帰り、タミーの事をササに知らせ、アキシノと一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
ミャークで赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
ササがアマミキヨ様の子孫のウタキを見つけたので喜ぶ。
高腰グスクにスサノオが来て、ウパルズを呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
イシャナギ島の名蔵に来たササたちを迎える。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ヤラブダギのガマに逃げ込んだササたちに、スサノオとシヴァがヤキー退治をしている事を教える。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
ヂャンサンフォンが琉球を去って、三姉妹の船に乗ってムラカ(マラッカ)に行く事をササたちに伝える。
クン按司が待ち構えているので、クンに行くのは危険だとササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞いて、豊玉姫に聞きに行こうとしたらスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
チェンジォンジーがササたちの船を襲撃する事をササたちに知らせる。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせる。
クメール王国から帰って来たスサノオと一緒に琉球に帰り、豊玉姫に瀬織津姫の事を聞く。
パラワン島にいたササたちに、豊玉姫から聞いた瀬織津姫の事を教える。
ビンダキに登って来たサハチに、ササたちが無事に帰国する事を教える。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。


・アキシノ
厳島神社の内侍。
平維盛と一緒に熊野水軍の船に乗って琉球に行く。
今帰仁にグスクを築き、維盛は今帰仁按司になる。
維盛の妻になり、今帰仁ヌルになる。
厳島神社の弥山でササたちと会い、ササたちを平維盛に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
上比屋のウタキで、厳島神社で共に内侍をしていたハツネと再会する。
高腰グスクにスサノオが来て、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
クン按司の2人の息子が戦死した事をササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせ、厳島神社の神様も瀬織津姫様に違いないと言う。
島添大里グスクに行って、サスカサにササたちの無事の帰国を知らせる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。


・赤名姫
赤崎姫の次女。
ウパルズの孫。
ユンヌ姫とアキシノを案内して池間島に行き、イシャナギ島まで行く。
30年前、クマラパを助けて、佐田大人の船を座礁させる。
アラウスの古いウタキは馬の神様だと信じていたので、ササの発見に驚く。
高腰グスクにスサノオが来て、母を呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
来間島に娘がいる事をササに教えて、ササたちを娘の来間姫に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にスサノオを連れて多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
ユンヌ姫と一緒にスサノオと豊玉姫を送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの「宮古館」のウタキで、従姉の三代目ウバルズと再会する。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
ユンヌ姫と一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。


・メイヤ姫
ユウナ姫の従妹。
ユウナ姫の弟トゥイヒコと結ばれる。
ドゥナン島に来たユンヌ姫と仲良くなり、一緒にスサノオを送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ダティグチディに来たササたちを歓迎する。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと会う。
アキシノと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。
トヨウケ姫に連れられて武庫山の山頂にある奥の宮に行き、女神山に来たササたちに声を掛ける。


・真名井御前
小萩。如意尼。
武庫津姫の子孫。
京都頂法寺の六角堂(本尊は如意輪観音)に入り、如意輪の教えに帰依し修行を積む。
空海と出会い、空海から如意輪観音は瀬織津姫様だと聞く。
皇太子だった大伴皇子に見初められる。
大伴皇子が即位して淳和天皇になり、妃として迎えられ、故郷に因んで真名井御前と名乗る。
空海の助けでひそかに宮中を抜け出し、空海に連れられて広田神社に行く。
空海の弟子になり、山中で厳しい修行を積む。
女神山で瀬織津姫の声を聞き、広田神社の再興を頼まれる。
瀬織津姫を鎮守神として神呪寺を建て、住持として如意尼を名乗る。
空海の死の前日に亡くなった事にして、各地の山々を巡って修行を重ね、広田神社の神、瀬織津姫様の化身だと称して、広田神社を宣伝する。
神呪寺の奥の院に来たササたちに、瀬織津姫と空海の話をして、瀬織津姫を蘇らせてくれたお礼を言う。





尚巴志伝
posted by 酔雲 at 10:34| Comment(0) | 尚巴志伝 あらすじと解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 200.瀬織津姫

精進湖のほとりで焚き火を囲んで、ササたちは瀬織津姫に出会えた感謝の気持ちを込めて酒盛りを始めました。
酒盛りの前に、ササは富士山の大噴火で犠牲になった人たち、森の中で暮らしていた生き物たちのために鎮魂の曲を吹きました。
何もかもを優しく包み込んでしまうような美しい笛の調べは、満月に照らされた富士山麓を静かに流れて、山頂へと響き渡って行きました。

持って来た肉の塩漬けや来る途中で集めた山菜を肴に酒盛りが始まりました。
いつもは若ヌルたちにお酒は飲ませませんが、今日は特別よと言って、皆で乾杯しました。
「ありがとう。もう大丈夫よ」と瀬織津姫様の声が聞こえて閃光が走り、まぶしい光に目を閉じて、恐る恐る目を開くと、古代の女神様と長い髭を伸ばした山伏の姿がありました。
「そなたのお陰で、瀬織津姫様に会う事ができた。お礼を言うぞ」と役行者が言いました。
ササが若ヌルたちを見ると、みんな、眠りに就いていて、愛洲ジルーもヤタルー師匠も飯篠修理亮も辰阿弥も覚林坊も天久之子も村上あやもミーカナとアヤーも眠りに就いていました。
喜屋武ヌルは神様の姿を目の前にして、両手を合わせて拝んでいました。

ササの笛の調べを聴いて、瀬織津姫は立ち直ったようでした。
「過ちは悔い改めなければならないけど、いつまでも、それを引きずっている事も過ちだって気づいたわ」と言って瀬織津姫は笑いました。
「わしらも仲間に入れろ」とスサノオの声がしたと思ったら、また光って、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、そして、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫が現れました。
「みんなしてお前のあとを付いて来たんじゃよ」とスサノオはササに笑ってから、瀬織津姫に皆を紹介しました。

瀬織津姫は富士山まで来たいきさつをササたちに話してくれました。
阿蘇山に落ち着いた瀬織津姫は長女が15歳になった時、阿蘇津姫の名前を長女に譲って、貝殻の交易を広げるために武庫山(六甲山)に行きます。
武庫山にいたヌナカワ姫が亡くなって、死を予感した瀬織津姫は終焉の地として那智の滝に移って瀬織津姫と呼ばれます。
那智の滝にいた時、神津島(伊豆諸島)の娘が訪ねて来て、黒曜石と貝殻の交易がしたいけど那智の滝は遠いと言ったので、富士山の裾野に移り、そこに都を造ったそうです。
ササは瀬織津姫の娘の阿波津姫の事を聞き、シンシンは秦の国から来た徐福という仙人の事を聞きました。
役行者は瀬織津姫が起こした数々の奇跡をササたちに話してくれました。
瀬織津姫を祀った広田神社を創建したのは、玉依姫の跡を継いだ豊姫だと玉依姫は言いました。
その時、豊姫は対馬の木坂の八幡宮も建てたとスサノオが言いました。

翌日は精進湖でのんびりと過ごして、五ヶ所浦に帰ったのは8月18日でした。
ササたちはジルーたち、村上水軍のあやと別れて、覚林坊の案内で京都に向かいました。
あちこちの山伏の拠点に寄りながら、5日目に無事に京都に着いて、高橋殿の屋敷を訪ねました。
高橋殿は驚いてササたちを迎え、ササたちはタミーとハマとクルーに再会しました。
その夜、歓迎の宴が開かれて、御台所様がお忍びでやって来て、ササとの再会を喜びました。









登場人物

・ササ
馬天若ヌル→運玉森ヌル。
父親は水軍大将のヒューガ、母親は馬天ヌル。
幼い頃から母親に剣術を習い、娘たちの師範代を務めるほとの腕を持っている。
ヌルとしても強い霊力を持っていて、サハチと懐機を出会わせたのもササだった。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に来たシンシンと仲よくなる。
ヒューガ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬のワタツミ神社で豊玉姫とスサノオを知る。
読谷山で見つけた赤いガーラダマを身に付ける。
笛が得意。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
京都に着いて、船岡山でスサノオの神様の声を聞いて感激する。
スサノオの神様を調べるために鞍馬山に登り、サハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山で修行する。
将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行き、スサノオの神様の事を調べる。
壱岐島でシーハイイェンたちと出会い仲良くなる。
ヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで首里の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で瓜太郎を演じる。
京都に行って御台所様と再会し、スサノオの神様から豊玉姫の事を聞く。
博多の近くにある豊玉姫のお墓で、玉依姫から豊玉姫の事を聞く。
セーファウタキで豊玉姫とアマン姫に会う。
久高島のフボーヌムイの神様から舜天の誤解を解いてくれと頼まれる。
サハチと一緒に与論島に行き、ユンヌ姫と会う。
新宮の十郎の事を調べに熊野に行く。
京都でジャワから来たスヒターたちと出会い仲良くなる。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、サスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
佐敷ヌルと一緒に奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
佐敷ヌルと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
カナと一緒にヤマトゥに行き、児島で英祖の父親グルーと会う。
対馬の船越に滞在していた時、シタルーがチヌムイに殺される場面を見て、早く帰ろうとクルーに言う。
琉球に帰り、佐敷から与那原グスクに移る。
ユンヌ姫の案内で古いウタキを巡り、アマミキヨ様の事を知る。
セーファウタキに行き豊玉姫から古いウタキの事を聞く。
チチーとマサキとミミとウミ、四人の娘をヌルに育てるために弟子にする。
マレビト神がやって来る場面を見て、馬天浜に行き、愛洲ジルーを迎える。
愛洲ジルーとルクルジルーを連れて、忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
安須森の麓にある義本のウタキを見つける。
旅の途中、愛洲ジルーと剣術の試合をして勝ち、ジルーはマレビト神ではないと思う。
キンタと一緒に山グスクに行き、海岸近くでミャークのウタキを見つける。
泊の黄金森に行き、ミャークの事を調べ、首里の安謝大親からミャークの事を詳しく聞く。
首里の丸太引きのお祭りで、五年振りに優勝する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
セーファウタキで儀式を行ない、運玉森ヌルに就任する。
サハチと一緒に慶良間の島に行き、タミーにヤマトゥ旅に行くように頼む。
サハチと一緒に久米島に行き、クミ姫の姉のウムトゥ姫が久米島からイシャナギ島(石垣島)に行った事を知る。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会い、豊玉姫とスサノオの事を一晩中話して聞かせる。
サハチがスサノオとユンヌ姫の姿を見たと言ったので、わたしはまだ拝んでいないと悔しがる。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でヂャンサンフォンを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
シーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたちを連れ、旅芸人たちと一緒に慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマからミャークの神様の事を聞いて、狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガからウムトゥ姫の娘のウパルズの事を聞く。
池間島に行き、ウパルズから歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
赤崎ウタキに行き、赤崎姫からアマミキヨ様の事を聞くが、はっきりとした確証は得られない。
上比屋の初代女按司がアキシノの知り合いだったので驚く。
保良の古いウタキで、平泉から来た寿姫と会い、保良が大里按司と交易をしていた事に驚く。
アラウスのウプンマと出会い、アマミキヨ様が上陸したという砂浜に下りる。
アラウスのウプンマの案内で、安須森ヌルと一緒に古いウタキに入り、アマミキヨの子孫の神様から話を聞く。
アマミキヨ様がミャークに来た事がわかって、ミャークに来た甲斐があったと感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の母の事を聞く。
弟子たちも連れて伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
イシャナギ島の平久保に上陸し、愛洲ジルーのお陰で、平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、武当拳の試合をして、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞いて、6歳の時にマッサビたちと会っていた事を思い出す。
ナーシルからターカウの神様の事を聞き、熊野権現に阿蘇津姫が祀ってある事を知る。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
南の浜辺で愛洲ジルーと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチにナーシルと世話になったクマラパを紹介して、メイユーの活躍を教える。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、セーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると瀬織津姫の妹の知念姫の声が聞こえる。
知念姫の子孫の馬天ヌルと瀬織津姫の子孫のヒューガの間に生まれたのがササだと知念姫は言って、ヤマトゥに行って姉に会って来いと言う。
浮島に行って、父のヒューガから祖母の事を聞き、祖母が生まれた阿波の大粟神社に行かなければならないと思う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに行って、サハチに瀬織津姫の事を話して、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せる。
南の島に行った5人の若ヌルとウニチル、カミー、ミワも連れ、ヤタルー師匠と喜屋武ヌル、飯篠修理亮とカナ、辰阿弥も連れて、愛洲ジルーの船に乗ってヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎されるが、ジルーの妻と子に会ってしまい、後ろめたい気持ちになる。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
富士山の上に出ている満月を見つめながら、瀬織津姫は月の神様だったんだと思う。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのために鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、娘の阿波津姫の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。

・シンシン(杏杏)
ヂャンサンフォンの弟子。
両親は山賊に殺され、ヂャンサンフォンに拾われて、ファイチの妹夫婦に育てられる。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に行く。
ササと仲よくなる。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
読谷山で見つけた青いガーラダマを身に付ける。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でンマムイに勝ち、ンマムイから師姐と敬われる。
ササを真似して笛の稽古を始める。
ササと一緒にスサノオの神様の事を調べていて鞍馬山に登る。
高橋殿に武当拳を披露して、高橋殿はヂャンサンフォンの指導を受ける事になる。
ササと一緒に将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで久米村の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」でサシバを演じる。
京都の船岡山でスサノオの神様の声を聞く。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
明国から帰って来たシラーと再会を喜ぶ。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山で、アキシノに声を掛けられて、シンシンのガーラダマがアキシノのものだった事を知る。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒にササの弟子になった4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をする。
アマン姫から今帰仁ヌルを継げと言われて驚く。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様と会う。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でチャンオーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋、百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、ナナと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、ミッチェに酒の入った瓢箪を渡す。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
印度館で娘たちに武当拳の指導をしていたら、兄弟子のシュヨンカが現れたので驚き、さらに、シュヨンカがシュミンジュンの孫だと知って驚く。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたシラーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると、ササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞き、秦の国から来た徐福の事も聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。

・ナナ
早田次郎左衛門の娘。
イトの弟子で、ヂャンサンフォンの弟子でもある。
漢城府に来たサハチたちを開京に連れて行く。
ササと気が合い、一緒に琉球に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで佐敷の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で犬を演じる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、京都で御台所様と会う。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
ジャワのスヒターたちと一緒に与那原に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒に祝い酒と料理を持って玻名グスクの陣地に行き、新年の儀式を行なう。
ササと一緒に4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をして、豊玉姫の声を聞いて喜ぶ。
アマン姫からクーイヌルを継げと言われる。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様の声が聞こえたので喜ぶ。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でフーイーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、平家の残党がミャークまで来ていたのに驚く。
ササと一緒に百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
多良間島の女按司の夫がターカウから来たヤマトゥンチュだったので驚く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、シンシンと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、シンシンと一緒にマッサビの屋敷で待つ。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、キクチ殿が父親の次郎左衛門を知っていたので驚く。
ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会い、熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたサタルーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りするとササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと再会し、お忍びで来た御台所様と再会する。

・玻名グスクヌル
玻名グスク按司の娘、マフー。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
摩文仁の山南王就任の儀式に参加する。
玻名グスクが東方の按司たちに包囲される。
二ヶ月半の籠城の末、父と兄を殺されて、玻名グスクを奪われ、安須森ヌルに連れられて、叔母を頼って八重瀬グスクに行く。
八重瀬グスクを出て、喜屋武ヌルと一緒に戦死した兵たちの供養する。
喜屋武ヌルと一緒にセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
アマン姫からシヌクシヌルを継げと言われる。
垣花のウタキで、曾祖母からシヌクシヌルになって安須森ヌルを助けて安須森を守れと言われる。
ササに島添大里グスクに連れて行かれ、敵討ちのために、敵である安須森ヌルのもとで武術を身に付けようと決心する。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、辺戸村で神憑りになり、シヌクシヌルの白骨を見つけて、シヌクシヌルを継ぐ決心を固める。
山グスクに行き、ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
安須森ヌルに従い、愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ササの弟子たちとマユの面倒を見る。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教え、愛洲ジルーと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激する。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、若ヌルたちの面倒を見ている。
ササたちと一緒にヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会う。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
自分を出迎えてくれる人なんかいないと思っていたら、サキチが出迎えてくれたので、嬉しくて頭の中が真っ白になる。
サキチと一緒にどこかに行く。
サキチと一緒に奥間に行っていて、ミワを連れて島添大里グスクに帰る。
8人の若ヌルの面倒を見るため、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。

・マユ
安須森ヌルの娘。
父親は早田新五郎(シンゴ)。
ミナミと仲良くなる。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ヌルになるための修行を始める。
母と一緒に八重瀬グスクに行き、新年の儀式をする。
母と一緒に玻名グスクを清める。
母と一緒に山グスクに行く。
ササの弟子たちと一緒にヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
母と一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、母がササたちと一緒に旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササの弟子たちと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
島添大里グスクの女子サムレーたちが出迎えてくれて、みんなとの再会を喜ぶ。
母と一緒に島添大里グスクに帰る。
母は一緒に行かないが、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・チチー
マタルーの長女。
ササの弟子になり、八重瀬ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・マサキ
ンマムイの次女。
ササの弟子になり、兼グスクヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、姉のマウミがマグルーに嫁いだと聞いて喜ぶ。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた両親と姉との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、自分が身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだと聞いて驚く。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・ミミ
クルーの長女。
ササの弟子になり、手登根ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた母親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・ウミ
ヤグルーの三女。
ササの弟子になり、運玉森ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・カミー
ヤンバルの山の中で慈恩禅師に拾われた口のきけない娘。
佐敷ヌルが安須森の封印を解くとしゃべれるようになる。
アフリヌルの孫娘で、アフリヌルを継ぐために馬天ヌルのもとに来ていた。
馬天ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
辺戸村に帰って両親と再会する。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
麦屋ヌルと一緒に一か月遅れの久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・ウニチル
ウニタキとフカマヌルの娘。
佐敷のお祭りに来て、舞台で歌っているウニタキを見て、お父さんと呼ぶ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
平田グスクのお祭りに大里ヌルたちと一緒に行く。
ササたちが久高島に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、母の勧めでササと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・ミワ
奥間ヌルの娘。
父親はサハチ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ナーサが連れて来たトゥイをじっと見つめる。
玻名グスクヌルが奥間に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、ササと一緒にヤマトゥに行くため、玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに行く。
サハチの顔を見て、思わず、お父さんと呼んでしまう。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・ミーカナ
与那原の女子サムレー。
寺田源三郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
アヤーと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・アヤー
与那原の女子サムレー。
河合孫次郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・愛洲ジルー
愛洲水軍の大将、愛洲隼人の次男。
愛洲移香斎の曾祖父の弟。
京都に行った時、琉球のお姫様の噂を聞いて、博多で琉球の事を調べ、対馬に行って、シンゴの船と一緒に琉球に来る。
琉球に着いたら、噂のお姫様が出迎えてくれたので感激する。
ササたちと一緒に琉球一周の旅に出る。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積み、家臣たちにも修行させる。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ササたちが旅をしている時、玻名グスクヌルと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行く。
多良間島で女按司の夫ハリマから祖父の活躍を聞いて驚き、祖父が当時の事を話さなかった訳がわかる。
イシャナギ島の平久保で、命の恩人、愛洲隼人の孫が来たと按司に歓迎される。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
クブラ村で南遊斎から祖父の事で感謝される。
南の浜辺でササと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎される。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰り、サハチからお礼を言われる。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。
ササたちを乗せてヤマトゥに帰る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、故郷の五ヶ所浦に帰って家族と再会する。
ササたちを案内して伊勢の神宮に行き、ササたちを乗せて沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、ササが瀬織津姫の声を聞いたのでよかったと喜ぶ。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あやを見送り、京都に行くササたちと別れる。

・寺田源三郎
ゲンザ。愛洲ジルーの家臣。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積む。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナとアヤーがナルンガーラの娘たちに剣術を教えているので、ナルンガーラに残る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。
ササたちを乗せてヤマトゥに帰る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、故郷の五ヶ所浦に帰って家族と再会する。
ササたちを乗せて沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、ササが瀬織津姫の声を聞いたのでよかったと喜ぶ。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あやを見送り、京都に行くササたちと別れる。

・河合孫次郎
マグジ。愛洲ジルーの家臣。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積む。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナとアヤーがナルンガーラの娘たちに剣術を教えているので、ナルンガーラに残る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。
ササたちを乗せてヤマトゥに帰る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、故郷の五ヶ所浦に帰って家族と再会する。
ササたちを乗せて沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、ササが瀬織津姫の声を聞いたのでよかったと喜ぶ。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あやを見送り、京都に行くササたちと別れる。

・飯篠修理亮
念流の創始者の慈恩禅師を探している若い武芸者。
のちに長威斎と号し、天真正伝神道流を編み出す。
ヒューガが慈恩禅師の弟子だと知り、一緒に対馬に行く。
ヂャンサンフォンの指導を受けるために琉球に来る。
ヤマトゥに帰って慈恩禅師を見つけ出して、琉球に連れて来ようと考えている。
サハチたちと一緒に高橋殿の屋敷に滞在する。
信濃の国で慈恩禅師と出会い、琉球に連れて行くため京都に行き、鞍馬山でササたちと再会する。
慈恩禅師を琉球に連れて行く。
浦添ヌルのカナと仲良くなって、浦添グスクで暮らす。
安須森参詣に行くヌルたちを護衛する。
慈恩寺の開眼供養の日、慈恩禅師と念流の模範試合を披露する。
浦添のサムレーを率いて、進貢船の護衛として明国に行く。
サハチに頼まれて、カナを連れて、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と会う。

・カナ
浦添ヌル。
浦添按司になった當山親方の娘。
浦添ヌルになるために馬天ヌルのもとで修行。
馬天ヌルがヤマトゥ旅に出たあと、運玉森ヌルのもとで修行する。
セーファウタキで運玉森ヌルによって、厳かな儀式をして浦添ヌルに就任する。
丸太引きのお祭りで浦添の守護神を務めて、見事に優勝する。
極楽寺跡地で古い鉄の剣を発見する。
浦添グスクのお祭りのために女子サムレーたちとお芝居の稽古に励む。
浦添の神様からヤマトゥに行った英祖の父親の事を調べてくれと頼まれる。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りをする。
玉グスクで英祖の父親が志喜屋大主の次男だった事を知る。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
英祖の父親の事を調べるため、ササと一緒にヤマトゥに行く。
児島で英祖の父親グルーを見つけ出して話を聞く。
明国に行く修理亮を心配そうに見送る。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様と再会する。

・ヤタルー師匠
阿蘇弥太郎。
ンマムイの師匠。慈恩禅師の弟子。
南朝方の阿蘇神社大宮司の次男。
南北朝の戦に敗れて、天草氏の船に乗って琉球に行く。
中山王武寧に武芸の腕を買われて、武寧の次男ンマムイの師になる。
ンマムイと一緒に明国や朝鮮に行く。
ンマムイが阿波根にグスクを築いて、兼グスク按司を名乗る。
ンマムイの家族と一緒に今帰仁に行く。
ンマムイが山南王シタルーに命を狙われ、阿波根グスクを去り新グスクに行く。
首里の南風原に兼グスクが完成して、兼グスクに移る。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
喜屋武グスクを攻めて、島尻大里ヌルと涙の再会をする。
慈恩禅師に頼まれ、慈恩寺に移って、武術師範になる。
マウミの花嫁行列を先導する。
サハチに頼まれて、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に八代に行き、名和伯耆守と再会し、矢部の「浜の館」で大宮司の兄と再会する。
阿蘇山に登って懐かしい景色を眺め、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。

・喜屋武ヌル
先代の島尻大里ヌル。
タブチの妹、ウミカナ。
大グスク按司の側室になるが、大グスク按司が滅んだあと、ヌルの修行を始め、大グスクヌルになる。
父が山南王になって島尻大里グスクに行き、兄のヤフスが島添大里按司になり、島添大里ヌルになる。
島添大里グスクをサハチに奪われ、捕まるが馬天ヌルに命を救われる。
父親が殺した大勢の人たちを弔わなければならないと悟り、父親に滅ぼされた八重瀬按司の一族、島添大里按司の一族、大グスク按司の一族、島尻大里按司の一族たちを弔う。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
シタルーの死後、山南王になったタブチを助ける。
久米島に逃げるタブチたちを見送り、喜屋武グスクに残る。
喜屋武グスクを攻めて来たヤタルー師匠と涙の再会する。
喜屋武ヌルを名乗り、他魯毎の山南王就任の儀式でヌルたちを指導する。
ヤタルー師匠を連れて、戦場となった島尻大里グスクの周辺で、戦死した兵たちの供養する。
玻名グスクヌルと慶留ヌルを連れてセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ヤタルー師匠と一緒に慈恩寺に移り、ギリムイヌルを助ける。
サハチに頼まれて、ヤタルー師匠と一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
わしらも仲間に入れろとスサノオの声がして、スサノオ、玉依姫、ホアカリ、トヨウケ姫、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、メイヤ姫も現れ、一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちは瀬織津姫から富士山まで来たいきさつを聞く。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。

・辰阿弥
時宗の武芸者。
慈恩禅師を探して琉球に来る。
福寿坊と一緒に首里グスクのお祭りで、念仏踊りを披露する。
佐敷ヌルたちと一緒に旅に出て、各地で念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で念仏踊りを披露する。
首里グスクの十五夜の宴で、幻想的な念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で、念仏踊りをする。
ササと一緒に玻名グスクの陣地に行き、新年の祝宴で念仏踊りを行なう。
攻め落とした玻名グスクの戦死者を弔う。
キンタと一緒に山グスクに行き、念仏踊りをする。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。

・天久之子
安謝大親の四男。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、覚林坊と一緒に京都に向かう。
山伏の道を通って無事に京都に着き、高橋殿の屋敷でタミー、ハマ、クルーと会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。

・村上あや
村上水軍の頭領、山城守の娘。
慈恩禅師の弟子。
ササたちを案内して厳島神社に行く。
ササたちと一緒に那智の滝に行き、天川の弁才天社に行く。
愛洲ジルーの故郷、五ヶ所浦に行って愛洲隼人に歓迎される。
ササたちと一緒に伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、ササたちと別れて上関に帰る。

・覚林坊
熊野の先達山伏。
富士山にも登っている。
那智の滝で愛洲ジルーと会い、ササに頼まれて、天川の弁才天社に案内する。
天川の弁才天社で、ササたちが役行者と話をしているのに驚き、富士山まで案内すると約束する。
五ヶ所浦に寄り、沼津に行き、富士山の北側にある樹海までササたちを連れて行く。
精進湖のほとりで焚き火を囲んで酒盛りを始め、大噴火で犠牲になった生き物たちのためにササが鎮魂の曲を吹く。
ササの曲を聴いて、立ち直った瀬織津姫が役行者と一緒にササたちの前に姿を現すが、眠りに就いてしまう。
五ヶ所浦に戻り、村上あや、愛洲ジルーたちと別れて、ササたちを案内して京都に向かう。
無事に京都に着き、噂に聞いている高橋殿と会い、お忍びで来た御台所様とササが仲がいいのを見て驚く。

・瀬織津姫
琉球の垣花の都の姫、パーリ。
貝殻を積み、黒曜石と勾玉を求めて、九州に行き、阿蘇山に住み阿蘇津姫と呼ばれる。
貝殻の交易を広げるため、武庫山に移り、武庫津姫と呼ばれる。
那智の滝に移り、瀬織津姫と呼ばれる。
富士山に移り、浅間大神と呼ばれる。
死後、瀬織津姫の勾玉が琉球に届けられ、玉スク山の山頂に埋められ、アマツツウタキになる。
役行者が武庫山の女神山に来たので声を掛ける。
役行者が天川大弁才天社を創建したので、お礼を言い、琉球の事を話す。
役行者が富士山に登り、北麓の剗の海のほとりあった浅間大神神社に来たので声を掛ける。
富士山が大噴火して、瀬織津姫が作った都は溶岩に埋まってしまう。
ササたちが来る事は娘の阿蘇津姫から聞いて知っていたが、ササが何者なのかわからない。
ササの話を聞いて、ササの父親が娘の阿波津姫の子孫だと納得する。
富士山の大噴火で、都が埋まってしまい、みんなを助けられなかった事を未だに悔やんでいて、口をつぐんでしまう。
ササが吹く鎮魂の曲に癒やされて立ち直り、役行者と一緒にササたちの前に姿を現す。
スサノオたちも現れ、久し振りの酒盛りを楽しむ。


・役行者
役小角。
武庫山の女神山で瀬織津姫の声を聞く。
天武天皇と共に天川に瀬織津姫を弁才天として祀る天川大弁才天社を創建して、瀬織津姫からお礼を言われ、琉球の事を聞く。
琉球に行き、真玉添(首里)の東にある山(弁ヶ岳)に弁才天を祀り、沢岻ヌルに勾玉を贈る。
富士山に登り、北麓の剗の海のほとりあった浅間大神神社で瀬織津姫様の声を聞く。
天川の弁才天社に来たササたちに声を掛け、マサキが身に付けている勾玉は、琉球に行った時に沢岻ヌルに贈ったものだと言う。
瀬織津姫の声を最後に聞いたのは富士山の浅間大神神社だったが、富士山の大噴火で浅間大神神社も埋まってしまって、今では樹海になっていると言う。
ササたちと一緒に富士山に来て、ササが吹く鎮魂の曲によって立ち直った瀬織津姫と一緒にササたちの前に姿を現す。
スサノオたちも現れ、酒盛りを楽しむ。


・スサノオ
ヤマトゥの国の大物主。
豊玉姫の夫。
玉依姫の父。
ユンヌ姫の祖父。
京都船岡山でササと会う。
ユンヌ姫と一緒に琉球に来て、一節切を吹いているサハチに声を掛ける。
豊玉姫と会い、慶良間の島でサハチに声を掛けてヤマトゥに帰る。
サハチが吹く一節切を聞いて、久米島に来て、ユンヌ姫と一緒にサハチとクイシヌの前に姿を現す。
久米島にいたが安須森ヌルとユリの笛を聞き、島添大里グスクに来て、ヌルたちの舞を見て、麗しいのうと声を掛ける。
ササと安須森ヌルの笛の音を聞いてミャークに来て、ササたちの前に姿を現し、アマン姫の子孫のウパルズと会う。
ユンヌ姫たちと一緒に来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
ユンヌ姫たちと一緒に島巡りをして、どの島にも子孫たちがいたのに驚き、ウムトゥ姫に感謝する。
次々に現れた異国の神様たちと楽しそうに話をして、シヴァと意気投合する。
ウムトゥ姫からヤキーの事を相談されて、任せておけと引き受ける。
シヴァと一緒にヤキー退治をして傷つき、豊玉姫とウパルズに助けられ、ナルンガーラのウタキで看病される。
5日間、寝込むが快復して豊玉姫と一緒に琉球に帰る。
琉球に帰る前に豊玉姫と一緒にクン島に行き、與止姫を祀っている神社に行く。
ヤキー退治の結果を知るためにイシャナギ島に行き、ササたちがターカウに行ったと聞いて後を追う。
ターカウの熊野権現で、ササたちに阿蘇津姫の事を話す。
一番高い山の山頂で瑤姫と会い、大陸からこの島に来た人たちの守り神は「鳥」で、勾玉は「鳥」を現しているとササと安須森ヌルに言う。
ササたちを見守りトンドに行き、新年の酒盛りでサラスワティと再会し、一緒にクメール王国に行く。
クメール王国からトンドに戻り、ギリムイ姫とホアカリを連れて琉球に帰る。
ユンヌ姫からササたちが来た事を知り、ササたちを追って富士山に行き、瀬織津姫がササたちの前に現れたので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・玉依姫
スサノオと豊玉姫の娘。
ヤマトゥの国の四代目大物主。
卑弥呼。アマテラス。
豊玉姫のお墓に来たササに声を掛けて、ササの勾玉に憑いて琉球に行き、セーファウタキで豊玉姫と再会する。
平維盛を調べに来たササに、壇ノ浦の生き残りの水天宮の千代尼と会わせる。
瀬織津姫を探しに来たササたちに、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教える。
ササたちが来た事をスサノオに知らせ、スサノオと一緒にササたちを追って富士山に行き、瀬織津姫がササたちの前に現れたので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・ホアカリ
スサノオの孫トヨヒコ。
ヤマトゥの国の三代目大物主。
父はサルヒコ、母は玉依姫。
ギリムイ姫の従兄。
伊勢の外宮に来たササに声を掛け、トヨウケ姫が小俣神社にいる事を教える。
ギリムイ姫と一緒に琉球に来る。
ギリムイ姫と一緒にササを追ってトンドまで行き、ササと安須森ヌルに伊勢津姫の事を話す。
クメール王国から帰って来たスサノオと一緒に琉球に帰る。
伊勢の神宮に来たササたちをトヨウケ姫と一緒に追っていくとスサノオと玉依姫と出会い、一緒に富士山まで行き、瀬織津姫がササたちの前に現れたので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・トヨウケ姫
ウカノミタマ。
スサノオの孫。ホアカリの姉。
父はサルヒコ、母は玉依姫。
小俣神社に来たササに声を掛け、イトの国にある豊玉姫のお墓に行けば玉依姫に会えるかもしれないと教える。
小俣神社に来たササたちをホアカリと一緒に追っていくとスサノオと玉依姫と出会い、一緒に富士山まで行き、瀬織津姫がササたちの前に現れたので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・ユンヌ姫
アマン姫の娘。
スサノオの孫娘。
与論島に来たササの勾玉に憑いてヤマトゥに行き、祖父のスサノオと会う。
ササのために新宮十郎を探して、ササと会わせる。
ササのためにスサノオと一緒に鳥居禅尼を探す。
スサノオと慶良間の島に行き、タミーとサハチに声を掛ける。
児島のグルーを琉球に連れて行く。
サハチたちが包囲した玻名グスクの様子を見ている。
サハチに声を掛けて、ササたちを古いウタキに連れて行く。
ササたちと一緒に古いウタキを探す。
小渡ヌルの事を調べて、小渡ヌルの母親の先祖が津波で亡くなった久高ヌルの双子の妹だった事を知る。
久高島参詣に付いてきて、姪のキーダカ姫と会う。
タミーを守るために一緒にヤマトゥに行く。
ヤマトゥに行っていたがササが吹く笛を聞いて久米島に来る。
スサノオが久米島に来たので、スサノオと一緒にサハチとクイシヌの前に姿を現す。
琉球に帰り、タミーの事をササに知らせ、アキシノと一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
ミャークで赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
ササがアマミキヨ様の子孫のウタキを見つけたので喜ぶ。
高腰グスクにスサノオが来て、ウパルズを呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
イシャナギ島の名蔵に来たササたちを迎える。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ヤラブダギのガマに逃げ込んだササたちに、スサノオとシヴァがヤキー退治をしている事を教える。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
ヂャンサンフォンが琉球を去って、三姉妹の船に乗ってムラカ(マラッカ)に行く事をササたちに伝える。
クン按司が待ち構えているので、クンに行くのは危険だとササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞いて、豊玉姫に聞きに行こうとしたらスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
チェンジォンジーがササたちの船を襲撃する事をササたちに知らせる。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせる。
クメール王国から帰って来たスサノオと一緒に琉球に帰り、豊玉姫に瀬織津姫の事を聞く。
パラワン島にいたササたちに、豊玉姫から聞いた瀬織津姫の事を教える。
ビンダキに登って来たサハチに、ササたちが無事に帰国する事を教える。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・アキシノ
厳島神社の内侍。
平維盛と一緒に熊野水軍の船に乗って琉球に行く。
今帰仁にグスクを築き、維盛は今帰仁按司になる。
維盛の妻になり、今帰仁ヌルになる。
厳島神社の弥山でササたちと会い、ササたちを平維盛に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にササたちの南の島を探す旅に出る。
赤名姫と会い、赤名姫の案内で池間島のウパルズと会い、イシャナギ島まで行ってウムトゥ姫と会う。
ササの笛の音を聞いてミャークに戻って来る。
上比屋のウタキで、厳島神社で共に内侍をしていたハツネと再会する。
高腰グスクにスサノオが来て、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
スサノオを連れて来間島、多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
スサノオが快復した後、スサノオと豊玉姫を送って琉球に行く。
ビンダキの山頂にいたサハチに声を掛けて、ササたちの様子を知らせる。
クン按司の2人の息子が戦死した事をササたちに教える。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
トンドに来たギリムイ姫とホアカリをササと安須森ヌルに会わせ、厳島神社の神様も瀬織津姫様に違いないと言う。
島添大里グスクに行って、サスカサにササたちの無事の帰国を知らせる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・赤名姫
赤崎姫の次女。
ウパルズの孫。
ユンヌ姫とアキシノを案内して池間島に行き、イシャナギ島まで行く。
30年前、クマラパを助けて、佐田大人の船を座礁させる。
アラウスの古いウタキは馬の神様だと信じていたので、ササの発見に驚く。
高腰グスクにスサノオが来て、母を呼びに行き、ササたちの前に姿を現して酒盛りを楽しむ。
来間島に娘がいる事をササに教えて、ササたちを娘の来間姫に会わせる。
ユンヌ姫と一緒にスサノオを連れて多良間島に行き、ササたちより先にイシャナギ島に行く。
スサノオと一緒に島々を巡り、ウムトゥダギの山頂にスサノオと共に姿を現し、ササたちとの酒盛りを楽しむ。
ウムトゥ姫と一緒に人々を避難させているマッサビたちを助ける。
ウムトゥ姫と一緒にナルンガーラのウタキに行き、スサノオが倒れているのに驚き、豊玉姫様とウパルズがいるのに驚く。
ユンヌ姫と一緒にスサノオと豊玉姫を送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの「宮古館」のウタキで、従姉の三代目ウバルズと再会する。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと再会する。
ユンヌ姫と一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・メイヤ姫
ユウナ姫の従妹。
ユウナ姫の弟トゥイヒコと結ばれる。
ドゥナン島に来たユンヌ姫と仲良くなり、一緒にスサノオを送って琉球に行き、サハチに声を掛ける。
ダティグチディに来たササたちを歓迎する。
ササたちを見守ってターカウに行く。
ターカウの熊野権現にスサノオが現れたので驚く。
スサノオと一緒に一番高い山の山頂で瑤姫と会う。
ササたちを見守り、トンドに行く。
新年の酒盛りでサラスワティと会う。
アキシノと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、スサノオにササたちが瀬織津姫を探しに来た事を教え、スサノオと一緒にササたちを追う。
富士山まで行き、精進湖のほとりでササが鎮魂の曲を吹いたら瀬織津姫が姿を現したので、一緒に酒を飲もうと姿を現す。


・ヌナカワ姫
翡翠の産地、ヌナカワの首長。
弁韓、燕の国とも交易をしていた。
阿蘇津姫が貝殻を持ってヌナカワに訪ねて来て意気投合する。
娘に跡を譲って武庫山に移る。
武庫山に阿波津姫が来る。
武庫山で亡くなる。


・愛洲のお屋形
多気を守っていたので戦に参加できなくて不機嫌で帰って来たが、ジルーが明国の陶器や南蛮の珍しい品々、トンドの砂金を持って琉球から帰ってきたので上機嫌になってジルーを褒め、ササたちを大歓迎する。

・高橋殿
足利義満の側室。道阿弥の娘。
父親譲りの舞の名人。
博多に来たマチルギの噂を聞いて琉球に興味を持つ。
琉球の事を調べるために配下の山伏を琉球に送る。
サハチの一節切を聴いて、思わず舞ってしまう。
サハチたちを連れて七重の塔に登り、将軍様が現れたので驚く。
鞍馬山に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
鎌倉の御所に不穏な動きがあり、反乱を阻止するために鎌倉に行く。
京都に来たササたちを迎えに行って、御台所様と会わせる。
ササたちと御台所様を連れて熊野に行く。
ササたちを大原寂光院に連れて行き、平維盛と一緒に舞う。
ササたちと御台所様を連れて再び熊野に行く。
船岡山でお祈りを続けているタミーとハマを自分の屋敷に移す。
タミーとハマがスサノオの声を聞いたと言うので、御台所様と会わせる。
タミーが戦が起こると予言したので、将軍様に伊勢の神宮参詣をさせて、北畠氏の様子を探る。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、御台所様に知らせる。

・タミー
慶良間の島のヌル。
佐敷生まれで、佐敷ヌルに憧れてヌルになる。
旅芸人のフクと同期。
初めて神様の声を聞いて喜び、サハチが神人だと知って驚く。
ユンヌ姫とスサノオの声を聞いてから、ヤカビムイの神様の声も聞こえるようになって、島の歴史を教わる。
サハチとササが島に来て、ヤマトゥ旅に行けと言われて、喜ぶ。
ササに言われた通り、豊玉姫のお墓に行くが玉依姫には会えず、京都の船岡山でもスサノオには会えない。
毎日、ハマと一緒に船岡山に通って、一か月余り後、ようやく、スサノオの声を聞く。
高橋殿に連れられて御台所様と会い、歓迎される。
高橋殿と一緒に将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。

・越来ヌル
越来按司の娘、ハマ。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
米須攻めに出陣して米須ヌルと交渉する。
交易船に乗ってヤマトゥに行く。
タミーに従って船岡山通いを続け、神様の声が聞こえるようになる。
タミーと一緒に御台所様と会い、将軍様の伊勢の神宮参詣に従う。
帰国して、タミーの事をサハチに話す。
タミーが心配なので、二度目のヤマトゥ旅に出る。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。

・クルー
首里のヌル。
馬天ヌルが旅をした時、従者だったヌル。
交易船に乗ってヤマトゥに行く。
高橋殿の屋敷に来たササたちと再会する。

・中条奈美
中条兵庫助の娘。
夫の戦死後、高橋殿に仕える。
去年、博多にいて、マチルギたちを見て高橋殿に知らせる。
対馬にも行ってマチルギたちの様子を探っていた。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿と一緒に鎌倉に行く。
御台所様と一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様と一緒に熊野参詣に行く。
博多でササたちが来るのを待っている。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。

・対御方(たいのおんかた)
典子。足利義満の側室。父は四条隆郷。
タケと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
高橋殿に頼まれて、サハチに一徹平郎を紹介する。
御台所様と一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様と一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。

・平方蓉
陳蓉。陳外郎の娘。
ウメと名乗ってサハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
御台所様と一緒に伊勢の神宮参詣に行く。
御台所様と一緒に熊野に行く。
来ないと思っていたササたちが来たので驚き、高橋殿の屋敷に行って歓迎する。

・御台所様
日野栄子。足利義持の正室。
義量の母。
ササたちが来るのを楽しみに待っている。
ササたちを連れて伊勢の神宮参詣に行く。
ササたちと一緒に熊野に二度行く。
妊娠中でササたちと旅ができないのを悔しがる。
ササが来ないのでがっかりするが、タミーとハマからササの事を聞いて喜ぶ。
今年も来ないと思っていたササたちが来たので驚き、お忍びで高橋殿の屋敷に行って再会を喜ぶ。




尚巴志伝
posted by 酔雲 at 10:27| Comment(0) | 尚巴志伝 あらすじと解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月06日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 199.満月

8月15日、首里グスクで冊封使を迎えて中秋の宴が催され、島添大里グスクでは十五夜の宴が催されました。
中秋の宴は馬天ヌルと安須森ヌルが中心になって行ない、十五夜の宴はサスカサと久高島の大里ヌルが中心になって行ないました。

その頃、ヤマトゥに行ったササは精進湖のほとりで、富士山の上に昇っている満月をじっと見つめていました。
6月28日に坊津に着いて、「一文字屋」の若主人の弥三郎の話によると、2月に始まった伊勢の戦はまだ終わっていなくて、多分、琉球の交易船はまだ博多にいるだろうとの事でした。
7月3日に八代に着いて、ヤタルー師匠のお陰で、ササたちは八代城主の名和伯耆守に歓迎されました。
名和伯耆守は南北朝の戦の時にヤタルー師匠と一緒に戦っていて、ヤタルー師匠は戦死したものと思っていたようです。
24年振りの再会を喜んで、お互いに昔の事を懐かしそうに語り合っていました。

名和伯耆守の息子の弾正の案内で、ササたちは阿蘇山に向かい、阿蘇山の南にある矢部の「浜の館」でヤタルー師匠の兄の大宮司と会いました。
大宮司はヤタルー師匠の出現に幽霊でも見ているような顔をしてましたが、生きていたのかと喜び、ササたちを歓迎してくれました。
山伏の案内で阿蘇山に登り、一日掛かりで、ようやく山頂にある阿蘇神社の奥の宮に着きました。
山頂には大昔に噴火したという大きな火口があり、そこからの眺めは雄大で、琉球では考えられないほど広々としていました。
ササたちは奥の宮でお祈りをしましたが、阿蘇津姫の声は聞こえず、ササが首から下げている瀬織津姫の勾玉も目覚めませんでした。

7月8日、五島の福江島に着いて、早田左衛門三郎と再会して、7月11日、壱岐島で志佐壱岐守と再会しました。
7月13日、豊玉姫のお墓に行って、玉依姫に挨拶をしたら、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてくれました。
そして、武庫山の神呪寺に、瀬織津姫にお仕えしたホアカリの子孫の真名井御前がいるから会ってみなさいと言いました。

北畠氏の味方をした愛洲氏が博多に行くのは危険だというので、博多には寄らず、7月17日に上関に着いて、村上水軍のあやと再会しました。
村上水軍も南朝方として活躍していたので、愛洲ジルーたちも歓迎されました。

上関に2日滞在して、あやの船に先導されて、鞆の浦、牛窓、室津と行き、武庫山に行きたかったけど、兵庫津に入るのは危険だとあやに言われて諦めて、淡路島に沿って南下して田辺に向かいました。
田辺から那智に行き、那智の滝にお参りしましたが、瀬織津姫様の声は聞こえませんでした。
那智の滝で愛洲ジルーたちは知り合いの山伏、覚林坊と出会い、ササたちは覚林坊の案内で天川の弁才天社に向かいました。

天川の弁才天社は思っていたよりも遠く、険しい山道を歩き通して、三日目の夕方、ようやく到着しました。
山奥なのに妙音院というお寺があって、僧坊もいくつも建ち並び、山伏たちも大勢いました。
本殿には役行者が彫った弁才天が鎮座していて、その姿はイシャナギ島(石垣島)のウムトゥダギ(於茂登岳)で出会ったサラスワティにそっくりでした。
サラスワティがここに来たのは本当だったのだとササたちは感激しました。
役行者像の前でお祈りしたら、役行者の声が聞こえたのでササたちは驚きました。
マサキが身に付けている勾玉は役行者が琉球に行った時、沢岻ヌルに贈ったものだそうです。
役行者は瀬織津姫の声を最後に聞いたのは富士山に登った時で、富士山の神様、浅間大神というのは瀬織津姫様の事だと言いました。
ただ、瀬織津姫を祀っていた浅間大神神社は富士山の大噴火で埋まってしまい、今は樹海になっているそうです。
役行者と話をしているササを見て驚いた覚林坊は、ササたちを富士山まで連れて行ってやると約束しました。

帰りは舟に乗って天ノ川を下り、熊野川を下って新宮まで行き、新宮孫十に歓迎されて、8月5日、愛洲ジルーの故郷の五ヶ所浦に着きました。
ジルーの父、愛洲隼人に大歓迎され、ササはジルーの妻と子供たちにも会い、無事の帰国に涙を流して喜んでいる家族を見て、悪い事をしてしまったと後ろめたい思いに駆られました。

ササたちはジルーの案内で、五ヶ所浦から剣峠を越えて伊勢の神宮に行き、瀬織津姫を祀っているという荒祭宮でお祈りしましたが瀬織津姫の声は聞こえませんでした。
外宮に行ってホアカリに挨拶をして、小俣神社に行ってトヨウケヒメに挨拶をして、五ヶ所浦に戻って、ジルーの船に乗って富士山に向かいました。

2日目に沼津に着いて、覚林坊の案内で、富士山の北側に回って浅間大神神社があった辺りに向かいました。
山中湖を過ぎ、河口湖を過ぎて、西湖に来ると、その先は青木ヶ原と呼ばれる樹海が広がっていました。
樹海の中に入ったら出て来られなくなると覚林坊は言いましたが、樹海の中よと勾玉の声が聞こえました。
ササは勾玉を握ると、みんなに、行くわよと言って樹海の中に入って行きました。

勾玉の案内で、1時間ほど原生林の中を進んで行くと、ここよと勾玉が言いました。
ササたちはその場にひざまづいて、お祈りを捧げました。
瀬織津姫の声が聞こえて、あなたがここに来る事は娘の阿蘇津姫から聞いていたと言いました。
瀬織津姫には6人の娘がいて、長女が阿蘇津姫を継ぎ、次女は日向津姫、三女は武庫津姫を継ぎ、四女は阿波津姫、五女は瀬織津姫を継いで、六女は浅間大神を継いだそうです。
五女は那智から伊勢に移って、伊勢津姫になりましたが、封じ込められてしまって、神宮が建てられたようです。
「樹海の下にわたしの子孫たちが暮らしていた平和な都があったけど、富士山の大噴火でみんな埋まってしまった。わたしにはみんなを助ける事がではなかった。未だに悔やんでいる」と言って瀬織津姫は黙り込んでしまいました。
勾玉の案内で樹海から出ると、目の前に精進湖があって、富士山の上に満月が出ていました。
満月を見つめながら、瀬織津姫は月の神様だったんだなとササはしみじみと思っていました。














登場人物

・馬天ヌル
中山王思紹の妹。
霊力が高く、各地のヌルたちに慕われている。
娘のササも霊力が高い。
マチルギと一緒にヤマトゥに行く。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をして、「ティーダシルの石」があるに違いないと気づく。
ササを連れて、「ティーダシルの石」を探しに行くが見つからず、その時が来るまで待とうと思う。
ササに連れられてセーファウタキで豊玉姫と会い、ティーダシルは石ではなく、鏡だと知る。
チューマチとマナビーの婚礼の儀式を執り行なう。
しゃべれるようになったカミーを連れて、ヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
屋嘉比のお婆と一緒に安須森に登り、神様からお礼を言われる。
浦添で朝盛法師のウタキを見つけて、仲順で舜天の声を聞く。
浦添ヌルのカナを連れて南部のウタキ巡りの旅をする。
サスカサと一緒に島添大里グスクの十五夜の宴の準備をする。
各地のヌルたちに声を掛けて安須森参詣を行なう。
首里グスクで十五夜の宴を行なう。
シタルーの死を聞いて驚き、ウミトゥクに知らせなければと思う。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
マチルギと一緒に具志頭の奥方ナカーと話し合う。
安須森ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが南の島で苗代大親の娘と出会うに違いないと思い、苗代大親とユミの事をサハチに話す。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にヒューガと一緒に参加する。
タミーの事を調べ、祖母が須久名森ヌルだった事を知る。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
安須森参詣に行き、勢理客ヌルとの再会を喜ぶ。
冊封使のために首里グスクで、中秋の宴を執り行なう。

・安須森ヌル
先代の佐敷ヌル。
サハチの妹。シンゴと結ばれて、マユという娘がいる。
娘たちの剣術の師範で、女子サムレーたちの師範でもある。
強い霊力を持っているが、本人はまだ気づいていない。
マチルギ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬でシンゴの妻に謝り、許してもらう。
ユリの吹く笛に魅了されて、笛を習い始める。
佐敷のお祭りで横笛を披露して喝采を浴びる。
久高島の神様から「英祖の宝刀」を探せと言われる。
平田のお祭りで、お芝居「浦島之子」を上演する。
首里のお祭りで、お芝居「察度」を上演する。
島添大里のお祭りで、お芝居「サミガー大主」を上演する。
佐敷のお祭りで、お芝居「瓜太郎」と「舜天」を上演する。
ユリと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
平田のお祭りで、お芝居「かぐや姫」を上演する。
安須森ヌルを継ぐために、ササたちと一緒に安須森に行く。
安須森の封印を解いて、安須森の神様たちに喜ばれる。
小松の中将様を調べるためにヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
熊野の新宮神倉山で鳥居禅尼から平維盛の事を聞く。
奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
ササと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
手登根のお祭りで、お芝居「小松の中将様」を上演する。
各地のヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
「瓜太郎」の台本を明国の言葉に直すようにヂャンウェイに頼む。
いやな予感がしてサスカサと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
島添大里グスクに来た小渡ヌルと再会する。
新年の儀式をするためにマユを連れて八重瀬グスクに行く。
平田のフカマヌルと一緒にマチとサチを連れてセーファウタキに行き、儀式を行なってマチを佐敷ヌルに、サチを平田ヌルにする。
豊玉姫様によって安須森ヌルに任命されて、アオリヤエの神名を名乗る事を許される。
マチルギと一緒にシンゴたちを出迎える。
首里のお祭りで、お芝居「豊玉姫」を上演する。
サスカサと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
玻名グスクヌルを八重瀬グスクに連れて行く。
馬天ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが島添大里グスクに連れて来た玻名グスクヌルを預かる。
サハチと一緒に久米島に行き、クイシヌと会い、サハチに会わせないようにしようと思う。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会う。
去年に引き続き、ヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
辺戸村で玻名グスクヌルが神憑りになって、シヌクシヌルを継ぐ決心をしたので喜ぶ。
大里ヌルを迎えて、サスカサと一緒に十五夜の儀式を執り行なう。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、祖神のマツミガからウムトゥ姫の事を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、上比屋のムマニャーズに平家の話をする。
ササと一緒に百名、保良と行き、アラウスのウタキで、アマミキヨ様の子孫の神様と会い、感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の父の事を聞く。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
目黒盛が持っている英祖の宝刀の小太刀を見せてもらう。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパとササと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチに南の島の按司たちを紹介する。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、思紹と会わせ、城下を案内する。
ミッチェとガンジュー、サユイ、ユーツンのツカサ、ユナパとフー、娘のマユを連れて島添大里グスクに帰り、サハチに英祖の宝刀の小太刀がミャークにあったと告げる。
玻名グスクヌルが連れて来たミワがサハチの事をお父さんと言ったので驚き、やはりそうだったのかと思う。
南部のヌルたちと南の島から来たヌルたち、アンアンたちを連れて安須森参詣に行く。
安須森参詣で出会った奥間ヌルに、ミワの事を話すと、いつまでも隠してはおけないし、ミワの今後の事を考えたら、ばれてよかったのかもしれないと言う。
島尻大里ヌルに頼まれて、冊封の宴の準備を手伝うためにサハチと一緒に島尻大里グスクに行く。
冊封使のために首里グスクで、中秋の宴を執り行なう。

・冊封使
行人の陳季芳。
他魯毎を冊封するために琉球に来る。
島尻大里グスクで冊封の儀式を執り行ない、他魯毎を山南王に冊封する。
中山王に招待されて首里グスクに行き、中秋の宴を楽しむ。

・思紹
中山王。サハチの父親。
佐敷按司を隠居して、東行法師を名乗り、慶良間の島で若い者たちを鍛える。
一千人の兵を育て、その兵力によって、中山王武寧を倒し、中山王となる。
王となってもじっとしているのは苦手で、兵たちの指導をしている。
首里グスクに築いている楼閣に飾る彫刻作りに熱中している。
ヂャンサンフォンと一緒に明国に行き、武当山、華山に登る。
琉球に来た慈恩禅師を歓迎する。
伊平屋島と伊是名島を守るために与論島を奪い取れと命じる。
山北王の書状を読んで、重臣たちと話し合い、山北王との同盟を了承する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチからシタルーの死を聞いて驚き、重臣たちと今後の対策を練る。
タルムイが王印を持っているという噂を聞いて、王妃は大した女だと感心する。
照屋大親が進貢船を手に入れるために島尻大里グスクに残っていた事を知り、山南王妃はなかなかの策士だと感心する。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、重臣たちを集めて今後の作戦を練る。
与那原大親のマタルーを八重瀬按司にして、サグルーを与那原大親にする事に決める。
島尻大里グスクに抜け穴があった事に驚く。
孫のイハチを具志頭按司に任命する。
テーラーとイシムイが築いているグスクに、三星党の者を人足として入れるように命じる。
山北王の兵が南部に来ると聞いて、手登根グスクにいる山南王妃と会い、中山王の介入を認めてもらう。
八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
サハチが玻名グスクを攻め落とし、奥間大親を玻名グスク按司に任命する。
八重瀬グスクの本陣に来た波平大親と会い、波平グスク攻めを中止して、波平グスクを波平大親に返す。
山グスクを見て、サグルーたちをここに移して、今帰仁攻めのための特訓をさせようと決める。
サグルーを山グスク大親に、伊是名親方を与那原大親に任命する。
側室や侍女たちが騒ぎ、女たちを連れて一月遅れの久高島参詣に行く。
ソンウェイが持って来た鉄炮付きの武装船を見に行き、鉄炮は今帰仁グスク攻めに使えると思う。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、材木や米の代価として、明国の商品を先に送る事を承諾する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に王妃と一緒に参加する。
今帰仁から来た研ぎ師ジルキチを迎え、島添大里に送る。
山北王の要望に応えて、山北王と取り引きをする。
馬天ヌルに頼まれて、ビンダキに祀る弁才天像を彫る。
首里グスクに来た南の島の人たちを歓迎する。
タキドゥン按司からサミガー大主の小刀を返されるが、タキドゥン按司が持っていてくれと言う。
名護按司に贈る側室と侍女を名護に向かわせ、ピトゥ(イルカ)の塩漬を浮島まで運ぶ人足たちも送る。
首里に来たパレンバンの使者とジャワの使者を歓迎する。
サハチが連れて来た若い娘が永楽帝の娘だと聞いて驚き、歓迎する。
冊封使を首里グスクに招待して、中秋の宴を行なう。

・中山王妃
ミチ。サハチの母親。
越来按司の姉。
側室たちを連れて久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に思紹と一緒に参加する。
冊封使を首里グスクに招待して、中秋の宴を行なう。

・サングルミー
与座大親。中山王の正使。
山南王のシタルーと一緒に明国の国士監に留学して、帰国後、中山王武寧の正使となる。
明国から帰国すると武寧は亡くなっていて、思紹が中山王になっていたが、思紹に仕える。
明国で手に入れた二胡を演奏して、皆から喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴で二胡を披露する。
順天府で新しい宮殿を造っていて、完成したら琉球の王たちも招待されるだろうとサハチに言う。
南の島から来た人たちを歓迎するために二胡を弾いてくれとサハチに頼まれ、那覇館で待っていると、娘を連れたペプチが現れたので驚き、再会を喜ぶ。
ペプチとサンクルを首里の屋敷に連れて行き、親子水入らずの時を楽しむ。
冊封使を招待した首里グスクの中秋の宴で、二胡を披露する。

・サスカサ
島添大里ヌル。
サハチの長女、ミチ。
サグルーと一緒に山南王の婚礼に行き、有名になる。
丸太引きのお祭りで島添大里の守護神を務める。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
交易船に乗って、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ヤマトゥから帰って来たらサハチが自分よりも若いハルを側室に迎えていたので怒って、サハチと口を利かない。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、ササたちと久高島に行く。
島添大里グスクで十五夜の宴を始める。
島添大里グスクでスサノオの声を聞いて驚き、サハチがスサノオの声を聞いた事にも驚く。
スサノオを連れてセーファウタキに行き、スサノオと豊玉姫を会わせる。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
いやな予感がして佐敷ヌルと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
安須森ヌルと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
安須森ヌルとササたちが久米島に行くので、安須森ヌルの娘のマユとササの4人の弟子たちを預かる。
ナツと一緒に女子サムレーたちを連れて津堅島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
十五夜の儀式のため久高島に大里ヌルを迎えに行く。
島添大里グスクで大里ヌルを中心に十五夜の儀式を執り行なう。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ハルとシビーに、ヤマトゥに行った時のササの様子を話す。
サハチに頼まれてウタキで交易船の無事を祈ると、ギリムイ姫が様子を見るためにヤマトゥに行ってくれる。
マグルーとマチルーの婚礼を中心になって執り行なう。
大里ヌルに会うため、久高島参詣に参加する。
ササたちの帰国をアキシノから聞いて、ユリたちと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知ってふくれる。
安須森参詣に行き、今帰仁若ヌルと勢理客若ヌルに武当拳を教える。
島添大里グスクで大里ヌルと一緒に十五夜の宴を執り行なう。

・大里ヌル
久高島の月の神様を祀るヌル。
太陽を見た事がないので、色白で妖艶。
久高島参詣に来た小渡ヌルが久高ヌルを継ぐ事になり、初めて太陽を拝んで感激する。
ヌルたちの安須森参詣に参加するために初めて久高島を出て首里に行き、何を見ても驚き、まるで夢の世界にいるようだと感激する。
サスカサと一緒に島添大里グスクに行き、十五夜の儀式を執り行なう。
島添大里グスクでマレビト神である二階堂右馬助と出会う。
右馬助を連れて久高島に帰る。
平田グスクのお祭りに右馬助と一緒に行く。
琉球を去る右馬助を見送る。
右馬助の娘を産む。
島添大里グスクでサスカサと一緒に十五夜の宴を執り行なう。

・ファイチ(懐機)
中山王の客将。
久米村からアランポー一族を追い出し、長史のワンマオと一緒に新しい久米村を造っている。
旧友に会うためにサハチと一緒に明国に行く。
明国で旧友と再会し、永楽帝とも再会し、師匠のヂャンサンフォンとも再会する。
琉球のために、ヤマトゥと朝鮮と交易がしたいと考えている。
サハチ、ウニタキと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
将軍様と会ってヤマトゥと交易し、朝鮮の王様と会って朝鮮とも交易したいと願っている。
京都で陳外郎という医者と魏天という通事と会う。
高橋殿の屋敷で陳外郎の娘の平方蓉と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京でヘグムを手に入れる。
息子のファイテを国子監に留学させる。
メイァンが産んだ息子のチョンチと会う。
長男ファイテの嫁にウニタキの娘ミヨンをもらう。
長女ファイリンを佐敷大親の長男シングルーに嫁がせる。
山南王の死を聞いて驚き、思紹と今後の対策を練る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
思紹と一緒に八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
玻名グスクの捕虜たちは鳥島に送って硫黄堀りをさせればいいと言う。
サハチ、ウニタキと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
久米島で新垣ヌルのマレビト神になる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会う。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に久米村の弟子たちを連れて参加する。
応天府の国子監に行って、ファイテと会って来たウニタルとマグルーからファイテの様子を聞く。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
旅に出たファイリンを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、ファイリンの無事を喜び、シンシンの代わりに丸太引きのお祭りに出ろと言う。
ファイリンが丸太引きのお祭りで優勝したので喜ぶ。
佐敷グスクのお祭りのお芝居「佐敷按司」に、ファイリンが出演していたので驚く。
南の島から来た人たちを出迎え、トンドの人たちの接待を受け持つ。
ワンマオと一緒に冊封使を迎える。
サハチに呼ばれ、ウニタキと一緒に島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ヘグムを弾いて、ファイリンの三弦と合奏する。

・ファイリン(懐玲)
ファイチの長女。
佐敷大親の長男シングルーの妻になる。
手登根グスクのお祭りでシングルーと一緒に歌と三弦を披露する。
マグルー夫婦、ウニタル夫婦が挨拶に来て、一緒に旅に出る。
奥間に行き、サタルーに歓迎され、サタルーの案内で今帰仁に行く。
旅から帰ったら父から丸太引きのお祭りに出ろと言われ、猛特訓をして、丸太引きのお祭りで優勝する。
佐敷グスクのお祭りのお芝居「佐敷按司」で、苗代之子を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴で、三弦を弾いて、ファイチのヘグムと合奏する。

・シーハイイェン(施海燕)
パレンバンの宣慰司、施進卿の娘。
施二姐とも呼ばれる。
シュミンジュンの弟子。
琉球に来てササと仲良くなる。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でササを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、パレンバンの歌と踊りを披露する。

・ツァイシーヤオ(蔡希瑶)
シーハイイェンの親友。
後にパレンバンの使者となる蔡陽泰の妹。
シュミンジュンの弟子。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でジクー禅師を演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、パレンバンの歌と踊りを披露する。

・スヒター
マジャパイト王国の女王クスマワルダニの娘。
プンチャックの名手。
京都でササたちと出会って仲良くなり、一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でシンシンを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ジャワの歌と踊りを披露する。

・シャニー
スヒターの親友。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でクルーを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ジャワの歌と踊りを披露する。

・ラーマ
スヒターの親友。
サドゥグ(巫女)。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」で馬天ヌルを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、ジャワの歌と踊りを披露する。

・アンアン(張安安)
トンド王の三女。兄はターカウの太守。
少林拳の達人。
ターカウに滞在中、琉球から王女が来たと聞いて、ササに違いないと会いに行く。
ササの事はパレンバンに行った時、シーハイイェン、メイユー、スヒターから聞いていた。
ササたちを兄の太守が暮らしている宮殿に招待して、歓迎の宴を開く。
ササたちの船を先導してトンドに帰る。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、ササたちを宮殿から出して港に送る。
ササたちをかつての隠れ家だった山の砦に連れて行く。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
ササたちを湖の別宮に連れて行き舟遊びを楽しむ。
ササたちと一緒に佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球に行きたくなり、父の許しを得て、ササたちの船と一緒に琉球に向かう。
パティローマ島に行き、按司たちに歓迎される。
パティローマ島からイシャナギ島、ミャークと寄り、琉球に行く。
浮島から首里に行き、首里グスクの立派さに驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、トンドの歌と踊りを披露する。

・ユーチー(羽g)
アンアンの幼馴染み。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、トンドの歌と踊りを披露する。

・シャオユン(小芸)
アンアンの幼馴染み。
「五龍観」のシュヨンカに惚れられるが、アンアンがお嫁に行くまではだめと言う。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、トンドの歌と踊りを披露する。

・リーポー姫(漢麗宝)
永楽帝の娘。
母は王妃の侍女で、8歳の時に亡くなり、チウヨンフォンに育てられる。
応天府に呼ばれるが宮殿には住まず、街中で暮らす。
冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
与那原グスクのお祭りの準備を手伝い、シーハイイェンたちのお芝居「瓜太郎」に出演する。
サハチが島尻大里グスクにいると聞いて、シーハイイェンたちと一緒に山南王に会いに行く。
サハチと一緒に首里グスクに行き、中山王の思紹と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、明国の歌と踊りを披露する。

・チウヨンフォン(丘永鋒)
ヂャンサンフォンの弟子。
永楽帝が挙兵した時、北平にいて、永楽帝の軍に加わる。
永楽帝が皇帝になったあと、リーポー姫を探しに北平に行き、母親を亡くしたリーポー姫を育てる。
リーポー姫と一緒に応天府に行き、街中で暮らす。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
サハチと一緒に慈恩寺に行き、師兄のシュミンジュンとの再会を喜ぶ。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。

・チャイシャン(柴山)
宦官。
10歳の時に政変に巻き込まれて捕まり去勢される。
永楽帝が北平で挙兵した時、上官に命じられて応天府から北平に行き、永楽帝に仕える。
チウヨンフォンの弟子になり、武芸を身に付ける。
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
配下の者たちにリーポー姫の命を狙っている者たちを倒させる。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。

・リーシュン(李迅)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、リーポー姫と一緒に明国の歌と踊りを披露する。

・ヂュディ(朱笛)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴で、リーポー姫と一緒に明国の歌と踊りを披露する。

・通事のツイイー(崔毅)
リーポー姫の通事として琉球に来る。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。

・ハル
山南王からサハチに贈られた側室。
粟国島で女子サムレーになるためにアミーの指導を受けていた。
武当拳の修行に夢中になる。
シビーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヤマトゥから帰って来たササたち、サスカサと会う。
島添大里グスクのお祭りのお芝居「かぐや姫」で、かぐや姫を演じる。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、シビーと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクに簡単に侵入して、サハチを驚かせる。
島添大里グスクに侵入してきたアミーと再会する。
島添大里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴でかぐや姫を演じ、シンシンが演じるチャンオーと共演する。
平田グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
シビーと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「女海賊」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴でかぐや姫を演じ、シビーが演じるチャンオーと共演する。

・シビー
サハチの叔母マチルーの娘。
メイユーの弟子になる。
メイユーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
お祭りの準備を手伝って、これが自分のやるべき仕事だと思う。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、ハルと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
平田グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
ハルと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「女海賊」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴でチャンオーを演じ、ハルが演じるかぐや姫と共演する。

・ウニタキ
表向きは地図を作っている重臣の三星大親。
中山王の裏の組織「三星党」の頭領。
妻はサハチの叔母のチルー。
サハチを守るために一緒に明国に行く。
弁ヶ岳の新しい拠点が完成する。
三弦と歌が得意。
佐敷のお祭りで、フカマヌルとの事がチルーにばれて頭を下げる。
サハチとファイチと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
朝鮮は母親の故郷なので、どんな所なのか楽しみにしている。
高橋殿の屋敷で対御方と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京の楽器工房で持って来た三弦を手放すが、妓楼で妓女から古い三弦を贈られる。
配下のリリーがウニタキの子供を産んでしまい悩んでいる。
娘のミヨンがファイチの息子のファイテと仲がいいので、嫁に出したくないと悩んでいる。
ンマムイを守るために今帰仁に行く。
娘のミヨンをファイチの息子ファイテに嫁がせる。
サハチと一緒に伊平屋島に行く。
与論島を奪い取る準備のために与論島に行き、従妹の麦屋ヌルと再会する。
苗代之子と一緒に与論按司を倒して与論島を奪い取る。
中山王が山北王と同盟したあと、今帰仁に「まるずや」を開いてヤンバルの按司たちと取り引きを始める。
配下の旅芸人たちに今帰仁グスクで、お芝居「小松の中将様」を演じさせる。
アカーからシタルーが行方不明になったと聞くが、明日になればひょっこり現れるだろうと思う。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、配下の者たちに真相を探らせる。
山北王の動きを探るために今帰仁に行く。
小渡ヌルからタブチ宛てと摩文仁大主宛ての山北王の書状を預かり、思紹に見せる。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
サハチと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
摩文仁方の按司たちが島尻大里グスクに閉じ込められたと思紹に報告する。
山北王の様子を探りに今帰仁に行く。
山グスクを攻める準備のため山グスクに行く。
山グスクを攻め落とすために配下の者たちに崖登りの訓練をさせる。
島尻大里グスクが落城したあと、石屋の者たちを寝返らせるために當銘蔵グスクに行く。
三星党と赤丸党の活躍で、山グスクを攻め落とす。
湧川大主の妻が倒れて、鬼界島攻めが延期になったとサハチに知らせる。
サハチ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
堂ヌルと出会い、魂を奪われる。
堂ヌルと一緒に、サハチをクイシヌに会わせる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚き、今帰仁に行く。
山北王の軍師リュウインと会い、首里に連れて行き、思紹、サハチ、ファイチに会わせる。
サハチと一緒にリュウインを山グスクに連れて行き、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとサハチから言われ、相手は自分だと白状する。
チルーには知られたくないし、どうしたらいいか悩む。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にシズを連れて参加する。
旅に出たトゥイを見守っていて、無事に島尻大里グスクに帰ったので、サハチに報告する。
旅芸人たちを連れて南部を巡り、帰って来てサハチから、アミーが娘を産んだ事を聞く。
息子のウニタルに跡を継がせたらいいか、サハチに相談する。
伊波に「まるずや」を開き、材木の処分に困っていた金武按司から材木を買う。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
長男ウニタルにサハチの娘マチルーが嫁ぐ。
旅に出たウニタル夫婦、マグルー夫婦、シングルー夫婦、サングルーを陰ながら守るが、玻名グスクの残党が若夫婦たちを襲撃したので、姿を現して敵を倒し、若夫婦たちに三星党の事を話す。
若夫婦たちが無事に帰京した後、旅芸人たちを連れて今帰仁に行き、お祭りに参加する。
お祭りの後、鬼界島攻めに行った湧川大主を見送り、名護按司の急死を知り、運天泊に新しい海賊がやって来た事を知る。
ササたちが連れて来た南の島の人たちの歓迎の宴で、ンマムイから真喜屋之子の事を聞き、奴は使えそうだとサハチに言う。
真喜屋之子の事を調べるため、旅芸人たちを連れて今帰仁に行く。
今帰仁から帰り、真喜屋之子の兄が材木屋の主人だったとサハチに知らせる。
冊封使が来て、ヂャンサンフォンを探しに来た宦官を見張る。
サハチに呼ばれ、ファイチと一緒に島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
諭祭の儀式の様子をサハチに話し、宦官が久米村を調べているが、探しているのはヂャンサンフォンではなさそうだと言う。
リーポー姫の護衛をウニタルとマチルーに命じる。
冊封使を招待した首里グスクの中秋の宴で、ミヨンと一緒に歌と三弦を披露する。

・ミヨン
ウニタキの長女。
三弦が得意。
突然、ウニチルが妹だと言われて驚く。
ファイチの息子ファイテの妻になる。
佐敷ヌルに頼まれて、義母のヂャンウェイと一緒に「瓜太郎」の台本を明国の言葉に直す。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
「武当山の仙人」の台本を明国の言葉に直す。
応天府の国子監に行って、ファイテと会って来たウニタルとマグルーからファイテの様子を聞く。
旅に出たファイリンとウニタルを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、2人の無事を喜ぶ。
ファイリンが丸太引きのお祭りで優勝したので喜ぶ。
冊封使を招待した首里グスクの中秋の宴で、ウニタキと一緒に歌と三弦を披露する。

・安謝大親
中山王の重臣。三人の大役の一人。
ミャークから琉球に来た与那覇勢頭の事をササたちに話す。
パレンバンとジャワとトンドの使者たちを遊女屋「宇久真」に招待して、十五夜の宴を開く。

・マユミ
「宇久真」の遊女。
サハチに一目惚れするが奥間ヌルに取られてしまい諦めて、中グスク按司の側室になる。
中グスクがサハチに攻められた時、助け出されて奥間に帰り、ナーサの遊女屋の遊女となる。
「宇久真」の開店の日にサハチと出会えて大喜びをする。
ナーサと一緒に毎年、奥間に里帰りする。
トゥイが宇久真に訪ねて来た事をサハチに知らせる。
「宇久真」でヂャンサンフォンの送別の宴が行なわれ、ヂャンサンフォンが琉球を去ると聞いて驚く。
ナーサと一緒に、トゥイを連れて奥間に帰る。
侍女に扮して、トゥイと一緒に今帰仁グスクに入る。
ナーサがトゥイと一緒にヤマトゥに行き、女将の代理を務める。

・ササ
馬天若ヌル→運玉森ヌル。
父親は水軍大将のヒューガ、母親は馬天ヌル。
幼い頃から母親に剣術を習い、娘たちの師範代を務めるほとの腕を持っている。
ヌルとしても強い霊力を持っていて、サハチと懐機を出会わせたのもササだった。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に来たシンシンと仲よくなる。
ヒューガ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬のワタツミ神社で豊玉姫とスサノオを知る。
読谷山で見つけた赤いガーラダマを身に付ける。
笛が得意。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
京都に着いて、船岡山でスサノオの神様の声を聞いて感激する。
スサノオの神様を調べるために鞍馬山に登り、サハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山で修行する。
将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行き、スサノオの神様の事を調べる。
壱岐島でシーハイイェンたちと出会い仲良くなる。
ヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで首里の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で瓜太郎を演じる。
京都に行って御台所様と再会し、スサノオの神様から豊玉姫の事を聞く。
博多の近くにある豊玉姫のお墓で、玉依姫から豊玉姫の事を聞く。
セーファウタキで豊玉姫とアマン姫に会う。
久高島のフボーヌムイの神様から舜天の誤解を解いてくれと頼まれる。
サハチと一緒に与論島に行き、ユンヌ姫と会う。
新宮の十郎の事を調べに熊野に行く。
京都でジャワから来たスヒターたちと出会い仲良くなる。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、サスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
佐敷ヌルと一緒に奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
佐敷ヌルと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
カナと一緒にヤマトゥに行き、児島で英祖の父親グルーと会う。
対馬の船越に滞在していた時、シタルーがチヌムイに殺される場面を見て、早く帰ろうとクルーに言う。
琉球に帰り、佐敷から与那原グスクに移る。
ユンヌ姫の案内で古いウタキを巡り、アマミキヨ様の事を知る。
セーファウタキに行き豊玉姫から古いウタキの事を聞く。
チチーとマサキとミミとウミ、四人の娘をヌルに育てるために弟子にする。
マレビト神がやって来る場面を見て、馬天浜に行き、愛洲ジルーを迎える。
愛洲ジルーとルクルジルーを連れて、忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
安須森の麓にある義本のウタキを見つける。
旅の途中、愛洲ジルーと剣術の試合をして勝ち、ジルーはマレビト神ではないと思う。
キンタと一緒に山グスクに行き、海岸近くでミャークのウタキを見つける。
泊の黄金森に行き、ミャークの事を調べ、首里の安謝大親からミャークの事を詳しく聞く。
首里の丸太引きのお祭りで、五年振りに優勝する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
セーファウタキで儀式を行ない、運玉森ヌルに就任する。
サハチと一緒に慶良間の島に行き、タミーにヤマトゥ旅に行くように頼む。
サハチと一緒に久米島に行き、クミ姫の姉のウムトゥ姫が久米島からイシャナギ島(石垣島)に行った事を知る。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会い、豊玉姫とスサノオの事を一晩中話して聞かせる。
サハチがスサノオとユンヌ姫の姿を見たと言ったので、わたしはまだ拝んでいないと悔しがる。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でヂャンサンフォンを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
シーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたちを連れ、旅芸人たちと一緒に慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマからミャークの神様の事を聞いて、狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガからウムトゥ姫の娘のウパルズの事を聞く。
池間島に行き、ウパルズから歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
赤崎ウタキに行き、赤崎姫からアマミキヨ様の事を聞くが、はっきりとした確証は得られない。
上比屋の初代女按司がアキシノの知り合いだったので驚く。
保良の古いウタキで、平泉から来た寿姫と会い、保良が大里按司と交易をしていた事に驚く。
アラウスのウプンマと出会い、アマミキヨ様が上陸したという砂浜に下りる。
アラウスのウプンマの案内で、安須森ヌルと一緒に古いウタキに入り、アマミキヨの子孫の神様から話を聞く。
アマミキヨ様がミャークに来た事がわかって、ミャークに来た甲斐があったと感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の母の事を聞く。
弟子たちも連れて伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
イシャナギ島の平久保に上陸し、愛洲ジルーのお陰で、平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、武当拳の試合をして、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞いて、6歳の時にマッサビたちと会っていた事を思い出す。
ナーシルからターカウの神様の事を聞き、熊野権現に阿蘇津姫が祀ってある事を知る。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
南の浜辺で愛洲ジルーと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチにナーシルと世話になったクマラパを紹介して、メイユーの活躍を教える。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、セーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると瀬織津姫の妹の知念姫の声が聞こえる。
知念姫の子孫の馬天ヌルと瀬織津姫の子孫のヒューガの間に生まれたのがササだと知念姫は言って、ヤマトゥに行って姉に会って来いと言う。
浮島に行って、父のヒューガから祖母の事を聞き、祖母が生まれた阿波の大粟神社に行かなければならないと思う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに行って、サハチに瀬織津姫の事を話して、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せる。
南の島に行った5人の若ヌルとウニチル、カミー、ミワも連れ、ヤタルー師匠と喜屋武ヌル、飯篠修理亮とカナ、辰阿弥も連れて、愛洲ジルーの船に乗ってヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎されるが、ジルーの妻と子に会ってしまい、後ろめたい気持ちになる。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。
富士山の上に出ている満月を見つめながら、瀬織津姫は月の神様だったんだと思う。

・シンシン(杏杏)
ヂャンサンフォンの弟子。
両親は山賊に殺され、ヂャンサンフォンに拾われて、ファイチの妹夫婦に育てられる。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に行く。
ササと仲よくなる。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
読谷山で見つけた青いガーラダマを身に付ける。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でンマムイに勝ち、ンマムイから師姐と敬われる。
ササを真似して笛の稽古を始める。
ササと一緒にスサノオの神様の事を調べていて鞍馬山に登る。
高橋殿に武当拳を披露して、高橋殿はヂャンサンフォンの指導を受ける事になる。
ササと一緒に将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで久米村の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」でサシバを演じる。
京都の船岡山でスサノオの神様の声を聞く。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
明国から帰って来たシラーと再会を喜ぶ。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山で、アキシノに声を掛けられて、シンシンのガーラダマがアキシノのものだった事を知る。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒にササの弟子になった4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をする。
アマン姫から今帰仁ヌルを継げと言われて驚く。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様と会う。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でチャンオーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋、百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、ナナと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、ミッチェに酒の入った瓢箪を渡す。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
印度館で娘たちに武当拳の指導をしていたら、兄弟子のシュヨンカが現れたので驚き、さらに、シュヨンカがシュミンジュンの孫だと知って驚く。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたシラーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると、ササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・ナナ
早田次郎左衛門の娘。
イトの弟子で、ヂャンサンフォンの弟子でもある。
漢城府に来たサハチたちを開京に連れて行く。
ササと気が合い、一緒に琉球に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで佐敷の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で犬を演じる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、京都で御台所様と会う。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
ジャワのスヒターたちと一緒に与那原に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒に祝い酒と料理を持って玻名グスクの陣地に行き、新年の儀式を行なう。
ササと一緒に4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をして、豊玉姫の声を聞いて喜ぶ。
アマン姫からクーイヌルを継げと言われる。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様の声が聞こえたので喜ぶ。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でフーイーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、平家の残党がミャークまで来ていたのに驚く。
ササと一緒に百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
多良間島の女按司の夫がターカウから来たヤマトゥンチュだったので驚く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、シンシンと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、シンシンと一緒にマッサビの屋敷で待つ。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、キクチ殿が父親の次郎左衛門を知っていたので驚く。
ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会い、熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたサタルーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りするとササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・玻名グスクヌル
玻名グスク按司の娘、マフー。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
摩文仁の山南王就任の儀式に参加する。
玻名グスクが東方の按司たちに包囲される。
二ヶ月半の籠城の末、父と兄を殺されて、玻名グスクを奪われ、安須森ヌルに連れられて、叔母を頼って八重瀬グスクに行く。
八重瀬グスクを出て、喜屋武ヌルと一緒に戦死した兵たちの供養する。
喜屋武ヌルと一緒にセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
アマン姫からシヌクシヌルを継げと言われる。
垣花のウタキで、曾祖母からシヌクシヌルになって安須森ヌルを助けて安須森を守れと言われる。
ササに島添大里グスクに連れて行かれ、敵討ちのために、敵である安須森ヌルのもとで武術を身に付けようと決心する。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、辺戸村で神憑りになり、シヌクシヌルの白骨を見つけて、シヌクシヌルを継ぐ決心を固める。
山グスクに行き、ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
安須森ヌルに従い、愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ササの弟子たちとマユの面倒を見る。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教え、愛洲ジルーと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激する。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、若ヌルたちの面倒を見ている。
ササたちと一緒にヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会う。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
自分を出迎えてくれる人なんかいないと思っていたら、サキチが出迎えてくれたので、嬉しくて頭の中が真っ白になる。
サキチと一緒にどこかに行く。
サキチと一緒に奥間に行っていて、ミワを連れて島添大里グスクに帰る。
8人の若ヌルの面倒を見るため、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・マユ
安須森ヌルの娘。
父親は早田新五郎(シンゴ)。
ミナミと仲良くなる。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ヌルになるための修行を始める。
母と一緒に八重瀬グスクに行き、新年の儀式をする。
母と一緒に玻名グスクを清める。
母と一緒に山グスクに行く。
ササの弟子たちと一緒にヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
母と一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、母がササたちと一緒に旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササの弟子たちと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
島添大里グスクの女子サムレーたちが出迎えてくれて、みんなとの再会を喜ぶ。
母と一緒に島添大里グスクに帰る。
母は一緒に行かないが、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・チチー
マタルーの長女。
ササの弟子になり、八重瀬ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・マサキ
ンマムイの次女。
ササの弟子になり、兼グスクヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、姉のマウミがマグルーに嫁いだと聞いて喜ぶ。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた両親と姉との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、自分が身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだと聞いて驚く。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・ミミ
クルーの長女。
ササの弟子になり、手登根ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた母親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・ウミ
ヤグルーの三女。
ササの弟子になり、運玉森ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、サラスワティにそっくりな弁才天を見て感激し、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・カミー
ヤンバルの山の中で慈恩禅師に拾われた口のきけない娘。
佐敷ヌルが安須森の封印を解くとしゃべれるようになる。
アフリヌルの孫娘で、アフリヌルを継ぐために馬天ヌルのもとに来ていた。
馬天ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
辺戸村に帰って両親と再会する。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
麦屋ヌルと一緒に一か月遅れの久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・ウニチル
ウニタキとフカマヌルの娘。
佐敷のお祭りに来て、舞台で歌っているウニタキを見て、お父さんと呼ぶ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
平田グスクのお祭りに大里ヌルたちと一緒に行く。
ササたちが久高島に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、母の勧めでササと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。

・ミワ
奥間ヌルの娘。
父親はサハチ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ナーサが連れて来たトゥイをじっと見つめる。
玻名グスクヌルが奥間に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、ササと一緒にヤマトゥに行くため、玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに行く。
サハチの顔を見て、思わず、お父さんと呼んでしまう。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをするが、玉依姫の声は聞こえない。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、マサキが役行者に声を掛けられたと言うが、役行者の声は聞こえない。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をするが声は聞こえない。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをするが、瀬織津姫の声は聞こえない。

・ミーカナ
与那原の女子サムレー。
寺田源三郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
アヤーと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。

・アヤー
与那原の女子サムレー。
河合孫次郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、豊玉姫のお墓でお祈りをして、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入ってお祈りをする。

・愛洲ジルー
愛洲水軍の大将、愛洲隼人の次男。
愛洲移香斎の曾祖父の弟。
京都に行った時、琉球のお姫様の噂を聞いて、博多で琉球の事を調べ、対馬に行って、シンゴの船と一緒に琉球に来る。
琉球に着いたら、噂のお姫様が出迎えてくれたので感激する。
ササたちと一緒に琉球一周の旅に出る。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積み、家臣たちにも修行させる。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ササたちが旅をしている時、玻名グスクヌルと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行く。
多良間島で女按司の夫ハリマから祖父の活躍を聞いて驚き、祖父が当時の事を話さなかった訳がわかる。
イシャナギ島の平久保で、命の恩人、愛洲隼人の孫が来たと按司に歓迎される。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
クブラ村で南遊斎から祖父の事で感謝される。
南の浜辺でササと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎される。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰り、サハチからお礼を言われる。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。
ササたちを乗せてヤマトゥに帰る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、故郷の五ヶ所浦に帰って家族と再会する。
ササたちを案内して伊勢の神宮に行き、ササたちを乗せて沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、ササが瀬織津姫の声を聞いたのでよかったと喜ぶ。

・寺田源三郎
ゲンザ。愛洲ジルーの家臣。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積む。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナとアヤーがナルンガーラの娘たちに剣術を教えているので、ナルンガーラに残る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。
ササたちを乗せてヤマトゥに帰る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、故郷の五ヶ所浦に帰って家族と再会する。
ササたちを乗せて沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、ササが瀬織津姫の声を聞いたのでよかったと喜ぶ。

・河合孫次郎
マグジ。愛洲ジルーの家臣。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積む。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナとアヤーがナルンガーラの娘たちに剣術を教えているので、ナルンガーラに残る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。
ササたちを乗せてヤマトゥに帰る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、故郷の五ヶ所浦に帰って家族と再会する。
ササたちを乗せて沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、ササが瀬織津姫の声を聞いたのでよかったと喜ぶ。

・飯篠修理亮
念流の創始者の慈恩禅師を探している若い武芸者。
のちに長威斎と号し、天真正伝神道流を編み出す。
ヒューガが慈恩禅師の弟子だと知り、一緒に対馬に行く。
ヂャンサンフォンの指導を受けるために琉球に来る。
ヤマトゥに帰って慈恩禅師を見つけ出して、琉球に連れて来ようと考えている。
サハチたちと一緒に高橋殿の屋敷に滞在する。
信濃の国で慈恩禅師と出会い、琉球に連れて行くため京都に行き、鞍馬山でササたちと再会する。
慈恩禅師を琉球に連れて行く。
浦添ヌルのカナと仲良くなって、浦添グスクで暮らす。
安須森参詣に行くヌルたちを護衛する。
慈恩寺の開眼供養の日、慈恩禅師と念流の模範試合を披露する。
浦添のサムレーを率いて、進貢船の護衛として明国に行く。
サハチに頼まれて、カナを連れて、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。

・カナ
浦添ヌル。
浦添按司になった當山親方の娘。
浦添ヌルになるために馬天ヌルのもとで修行。
馬天ヌルがヤマトゥ旅に出たあと、運玉森ヌルのもとで修行する。
セーファウタキで運玉森ヌルによって、厳かな儀式をして浦添ヌルに就任する。
丸太引きのお祭りで浦添の守護神を務めて、見事に優勝する。
極楽寺跡地で古い鉄の剣を発見する。
浦添グスクのお祭りのために女子サムレーたちとお芝居の稽古に励む。
浦添の神様からヤマトゥに行った英祖の父親の事を調べてくれと頼まれる。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りをする。
玉グスクで英祖の父親が志喜屋大主の次男だった事を知る。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
英祖の父親の事を調べるため、ササと一緒にヤマトゥに行く。
児島で英祖の父親グルーを見つけ出して話を聞く。
明国に行く修理亮を心配そうに見送る。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと再会して、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・辰阿弥
時宗の武芸者。
慈恩禅師を探して琉球に来る。
福寿坊と一緒に首里グスクのお祭りで、念仏踊りを披露する。
佐敷ヌルたちと一緒に旅に出て、各地で念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で念仏踊りを披露する。
首里グスクの十五夜の宴で、幻想的な念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で、念仏踊りをする。
ササと一緒に玻名グスクの陣地に行き、新年の祝宴で念仏踊りを行なう。
攻め落とした玻名グスクの戦死者を弔う。
キンタと一緒に山グスクに行き、念仏踊りをする。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。

・天久之子
安謝大親の四男。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登り、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。

・一文字弥三郎
坊津の一文字屋孫三郎の長男。
坊津に来たササたちにヤマトゥの戦の事を教える。

・ヤタルー師匠
阿蘇弥太郎。
ンマムイの師匠。慈恩禅師の弟子。
南朝方の阿蘇神社大宮司の次男。
南北朝の戦に敗れて、天草氏の船に乗って琉球に行く。
中山王武寧に武芸の腕を買われて、武寧の次男ンマムイの師になる。
ンマムイと一緒に明国や朝鮮に行く。
ンマムイが阿波根にグスクを築いて、兼グスク按司を名乗る。
ンマムイの家族と一緒に今帰仁に行く。
ンマムイが山南王シタルーに命を狙われ、阿波根グスクを去り新グスクに行く。
首里の南風原に兼グスクが完成して、兼グスクに移る。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
喜屋武グスクを攻めて、島尻大里ヌルと涙の再会をする。
慈恩禅師に頼まれ、慈恩寺に移って、武術師範になる。
マウミの花嫁行列を先導する。
サハチに頼まれて、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に八代に行き、名和伯耆守と再会し、矢部の「浜の館」で大宮司の兄と再会する。
阿蘇山に登って懐かしい景色を眺め、上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎される。
ジルーの案内で伊勢の神宮に行き、ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入る。

・喜屋武ヌル
先代の島尻大里ヌル。
タブチの妹、ウミカナ。
大グスク按司の側室になるが、大グスク按司が滅んだあと、ヌルの修行を始め、大グスクヌルになる。
父が山南王になって島尻大里グスクに行き、兄のヤフスが島添大里按司になり、島添大里ヌルになる。
島添大里グスクをサハチに奪われ、捕まるが馬天ヌルに命を救われる。
父親が殺した大勢の人たちを弔わなければならないと悟り、父親に滅ぼされた八重瀬按司の一族、島添大里按司の一族、大グスク按司の一族、島尻大里按司の一族たちを弔う。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
シタルーの死後、山南王になったタブチを助ける。
久米島に逃げるタブチたちを見送り、喜屋武グスクに残る。
喜屋武グスクを攻めて来たヤタルー師匠と涙の再会する。
喜屋武ヌルを名乗り、他魯毎の山南王就任の儀式でヌルたちを指導する。
ヤタルー師匠を連れて、戦場となった島尻大里グスクの周辺で、戦死した兵たちの供養する。
玻名グスクヌルと慶留ヌルを連れてセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ヤタルー師匠と一緒に慈恩寺に移り、ギリムイヌルを助ける。
サハチに頼まれて、ヤタルー師匠と一緒にヤマトゥに行く。
八代の名和弾正の案内で阿蘇山に登るが阿蘇津姫の声は聞こえず、豊玉姫のお墓で玉依姫から、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教えてもらう。
上関で村上あやと会い、一緒に那智の滝に行き、愛洲ジルーの知り合いの山伏、慶覚坊と会う。
慶覚坊の案内で天川の弁才天社に行き、役行者に声を掛けられて、マサキが身に付けている勾玉が、琉球に行った役行者が沢岻ヌルに贈ったものだとわかる。
ジルーの故郷に行って愛洲隼人に歓迎され、ジルーの案内で伊勢の神宮に行くが、瀬織津姫の声は聞こえず、ホアカリとトヨウケ姫に挨拶をする。
ジルーの船で沼津に行き、富士山の北側にある樹海の中に入って、瀬織津姫の声を聞く。

・名和伯耆守
八代城主。
戦死したと思っていた阿蘇弥太郎が現れ、再会を喜び、ササたちを歓迎する。

・名和弾正
伯耆守の長男。
何度も琉球に行っている。
琉球から来たササたちを歓迎し、阿蘇山に案内する。

・阿蘇神社の大宮司
阿蘇弥太郎の兄。
戦死したと思っていた弟が現れ、再会を喜び、ササたちを歓迎する。

・早田左衛門三郎
サイムンタルーの弟。シンゴの兄。

・志佐壱岐守
壱岐の水軍大将。
ササが8人の若ヌルを連れているので驚く。

・玉依姫
スサノオと豊玉姫の娘。
卑弥呼。
アマテラス。
瀬織津姫を探しに来たササたちに、瀬織津姫は武庫山(六甲山)か、那智の滝か、伊勢の神宮か、天川の弁才天社か、富士山にいるだろうと教える。


・村上あや
村上水軍の頭領、山城守の娘。
慈恩禅師の弟子。
ササたちを案内して厳島神社に行く。
ササたちと一緒に那智の滝に行き、天川の弁才天社に行く。

・覚林坊
熊野の先達山伏。
富士山にも登っている。
那智の滝で愛洲ジルーと会い、ササに頼まれて、天川の弁才天社に案内する。
天川の弁才天社で、ササたちが役行者と話をしているのに驚き、富士山まで案内すると約束する。
五ヶ所浦に寄り、沼津に行き、富士山の北側にある樹海までササたちを連れて行く。

・役行者
役小角。
武庫山の女神山で瀬織津姫の声を聞く。
天武天皇と共に天川に瀬織津姫を弁才天として祀る天川大弁才天社を創建して、瀬織津姫からお礼を言われ、琉球の事を聞く。
琉球に行き、真玉添(首里)の東にある山(弁ヶ岳)に弁才天を祀り、沢岻ヌルに勾玉を贈る。
富士山に登り、北麓の剗の海のほとりあった浅間大神神社で瀬織津姫様の声を聞く。
天川の弁才天社に来たササたちに声を掛け、マサキが身に付けている勾玉は、琉球に行った時に沢岻ヌルに贈ったものだと言う。
瀬織津姫の声を最後に聞いたのは富士山の浅間大神神社だったが、富士山の大噴火で浅間大神神社も埋まってしまって、今では樹海になっていると言う。


・新宮孫十
熊野水軍の大将。
天川の弁才天社に行ってきたササたちを歓迎する。

・愛洲隼人
愛洲水軍の大将。ジルーの父親。
琉球から無事に帰ってきたジルーたちを迎え、ササたちを歓迎する。

・ホアカリ
スサノオの孫トヨヒコ。
三代目大物主。
父はサルヒコ、母は玉依姫。
ギリムイ姫の従兄。
ギリムイ姫と一緒に琉球に来る。
ギリムイ姫と一緒にササを追ってトンドまで行き、ササと安須森ヌルに伊勢津姫の事を話す。
クメール王国から帰って来たスサノオと一緒に琉球に帰る。


・トヨウケ姫
ウカノミタマ。
スサノオの孫。ホアカリの姉。
父はサルヒコ、母は玉依姫。


・大森伊豆守
駿河の水軍の大将。

・瀬織津姫
琉球の垣花の都の姫、パーリ。
貝殻を積み、黒曜石と勾玉を求めて、九州に行き、阿蘇山に住み阿蘇津姫と呼ばれる。
貝殻の交易を広げるため、武庫山に移り、武庫津姫と呼ばれる。
那智の滝に移り、瀬織津姫と呼ばれる。
富士山に移り、浅間大神と呼ばれる。
死後、瀬織津姫の勾玉が琉球に届けられ、玉スク山の山頂に埋められ、アマツツウタキになる。
役行者が武庫山の女神山に来たので声を掛ける。
役行者が天川大弁才天社を創建したので、お礼を言い、琉球の事を話す。
役行者が富士山に登り、北麓の剗の海のほとりあった浅間大神神社に来たので声を掛ける。
富士山が大噴火して、瀬織津姫が作った都は溶岩に埋まってしまう。
ササたちが来る事は娘の阿蘇津姫から聞いて知っていたが、ササが何者なのかわからない。
ササの話を聞いて、ササの父親が娘の阿波津姫の子孫だと納得する。
富士山の大噴火で、都が埋まってしまい、みんなを助けられなかった事を未だに悔やんでいて、口をつぐんでしまう。





尚巴志伝
posted by 酔雲 at 10:44| Comment(0) | 尚巴志伝 あらすじと解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月04日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 198.他魯毎の冊封

慈恩寺の隣りに、「南島庵」というお寺ができていて、南の島から来たヌルたちと首里の女子サムレーたちが武芸の稽古に励んでいました。
慈恩寺は閑散としていて、修行者たちは馬天浜に行ってカマンタ捕りをしているそうです。
チウヨンフォンは師兄のシュミンジュンと再会して喜んでいました。
慈恩寺で昼食を御馳走になって、サハチはチウヨンフォンを連れて与那原グスクに行き、与那原大親のマウーにリーポー姫の事を頼みました。

8月1日、豊見グスクに建てられたシタルーのお墓で諭祭の儀式が行なわれました。
ウニタキがその様子を知らせに来て、宦官が久米村を探し回っているが、探しているのはヂャンサンフォンではないようだと言いました。
誰を探しているのかわからないが、ヂャンサンフォンでなくてよかったとサハチは安心しました。

8月8日、与那原グスクでお祭りが行なわれ、ハルとシビーの新作のお芝居「女海賊」が上演され、シーハイイェンたちのお芝居「瓜太郎」と旅芸人たちのお芝居「ウナヂャラ」も上演されて、観客たちは大喜びだったそうです。
その頃、サハチは安須森ヌルと一緒に島尻大里グスクに滞在していて、冊封の宴の準備をしていました。
冊封の宴でお芝居を演じる事に決まって稽古を続けてきましたが、女子サムレーの隊長のマアサがトゥイの護衛でヤマトゥに行ってしまい、心配になって島尻大里ヌルが島添大里グスクにやって来たのでした。
サハチは様子を見て引き上げるつもりでしたが、前回の戦で有能な役人たちを失ってしまったため、重臣たちの思うように事が運ばず、サハチも手伝うはめになってしまいました。

西曲輪の客殿に滞在していたサハチのもとへ重臣たちが交代でやって来て、照屋大親はサハチが永楽帝と知り合いだった事に恐れ入り、中程大親は娘のアミーとユーナを助けてくれたお礼を言い、小禄按司と瀬長按司は娘をサハチの息子に嫁がせたいと言いました。
今までサハチを恨んでいた瀬長按司は、姉のトゥイからサハチの事を色々と聞いて、サハチを恨むなと言われたそうです。
兄の武寧の敵というより、首里グスクを奪われた義兄のシタルーのためにサハチを恨んでいたが、シタルーは亡くなったし、姉はやめろと言うし、わしが恨んでいてもしょうがないと言って瀬長按司は笑いました。

8月10日、冊封使を迎えて、冊封の儀式を執り行ない、他魯毎は正式に山南王になりました。
冊封の宴が始まると、安須森ヌルが吹く軽やかな笛の調べが流れ、李仲ヌルが明国の言葉で挨拶をして、女子サムレーたちによるお芝居『瓜太郎』が上演されました。
冊封使を前にして緊張していた女子サムレーたちも、冊封使たちの笑い声が聞こえると安心して、見事な演技を披露して、お芝居は大成功に終わりました。
役目を終えたサハチと安須森ヌルが西曲輪に戻ると、西曲輪が開放されていて、城下の人たちが集まっていました。
サハチが王妃のマチルーと話していると、シーハイイェンたち、スヒターたち、アンアンたち、そして、リーポー姫がやって来ました。
驚いたサハチが飛んでいくと、娘のマチルーとウニタルも一緒にいて、リーポー姫が山南王に会いに行こうって言い出して、みんなでやって来たと言いました。

その夜、客殿でお祝いの宴とリーポー姫たちの歓迎の宴が開かれて、リーポー姫たちは山南王の他魯毎と会いました。
重臣たちも挨拶に来て、自分の名前を覚えてもらおうと覚えやすい童名をリーポー姫たちに教えていました。

翌日、リーポー姫が中山王に会いたいと言ったので、サハチたちは首里に向かいましたが、途中で騒ぎが起こり、何者かか斬り合いを始めました。
チャイシャンの配下の者たちが、リーポー姫の命を狙っていた者たちを倒したのでした。
首里グスクの龍天閣で、木屑にまみれて仏像を彫っている思紹を見て、リーポー姫は驚いていました。









登場人物

・サハチ(尚巴志)
島添大里按司。
父は中山王の思紹。
妻は伊波按司の妹、マチルギ。
父を中山王にして、明国に旅立つ。
妻のマチルギをヤマトゥ旅に行かせる。
笛が得意。マチルギからもらった一節切の稽古に励んでいる。
佐敷のお祭りで一節切を初披露して喝采を浴びる。
梅雨が明け、ウニタキ、ファイチと一緒にヤマトゥと朝鮮の旅に出る。
高橋殿の屋敷で一節切を吹くと美女が現れて華麗に舞う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
増阿弥の一節切を聴いて感激する。
対馬でイトと再会し、娘のユキと、孫娘のミナミと会う。
朝鮮の都、漢城府に行く。
開京に行き、早田左衛門太郎と再会する。
漢城府で李芸と会う。
思紹が明国に行き、留守を守る。
ンマムイを東方に寝返らせる。
メイユーを側室に迎える。
タブチを進貢船の副使に任命する。
ウニタキと一緒に伊平屋島に行く。
琉球に来た慈恩禅師と二階堂右馬助を伊平屋島で迎える。
ササたちを連れて与論島に行く。
シタルーからハルを側室として贈られる。
琉球に来たサイムンタルーとイトたちを歓迎する。
四男のチューマチの妻に山北王の娘マナビーを迎える。
サイムンタルーとイトたちを連れて慶良間の島に行く。
首里に来た奥間ヌルに驚く。
三姉妹と一緒に来たソンウェイと再会する。
島添大里グスクの十五夜の宴で一節切と横笛を吹く。
ユーナのお陰でシタルーが送った20人の刺客を倒す。
琉球に来たマツとトラを歓迎する。
首里グスクのお祭りで一節切を吹いて、スサノオの声を聞く。
慶良間の島に行って、スサノオとユンヌ姫の声を聞く。
マグルーとマウミが恋仲だと知って驚き、喜ぶ。
メイユーが女の子を産んだと聞いて喜ぶ。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、思紹に知らせるために首里に行く。
タブチの要請で東方の按司たちと一緒にサグルーを出陣させる。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
島添大里グスクに来たチヌムイとミカと会い、タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚く。
首里に行き思紹に知らせて、今後の作戦を練る。
ウニタキと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
佐敷ヌルとサスカサを連れて八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見届ける。
タブチとチヌムイとエータルーの首を山南王妃に送る。
具志頭グスクを開城して、イハチを具志頭按司にする。
東方の按司たちを率いて玻名グスクを攻める。
ササたちが鎧姿でやって来たので、具志頭グスクに連れて行く。
ユンヌ姫の案内で、ササたちを古いウタキに連れて行く。
首里の「まるずや」で小渡ヌルと会い、島添大里グスクに連れて行き、父親の敵は望月党だったと教える。
玻名グスクに来たンマムイから、島尻大里ヌルのマレビト神がヤタルー師匠だと聞いて驚く。
琉球に来た愛洲ジルーを歓迎し、愛洲ジルーがササのマレビト神だったらいいと思う。
玻名グスクを攻め落として、奥間大親を玻名グスク按司にする。
島添大里グスクのお祭りで、東方の按司たちを労う。
米須グスクの開城に立ち合い、若按司のマルクを米須按司にする。
山グスクの様子を見に行く。
八重瀬の本陣に来た波平大親と会う。
三星党と赤丸党の活躍で山グスクを攻め落とす。
甥の勝連若按司の戦死を悲しむ。
思紹を山グスクに連れて行き、ここで今帰仁攻めのための特訓をやらせようと提案する。
他魯毎から山北王の条件を知らされ、3年後には世の中も変わっているだろうから心配するなと言う。
ルクルジルーたちと愛洲ジルーたちを慶良間の島に連れて行く。
首里の武術道場の隣りに慈恩寺が完成する。
ウニタキ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
チヌムイの案内で、ウニタキ、ファイチと一緒に久米島を散策する。
ウニタキに連れられてクイシヌと会い、一瞬にして魂を奪われたサハチはクイシヌと一緒にニシタキに登って、一節切を吹く。
一節切を聴いたスサノオがやって来て、ユンヌ姫と一緒に現れ、クミ姫も現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
久米島から帰り、ナツが女たちを連れて津堅島に行くのを許す。
今年もメイユーは来なかったが、ソンウェイが鉄炮付きの武装船を持って来てくれたので感謝する。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとササから聞いて驚き、アミーの相手がウニタキだと知って呆れる。
苗代大親が南の島から来たヌルと結ばれて、娘が南の島にいると馬天ヌルから聞いて驚く。
苗代大親はヂャンサンフォンが琉球に来る以前から武当拳を知っていた事に驚き、苗代大親の武当拳を見て、改めて苗代大親の強さを思い知る。
ビンダキに登り、ユンヌ姫からササたちの様子を聞く。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にして、弟子たちに別れを告げさせる。
琉球を去るヂャンサンフォンと山グスクヌルを見送る。
タムンと一緒にヂャンサンフォンが始めた孤児院に行き、我謝ヌルと会い、孤児院は中山王が面倒を見ると言う。
キラマの島から帰ってきたマチルギが血相を変えて、アミーが産んだ娘の父親がサハチだと問い詰める。
当時、玻名グスクを攻めていたのでキラマの島に行けるはずはないと言うとマチルギも納得する。
研ぎ師のジルキチを連れて来たサタルーから、奥間の長老の奥さんがトゥイの姉で、奥間ヌルの母親が泰期の娘だったと聞いて驚く。
島尻大里ヌルのマレビト神がマガーチだったと座波ヌルから聞いて驚く。
サスカサに頼まれてヤマトゥまで行ってきたギリムイ姫から交易船が無事に博多にいる事を聞いて安心する。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
五男のマグルーにンマムイの娘マウミを嫁に迎え、次女のマチルーをウニタキの長男ウニタルに嫁がせる。
ウニタルとマチルー、マグルーとマウミを旅に出し、ウニタキに守るように頼む。
今帰仁のお祭りから帰って来たウニタキから、名護按司の死と新しい海賊が運天泊に来た事を聞く。
中山王世子として進貢船を送る事に決まり、「尚巴志」という明国名をファイチが考える。
島尻大里グスクのお祭りに行き、ンマムイの女子サムレーの隊長フニと再会し、フニを連れて首里に行きマチルギに会わせる。
苗代大親を手伝って、最初の武科挙を執り行なう。
ビンダキに登り、ササたちが無事に帰国するとユンヌ姫から知らされ、帰国祝いの準備をする。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
歓迎の宴でンマムイから、山北王の弟を殺したという真喜屋之子の事を聞く。
ンマムイと一緒に慈恩寺に行き、真喜屋之子と会う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに来たササから瀬織津姫の事を聞き、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せてもらう。
島添大里グスクに来たクマラパを歓迎し、慈恩寺に連れて行って師範を頼み、ササと一緒にヤマトゥに行ってくれとヤタルー師匠に頼む。
玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに来たミワから、お父さんと呼ばれて、ミワの父親がサハチだったとばれてしまう。
マチルギが血相を変えてやって来て、サハチに刀で斬り付ける芝居をして、この借りは後で返してもらうと言う。
ミワがササと一緒にヤマトゥ旅に行く事になり、心配して、飯篠修理亮とカナに一緒に行ってくれと頼む。
今帰仁から帰ってきたウニタキから真喜屋之子の事を詳しく聞き、真喜屋之子の兄が材木屋の主人なら寝返らせようと思う。
安須森参詣から帰って来た安須森ヌルから、サスカサが山北王の娘の今帰仁若ヌルと湧川大主の娘の勢理客若ヌルに武当拳を教え、佐敷ヌルと平田ヌルが仲間はずれにされていたクーイの若ヌルと仲良くなったと聞いて驚く。
冊封使が来る前にパレンバンとジャワの船が来たので、重ならなくてよかったとホッとする。
冊封使を迎えるのは山南王とファイチに任せて、ウニタキと一緒に陰ながら見守る。
永楽帝の娘、リーポー姫が島添大里グスクに来たので驚き、ファイチを呼んで確認させ、本物とわかって歓迎する。
与那原に行くリーポー姫たちを見送り、チウヨンフォンを連れて慈恩寺に行き、シュミンジュンと会わせる。
島尻大里ヌルに頼まれて、安須森ヌルと一緒に島尻大里グスクに滞在して、冊封の宴の準備を手伝う。
冊封の儀式が無事に終わり、他魯毎が正式に山南王になる。
山南王に会いに来たリーポー姫たちを山南王に会わせ、思紹に会わせるために首里に連れて行く。

・チウヨンフォン(丘永鋒)
ヂャンサンフォンの弟子。
永楽帝が挙兵した時、北平にいて、永楽帝の軍に加わる。
永楽帝が皇帝になったあと、リーポー姫を探しに北平に行き、母親を亡くしたリーポー姫を育てる。
リーポー姫と一緒に応天府に行き、街中で暮らす。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
サハチと一緒に慈恩寺に行き、師兄のシュミンジュンとの再会を喜ぶ。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・タマミガ
クマラパとマズマラーの娘。
父がウパルズの神様と話をしているのを見て驚き、父を見直す。
上比屋に行き、腹違いの姉リーミガと再会する。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、明国に行った夢を見ていた。
ササたちと一緒に伊良部島に行く。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
来間島でウプンマの娘インミガと再会する。
多良間島でウプンマのトンドとの再会を喜ぶ。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激してひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ドゥナン島(与那国島)に行く。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に寄ってミャークに帰る。
クマラパと一緒にササたちの船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
クマラパとチルカマと一緒に津堅島に行き、若い頃の2人の話を聞く。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、クマラパと一緒に慈恩寺に行く。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちと一緒に武芸の稽古に励む。

・マナミー
首里の女子サムレー。三番組隊長。
隊長としてヤマトゥに行く。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちの武術道場にする。

・ミッチェ
名蔵の若按司。
ブナシルの娘。父は富崎按司。
弓矢の名人。サユイの師匠。
ウムトゥダギから下りてきたササたちと会い、神様たちの話を聞いて、一緒に行けばよかったと後悔する。
サユイと一緒に、ササたちをシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に連れて行く。
ササから馬天ヌルの話を聞いて、自分に自信を持つ。
ササたちを案内してヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ササたちを父親の富崎按司に会わせる。
ササたちを案内してタキドゥン島に行き、タキドゥンと会わせる。
ターカウに向かうササたちと一緒に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
トゥンガン(立神岩)の近くにある浜辺でガンジューと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
慈恩寺に隣りに「南島庵」を作り、女子サムレーたちに弓矢の指導をする。

・慈恩禅師
念流の開祖。
三好日向、阿蘇弥太郎、中条兵庫助の師匠。
信州波合村に長福寺を建立して住職になるが、飯篠修理亮が訪ねて来て、一緒に琉球に行く。
琉球を知るために飯篠修理亮と二階堂右馬助を連れて旅に出る。
越来ヌルと仲良くなって島添大里の城下で共に暮らし、子供たちに読み書きを教える。
首里に慈恩寺が完成して、住職になる。
慈恩寺の開眼供養の日、飯篠修理亮と念流の模範試合を披露する。
琉球を去るヂャンサンフォンからすべてを伝授される。
ヂャンサンフォンと一緒に、三姉妹たち、シーハイイェンたち、スヒターたちの送別の宴に参加する。
ヂャンサンフォンと一緒に馬天浜のお祭りを見に行くと、大勢の弟子たちが現れて、ヂャンサンフォンの送別の宴となったので、みんなと一緒にヂャンサンフォンに感謝する。
サハチが連れて来たクマラパを歓迎して、師範を頼む。
修行者たちにカマンタ捕りをやらせて鍛え、ガンジューと一緒に勝連グスクまで走らせる。

・クマラパ
元国の道士。
クマラパーズとも呼ばれる。
元の国が滅びる頃、妹を連れて琉球に逃げ、津堅島で暮らす。
馬天浜でサミガー大主と会い、カマンタ捕りをする。
妹を連れてミャークに行き、妹は石原按司に嫁ぐ。
野崎のアコーダティ勢頭と一緒にターカウとトンド王国に行く。
狩俣のマズマラーと出会い、狩俣に落ち着く。
琉球から来たササたちがサミガー大主の孫だと知って驚き、歓迎する。
ササたちを与那覇勢頭と目黒盛豊見親に会わせる。
漲水のウプンマと一緒にササたちを狩俣に連れて行く。
池間島に行き、ウパルズの神様に呼ばれて、30年前の事を責められるが、戦後処理を認められて許される。
ササたちを上比屋に連れて行き、娘のリーミガとかつて恋仲だったムマニャーズと会わせる。
ササたちを野城に連れて行き、先代の女按司マムヤと会わせる。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、神様と一緒に酒を飲んでいる夢を見ていた。
ササたちを石原スクに連れて行き、妹のチルカマと会わせる。
ササたちを伊良部島に連れて行き、トゥムと会わせる。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
多良間島に行き、弟子である多良間島の女按司ボウをササたちに紹介する。
イシャナギ島の平久保に行き、ササたちを平久保按司に会わせる。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの中腹のナルンガーラで、マッサビの夫のグラーと再会する。
マッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行き、娘のラッパと息子のクマンと再会する。
クブラ村で南遊斎と再会する。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
女海賊のメイユーが中山王の世子の側室になったとササから聞いて驚く。
ポンフーで弟子の隈部源十郎夫婦と再会し、ターカウで弟子のキクチ殿に歓迎される。
マカタオ族の首長パランと再会し、松景寺の慶真和尚と再会する。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっているヂャンジャランを見て、生きていたのかと驚く。
慶真和尚と遊女屋に残り、ヂャンジャランを口説く。
ターカウからトンドに行き、ササと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークに帰り、妹を連れて琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
チルカマとタマミガを連れ、サミガー大主の小舟に乗って津堅島に行き、懐かしい人たちに再会する。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、サハチと一緒に慈恩寺に行き、ヤタルー師匠の代わりに師範を務める。

・シュミンジュン(徐鳴軍)
ヂャンサンフォンの弟子。
広州の海賊、梁道明と意気投合してパレンバンに行く。
梁道明が広州に帰ったあと施進卿の護衛役としてパレンバンに残る。
博多で師匠のヂャンサンフォンと再会する。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
ヂャンサンフォンに頼まれて、慈恩寺の師範を務める。
サハチと一緒に慈恩寺に来たチウヨンフォンと再会する。

・ワカサ
鳥羽喜次郎。パレンバンの通事。
若狭出身の松浦党。
平戸にいた頃、慈恩禅師の弟子になる。
広州の海賊、梁道明に助けられて一緒にパレンバンに行く。
梁道明が広州に帰ったあと通事として日本に行く。
琉球で慈恩禅師と再会して喜ぶ。
勝連に行き、琉球に来ていた息子と再会する。
報恩寺で修行者たちに南蛮(東南アジア)の事や明国の海賊の事を講義して喜ばれる。
慈恩寺で師範を務める。

・ヤンジン
ヂャンサンフォンの弟子。
久米村の唐人。
ヂャンサンフォンの勧めで、慈恩寺の師範になる。

・真喜屋之子
仲尾大主の次男。
修行の旅に出て、馬天浜のサミガー大主の離れに寝泊まりして美里之子の道場に通う。
武芸の腕を認められて、山北王の三男サンルータの護衛役として明国に行く。
永良部按司の娘マナビーを妻に迎える。
明国から帰り、マナビーとサンルータが一緒にいる所を目撃し、カッとなって2人を斬り捨てる。
倭寇の船に乗ってヤマトゥに逃げ、慈恩禅師の弟子、賀来内蔵助と出会い指導を受ける。
1年半後、帰国して、三春羽之助を名乗り、ンマムイの阿波根グスクに居候する。
ンマムイが阿波根グスクにヂャンサンフォンを連れて来て、ヂャンサンフォンの弟子になる。
ンマムイがサハチとヤマトゥ旅に出て、マハニに正体を気づかれそうになって阿波根グスクを去り、若狭町の遊女屋の用心棒になる。
慈恩禅師が琉球に来て慈恩寺を開いたという噂を聞いて、慈恩禅師に会いに行き、ンマムイと出会ってしまう。
慈恩禅師とヤタルー師匠に頼まれて師範を務める。
ンマムイと一緒に慈恩寺に来たサハチと会う。

・ガンジュー
熊野の山伏、願成坊。
熊野本宮に来たササたちから琉球の話を聞いて琉球に行きたくなる。
琉球に行く船に乗り込むが、ターカウに行ってしまう。
ターカウに来たミッチェに一目惚れして、ミャークの船に乗ってイシャナギ島に行く。
ウムトゥダギに登り、マッサビと出会い、マタルーの武術師範になる。
ナルンガーラに来たクマラパと愛洲ジルーたちの歓迎の宴に参加する。
ササたちを追って名蔵に来て、熊野で会っている事を告げ、一緒にヤラブダギに登る。
ミッチェがササたちと一緒にターカウに行くので付いて行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
トゥンガン(立神岩)の近くにある浜辺でミッチェと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、一年余り暮らした熊野権現で寛照坊と再会する。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
ミッチェと一緒に安須森参詣に行く。
慈恩寺で師範を務め、修行者たちを連れて勝連グスクまで走る。

・ユリ
奥間で生まれたヒューガの娘。
武寧の長男、カニムイの側室になり、娘を産む。
浦添グスク炎上時、ウニタキに助けられて佐敷で娘と暮らす。
笛の名手。佐敷ヌルに笛の指導をする。
佐敷のお祭りの準備を佐敷ヌルと一緒にする。
佐敷ヌルを助けて、お芝居の音楽を担当する。
佐敷ヌルと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
サハチたちと一緒に慶良間の島に行く。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと再会する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
ハルとシビーを連れて、ナツと一緒に津堅島に行く。
島添大里グスクの十五夜の儀式で笛を吹く。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
楽譜を整理しながら、楽譜に頼ると感性が失われるので、心に感じた通りに吹けばそれでいいとサハチに言う。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
与那原グスクのお祭りの準備を手伝いに、永楽帝の娘のリーポー姫が来たので驚く。

・マキク
ユリの娘。
父親は武寧の長男のカニムイ。
ミナミと仲良くなる。
母とハルとシビーと一緒にヒューガの船に乗って慶良間の島に行く。

・ハル
山南王からサハチに贈られた側室。
粟国島で女子サムレーになるためにアミーの指導を受けていた。
武当拳の修行に夢中になる。
シビーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヤマトゥから帰って来たササたち、サスカサと会う。
島添大里グスクのお祭りのお芝居「かぐや姫」で、かぐや姫を演じる。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、シビーと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクに簡単に侵入して、サハチを驚かせる。
島添大里グスクに侵入してきたアミーと再会する。
島添大里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴でかぐや姫を演じ、シンシンが演じるチャンオーと共演する。
平田グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
シビーと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「女海賊」を上演して喝采を浴びる。

・シビー
サハチの叔母マチルーの娘。
メイユーの弟子になる。
メイユーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
お祭りの準備を手伝って、これが自分のやるべき仕事だと思う。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、ハルと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
平田グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
ハルと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「女海賊」を上演して喝采を浴びる。

・リーポー姫(漢麗宝)
永楽帝の娘。
母は王妃の侍女で、8歳の時に亡くなり、チウヨンフォンに育てられる。
応天府に呼ばれるが宮殿には住まず、街中で暮らす。
冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
与那原グスクのお祭りの準備を手伝い、シーハイイェンたちのお芝居「瓜太郎」に出演する。
サハチが島尻大里グスクにいると聞いて、シーハイイェンたちと一緒に山南王に会いに行く。
サハチと一緒に首里グスクに行き、中山王の思紹と会う。

・チャイシャン(柴山)
宦官。
10歳の時に政変に巻き込まれて捕まり去勢される。
永楽帝が北平で挙兵した時、上官に命じられて応天府から北平に行き、永楽帝に仕える。
チウヨンフォンの弟子になり、武芸を身に付ける。
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。
配下の者たちにリーポー姫の命を狙っている者たちを倒させる。

・リーシュン(李迅)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・ヂュディ(朱笛)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・通事のツイイー(崔毅)
リーポー姫の通事として琉球に来る。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・シーハイイェン(施海燕)
パレンバンの宣慰司、施進卿の娘。
施二姐とも呼ばれる。
シュミンジュンの弟子。
琉球に来てササと仲良くなる。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でササを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・ツァイシーヤオ(蔡希瑶)
シーハイイェンの親友。
後にパレンバンの使者となる蔡陽泰の妹。
シュミンジュンの弟子。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でジクー禅師を演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・スヒター
マジャパイト王国の女王クスマワルダニの娘。
プンチャックの名手。
京都でササたちと出会って仲良くなり、一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でシンシンを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・シャニー
スヒターの親友。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でクルーを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・ラーマ
スヒターの親友。
サドゥグ(巫女)。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」で馬天ヌルを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・アンアン(張安安)
トンド王の三女。兄はターカウの太守。
少林拳の達人。
ターカウに滞在中、琉球から王女が来たと聞いて、ササに違いないと会いに行く。
ササの事はパレンバンに行った時、シーハイイェン、メイユー、スヒターから聞いていた。
ササたちを兄の太守が暮らしている宮殿に招待して、歓迎の宴を開く。
ササたちの船を先導してトンドに帰る。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、ササたちを宮殿から出して港に送る。
ササたちをかつての隠れ家だった山の砦に連れて行く。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
ササたちを湖の別宮に連れて行き舟遊びを楽しむ。
ササたちと一緒に佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球に行きたくなり、父の許しを得て、ササたちの船と一緒に琉球に向かう。
パティローマ島に行き、按司たちに歓迎される。
パティローマ島からイシャナギ島、ミャークと寄り、琉球に行く。
浮島から首里に行き、首里グスクの立派さに驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・ユーチー(羽g)
アンアンの幼馴染み。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・シャオユン(小芸)
アンアンの幼馴染み。
「五龍観」のシュヨンカに惚れられるが、アンアンがお嫁に行くまではだめと言う。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
リーポー姫と一緒に島尻大里グスクに行き山南王と会い、首里グスクに行って中山王と会う。

・シュヨンカ(徐永可)
シュミンジュンの孫。シンシンの兄弟子。
武当山の道士で、トンドの「五龍観」の住職を務める。
「印度館」で娘たちに武当拳を教えていると聞いて、行ってみると師妹のシンシンがいたので驚く。
ササたちを紹介されて、五龍観で酒盛りを楽しむ。
アンアンたちと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
琉球に来た祖父のシュミンジュンと再会し、祖父と一緒に慈恩寺に行き、師範を務める。

・与那原大親
マウー。首里のサムレー大将だった頃は伊是名親方。
伊是名島出身。思紹の従弟。
伊是名島を守るために兵を率いて行く。
サグルーが山グスク大親になったので、与那原大親に任命される。
与那原グスクに来たサハチから、永楽帝の娘のリーポー姫がユリたちと一緒にいると聞いて驚く。

・ウニタキ
表向きは地図を作っている重臣の三星大親。
中山王の裏の組織「三星党」の頭領。
妻はサハチの叔母のチルー。
サハチを守るために一緒に明国に行く。
弁ヶ岳の新しい拠点が完成する。
三弦と歌が得意。
佐敷のお祭りで、フカマヌルとの事がチルーにばれて頭を下げる。
サハチとファイチと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
朝鮮は母親の故郷なので、どんな所なのか楽しみにしている。
高橋殿の屋敷で対御方と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京の楽器工房で持って来た三弦を手放すが、妓楼で妓女から古い三弦を贈られる。
配下のリリーがウニタキの子供を産んでしまい悩んでいる。
娘のミヨンがファイチの息子のファイテと仲がいいので、嫁に出したくないと悩んでいる。
ンマムイを守るために今帰仁に行く。
娘のミヨンをファイチの息子ファイテに嫁がせる。
サハチと一緒に伊平屋島に行く。
与論島を奪い取る準備のために与論島に行き、従妹の麦屋ヌルと再会する。
苗代之子と一緒に与論按司を倒して与論島を奪い取る。
中山王が山北王と同盟したあと、今帰仁に「まるずや」を開いてヤンバルの按司たちと取り引きを始める。
配下の旅芸人たちに今帰仁グスクで、お芝居「小松の中将様」を演じさせる。
アカーからシタルーが行方不明になったと聞くが、明日になればひょっこり現れるだろうと思う。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、配下の者たちに真相を探らせる。
山北王の動きを探るために今帰仁に行く。
小渡ヌルからタブチ宛てと摩文仁大主宛ての山北王の書状を預かり、思紹に見せる。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
サハチと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
摩文仁方の按司たちが島尻大里グスクに閉じ込められたと思紹に報告する。
山北王の様子を探りに今帰仁に行く。
山グスクを攻める準備のため山グスクに行く。
山グスクを攻め落とすために配下の者たちに崖登りの訓練をさせる。
島尻大里グスクが落城したあと、石屋の者たちを寝返らせるために當銘蔵グスクに行く。
三星党と赤丸党の活躍で、山グスクを攻め落とす。
湧川大主の妻が倒れて、鬼界島攻めが延期になったとサハチに知らせる。
サハチ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
堂ヌルと出会い、魂を奪われる。
堂ヌルと一緒に、サハチをクイシヌに会わせる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚き、今帰仁に行く。
山北王の軍師リュウインと会い、首里に連れて行き、思紹、サハチ、ファイチに会わせる。
サハチと一緒にリュウインを山グスクに連れて行き、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとサハチから言われ、相手は自分だと白状する。
チルーには知られたくないし、どうしたらいいか悩む。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にシズを連れて参加する。
旅に出たトゥイを見守っていて、無事に島尻大里グスクに帰ったので、サハチに報告する。
旅芸人たちを連れて南部を巡り、帰って来てサハチから、アミーが娘を産んだ事を聞く。
息子のウニタルに跡を継がせたらいいか、サハチに相談する。
伊波に「まるずや」を開き、材木の処分に困っていた金武按司から材木を買う。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
長男ウニタルにサハチの娘マチルーが嫁ぐ。
旅に出たウニタル夫婦、マグルー夫婦、シングルー夫婦、サングルーを陰ながら守るが、玻名グスクの残党が若夫婦たちを襲撃したので、姿を現して敵を倒し、若夫婦たちに三星党の事を話す。
若夫婦たちが無事に帰京した後、旅芸人たちを連れて今帰仁に行き、お祭りに参加する。
お祭りの後、鬼界島攻めに行った湧川大主を見送り、名護按司の急死を知り、運天泊に新しい海賊がやって来た事を知る。
ササたちが連れて来た南の島の人たちの歓迎の宴で、ンマムイから真喜屋之子の事を聞き、奴は使えそうだとサハチに言う。
真喜屋之子の事を調べるため、旅芸人たちを連れて今帰仁に行く。
今帰仁から帰り、真喜屋之子の兄が材木屋の主人だったとサハチに知らせる。
冊封使が来て、ヂャンサンフォンを探しに来た宦官を見張る。
サハチに呼ばれ、ファイチと一緒に島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。
諭祭の儀式の様子をサハチに話し、宦官が久米村を調べているが、探しているのはヂャンサンフォンではなさそうだと言う。
リーポー姫の護衛をウニタルとマチルーに命じる。

・旅芸人たち
ウニタキの配下。
仲順でお芝居「舜天」を演じて喜ばれる。
今帰仁で「小松の中将様」を演じて大評判になる。
キラマの島に行って、「瓜太郎」と「舜天」を演じる。
手登根グスクで山南王妃に「察度」を観せる。
ササたちとシーハイイェンたちと一緒に慶良間の島に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴で、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
ウニタキと一緒に今帰仁に行き、お祭りに参加する。

・安須森ヌル
先代の佐敷ヌル。
サハチの妹。シンゴと結ばれて、マユという娘がいる。
娘たちの剣術の師範で、女子サムレーたちの師範でもある。
強い霊力を持っているが、本人はまだ気づいていない。
マチルギ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬でシンゴの妻に謝り、許してもらう。
ユリの吹く笛に魅了されて、笛を習い始める。
佐敷のお祭りで横笛を披露して喝采を浴びる。
久高島の神様から「英祖の宝刀」を探せと言われる。
平田のお祭りで、お芝居「浦島之子」を上演する。
首里のお祭りで、お芝居「察度」を上演する。
島添大里のお祭りで、お芝居「サミガー大主」を上演する。
佐敷のお祭りで、お芝居「瓜太郎」と「舜天」を上演する。
ユリと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
平田のお祭りで、お芝居「かぐや姫」を上演する。
安須森ヌルを継ぐために、ササたちと一緒に安須森に行く。
安須森の封印を解いて、安須森の神様たちに喜ばれる。
小松の中将様を調べるためにヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
熊野の新宮神倉山で鳥居禅尼から平維盛の事を聞く。
奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
ササと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
手登根のお祭りで、お芝居「小松の中将様」を上演する。
各地のヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
「瓜太郎」の台本を明国の言葉に直すようにヂャンウェイに頼む。
いやな予感がしてサスカサと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
島添大里グスクに来た小渡ヌルと再会する。
新年の儀式をするためにマユを連れて八重瀬グスクに行く。
平田のフカマヌルと一緒にマチとサチを連れてセーファウタキに行き、儀式を行なってマチを佐敷ヌルに、サチを平田ヌルにする。
豊玉姫様によって安須森ヌルに任命されて、アオリヤエの神名を名乗る事を許される。
マチルギと一緒にシンゴたちを出迎える。
首里のお祭りで、お芝居「豊玉姫」を上演する。
サスカサと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
玻名グスクヌルを八重瀬グスクに連れて行く。
馬天ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが島添大里グスクに連れて来た玻名グスクヌルを預かる。
サハチと一緒に久米島に行き、クイシヌと会い、サハチに会わせないようにしようと思う。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会う。
去年に引き続き、ヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
辺戸村で玻名グスクヌルが神憑りになって、シヌクシヌルを継ぐ決心をしたので喜ぶ。
大里ヌルを迎えて、サスカサと一緒に十五夜の儀式を執り行なう。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、祖神のマツミガからウムトゥ姫の事を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、上比屋のムマニャーズに平家の話をする。
ササと一緒に百名、保良と行き、アラウスのウタキで、アマミキヨ様の子孫の神様と会い、感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の父の事を聞く。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
目黒盛が持っている英祖の宝刀の小太刀を見せてもらう。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパとササと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチに南の島の按司たちを紹介する。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、思紹と会わせ、城下を案内する。
ミッチェとガンジュー、サユイ、ユーツンのツカサ、ユナパとフー、娘のマユを連れて島添大里グスクに帰り、サハチに英祖の宝刀の小太刀がミャークにあったと告げる。
玻名グスクヌルが連れて来たミワがサハチの事をお父さんと言ったので驚き、やはりそうだったのかと思う。
南部のヌルたちと南の島から来たヌルたち、アンアンたちを連れて安須森参詣に行く。
安須森参詣で出会った奥間ヌルに、ミワの事を話すと、いつまでも隠してはおけないし、ミワの今後の事を考えたら、ばれてよかったのかもしれないと言う。
島尻大里ヌルに頼まれて、冊封の宴の準備を手伝うためにサハチと一緒に島尻大里グスクに行く。

・島尻大里ヌル
前豊見グスクヌル。
先代山南王シタルーの娘、マナビー。
山南王他魯毎の姉。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
敵討ちよりも先に父の遺体を引き取ってと言う。
タルムイと一緒に島尻大里グスクに行き、父の遺体を引き取る。
サハチから送られたタブチとチヌムイの首を八重瀬に送り返せと言う。
座波ヌルと一緒に新年の儀式を行なう。
島尻大里ヌルになり、他魯毎の山南王就任の儀式を中心になって行なう。
山北王の若按司ミンを迎えるため、座波ヌルと一緒に島添大里グスクに来て、ユリの知恵を借りる。
ミンの歓迎が成功したので島添大里グスクにお礼に行き、マガーチと出会い、マガーチがマレビト神だと悟る。
名前しか知らないマガーチが何者なのか、母と一緒にサハチに聞きに来る。
島尻大里グスクでもお祭りをする事に決めて、島尻大里ヌルと一緒に島添大里グスクのお祭りを見に来るが、マガーチと会って、どこかに行ってしまう。
ユリたちに助けられて、最初の島尻大里グスクのお祭りを成功させる。
女子サムレーの隊長のマアサがトゥイを守るためにヤマトゥに行ってしまい、心配になってサハチに相談し、サハチと安須森ヌルに手伝ってもらう。

・伊敷ヌル
クキー。伊敷按司の娘、母は伊敷ヌル。
タルムイと結ばれ、2人の子供を産む。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
父のナーグスク大主と弟のナーグスク按司が琉球を去ったあと、ナーグスクを守る。
李仲按司がナーグスクに攻めて来て、グスクを開城して、他魯毎の息子を李仲按司に会わせる。
他魯毎の山南王就任の儀式で、山南王妃のマチルーと会う。
冊封の宴を手伝いに来たサハチと会う。

・照屋大親
承察度時代からの重臣で、汪英紫に仕える。
交易担当。
タブチから話を聞き、タブチに山南王になるように促す。
テハから王妃の書状を受け取り、タブチを裏切る覚悟を決める。
進貢船を迎えると言って島尻大里グスクを出て戻らず。
豊見グスクに行き、山南王妃の重臣になる。
他魯毎が山南王になり、山南王の重臣になる。
島尻大里グスクのお祭りに来たサハチと会う。
冊封の宴を手伝いに来たサハチと一緒に酒を飲んで語り合う。

・中程大親
シタルーの護衛役だったが足を負傷して、シタルーの子供たちに読み書きを教える。
アミーとユーナの父親。
冊封の宴を手伝いに来たサハチに、娘のアミーとユーナを助けてくれたお礼を言う。

・小禄按司
泰期の孫。
他魯毎方として島尻大里グスクを攻める。
冊封の宴を手伝いに来たサハチと一緒に酒を飲んで語り合い、娘をサハチの息子に嫁がせたいと言う。

・瀬長按司
武寧の弟。山南王妃の弟。
兼グスク按司、長嶺按司と共に八重瀬グスクを攻める。
八重瀬攻めから撤収した後、大グスクを攻める。
冊封の宴を手伝いに来たサハチと一緒に酒を飲み、姉のトゥイからサハチの話を色々と聞いて、もう恨むのはやめたと言う。

・冊封使
行人の陳季芳。
他魯毎を冊封するために琉球に来る。
島尻大里グスクで冊封の儀式を執り行ない、他魯毎を山南王に冊封する。

・タルムイ(他魯毎)
豊見グスク按司→山南王。
シタルーの長男。
妻は尚巴志の妹マチルー。
チューマチとマナビーの婚礼で山南王の代理を務める。
父が義兄のサハチに刺客を送ったと聞いて驚く。
島添大里グスクにサハチを訪ねて、刺客の事を確認する。
父が叔父のタブチに殺された事を知り敵討ちを誓う。
兵を率いて島尻大里グスクに行き、父の遺体を引き取る。
豊見グスクで、山南王として、先代の葬儀を執り行なう。
李仲按司の作戦で摩文仁方の按司たちを島尻大里グスクに閉じ込めようとするが失敗する。
摩文仁が使用できないように糸満港を封鎖する。
山南王として国場川と糸満港で、ヤマトゥから来た商人たちと取り引きをする。
山南王になったのに、何もかも母親が決めてしまうので反感を抱いている。
母から王印を譲られて、正式に山南王になる。
島尻大里グスクの抜け穴の出口を塞いで、島尻大里グスクに総攻撃を掛ける。
山南王の兵が来て、共に島尻大里グスクを包囲する。
3月10日、すでに兵糧は尽きたものと判断して、島尻大里グスクに総攻撃を掛けて攻め落とす。
生き残っていた波平大親にお礼を言う。
裏切った者たちを処刑して、山南王になる。
本部のテーラーが示した山北王の条件を飲み、山北王の若按司ミンを世子として迎える事に決める。
山北王の若按司ミンを島尻大里グスクに迎え、山南王の世子と認める。
琉球に来た冊封使を出迎え、諭祭の儀式のあと冊封の儀式をして、正式に山南王になる。

・李仲按司(りーぢょんあじ)
明国の政変から逃げて来た唐人。
アランポーと対立して久米村から追い出され、山北王帕尼芝の使者として明国に行く。
帕尼芝が戦死し、山北王は進貢船を送れなくなり、泰期を頼って宇座に行く。
留学から帰って来たシタルーと意気投合して、シタルーの軍師になり、グスクを築いて李仲按司を名乗る。
明国から帰って来て、シタルーの死を知って驚き、山南王妃の軍師になる。
敵の按司たちを島尻大里グスクに閉じ込める作戦を練る。
李仲グスクにいる若按司の家族と家臣たちの家族を密かに豊見グスクに呼ぶ。
島尻大里グスクの抜け穴の出口を探しているがなかなか見つからない。
宅間之子のお陰で、抜け穴の出口を塞ぎ、按司たちを閉じ込めて島尻大里グスクを包囲する。
李仲グスクを取り戻し、ナーグスクで他魯毎の子供を連れた伊敷ヌルと会う。
島尻大里グスクを攻め落とし、他魯毎を山南王にする。
冊封使が来る前、浮島のメイファンの屋敷でサハチと会って打ち合わせをする。
島尻大里グスクに冊封使を迎え、冊封の儀式と冊封の宴を成功させる。

・李仲ヌル
李仲按司の次女。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
他魯毎の山南王就任の儀式に参加する。
島尻大里グスクに冊封使を迎え、冊封の宴で挨拶をする。

・マチルー
山南王妃。
他魯毎の妻。
尚巴志の妹。
チューマチとマナビーの婚礼で山南王妃の代理を務める。
山南王シタルーの死を知って、早く、中山王に知らせなくては思う。
義母から、今日からあなたが山南王妃だと言われて戸惑う。
山南王妃として、他魯毎の子供を二人も産んだ伊敷ヌルと会う。
子供たちを連れて豊見グスクから島尻大里グスクに移る。
山北王の若按司ミンを島尻大里グスクに迎え、山南王の世子と認める。
島尻大里グスクのお祭りにサハチが連れて来た女子サムレーたちと再会して喜ぶ。
トゥイがヤマトゥに行ってしまって心配だったが、王妃として冊封使を迎え、冊封の儀式、冊封の宴も無事に終わってホッとする。

・マチルー
サハチの次女。
唐旅から無事に帰国したウニタルと再会する。
ウニタルに嫁ぐ。
ウニタルと一緒に「まるずや」巡りの旅に出る。
何者かに襲撃されて義父のウニタキに助けられ、ウニタキから三星党の事を聞く。
奥間に行き、兄のサタルーに歓迎され、サタルーの案内で今帰仁に行く。
ウニタキに命じられて、ウニタルと一緒にリーポー姫を守る。

・ウニタル
ウニタキの長男。
奥間のサタルーと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に熊野に行く。
マグルーと一緒に唐旅に出る。
帰国してマチルーと再会する。
サハチの娘マチルーを妻に迎える。
マチルーと一緒に「まるずや」巡りの旅に出る。
何者かに襲撃されて父親に助けられ、父親から三星党の事を聞く。
奥間に行き、義兄のサタルーに歓迎され、サタルーの案内で今帰仁に行く。
ビンダキの山頂で、サハチが独り言を言うのを聞いて驚く。
ウニタキに命じられて、マチルーと一緒にリーポー姫を守る。

・思紹
中山王。サハチの父親。
佐敷按司を隠居して、東行法師を名乗り、慶良間の島で若い者たちを鍛える。
一千人の兵を育て、その兵力によって、中山王武寧を倒し、中山王となる。
王となってもじっとしているのは苦手で、兵たちの指導をしている。
首里グスクに築いている楼閣に飾る彫刻作りに熱中している。
ヂャンサンフォンと一緒に明国に行き、武当山、華山に登る。
琉球に来た慈恩禅師を歓迎する。
伊平屋島と伊是名島を守るために与論島を奪い取れと命じる。
山北王の書状を読んで、重臣たちと話し合い、山北王との同盟を了承する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチからシタルーの死を聞いて驚き、重臣たちと今後の対策を練る。
タルムイが王印を持っているという噂を聞いて、王妃は大した女だと感心する。
照屋大親が進貢船を手に入れるために島尻大里グスクに残っていた事を知り、山南王妃はなかなかの策士だと感心する。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、重臣たちを集めて今後の作戦を練る。
与那原大親のマタルーを八重瀬按司にして、サグルーを与那原大親にする事に決める。
島尻大里グスクに抜け穴があった事に驚く。
孫のイハチを具志頭按司に任命する。
テーラーとイシムイが築いているグスクに、三星党の者を人足として入れるように命じる。
山北王の兵が南部に来ると聞いて、手登根グスクにいる山南王妃と会い、中山王の介入を認めてもらう。
八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
サハチが玻名グスクを攻め落とし、奥間大親を玻名グスク按司に任命する。
八重瀬グスクの本陣に来た波平大親と会い、波平グスク攻めを中止して、波平グスクを波平大親に返す。
山グスクを見て、サグルーたちをここに移して、今帰仁攻めのための特訓をさせようと決める。
サグルーを山グスク大親に、伊是名親方を与那原大親に任命する。
側室や侍女たちが騒ぎ、女たちを連れて一月遅れの久高島参詣に行く。
ソンウェイが持って来た鉄炮付きの武装船を見に行き、鉄炮は今帰仁グスク攻めに使えると思う。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、材木や米の代価として、明国の商品を先に送る事を承諾する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に王妃と一緒に参加する。
今帰仁から来た研ぎ師ジルキチを迎え、島添大里に送る。
山北王の要望に応えて、山北王と取り引きをする。
馬天ヌルに頼まれて、ビンダキに祀る弁才天像を彫る。
首里グスクに来た南の島の人たちを歓迎する。
タキドゥン按司からサミガー大主の小刀を返されるが、タキドゥン按司が持っていてくれと言う。
名護按司に贈る側室と侍女を名護に向かわせ、ピトゥ(イルカ)の塩漬を浮島まで運ぶ人足たちも送る。
首里に来たパレンバンの使者とジャワの使者を歓迎する。
サハチが連れて来た若い娘が永楽帝の娘だと聞いて驚き、歓迎する。




尚巴志伝
ラベル:尚巴志伝 琉球
posted by 酔雲 at 09:13| Comment(0) | 尚巴志伝 あらすじと解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 197.リーポー姫

安須森参詣から帰って来た安須森ヌルは、ヤンバルのヌルたちもみんな参加してくれたのよと嬉しそうにサハチに言いました。
サスカサが山北王の娘の今帰仁若ヌルと湧川大主の娘の勢理客若ヌルに武当拳を教え、佐敷ヌルと平田ヌルが仲間はずれにされていたクーイの若ヌルと仲良くなったそうです。

7月の20日、冊封使よりも先にパレンバンとジャワの船が来て、冊封使と重ならなくてよかったとサハチはホッとしました。
シーハイイェンたちとスヒターたちは、ササたちがヤマトゥに行ったと言ったらがっかりしましたが、アンアンたちの顔を見て驚き、再会を喜んでいました。
ヂャンサンフォンの事を聞いたら、三姉妹たちと一緒にマラッカに行ったと言いました。

2日後、久米島から冊封使の船が着いたとの知らせが届き、ファイチに呼ばれて、サハチはウニタキと一緒に久米村に行きました。
メイファンの屋敷に顔を出すと、ファイチと一緒に李仲按司がいました。
冊封の儀式のあとの冊封の宴までは、山南王に任せてほしいと李仲按司は言い、中山王には中秋の宴と重陽の宴をお願いしたいと言いました。
二つの宴だけでは物足りないような気もしますが、今回は山南王に花を持たせようと思い、サハチはうなづきました。

次の日、明国の官服を着た山南王の重臣たちが浮島に来て、冊封使たちが来るのを待ち構えていましたが、久米島から使者が来て、冊封使の一行は久米島に滞在しているので、明日、浮島に着くだろうと知らせました。
久米島でヂャンサンフォンを探しているに違いないとサハチもウニタキも思い、宦官たちの動きを見張らなければならないと警戒を強めました。

翌日の正午近く、冊封使の船が二隻、浮島にやって来て、山南王の重臣たちと久米村の役人たちに迎えられて、一行は天使館に入りました。
冊封が終わるまでは山南王に任せる事に決まったので、翌日、首里にいたサハチは島添大里グスクに戻りました。
その日の夕方、島添大里グスクの東曲輪に見た事もない唐人たちがやって来て、その中の若い娘が、サハチの名を呼ぶのに驚いて、女子サムレーがサハチを呼びに行きました。
知らせを聞いたサハチが東曲輪に行くと、唐人の通事が、永楽帝の娘のリーポー姫ですと、若い娘を紹介したので驚きました。
サハチはリーポー姫を歓迎しますが、本当に永楽帝の娘なのか疑っていました。
浮島にいるウニタキとファイチを呼んで、ファイチからリーポー姫が永楽帝の娘だという事は確認でき、リーポー姫はウニタキとファイチの名前も知っていて、3人が揃ったと喜んでいました。

その夜、歓迎の宴を開いて、サハチたちはリーポー姫の師匠のチウヨンフォン、護衛役のチャイシャン、通事のツイイーから話を聞きました。
チャイシャンは宦官で、去勢された時の話を聞いて、サハチたちは顔をしかめました。

リーポー姫たちはシーハイイェンたち、スヒターたち、アンアンたちと一緒に与那原に行き、チウヨンフォンはサハチと一緒に慈恩寺に行って、シュミンジュンと再会しました。









登場人物

・安須森ヌル
先代の佐敷ヌル。
サハチの妹。シンゴと結ばれて、マユという娘がいる。
娘たちの剣術の師範で、女子サムレーたちの師範でもある。
強い霊力を持っているが、本人はまだ気づいていない。
マチルギ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬でシンゴの妻に謝り、許してもらう。
ユリの吹く笛に魅了されて、笛を習い始める。
佐敷のお祭りで横笛を披露して喝采を浴びる。
久高島の神様から「英祖の宝刀」を探せと言われる。
平田のお祭りで、お芝居「浦島之子」を上演する。
首里のお祭りで、お芝居「察度」を上演する。
島添大里のお祭りで、お芝居「サミガー大主」を上演する。
佐敷のお祭りで、お芝居「瓜太郎」と「舜天」を上演する。
ユリと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
平田のお祭りで、お芝居「かぐや姫」を上演する。
安須森ヌルを継ぐために、ササたちと一緒に安須森に行く。
安須森の封印を解いて、安須森の神様たちに喜ばれる。
小松の中将様を調べるためにヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
熊野の新宮神倉山で鳥居禅尼から平維盛の事を聞く。
奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
ササと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
手登根のお祭りで、お芝居「小松の中将様」を上演する。
各地のヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
「瓜太郎」の台本を明国の言葉に直すようにヂャンウェイに頼む。
いやな予感がしてサスカサと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
島添大里グスクに来た小渡ヌルと再会する。
新年の儀式をするためにマユを連れて八重瀬グスクに行く。
平田のフカマヌルと一緒にマチとサチを連れてセーファウタキに行き、儀式を行なってマチを佐敷ヌルに、サチを平田ヌルにする。
豊玉姫様によって安須森ヌルに任命されて、アオリヤエの神名を名乗る事を許される。
マチルギと一緒にシンゴたちを出迎える。
首里のお祭りで、お芝居「豊玉姫」を上演する。
サスカサと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
玻名グスクヌルを八重瀬グスクに連れて行く。
馬天ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが島添大里グスクに連れて来た玻名グスクヌルを預かる。
サハチと一緒に久米島に行き、クイシヌと会い、サハチに会わせないようにしようと思う。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会う。
去年に引き続き、ヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
辺戸村で玻名グスクヌルが神憑りになって、シヌクシヌルを継ぐ決心をしたので喜ぶ。
大里ヌルを迎えて、サスカサと一緒に十五夜の儀式を執り行なう。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、祖神のマツミガからウムトゥ姫の事を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、上比屋のムマニャーズに平家の話をする。
ササと一緒に百名、保良と行き、アラウスのウタキで、アマミキヨ様の子孫の神様と会い、感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の父の事を聞く。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
目黒盛が持っている英祖の宝刀の小太刀を見せてもらう。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパとササと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチに南の島の按司たちを紹介する。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、思紹と会わせ、城下を案内する。
ミッチェとガンジュー、サユイ、ユーツンのツカサ、ユナパとフー、娘のマユを連れて島添大里グスクに帰り、サハチに英祖の宝刀の小太刀がミャークにあったと告げる。
玻名グスクヌルが連れて来たミワがサハチの事をお父さんと言ったので驚き、やはりそうだったのかと思う。
南部のヌルたちと南の島から来たヌルたち、アンアンたちを連れて安須森参詣に行く。
安須森参詣で出会った奥間ヌルに、ミワの事を話すと、いつまでも隠してはおけないし、ミワの今後の事を考えたら、ばれてよかったのかもしれないと言う。

・馬天ヌル
中山王思紹の妹。
霊力が高く、各地のヌルたちに慕われている。
娘のササも霊力が高い。
マチルギと一緒にヤマトゥに行く。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をして、「ティーダシルの石」があるに違いないと気づく。
ササを連れて、「ティーダシルの石」を探しに行くが見つからず、その時が来るまで待とうと思う。
ササに連れられてセーファウタキで豊玉姫と会い、ティーダシルは石ではなく、鏡だと知る。
チューマチとマナビーの婚礼の儀式を執り行なう。
しゃべれるようになったカミーを連れて、ヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
屋嘉比のお婆と一緒に安須森に登り、神様からお礼を言われる。
浦添で朝盛法師のウタキを見つけて、仲順で舜天の声を聞く。
浦添ヌルのカナを連れて南部のウタキ巡りの旅をする。
サスカサと一緒に島添大里グスクの十五夜の宴の準備をする。
各地のヌルたちに声を掛けて安須森参詣を行なう。
首里グスクで十五夜の宴を行なう。
シタルーの死を聞いて驚き、ウミトゥクに知らせなければと思う。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
マチルギと一緒に具志頭の奥方ナカーと話し合う。
安須森ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが南の島で苗代大親の娘と出会うに違いないと思い、苗代大親とユミの事をサハチに話す。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にヒューガと一緒に参加する。
タミーの事を調べ、祖母が須久名森ヌルだった事を知る。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
安須森参詣に行き、勢理客ヌルとの再会を喜ぶ。

・サスカサ
島添大里ヌル。
サハチの長女、ミチ。
サグルーと一緒に山南王の婚礼に行き、有名になる。
丸太引きのお祭りで島添大里の守護神を務める。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
交易船に乗って、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ヤマトゥから帰って来たらサハチが自分よりも若いハルを側室に迎えていたので怒って、サハチと口を利かない。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、ササたちと久高島に行く。
島添大里グスクで十五夜の宴を始める。
島添大里グスクでスサノオの声を聞いて驚き、サハチがスサノオの声を聞いた事にも驚く。
スサノオを連れてセーファウタキに行き、スサノオと豊玉姫を会わせる。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
いやな予感がして佐敷ヌルと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
安須森ヌルと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
安須森ヌルとササたちが久米島に行くので、安須森ヌルの娘のマユとササの4人の弟子たちを預かる。
ナツと一緒に女子サムレーたちを連れて津堅島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
十五夜の儀式のため久高島に大里ヌルを迎えに行く。
島添大里グスクで大里ヌルを中心に十五夜の儀式を執り行なう。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ハルとシビーに、ヤマトゥに行った時のササの様子を話す。
サハチに頼まれてウタキで交易船の無事を祈ると、ギリムイ姫が様子を見るためにヤマトゥに行ってくれる。
マグルーとマチルーの婚礼を中心になって執り行なう。
大里ヌルに会うため、久高島参詣に参加する。
ササたちの帰国をアキシノから聞いて、ユリたちと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知ってふくれる。
安須森参詣に行き、今帰仁若ヌルと勢理客若ヌルに武当拳を教える。

・佐敷ヌル
佐敷大親の長女マチ。
佐敷ヌルになるために運玉森ヌルのもとで修行中。
運玉森ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
佐敷の若ヌルとして、サスカサと一緒に新年の儀式を行なう。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
セーファウタキで儀式をして佐敷ヌルを継ぐ。
首里の丸太引きのお祭りに、ナナに代わって佐敷の守護神を務める。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
安須森参詣に行き、仲間はずれにされているクーイの若ヌルと仲良くなる。

・平田ヌル
平田大親の長女サチ。
平田ヌルになるために運玉森ヌルのもとで修行中。
運玉森ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
平田の若ヌルとして、平田のフカマヌルと一緒に新年の儀式を行なう。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
セーファウタキで儀式をして平田ヌルになる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
安須森参詣に行き、仲間はずれにされているクーイの若ヌルと仲良くなる。

・金武ヌル
腰が痛くて安須森参詣に参加できなかったが、若ヌルを連れて参加する。

・金武若ヌル
金武按司の娘。
金武ヌルを連れて安須森参詣に参加する。

・恩納ヌル
恩納按司と結ばれて、娘を産む。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。

・今帰仁ヌル
攀安知の姉。
いつまでも敵討ちにこだわっている先代の浦添ヌルを追い出す。
山北王と一緒に沖の郡島に行く。
若ヌルを連れて安須森参詣に参加する。

・今帰仁若ヌル
攀安知の娘。
今帰仁ヌルと一緒に安須森参詣に参加して、サスカサから武当拳を習う。

・勢理客(じっちゃく)ヌル
攀安知の叔母。神名はアオリヤエ。
運天泊に来た馬天ヌルたちを歓迎する。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
山北王と一緒に沖の郡島に行く。
若ヌルを連れて安須森参詣に参加して、馬天ヌルとの再会を喜ぶ。

・勢理客若ヌル
湧川大主の娘。
勢理客ヌルと一緒に安須森参詣に参加して、サスカサから武当拳を習う。

・クーイの若ヌル
マナビダル。
沖の郡島に来た攀安知と結ばれて側室になる。
安須森参詣に参加して、佐敷ヌルと平田ヌルと仲良くなる。

・奥間ヌル
先代の奥間ヌルの孫。
サハチの息子サタルーが生まれた時、「龍の子が生まれた」という神様の声を初めて聞く。
祖母が亡くなり、奥間ヌルを継ぐ。
サタルーの婚礼に来たサハチと結ばれて跡継ぎの娘ミワを産む。
奥間に来た佐敷ヌルと気が合い、一緒に安須森に行く。
屋嘉比のお婆に呼ばれて国頭按司の船に乗ると馬天ヌルたちがいたので驚く。
馬天ヌルと一緒にウタキ巡りの旅をして、首里に行きサハチと会う。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
セーファウタキで豊玉姫から天孫氏だと言われて喜ぶ。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
ナーサが連れて来たトゥイを歓迎する。
奥間に来た玻名グスクヌルから、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、ミワをササに預けようと思い、玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに送る。
安須森参詣に参加して、安須森ヌルからミワの事がみんなにばれたと告げられ、これでよかったと思う。

・サハチ(尚巴志)
島添大里按司。
父は中山王の思紹。
妻は伊波按司の妹、マチルギ。
父を中山王にして、明国に旅立つ。
妻のマチルギをヤマトゥ旅に行かせる。
笛が得意。マチルギからもらった一節切の稽古に励んでいる。
佐敷のお祭りで一節切を初披露して喝采を浴びる。
梅雨が明け、ウニタキ、ファイチと一緒にヤマトゥと朝鮮の旅に出る。
高橋殿の屋敷で一節切を吹くと美女が現れて華麗に舞う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
増阿弥の一節切を聴いて感激する。
対馬でイトと再会し、娘のユキと、孫娘のミナミと会う。
朝鮮の都、漢城府に行く。
開京に行き、早田左衛門太郎と再会する。
漢城府で李芸と会う。
思紹が明国に行き、留守を守る。
ンマムイを東方に寝返らせる。
メイユーを側室に迎える。
タブチを進貢船の副使に任命する。
ウニタキと一緒に伊平屋島に行く。
琉球に来た慈恩禅師と二階堂右馬助を伊平屋島で迎える。
ササたちを連れて与論島に行く。
シタルーからハルを側室として贈られる。
琉球に来たサイムンタルーとイトたちを歓迎する。
四男のチューマチの妻に山北王の娘マナビーを迎える。
サイムンタルーとイトたちを連れて慶良間の島に行く。
首里に来た奥間ヌルに驚く。
三姉妹と一緒に来たソンウェイと再会する。
島添大里グスクの十五夜の宴で一節切と横笛を吹く。
ユーナのお陰でシタルーが送った20人の刺客を倒す。
琉球に来たマツとトラを歓迎する。
首里グスクのお祭りで一節切を吹いて、スサノオの声を聞く。
慶良間の島に行って、スサノオとユンヌ姫の声を聞く。
マグルーとマウミが恋仲だと知って驚き、喜ぶ。
メイユーが女の子を産んだと聞いて喜ぶ。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、思紹に知らせるために首里に行く。
タブチの要請で東方の按司たちと一緒にサグルーを出陣させる。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
島添大里グスクに来たチヌムイとミカと会い、タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚く。
首里に行き思紹に知らせて、今後の作戦を練る。
ウニタキと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
佐敷ヌルとサスカサを連れて八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見届ける。
タブチとチヌムイとエータルーの首を山南王妃に送る。
具志頭グスクを開城して、イハチを具志頭按司にする。
東方の按司たちを率いて玻名グスクを攻める。
ササたちが鎧姿でやって来たので、具志頭グスクに連れて行く。
ユンヌ姫の案内で、ササたちを古いウタキに連れて行く。
首里の「まるずや」で小渡ヌルと会い、島添大里グスクに連れて行き、父親の敵は望月党だったと教える。
玻名グスクに来たンマムイから、島尻大里ヌルのマレビト神がヤタルー師匠だと聞いて驚く。
琉球に来た愛洲ジルーを歓迎し、愛洲ジルーがササのマレビト神だったらいいと思う。
玻名グスクを攻め落として、奥間大親を玻名グスク按司にする。
島添大里グスクのお祭りで、東方の按司たちを労う。
米須グスクの開城に立ち合い、若按司のマルクを米須按司にする。
山グスクの様子を見に行く。
八重瀬の本陣に来た波平大親と会う。
三星党と赤丸党の活躍で山グスクを攻め落とす。
甥の勝連若按司の戦死を悲しむ。
思紹を山グスクに連れて行き、ここで今帰仁攻めのための特訓をやらせようと提案する。
他魯毎から山北王の条件を知らされ、3年後には世の中も変わっているだろうから心配するなと言う。
ルクルジルーたちと愛洲ジルーたちを慶良間の島に連れて行く。
首里の武術道場の隣りに慈恩寺が完成する。
ウニタキ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
チヌムイの案内で、ウニタキ、ファイチと一緒に久米島を散策する。
ウニタキに連れられてクイシヌと会い、一瞬にして魂を奪われたサハチはクイシヌと一緒にニシタキに登って、一節切を吹く。
一節切を聴いたスサノオがやって来て、ユンヌ姫と一緒に現れ、クミ姫も現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
久米島から帰り、ナツが女たちを連れて津堅島に行くのを許す。
今年もメイユーは来なかったが、ソンウェイが鉄炮付きの武装船を持って来てくれたので感謝する。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとササから聞いて驚き、アミーの相手がウニタキだと知って呆れる。
苗代大親が南の島から来たヌルと結ばれて、娘が南の島にいると馬天ヌルから聞いて驚く。
苗代大親はヂャンサンフォンが琉球に来る以前から武当拳を知っていた事に驚き、苗代大親の武当拳を見て、改めて苗代大親の強さを思い知る。
ビンダキに登り、ユンヌ姫からササたちの様子を聞く。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にして、弟子たちに別れを告げさせる。
琉球を去るヂャンサンフォンと山グスクヌルを見送る。
タムンと一緒にヂャンサンフォンが始めた孤児院に行き、我謝ヌルと会い、孤児院は中山王が面倒を見ると言う。
キラマの島から帰ってきたマチルギが血相を変えて、アミーが産んだ娘の父親がサハチだと問い詰める。
当時、玻名グスクを攻めていたのでキラマの島に行けるはずはないと言うとマチルギも納得する。
研ぎ師のジルキチを連れて来たサタルーから、奥間の長老の奥さんがトゥイの姉で、奥間ヌルの母親が泰期の娘だったと聞いて驚く。
島尻大里ヌルのマレビト神がマガーチだったと座波ヌルから聞いて驚く。
サスカサに頼まれてヤマトゥまで行ってきたギリムイ姫から交易船が無事に博多にいる事を聞いて安心する。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
五男のマグルーにンマムイの娘マウミを嫁に迎え、次女のマチルーをウニタキの長男ウニタルに嫁がせる。
ウニタルとマチルー、マグルーとマウミを旅に出し、ウニタキに守るように頼む。
今帰仁のお祭りから帰って来たウニタキから、名護按司の死と新しい海賊が運天泊に来た事を聞く。
中山王世子として進貢船を送る事に決まり、「尚巴志」という明国名をファイチが考える。
島尻大里グスクのお祭りに行き、ンマムイの女子サムレーの隊長フニと再会し、フニを連れて首里に行きマチルギに会わせる。
苗代大親を手伝って、最初の武科挙を執り行なう。
ビンダキに登り、ササたちが無事に帰国するとユンヌ姫から知らされ、帰国祝いの準備をする。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
歓迎の宴でンマムイから、山北王の弟を殺したという真喜屋之子の事を聞く。
ンマムイと一緒に慈恩寺に行き、真喜屋之子と会う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに来たササから瀬織津姫の事を聞き、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せてもらう。
島添大里グスクに来たクマラパを歓迎し、慈恩寺に連れて行って師範を頼み、ササと一緒にヤマトゥに行ってくれとヤタルー師匠に頼む。
玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに来たミワから、お父さんと呼ばれて、ミワの父親がサハチだったとばれてしまう。
マチルギが血相を変えてやって来て、サハチに刀で斬り付ける芝居をして、この借りは後で返してもらうと言う。
ミワがササと一緒にヤマトゥ旅に行く事になり、心配して、飯篠修理亮とカナに一緒に行ってくれと頼む。
今帰仁から帰ってきたウニタキから真喜屋之子の事を詳しく聞き、真喜屋之子の兄が材木屋の主人なら寝返らせようと思う。
安須森参詣から帰って来た安須森ヌルから、サスカサが山北王の娘の今帰仁若ヌルと湧川大主の娘の勢理客若ヌルに武当拳を教え、佐敷ヌルと平田ヌルが仲間はずれにされていたクーイの若ヌルと仲良くなったと聞いて驚く。
冊封使が来る前にパレンバンとジャワの船が来たので、重ならなくてよかったとホッとする。
冊封使を迎えるのは山南王とファイチに任せて、ウニタキと一緒に陰ながら見守る。
永楽帝の娘、リーポー姫が島添大里グスクに来たので驚き、ファイチを呼んで確認させ、本物とわかって歓迎する。
与那原に行くリーポー姫たちを見送り、チウヨンフォンを連れて慈恩寺に行き、シュミンジュンと会わせる。

・ユリ
奥間で生まれたヒューガの娘。
武寧の長男、カニムイの側室になり、娘を産む。
浦添グスク炎上時、ウニタキに助けられて佐敷で娘と暮らす。
笛の名手。佐敷ヌルに笛の指導をする。
佐敷のお祭りの準備を佐敷ヌルと一緒にする。
佐敷ヌルを助けて、お芝居の音楽を担当する。
佐敷ヌルと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
サハチたちと一緒に慶良間の島に行く。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと再会する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
ハルとシビーを連れて、ナツと一緒に津堅島に行く。
島添大里グスクの十五夜の儀式で笛を吹く。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
楽譜を整理しながら、楽譜に頼ると感性が失われるので、心に感じた通りに吹けばそれでいいとサハチに言う。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
与那原グスクのお祭りの準備を手伝いに、永楽帝の娘のリーポー姫が来たので驚く。

・マキク
ユリの娘。
父親は武寧の長男のカニムイ。
ミナミと仲良くなる。
母とハルとシビーと一緒にヒューガの船に乗って慶良間の島に行く。

・ハル
山南王からサハチに贈られた側室。
粟国島で女子サムレーになるためにアミーの指導を受けていた。
武当拳の修行に夢中になる。
シビーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヤマトゥから帰って来たササたち、サスカサと会う。
島添大里グスクのお祭りのお芝居「かぐや姫」で、かぐや姫を演じる。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、シビーと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクに簡単に侵入して、サハチを驚かせる。
島添大里グスクに侵入してきたアミーと再会する。
島添大里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴でかぐや姫を演じ、シンシンが演じるチャンオーと共演する。
平田グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
シビーと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。

・シビー
サハチの叔母マチルーの娘。
メイユーの弟子になる。
メイユーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
お祭りの準備を手伝って、これが自分のやるべき仕事だと思う。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、ハルと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
平田グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
ハルと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。

・マグルー
サハチの五男。
後の尚金福。
ンマムイの娘マウミに惚れて、弓矢の修行に励んで、マウミの心を捕らえる。
サングルーと一緒にヤマトゥ旅に出る。
帰国してンマムイの娘マウミと婚約する。
ウニタルと一緒に唐旅に出る。
帰国してマウミと再会する。
ンマムイの娘マウミを妻に迎える。
ウニタルとマチルーが旅に出ると聞いて、一緒に旅に出る。
何者かに襲撃されてウニタキに助けられ、ウニタキから三星党の事を聞く。
奥間に行き、兄のサタルーに歓迎され、サタルーの案内で今帰仁に行く。
今帰仁の「まるずや」の主人マイチに連れられて、マウミと一緒に今帰仁グスクに入り山北王と会う。
山北王から中山王宛ての書状を渡され、帰郷後、サハチに渡す。
サスカサからササたちの帰国を聞いて、マウミと一緒に兼グスクに行き、兼グスク按司夫婦と一緒に浮島に行き、無事に帰ってきたマサキとの再会を喜ぶ。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知って驚く。
冊封使を迎えるためサハチと安須森ヌルが首里に行ったので留守を守る。

・ナツ
ウニタキの配下だったが、サハチの側室になる。
マチルギが首里にいるので、島添大里グスクを任される。
サハチの七男、ナナルーを産む。
佐敷のお祭りで、マチルギと一緒に、チルーとフカマヌルの話を聞く。
側室になったメイユーに色々と教える。
側室になったハルに色々と教える。
子供たちを連れてサハチと一緒に津堅島に帰郷する。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと会い、サハチとの関係を見破る。
サハチの五女マカマドゥを産む。
サハチと安須森ヌルが久米島に行ったので島添大里の留守をサスカサと守る。
サハチが久米島から帰り、女たちと子供たちを連れて津堅島に行く。
サハチと一緒に十五夜の宴に参加する。
サハチとマチルギと一緒にマグルーとマチルーの婚礼に参加する。
サハチの七女ハナを産む。
南の島から無事に帰ってきた安須森ヌルとマユと南の島の人たちを迎える。
サミガー大主が連れて来たクマラパと会い、祖父の話を聞いて驚く。

・ウニタキ
表向きは地図を作っている重臣の三星大親。
中山王の裏の組織「三星党」の頭領。
妻はサハチの叔母のチルー。
サハチを守るために一緒に明国に行く。
弁ヶ岳の新しい拠点が完成する。
三弦と歌が得意。
佐敷のお祭りで、フカマヌルとの事がチルーにばれて頭を下げる。
サハチとファイチと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
朝鮮は母親の故郷なので、どんな所なのか楽しみにしている。
高橋殿の屋敷で対御方と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京の楽器工房で持って来た三弦を手放すが、妓楼で妓女から古い三弦を贈られる。
配下のリリーがウニタキの子供を産んでしまい悩んでいる。
娘のミヨンがファイチの息子のファイテと仲がいいので、嫁に出したくないと悩んでいる。
ンマムイを守るために今帰仁に行く。
娘のミヨンをファイチの息子ファイテに嫁がせる。
サハチと一緒に伊平屋島に行く。
与論島を奪い取る準備のために与論島に行き、従妹の麦屋ヌルと再会する。
苗代之子と一緒に与論按司を倒して与論島を奪い取る。
中山王が山北王と同盟したあと、今帰仁に「まるずや」を開いてヤンバルの按司たちと取り引きを始める。
配下の旅芸人たちに今帰仁グスクで、お芝居「小松の中将様」を演じさせる。
アカーからシタルーが行方不明になったと聞くが、明日になればひょっこり現れるだろうと思う。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、配下の者たちに真相を探らせる。
山北王の動きを探るために今帰仁に行く。
小渡ヌルからタブチ宛てと摩文仁大主宛ての山北王の書状を預かり、思紹に見せる。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
サハチと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
摩文仁方の按司たちが島尻大里グスクに閉じ込められたと思紹に報告する。
山北王の様子を探りに今帰仁に行く。
山グスクを攻める準備のため山グスクに行く。
山グスクを攻め落とすために配下の者たちに崖登りの訓練をさせる。
島尻大里グスクが落城したあと、石屋の者たちを寝返らせるために當銘蔵グスクに行く。
三星党と赤丸党の活躍で、山グスクを攻め落とす。
湧川大主の妻が倒れて、鬼界島攻めが延期になったとサハチに知らせる。
サハチ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
堂ヌルと出会い、魂を奪われる。
堂ヌルと一緒に、サハチをクイシヌに会わせる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚き、今帰仁に行く。
山北王の軍師リュウインと会い、首里に連れて行き、思紹、サハチ、ファイチに会わせる。
サハチと一緒にリュウインを山グスクに連れて行き、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとサハチから言われ、相手は自分だと白状する。
チルーには知られたくないし、どうしたらいいか悩む。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にシズを連れて参加する。
旅に出たトゥイを見守っていて、無事に島尻大里グスクに帰ったので、サハチに報告する。
旅芸人たちを連れて南部を巡り、帰って来てサハチから、アミーが娘を産んだ事を聞く。
息子のウニタルに跡を継がせたらいいか、サハチに相談する。
伊波に「まるずや」を開き、材木の処分に困っていた金武按司から材木を買う。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
長男ウニタルにサハチの娘マチルーが嫁ぐ。
旅に出たウニタル夫婦、マグルー夫婦、シングルー夫婦、サングルーを陰ながら守るが、玻名グスクの残党が若夫婦たちを襲撃したので、姿を現して敵を倒し、若夫婦たちに三星党の事を話す。
若夫婦たちが無事に帰京した後、旅芸人たちを連れて今帰仁に行き、お祭りに参加する。
お祭りの後、鬼界島攻めに行った湧川大主を見送り、名護按司の急死を知り、運天泊に新しい海賊がやって来た事を知る。
ササたちが連れて来た南の島の人たちの歓迎の宴で、ンマムイから真喜屋之子の事を聞き、奴は使えそうだとサハチに言う。
真喜屋之子の事を調べるため、旅芸人たちを連れて今帰仁に行く。
今帰仁から帰り、真喜屋之子の兄が材木屋の主人だったとサハチに知らせる。
冊封使が来て、ヂャンサンフォンを探しに来た宦官を見張る。
サハチに呼ばれ、ファイチと一緒に島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・シーハイイェン(施海燕)
パレンバンの宣慰司、施進卿の娘。
施二姐とも呼ばれる。
シュミンジュンの弟子。
琉球に来てササと仲良くなる。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でササを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・ツァイシーヤオ(蔡希瑶)
シーハイイェンの親友。
後にパレンバンの使者となる蔡陽泰の妹。
シュミンジュンの弟子。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でパレンバンの舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でジクー禅師を演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・シュミンジュン(徐鳴軍)
ヂャンサンフォンの弟子。
広州の海賊、梁道明と意気投合してパレンバンに行く。
梁道明が広州に帰ったあと施進卿の護衛役としてパレンバンに残る。
博多で師匠のヂャンサンフォンと再会する。
京都でササたちと出会い、一緒に熊野まで行く。
パレンバンに来たメイユーの船と一緒に琉球に行く。
ヂャンサンフォンに頼まれて、慈恩寺の師範を務める。
サハチと一緒に慈恩寺に来たチウヨンフォンと再会する。

・スヒター
マジャパイト王国の女王クスマワルダニの娘。
プンチャックの名手。
京都でササたちと出会って仲良くなり、一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でシンシンを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・シャニー
スヒターの親友。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」でクルーを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・ラーマ
スヒターの親友。
サドゥグ(巫女)。
プンチャックの名手。
ササたちと一緒に久高島に行く。
与那原に行きヂャンサンフォンの指導を受ける。
琉球に来たらササはいなかったが、シーハイイェンたちと仲良くなる。
琉球に来て、ササたちがいたので再会を喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「瓜太郎」を演じる。
島添大里グスクの十五夜の宴でジャワの歌と舞を披露する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
平田グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴のお芝居「武当山の仙人その二」で馬天ヌルを演じる。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・アンアン(張安安)
トンド王の三女。兄はターカウの太守。
少林拳の達人。
ターカウに滞在中、琉球から王女が来たと聞いて、ササに違いないと会いに行く。
ササの事はパレンバンに行った時、シーハイイェン、メイユー、スヒターから聞いていた。
ササたちを兄の太守が暮らしている宮殿に招待して、歓迎の宴を開く。
ササたちの船を先導してトンドに帰る。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、ササたちを宮殿から出して港に送る。
ササたちをかつての隠れ家だった山の砦に連れて行く。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
ササたちを湖の別宮に連れて行き舟遊びを楽しむ。
ササたちと一緒に佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球に行きたくなり、父の許しを得て、ササたちの船と一緒に琉球に向かう。
パティローマ島に行き、按司たちに歓迎される。
パティローマ島からイシャナギ島、ミャークと寄り、琉球に行く。
浮島から首里に行き、首里グスクの立派さに驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・ユーチー(羽g)
アンアンの幼馴染み。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・シャオユン(小芸)
アンアンの幼馴染み。
「五龍観」のシュヨンカに惚れられるが、アンアンがお嫁に行くまではだめと言う。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
サハチに呼ばれて島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・シュヨンカ(徐永可)
シュミンジュンの孫。シンシンの兄弟子。
武当山の道士で、トンドの「五龍観」の住職を務める。
「印度館」で娘たちに武当拳を教えていると聞いて、行ってみると師妹のシンシンがいたので驚く。
ササたちを紹介されて、五龍観で酒盛りを楽しむ。
アンアンたちと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。
琉球に来た祖父のシュミンジュンと再会し、祖父と一緒に慈恩寺に行き、師範を務める。

・思紹
中山王。サハチの父親。
佐敷按司を隠居して、東行法師を名乗り、慶良間の島で若い者たちを鍛える。
一千人の兵を育て、その兵力によって、中山王武寧を倒し、中山王となる。
王となってもじっとしているのは苦手で、兵たちの指導をしている。
首里グスクに築いている楼閣に飾る彫刻作りに熱中している。
ヂャンサンフォンと一緒に明国に行き、武当山、華山に登る。
琉球に来た慈恩禅師を歓迎する。
伊平屋島と伊是名島を守るために与論島を奪い取れと命じる。
山北王の書状を読んで、重臣たちと話し合い、山北王との同盟を了承する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチからシタルーの死を聞いて驚き、重臣たちと今後の対策を練る。
タルムイが王印を持っているという噂を聞いて、王妃は大した女だと感心する。
照屋大親が進貢船を手に入れるために島尻大里グスクに残っていた事を知り、山南王妃はなかなかの策士だと感心する。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、重臣たちを集めて今後の作戦を練る。
与那原大親のマタルーを八重瀬按司にして、サグルーを与那原大親にする事に決める。
島尻大里グスクに抜け穴があった事に驚く。
孫のイハチを具志頭按司に任命する。
テーラーとイシムイが築いているグスクに、三星党の者を人足として入れるように命じる。
山北王の兵が南部に来ると聞いて、手登根グスクにいる山南王妃と会い、中山王の介入を認めてもらう。
八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
サハチが玻名グスクを攻め落とし、奥間大親を玻名グスク按司に任命する。
八重瀬グスクの本陣に来た波平大親と会い、波平グスク攻めを中止して、波平グスクを波平大親に返す。
山グスクを見て、サグルーたちをここに移して、今帰仁攻めのための特訓をさせようと決める。
サグルーを山グスク大親に、伊是名親方を与那原大親に任命する。
側室や侍女たちが騒ぎ、女たちを連れて一月遅れの久高島参詣に行く。
ソンウェイが持って来た鉄炮付きの武装船を見に行き、鉄炮は今帰仁グスク攻めに使えると思う。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、材木や米の代価として、明国の商品を先に送る事を承諾する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に王妃と一緒に参加する。
今帰仁から来た研ぎ師ジルキチを迎え、島添大里に送る。
山北王の要望に応えて、山北王と取り引きをする。
馬天ヌルに頼まれて、ビンダキに祀る弁才天像を彫る。
首里グスクに来た南の島の人たちを歓迎する。
タキドゥン按司からサミガー大主の小刀を返されるが、タキドゥン按司が持っていてくれと言う。
名護按司に贈る側室と侍女を名護に向かわせ、ピトゥ(イルカ)の塩漬を浮島まで運ぶ人足たちも送る。
首里に来たパレンバンの使者とジャワの使者を歓迎する。

・ファイチ(懐機)
中山王の客将。
久米村からアランポー一族を追い出し、長史のワンマオと一緒に新しい久米村を造っている。
旧友に会うためにサハチと一緒に明国に行く。
明国で旧友と再会し、永楽帝とも再会し、師匠のヂャンサンフォンとも再会する。
琉球のために、ヤマトゥと朝鮮と交易がしたいと考えている。
サハチ、ウニタキと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
将軍様と会ってヤマトゥと交易し、朝鮮の王様と会って朝鮮とも交易したいと願っている。
京都で陳外郎という医者と魏天という通事と会う。
高橋殿の屋敷で陳外郎の娘の平方蓉と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京でヘグムを手に入れる。
息子のファイテを国子監に留学させる。
メイァンが産んだ息子のチョンチと会う。
長男ファイテの嫁にウニタキの娘ミヨンをもらう。
長女ファイリンを佐敷大親の長男シングルーに嫁がせる。
山南王の死を聞いて驚き、思紹と今後の対策を練る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
思紹と一緒に八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
玻名グスクの捕虜たちは鳥島に送って硫黄堀りをさせればいいと言う。
サハチ、ウニタキと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
久米島で新垣ヌルのマレビト神になる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会う。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に久米村の弟子たちを連れて参加する。
応天府の国子監に行って、ファイテと会って来たウニタルとマグルーからファイテの様子を聞く。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
旅に出たファイリンを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、ファイリンの無事を喜び、シンシンの代わりに丸太引きのお祭りに出ろと言う。
ファイリンが丸太引きのお祭りで優勝したので喜ぶ。
佐敷グスクのお祭りのお芝居「佐敷按司」に、ファイリンが出演していたので驚く。
南の島から来た人たちを出迎え、トンドの人たちの接待を受け持つ。
ワンマオと一緒に冊封使を迎える。
サハチに呼ばれ、ウニタキと一緒に島添大里グスクに行き、永楽帝の娘リーポー姫と会う。

・李仲按司(りーぢょんあじ)
明国の政変から逃げて来た唐人。
アランポーと対立して久米村から追い出され、山北王帕尼芝の使者として明国に行く。
帕尼芝が戦死し、山北王は進貢船を送れなくなり、泰期を頼って宇座に行く。
留学から帰って来たシタルーと意気投合して、シタルーの軍師になり、グスクを築いて李仲按司を名乗る。
明国から帰って来て、シタルーの死を知って驚き、山南王妃の軍師になる。
敵の按司たちを島尻大里グスクに閉じ込める作戦を練る。
李仲グスクにいる若按司の家族と家臣たちの家族を密かに豊見グスクに呼ぶ。
島尻大里グスクの抜け穴の出口を探しているがなかなか見つからない。
宅間之子のお陰で、抜け穴の出口を塞ぎ、按司たちを閉じ込めて島尻大里グスクを包囲する。
李仲グスクを取り戻し、ナーグスクで他魯毎の子供を連れた伊敷ヌルと会う。
島尻大里グスクを攻め落とし、他魯毎を山南王にする。
冊封使が来る前、浮島のメイファンの屋敷でサハチと会って打ち合わせをする。

・ワンマオ(王茂)
久米村の長史から国相になる。
ファイチと一緒に冊封使を迎える。

・冊封使
行人の陳季芳。
他魯毎を冊封するために琉球に来る。

・リナー
島添大里の女子サムレー。二番組隊長。
サグルーと一緒に山南王の婚礼に行く。
女子サムレーたちを率いて玻名グスクに行き、負傷兵の治療をする。
島添大里グスクに来た唐人の娘が、サハチと言ったので驚き、シジマにサハチを呼び行かせる。

・シジマ
島添大里の女子サムレー。二番組。
今帰仁の志慶真村出身。
サグルーと一緒に山南王の婚礼に行く。
お芝居「瓜太郎」の犬を演じる。
交易船に乗ってヤマトゥに行く。
島添大里グスクに来た唐人の娘が、サハチと言ったので驚き、リナーに命じられてサハチを呼びに行く。

・リーポー姫(漢麗宝)
永楽帝の娘。
母は王妃の侍女で、8歳の時に亡くなり、チウヨンフォンに育てられる。
応天府に呼ばれるが宮殿には住まず、街中で暮らす。
冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。

・チウヨンフォン(丘永鋒)
ヂャンサンフォンの弟子。
永楽帝が挙兵した時、北平にいて、永楽帝の軍に加わる。
永楽帝が皇帝になったあと、リーポー姫を探しに北平に行き、母親を亡くしたリーポー姫を育てる。
リーポー姫と一緒に応天府に行き、街中で暮らす。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。

・チャイシャン(柴山)
宦官。
10歳の時に政変に巻き込まれて捕まり去勢される。
永楽帝が北平で挙兵した時、上官に命じられて応天府から北平に行き、永楽帝に仕える。
チウヨンフォンの弟子になり、武芸を身に付ける。
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。
リーポー姫と一緒に冊封使の船に乗って琉球に行き、島添大里グスクに行き、サハチを訪ねる。

・リーシュン(李迅)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。

・ヂュディ(朱笛)
応天府に来たリーポー姫が街中で暮らす事になり、リーポー姫の護衛を命じられる。

・通事のツイイー(崔毅)
リーポー姫の通事として琉球に来る。




尚巴志伝
ラベル:尚巴志伝 琉球
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2020年08月02日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 196.奥間のミワ

島添大里グスクで安須森ヌルの帰国祝いとタキドゥン按司たちの歓迎の宴を開いた次の日の夕方、ササたちがアンアンたちを連れて島添大里グスクにやって来て、ササは瀬織津姫の勾玉を手に入れたと言って大喜びしました。
その夜、ササたちの帰国祝いとアンアンたちの歓迎の宴を開いて、サハチはササから瀬織津姫様の事を聞きましたが、1500年も前の神様の事を調べるためにヤマトゥに行くなんて、サハチには信じられませんでした。

次の日、ササたちと安須森ヌルはアンアンたちを連れて久高島に行き、叔父のサミガー大主がクマラパたちを連れて島添大里グスクに来ました。
サハチはクマラパたちを歓迎して、ナツはクマラパから祖父のカルーの事を聞いて驚いていました。

2日後、行方知れずだった玻名グスクヌルが帰って来ましたが、奥間の若ヌルのミワとクジルーが一緒にいました。
ミワはサハチを見ると思わず、お父様と呼んでしまい、皆が唖然とした顔でサハチとミワを見ていました。
サハチも驚いて、まいったなといった顔でミワを迎え、安須森ヌルは、やっぱり、そうだったのねとサハチを睨みました。
奥間の若ヌルの父親がサハチだった事は、すぐにグスク内に知れ渡り、妹が増えたのねと言いながらサスカサは頬を膨らませていました。
次の日、マチルギがやって来て、凄い剣幕で屋敷の二階にやって来ると刀を振り回しました。
サハチは土下座をして謝りましたが、マチルギの怒りは治まらず、うなだれているサハチを連れて東曲輪に行くと物見櫓に登りました。
城下にも知れ渡って、みんながわたしがどう出るのか見守っているから、みんなの期待通りのお芝居をしたのよとマチルギは言いました。
三年前に奥間ヌルと出会った時にわかって、サハチを責めようと思ったけど、サタルーを守るために妹が必要だったんだとわかって、責めるのをやめたと言いました。
サハチはそんな事には気づきませんでした。
でも、あなたの事を許したわけじゃないから、あとで借りはちゃんと返してもらうわと言ってマチルギは首里に帰っていきました。

ササは南の島に行った5人の若ヌルとミワ、カミー、フカマヌルの娘のウニチルと8人の若ヌルを連れて、愛洲ジルーの船に乗ってヤマトゥ旅に出ました。
ヤタルー師匠と喜屋武ヌル、飯篠修理亮とカナ、辰阿弥も一緒に行きました。

ササたちが船出した6日後、山南王の他魯毎が送った進貢船が糸満の港に帰って来て、冊封使が7月の半ば頃に来るだろうと伝えました。

今帰仁から帰ってきたウニタキは真喜屋之子の事を詳しく調べて、サハチに知らせました。
真喜屋之子の兄が材木屋の主人のナコータルーだと聞いて、寝返らせなくてはならないとサハチは思いました。

手登根グスクのお祭りではハルとシビーの新作「サスカサ」が上演され、旅芸人たちは「馬天ヌル」を演じました。

7月7日、今年で三度目になるヌルたちの安須森参詣が行なわれ、久し振りにヌルの格好をしている安須森ヌルを見て、サハチはその神々しさに驚き、まるで、生き神様のようだと思いました。




登場人物

・サハチ(尚巴志)
島添大里按司。
父は中山王の思紹。
妻は伊波按司の妹、マチルギ。
父を中山王にして、明国に旅立つ。
妻のマチルギをヤマトゥ旅に行かせる。
笛が得意。マチルギからもらった一節切の稽古に励んでいる。
佐敷のお祭りで一節切を初披露して喝采を浴びる。
梅雨が明け、ウニタキ、ファイチと一緒にヤマトゥと朝鮮の旅に出る。
高橋殿の屋敷で一節切を吹くと美女が現れて華麗に舞う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
増阿弥の一節切を聴いて感激する。
対馬でイトと再会し、娘のユキと、孫娘のミナミと会う。
朝鮮の都、漢城府に行く。
開京に行き、早田左衛門太郎と再会する。
漢城府で李芸と会う。
思紹が明国に行き、留守を守る。
ンマムイを東方に寝返らせる。
メイユーを側室に迎える。
タブチを進貢船の副使に任命する。
ウニタキと一緒に伊平屋島に行く。
琉球に来た慈恩禅師と二階堂右馬助を伊平屋島で迎える。
ササたちを連れて与論島に行く。
シタルーからハルを側室として贈られる。
琉球に来たサイムンタルーとイトたちを歓迎する。
四男のチューマチの妻に山北王の娘マナビーを迎える。
サイムンタルーとイトたちを連れて慶良間の島に行く。
首里に来た奥間ヌルに驚く。
三姉妹と一緒に来たソンウェイと再会する。
島添大里グスクの十五夜の宴で一節切と横笛を吹く。
ユーナのお陰でシタルーが送った20人の刺客を倒す。
琉球に来たマツとトラを歓迎する。
首里グスクのお祭りで一節切を吹いて、スサノオの声を聞く。
慶良間の島に行って、スサノオとユンヌ姫の声を聞く。
マグルーとマウミが恋仲だと知って驚き、喜ぶ。
メイユーが女の子を産んだと聞いて喜ぶ。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、思紹に知らせるために首里に行く。
タブチの要請で東方の按司たちと一緒にサグルーを出陣させる。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
島添大里グスクに来たチヌムイとミカと会い、タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚く。
首里に行き思紹に知らせて、今後の作戦を練る。
ウニタキと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
佐敷ヌルとサスカサを連れて八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見届ける。
タブチとチヌムイとエータルーの首を山南王妃に送る。
具志頭グスクを開城して、イハチを具志頭按司にする。
東方の按司たちを率いて玻名グスクを攻める。
ササたちが鎧姿でやって来たので、具志頭グスクに連れて行く。
ユンヌ姫の案内で、ササたちを古いウタキに連れて行く。
首里の「まるずや」で小渡ヌルと会い、島添大里グスクに連れて行き、父親の敵は望月党だったと教える。
玻名グスクに来たンマムイから、島尻大里ヌルのマレビト神がヤタルー師匠だと聞いて驚く。
琉球に来た愛洲ジルーを歓迎し、愛洲ジルーがササのマレビト神だったらいいと思う。
玻名グスクを攻め落として、奥間大親を玻名グスク按司にする。
島添大里グスクのお祭りで、東方の按司たちを労う。
米須グスクの開城に立ち合い、若按司のマルクを米須按司にする。
山グスクの様子を見に行く。
八重瀬の本陣に来た波平大親と会う。
三星党と赤丸党の活躍で山グスクを攻め落とす。
甥の勝連若按司の戦死を悲しむ。
思紹を山グスクに連れて行き、ここで今帰仁攻めのための特訓をやらせようと提案する。
他魯毎から山北王の条件を知らされ、3年後には世の中も変わっているだろうから心配するなと言う。
ルクルジルーたちと愛洲ジルーたちを慶良間の島に連れて行く。
首里の武術道場の隣りに慈恩寺が完成する。
ウニタキ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
チヌムイの案内で、ウニタキ、ファイチと一緒に久米島を散策する。
ウニタキに連れられてクイシヌと会い、一瞬にして魂を奪われたサハチはクイシヌと一緒にニシタキに登って、一節切を吹く。
一節切を聴いたスサノオがやって来て、ユンヌ姫と一緒に現れ、クミ姫も現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
久米島から帰り、ナツが女たちを連れて津堅島に行くのを許す。
今年もメイユーは来なかったが、ソンウェイが鉄炮付きの武装船を持って来てくれたので感謝する。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとササから聞いて驚き、アミーの相手がウニタキだと知って呆れる。
苗代大親が南の島から来たヌルと結ばれて、娘が南の島にいると馬天ヌルから聞いて驚く。
苗代大親はヂャンサンフォンが琉球に来る以前から武当拳を知っていた事に驚き、苗代大親の武当拳を見て、改めて苗代大親の強さを思い知る。
ビンダキに登り、ユンヌ姫からササたちの様子を聞く。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にして、弟子たちに別れを告げさせる。
琉球を去るヂャンサンフォンと山グスクヌルを見送る。
タムンと一緒にヂャンサンフォンが始めた孤児院に行き、我謝ヌルと会い、孤児院は中山王が面倒を見ると言う。
キラマの島から帰ってきたマチルギが血相を変えて、アミーが産んだ娘の父親がサハチだと問い詰める。
当時、玻名グスクを攻めていたのでキラマの島に行けるはずはないと言うとマチルギも納得する。
研ぎ師のジルキチを連れて来たサタルーから、奥間の長老の奥さんがトゥイの姉で、奥間ヌルの母親が泰期の娘だったと聞いて驚く。
島尻大里ヌルのマレビト神がマガーチだったと座波ヌルから聞いて驚く。
サスカサに頼まれてヤマトゥまで行ってきたギリムイ姫から交易船が無事に博多にいる事を聞いて安心する。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
五男のマグルーにンマムイの娘マウミを嫁に迎え、次女のマチルーをウニタキの長男ウニタルに嫁がせる。
ウニタルとマチルー、マグルーとマウミを旅に出し、ウニタキに守るように頼む。
今帰仁のお祭りから帰って来たウニタキから、名護按司の死と新しい海賊が運天泊に来た事を聞く。
中山王世子として進貢船を送る事に決まり、「尚巴志」という明国名をファイチが考える。
島尻大里グスクのお祭りに行き、ンマムイの女子サムレーの隊長フニと再会し、フニを連れて首里に行きマチルギに会わせる。
苗代大親を手伝って、最初の武科挙を執り行なう。
ビンダキに登り、ササたちが無事に帰国するとユンヌ姫から知らされ、帰国祝いの準備をする。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
歓迎の宴でンマムイから、山北王の弟を殺したという真喜屋之子の事を聞く。
ンマムイと一緒に慈恩寺に行き、真喜屋之子と会う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに来たササから瀬織津姫の事を聞き、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せてもらう。
島添大里グスクに来たクマラパを歓迎し、慈恩寺に連れて行って師範を頼み、ササと一緒にヤマトゥに行ってくれとヤタルー師匠に頼む。
玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに来たミワから、お父さんと呼ばれて、ミワの父親がサハチだったとばれてしまう。
マチルギが血相を変えてやって来て、サハチに刀で斬り付ける芝居をして、この借りは後で返してもらうと言う。
ミワがササと一緒にヤマトゥ旅に行く事になり、心配して、飯篠修理亮とカナに一緒に行ってくれと頼む。
今帰仁から帰ってきたウニタキから真喜屋之子の事を詳しく聞き、真喜屋之子の兄が材木屋の主人なら寝返らせようと思う。

・ササ
馬天若ヌル→運玉森ヌル。
父親は水軍大将のヒューガ、母親は馬天ヌル。
幼い頃から母親に剣術を習い、娘たちの師範代を務めるほとの腕を持っている。
ヌルとしても強い霊力を持っていて、サハチと懐機を出会わせたのもササだった。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に来たシンシンと仲よくなる。
ヒューガ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬のワタツミ神社で豊玉姫とスサノオを知る。
読谷山で見つけた赤いガーラダマを身に付ける。
笛が得意。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
京都に着いて、船岡山でスサノオの神様の声を聞いて感激する。
スサノオの神様を調べるために鞍馬山に登り、サハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山で修行する。
将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行き、スサノオの神様の事を調べる。
壱岐島でシーハイイェンたちと出会い仲良くなる。
ヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで首里の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で瓜太郎を演じる。
京都に行って御台所様と再会し、スサノオの神様から豊玉姫の事を聞く。
博多の近くにある豊玉姫のお墓で、玉依姫から豊玉姫の事を聞く。
セーファウタキで豊玉姫とアマン姫に会う。
久高島のフボーヌムイの神様から舜天の誤解を解いてくれと頼まれる。
サハチと一緒に与論島に行き、ユンヌ姫と会う。
新宮の十郎の事を調べに熊野に行く。
京都でジャワから来たスヒターたちと出会い仲良くなる。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、サスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
佐敷ヌルと一緒に奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
佐敷ヌルと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
カナと一緒にヤマトゥに行き、児島で英祖の父親グルーと会う。
対馬の船越に滞在していた時、シタルーがチヌムイに殺される場面を見て、早く帰ろうとクルーに言う。
琉球に帰り、佐敷から与那原グスクに移る。
ユンヌ姫の案内で古いウタキを巡り、アマミキヨ様の事を知る。
セーファウタキに行き豊玉姫から古いウタキの事を聞く。
チチーとマサキとミミとウミ、四人の娘をヌルに育てるために弟子にする。
マレビト神がやって来る場面を見て、馬天浜に行き、愛洲ジルーを迎える。
愛洲ジルーとルクルジルーを連れて、忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
安須森の麓にある義本のウタキを見つける。
旅の途中、愛洲ジルーと剣術の試合をして勝ち、ジルーはマレビト神ではないと思う。
キンタと一緒に山グスクに行き、海岸近くでミャークのウタキを見つける。
泊の黄金森に行き、ミャークの事を調べ、首里の安謝大親からミャークの事を詳しく聞く。
首里の丸太引きのお祭りで、五年振りに優勝する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
セーファウタキで儀式を行ない、運玉森ヌルに就任する。
サハチと一緒に慶良間の島に行き、タミーにヤマトゥ旅に行くように頼む。
サハチと一緒に久米島に行き、クミ姫の姉のウムトゥ姫が久米島からイシャナギ島(石垣島)に行った事を知る。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会い、豊玉姫とスサノオの事を一晩中話して聞かせる。
サハチがスサノオとユンヌ姫の姿を見たと言ったので、わたしはまだ拝んでいないと悔しがる。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でヂャンサンフォンを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
シーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたちを連れ、旅芸人たちと一緒に慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマからミャークの神様の事を聞いて、狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガからウムトゥ姫の娘のウパルズの事を聞く。
池間島に行き、ウパルズから歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
赤崎ウタキに行き、赤崎姫からアマミキヨ様の事を聞くが、はっきりとした確証は得られない。
上比屋の初代女按司がアキシノの知り合いだったので驚く。
保良の古いウタキで、平泉から来た寿姫と会い、保良が大里按司と交易をしていた事に驚く。
アラウスのウプンマと出会い、アマミキヨ様が上陸したという砂浜に下りる。
アラウスのウプンマの案内で、安須森ヌルと一緒に古いウタキに入り、アマミキヨの子孫の神様から話を聞く。
アマミキヨ様がミャークに来た事がわかって、ミャークに来た甲斐があったと感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の母の事を聞く。
弟子たちも連れて伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
イシャナギ島の平久保に上陸し、愛洲ジルーのお陰で、平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、武当拳の試合をして、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞いて、6歳の時にマッサビたちと会っていた事を思い出す。
ナーシルからターカウの神様の事を聞き、熊野権現に阿蘇津姫が祀ってある事を知る。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
南の浜辺で愛洲ジルーと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチにナーシルと世話になったクマラパを紹介して、メイユーの活躍を教える。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、セーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると瀬織津姫の妹の知念姫の声が聞こえる。
知念姫の子孫の馬天ヌルと瀬織津姫の子孫のヒューガの間に生まれたのがササだと知念姫は言って、ヤマトゥに行って姉に会って来いと言う。
浮島に行って、父のヒューガから祖母の事を聞き、祖母が生まれた阿波の大粟神社に行かなければならないと思う。
アンアンたちを連れて島添大里グスクに行って、サハチに瀬織津姫の事を話して、瀬織津姫が妹の知念姫を贈ったという勾玉を見せる。
南の島に行った5人の若ヌルとウニチル、カミー、ミワも連れ、ヤタルー師匠と喜屋武ヌル、飯篠修理亮とカナ、辰阿弥も連れて、愛洲ジルーの船に乗ってヤマトゥに行く。

・シンシン(杏杏)
ヂャンサンフォンの弟子。
両親は山賊に殺され、ヂャンサンフォンに拾われて、ファイチの妹夫婦に育てられる。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に行く。
ササと仲よくなる。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
読谷山で見つけた青いガーラダマを身に付ける。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でンマムイに勝ち、ンマムイから師姐と敬われる。
ササを真似して笛の稽古を始める。
ササと一緒にスサノオの神様の事を調べていて鞍馬山に登る。
高橋殿に武当拳を披露して、高橋殿はヂャンサンフォンの指導を受ける事になる。
ササと一緒に将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで久米村の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」でサシバを演じる。
京都の船岡山でスサノオの神様の声を聞く。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
明国から帰って来たシラーと再会を喜ぶ。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山で、アキシノに声を掛けられて、シンシンのガーラダマがアキシノのものだった事を知る。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒にササの弟子になった4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をする。
アマン姫から今帰仁ヌルを継げと言われて驚く。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様と会う。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でチャンオーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋、百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、ナナと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、ミッチェに酒の入った瓢箪を渡す。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
印度館で娘たちに武当拳の指導をしていたら、兄弟子のシュヨンカが現れたので驚き、さらに、シュヨンカがシュミンジュンの孫だと知って驚く。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたシラーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると、ササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。

・ナナ
早田次郎左衛門の娘。
イトの弟子で、ヂャンサンフォンの弟子でもある。
漢城府に来たサハチたちを開京に連れて行く。
ササと気が合い、一緒に琉球に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで佐敷の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で犬を演じる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、京都で御台所様と会う。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
ジャワのスヒターたちと一緒に与那原に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒に祝い酒と料理を持って玻名グスクの陣地に行き、新年の儀式を行なう。
ササと一緒に4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をして、豊玉姫の声を聞いて喜ぶ。
アマン姫からクーイヌルを継げと言われる。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様の声が聞こえたので喜ぶ。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でフーイーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、平家の残党がミャークまで来ていたのに驚く。
ササと一緒に百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
多良間島の女按司の夫がターカウから来たヤマトゥンチュだったので驚く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、シンシンと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、シンシンと一緒にマッサビの屋敷で待つ。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、キクチ殿が父親の次郎左衛門を知っていたので驚く。
ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会い、熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたサタルーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りするとササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。
8人の若ヌルたちを連れてヤマトゥ旅に出る。

・愛洲ジルー
愛洲水軍の大将、愛洲隼人の次男。
愛洲移香斎の曾祖父の弟。
京都に行った時、琉球のお姫様の噂を聞いて、博多で琉球の事を調べ、対馬に行って、シンゴの船と一緒に琉球に来る。
琉球に着いたら、噂のお姫様が出迎えてくれたので感激する。
ササたちと一緒に琉球一周の旅に出る。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積み、家臣たちにも修行させる。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ササたちが旅をしている時、玻名グスクヌルと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行く。
多良間島で女按司の夫ハリマから祖父の活躍を聞いて驚き、祖父が当時の事を話さなかった訳がわかる。
イシャナギ島の平久保で、命の恩人、愛洲隼人の孫が来たと按司に歓迎される。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
クブラ村で南遊斎から祖父の事で感謝される。
南の浜辺でササと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎される。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰り、サハチからお礼を言われる。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。
ササたちを乗せてヤマトゥに帰る。

・シラー
山田按司の家臣、久良波のマサルーの次男。
首里のサムレー。
ササを諦めて、シンシンとつき合う。
進貢船の守備兵として明国に行き、少林拳を身に付ける。
新しくできた首里十番組のサムレーになり与論島を攻める。
与那原のサムレー大将に任命されてウハを連れて与那原グスクに移る。
東方の按司たちと玻名グスクを攻め、敵のサムレー大将を倒す。
山グスクに知らせが来て、サタルーと一緒に浮島に行き、シンシンとの再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。
ヤマトゥに行くシンシンを見送る。

・サタルー
奥間大主の跡継ぎ。
父はサハチ。
妻はヤザイムの娘リイ。
奥間に来た弟のサグルーとジルムイを歓迎する。
国頭按司の材木を運んで首里に来る。
奥間に来たナナに惚れて、ナナに会いに島添大里に行く。
ササたちと一緒に久高島に行く。
ウニタル、シングルーと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に熊野に行く。
奥間で焼き物をやろうと考え、瀬戸に行き、焼き物を見る。
佐敷ヌルとササたち、マツとトラを連れて奥間に帰る。
穴窯を作って、焼き物に熱中する。
南部で戦が始まったので、「赤丸党」を連れて島添大里に来る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
ウニタキと一緒にグスク攻めの下準備をする。
サハチの許可を得て、与那原にいるナナに会いに行く。
ナナたちと一緒に玻名グスクに戻ってきて、具志頭グスクに行った後、サハチに持ち場に戻れと言われる。
山グスクの陣地にいたが、奥間大親が玻名グスク按司になったと聞いて玻名グスクに来る。
山グスクを攻め取るために赤丸党の者たちと一緒に崖登りの訓練をする。
山グスクの大岩を攻略して、下のグスクを攻め落とし、崖をよじ登って上のグスクを攻め落とす。
奥間に来たトゥイを歓迎し、トゥイがヤマトゥに行きたいと言ったので、親父に頼めば交易船に乗れると言う。
トゥイを案内して今帰仁に連れて行く。
護衛のサムレーに扮して、トゥイと一緒に今帰仁グスクに入る。
研ぎ師ジルキチの家族と他魯毎に送る側室を連れて浮島に来て、島尻大里グスクでユリたちを手伝う。
ユリたちと一緒に島添大里グスクに行き、サハチに今帰仁グスクの様子を話す。
ナナがそろそろ帰って来る頃だと南部に来て、山グスクにいた時、知らせを聞いてシラーと一緒に浮島に行き、ナナとの再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。
ヤマトゥに行くナナを見送る。

・アンアン(張安安)
トンド王の三女。兄はターカウの太守。
少林拳の達人。
ターカウに滞在中、琉球から王女が来たと聞いて、ササに違いないと会いに行く。
ササの事はパレンバンに行った時、シーハイイェン、メイユー、スヒターから聞いていた。
ササたちを兄の太守が暮らしている宮殿に招待して、歓迎の宴を開く。
ササたちの船を先導してトンドに帰る。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、ササたちを宮殿から出して港に送る。
ササたちをかつての隠れ家だった山の砦に連れて行く。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
ササたちを湖の別宮に連れて行き舟遊びを楽しむ。
ササたちと一緒に佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球に行きたくなり、父の許しを得て、ササたちの船と一緒に琉球に向かう。
パティローマ島に行き、按司たちに歓迎される。
パティローマ島からイシャナギ島、ミャークと寄り、琉球に行く。
浮島から首里に行き、首里グスクの立派さに驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。

・ユーチー(羽g)
アンアンの幼馴染み。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。

・シャオユン(小芸)
アンアンの幼馴染み。
「五龍観」のシュヨンカに惚れられるが、アンアンがお嫁に行くまではだめと言う。
ターカウに滞在中、ササたちと会う。
「五龍観」のシュヨンカがシンシンの兄弟子だと知って驚く。
アンアンと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。

・シュヨンカ(徐永可)
シュミンジュンの孫。シンシンの兄弟子。
武当山の道士で、トンドの「五龍観」の住職を務める。
「印度館」で娘たちに武当拳を教えていると聞いて、行ってみると師妹のシンシンがいたので驚く。
ササたちを紹介されて、五龍観で酒盛りを楽しむ。
アンアンたちと一緒に琉球に行く。
ササたちと一緒に島添大里グスクに行き、久高島に行く。
ササたちがヤマトゥに行った後、安須森ヌルと一緒に安須森参詣に行く。

・安須森ヌル
先代の佐敷ヌル。
サハチの妹。シンゴと結ばれて、マユという娘がいる。
娘たちの剣術の師範で、女子サムレーたちの師範でもある。
強い霊力を持っているが、本人はまだ気づいていない。
マチルギ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬でシンゴの妻に謝り、許してもらう。
ユリの吹く笛に魅了されて、笛を習い始める。
佐敷のお祭りで横笛を披露して喝采を浴びる。
久高島の神様から「英祖の宝刀」を探せと言われる。
平田のお祭りで、お芝居「浦島之子」を上演する。
首里のお祭りで、お芝居「察度」を上演する。
島添大里のお祭りで、お芝居「サミガー大主」を上演する。
佐敷のお祭りで、お芝居「瓜太郎」と「舜天」を上演する。
ユリと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
平田のお祭りで、お芝居「かぐや姫」を上演する。
安須森ヌルを継ぐために、ササたちと一緒に安須森に行く。
安須森の封印を解いて、安須森の神様たちに喜ばれる。
小松の中将様を調べるためにヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
熊野の新宮神倉山で鳥居禅尼から平維盛の事を聞く。
奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
ササと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
手登根のお祭りで、お芝居「小松の中将様」を上演する。
各地のヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
「瓜太郎」の台本を明国の言葉に直すようにヂャンウェイに頼む。
いやな予感がしてサスカサと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
島添大里グスクに来た小渡ヌルと再会する。
新年の儀式をするためにマユを連れて八重瀬グスクに行く。
平田のフカマヌルと一緒にマチとサチを連れてセーファウタキに行き、儀式を行なってマチを佐敷ヌルに、サチを平田ヌルにする。
豊玉姫様によって安須森ヌルに任命されて、アオリヤエの神名を名乗る事を許される。
マチルギと一緒にシンゴたちを出迎える。
首里のお祭りで、お芝居「豊玉姫」を上演する。
サスカサと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
玻名グスクヌルを八重瀬グスクに連れて行く。
馬天ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが島添大里グスクに連れて来た玻名グスクヌルを預かる。
サハチと一緒に久米島に行き、クイシヌと会い、サハチに会わせないようにしようと思う。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会う。
去年に引き続き、ヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
辺戸村で玻名グスクヌルが神憑りになって、シヌクシヌルを継ぐ決心をしたので喜ぶ。
大里ヌルを迎えて、サスカサと一緒に十五夜の儀式を執り行なう。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、祖神のマツミガからウムトゥ姫の事を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、上比屋のムマニャーズに平家の話をする。
ササと一緒に百名、保良と行き、アラウスのウタキで、アマミキヨ様の子孫の神様と会い、感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の父の事を聞く。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
目黒盛が持っている英祖の宝刀の小太刀を見せてもらう。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパとササと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチに南の島の按司たちを紹介する。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、思紹と会わせ、城下を案内する。
ミッチェとガンジュー、サユイ、ユーツンのツカサ、ユナパとフー、娘のマユを連れて島添大里グスクに帰り、サハチに英祖の宝刀の小太刀がミャークにあったと告げる。
玻名グスクヌルが連れて来たミワがサハチの事をお父さんと言ったので驚き、やはりそうだったのかと思う。
南部のヌルたちと南の島から来たヌルたち、アンアンたちを連れて安須森参詣に行く。

・ユリ
奥間で生まれたヒューガの娘。
武寧の長男、カニムイの側室になり、娘を産む。
浦添グスク炎上時、ウニタキに助けられて佐敷で娘と暮らす。
笛の名手。佐敷ヌルに笛の指導をする。
佐敷のお祭りの準備を佐敷ヌルと一緒にする。
佐敷ヌルを助けて、お芝居の音楽を担当する。
佐敷ヌルと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
サハチたちと一緒に慶良間の島に行く。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと再会する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
ハルとシビーを連れて、ナツと一緒に津堅島に行く。
島添大里グスクの十五夜の儀式で笛を吹く。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
楽譜を整理しながら、楽譜に頼ると感性が失われるので、心に感じた通りに吹けばそれでいいとサハチに言う。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。

・マキク
ユリの娘。
父親は武寧の長男のカニムイ。
ミナミと仲良くなる。
母とハルとシビーと一緒にヒューガの船に乗って慶良間の島に行く。

・ハル
山南王からサハチに贈られた側室。
粟国島で女子サムレーになるためにアミーの指導を受けていた。
武当拳の修行に夢中になる。
シビーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヤマトゥから帰って来たササたち、サスカサと会う。
島添大里グスクのお祭りのお芝居「かぐや姫」で、かぐや姫を演じる。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、シビーと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクに簡単に侵入して、サハチを驚かせる。
島添大里グスクに侵入してきたアミーと再会する。
島添大里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴でかぐや姫を演じ、シンシンが演じるチャンオーと共演する。
平田グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
シビーと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでシビーと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。

・シビー
サハチの叔母マチルーの娘。
メイユーの弟子になる。
メイユーと一緒にお祭りの準備を手伝う。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
お祭りの準備を手伝って、これが自分のやるべき仕事だと思う。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルの留守中、ハルと一緒にお祭りの準備に励み、進行役も務める。
島添大里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ウナヂャラ」を上演して喝采を浴びる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「馬天ヌル」を上演して喝采を浴びる。
ナツと一緒に津堅島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「王妃様」を上演して喝采を浴びる。
与那原グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「武当山の仙人」を上演して喝采を浴びる。
平田グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ジオン」を上演して喝采を浴びる。
サハチから相談されて、馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にする。
ハルと一緒にお芝居「武当山の仙人その二」の台本を書く。
ササの留守中に、ササの事をお芝居にしようとサスカサから一緒にヤマトゥに行った時の話を聞く。
島尻大里ヌルに頼まれて、山北王の若按司ミンを盛大に歓迎するために島尻大里グスクに行く。
サスカサと一緒に山グスクに行き、新年の儀式を執り行なう。
首里グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「ササと御台所様」を上演して喝采を浴びる。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
佐敷グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「佐敷按司」を上演して喝采を浴びる。
島添大里グスクのお祭りに来たトゥイから頼まれて、島尻大里グスクのお祭りを手伝う。
サスカサと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
手登根グスクのお祭りでハルと一緒に作ったお芝居「サスカサ」を上演して喝采を浴びる。

・サミガー大主
尚巴志の叔父、ウミンター。
父、サミガー大主の跡を継ぐ。
馬天ヌルに頼まれて内緒にしていた苗代大親とユミの事をサハチに話す。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサからササたちの帰国を聞いて、南の島から懐かしい顔が来るかもしれないと浮島に行く。
クマラパたちを津堅島に連れて行く。
クマラパたちを島添大里グスクに連れて行く。

・クマラパ
元国の道士。
クマラパーズとも呼ばれる。
元の国が滅びる頃、妹を連れて琉球に逃げ、津堅島で暮らす。
馬天浜でサミガー大主と会い、カマンタ捕りをする。
妹を連れてミャークに行き、妹は石原按司に嫁ぐ。
野崎のアコーダティ勢頭と一緒にターカウとトンド王国に行く。
狩俣のマズマラーと出会い、狩俣に落ち着く。
琉球から来たササたちがサミガー大主の孫だと知って驚き、歓迎する。
ササたちを与那覇勢頭と目黒盛豊見親に会わせる。
漲水のウプンマと一緒にササたちを狩俣に連れて行く。
池間島に行き、ウパルズの神様に呼ばれて、30年前の事を責められるが、戦後処理を認められて許される。
ササたちを上比屋に連れて行き、娘のリーミガとかつて恋仲だったムマニャーズと会わせる。
ササたちを野城に連れて行き、先代の女按司マムヤと会わせる。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、神様と一緒に酒を飲んでいる夢を見ていた。
ササたちを石原スクに連れて行き、妹のチルカマと会わせる。
ササたちを伊良部島に連れて行き、トゥムと会わせる。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
多良間島に行き、弟子である多良間島の女按司ボウをササたちに紹介する。
イシャナギ島の平久保に行き、ササたちを平久保按司に会わせる。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの中腹のナルンガーラで、マッサビの夫のグラーと再会する。
マッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行き、娘のラッパと息子のクマンと再会する。
クブラ村で南遊斎と再会する。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
女海賊のメイユーが中山王の世子の側室になったとササから聞いて驚く。
ポンフーで弟子の隈部源十郎夫婦と再会し、ターカウで弟子のキクチ殿に歓迎される。
マカタオ族の首長パランと再会し、松景寺の慶真和尚と再会する。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっているヂャンジャランを見て、生きていたのかと驚く。
慶真和尚と遊女屋に残り、ヂャンジャランを口説く。
ターカウからトンドに行き、ササと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークに帰り、妹を連れて琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
チルカマとタマミガを連れ、サミガー大主の小舟に乗って津堅島に行き、懐かしい人たちに再会する。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、サハチと一緒に慈恩寺に行き、ヤタルー師匠の代わりに師範を務める。

・チルカマ
クマラパの妹。
石原按司に嫁ぐが、夫は糸数按司に滅ぼされる。
クマラパに夫の敵討ちを頼み、クマラパは糸数按司を殺す。
目黒盛が佐田大人を倒した後、クマラパの助けで石原按司になる。
按司を隠居して、娘に跡を継がせる。
トンドから帰って来たクマラパと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
クマラパと一緒に津堅島に行き、懐かしい人たちに再会する。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、クマラパと一緒に慈恩寺に行く。

・タマミガ
クマラパとマズマラーの娘。
父がウパルズの神様と話をしているのを見て驚き、父を見直す。
上比屋に行き、腹違いの姉リーミガと再会する。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、明国に行った夢を見ていた。
ササたちと一緒に伊良部島に行く。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
来間島でウプンマの娘インミガと再会する。
多良間島でウプンマのトンドとの再会を喜ぶ。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激してひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ドゥナン島(与那国島)に行く。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に寄ってミャークに帰る。
クマラパと一緒にササたちの船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
クマラパとチルカマと一緒に津堅島に行き、若い頃の2人の話を聞く。
サミガー大主と一緒に島添大里グスクに行き、サハチと会い、クマラパと一緒に慈恩寺に行く。

・ナツ
ウニタキの配下だったが、サハチの側室になる。
マチルギが首里にいるので、島添大里グスクを任される。
サハチの七男、ナナルーを産む。
佐敷のお祭りで、マチルギと一緒に、チルーとフカマヌルの話を聞く。
側室になったメイユーに色々と教える。
側室になったハルに色々と教える。
子供たちを連れてサハチと一緒に津堅島に帰郷する。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと会い、サハチとの関係を見破る。
サハチの五女マカマドゥを産む。
サハチと安須森ヌルが久米島に行ったので島添大里の留守をサスカサと守る。
サハチが久米島から帰り、女たちと子供たちを連れて津堅島に行く。
サハチと一緒に十五夜の宴に参加する。
サハチとマチルギと一緒にマグルーとマチルーの婚礼に参加する。
サハチの七女ハナを産む。
南の島から無事に帰ってきた安須森ヌルとマユと南の島の人たちを迎える。
サミガー大主が連れて来たクマラパと会い、祖父の話を聞いて驚く。

・慈恩禅師
念流の開祖。
三好日向、阿蘇弥太郎、中条兵庫助の師匠。
信州波合村に長福寺を建立して住職になるが、飯篠修理亮が訪ねて来て、一緒に琉球に行く。
琉球を知るために飯篠修理亮と二階堂右馬助を連れて旅に出る。
越来ヌルと仲良くなって島添大里の城下で共に暮らし、子供たちに読み書きを教える。
首里に慈恩寺が完成して、住職になる。
慈恩寺の開眼供養の日、飯篠修理亮と念流の模範試合を披露する。
琉球を去るヂャンサンフォンからすべてを伝授される。
ヂャンサンフォンと一緒に、三姉妹たち、シーハイイェンたち、スヒターたちの送別の宴に参加する。
ヂャンサンフォンと一緒に馬天浜のお祭りを見に行くと、大勢の弟子たちが現れて、ヂャンサンフォンの送別の宴となったので、みんなと一緒にヂャンサンフォンに感謝する。
サハチが連れて来たクマラパを歓迎して、師範を頼む。

・ヤタルー師匠
阿蘇弥太郎。
ンマムイの師匠。
慈恩禅師の弟子。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
喜屋武グスクを攻めて、島尻大里ヌルと涙の再会する。
慈恩禅師に頼まれ、慈恩寺に移って、武術師範になる。
マウミの花嫁行列を先導する。
サハチに頼まれて、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。

・喜屋武ヌル
先代の島尻大里ヌル。
タブチの妹、ウミカナ。
大グスク按司の側室になるが、大グスク按司が滅んだあと、ヌルの修行を始め、大グスクヌルになる。
父が山南王になって島尻大里グスクに行き、兄のヤフスが島添大里按司になり、島添大里ヌルになる。
島添大里グスクをサハチに奪われ、捕まるが馬天ヌルに命を救われる。
父親が殺した大勢の人たちを弔わなければならないと悟り、父親に滅ぼされた八重瀬按司の一族、島添大里按司の一族、大グスク按司の一族、島尻大里按司の一族たちを弔う。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
シタルーの死後、山南王になったタブチを助ける。
久米島に逃げるタブチたちを見送り、喜屋武グスクに残る。
喜屋武グスクを攻めて来たヤタルー師匠と涙の再会する。
喜屋武ヌルを名乗り、他魯毎の山南王就任の儀式でヌルたちを指導する。
ヤタルー師匠を連れて、戦場となった島尻大里グスクの周辺で、戦死した兵たちの供養する。
玻名グスクヌルと慶留ヌルを連れてセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ヤタルー師匠と一緒に慈恩寺に移り、ギリムイヌルを助ける。
サハチに頼まれて、ヤタルー師匠と一緒にヤマトゥに行く。

・思紹
中山王。サハチの父親。
佐敷按司を隠居して、東行法師を名乗り、慶良間の島で若い者たちを鍛える。
一千人の兵を育て、その兵力によって、中山王武寧を倒し、中山王となる。
王となってもじっとしているのは苦手で、兵たちの指導をしている。
首里グスクに築いている楼閣に飾る彫刻作りに熱中している。
ヂャンサンフォンと一緒に明国に行き、武当山、華山に登る。
琉球に来た慈恩禅師を歓迎する。
伊平屋島と伊是名島を守るために与論島を奪い取れと命じる。
山北王の書状を読んで、重臣たちと話し合い、山北王との同盟を了承する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチからシタルーの死を聞いて驚き、重臣たちと今後の対策を練る。
タルムイが王印を持っているという噂を聞いて、王妃は大した女だと感心する。
照屋大親が進貢船を手に入れるために島尻大里グスクに残っていた事を知り、山南王妃はなかなかの策士だと感心する。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、重臣たちを集めて今後の作戦を練る。
与那原大親のマタルーを八重瀬按司にして、サグルーを与那原大親にする事に決める。
島尻大里グスクに抜け穴があった事に驚く。
孫のイハチを具志頭按司に任命する。
テーラーとイシムイが築いているグスクに、三星党の者を人足として入れるように命じる。
山北王の兵が南部に来ると聞いて、手登根グスクにいる山南王妃と会い、中山王の介入を認めてもらう。
八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
サハチが玻名グスクを攻め落とし、奥間大親を玻名グスク按司に任命する。
八重瀬グスクの本陣に来た波平大親と会い、波平グスク攻めを中止して、波平グスクを波平大親に返す。
山グスクを見て、サグルーたちをここに移して、今帰仁攻めのための特訓をさせようと決める。
サグルーを山グスク大親に、伊是名親方を与那原大親に任命する。
側室や侍女たちが騒ぎ、女たちを連れて一月遅れの久高島参詣に行く。
ソンウェイが持って来た鉄炮付きの武装船を見に行き、鉄炮は今帰仁グスク攻めに使えると思う。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、材木や米の代価として、明国の商品を先に送る事を承諾する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に王妃と一緒に参加する。
今帰仁から来た研ぎ師ジルキチを迎え、島添大里に送る。
山北王の要望に応えて、山北王と取り引きをする。
馬天ヌルに頼まれて、ビンダキに祀る弁才天像を彫る。
首里グスクに来た南の島の人たちを歓迎する。
タキドゥン按司からサミガー大主の小刀を返されるが、タキドゥン按司が持っていてくれと言う。
名護按司に贈る側室と侍女を名護に向かわせ、ピトゥ(イルカ)の塩漬を浮島まで運ぶ人足たちも送る。

・ウニタキ
表向きは地図を作っている重臣の三星大親。
中山王の裏の組織「三星党」の頭領。
妻はサハチの叔母のチルー。
サハチを守るために一緒に明国に行く。
弁ヶ岳の新しい拠点が完成する。
三弦と歌が得意。
佐敷のお祭りで、フカマヌルとの事がチルーにばれて頭を下げる。
サハチとファイチと一緒に朝鮮、ヤマトゥの旅に出る。
朝鮮は母親の故郷なので、どんな所なのか楽しみにしている。
高橋殿の屋敷で対御方と会う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
サハチと一緒に対馬に行く。
サハチと一緒に朝鮮の漢城府まで行く。
開京の楽器工房で持って来た三弦を手放すが、妓楼で妓女から古い三弦を贈られる。
配下のリリーがウニタキの子供を産んでしまい悩んでいる。
娘のミヨンがファイチの息子のファイテと仲がいいので、嫁に出したくないと悩んでいる。
ンマムイを守るために今帰仁に行く。
娘のミヨンをファイチの息子ファイテに嫁がせる。
サハチと一緒に伊平屋島に行く。
与論島を奪い取る準備のために与論島に行き、従妹の麦屋ヌルと再会する。
苗代之子と一緒に与論按司を倒して与論島を奪い取る。
中山王が山北王と同盟したあと、今帰仁に「まるずや」を開いてヤンバルの按司たちと取り引きを始める。
配下の旅芸人たちに今帰仁グスクで、お芝居「小松の中将様」を演じさせる。
アカーからシタルーが行方不明になったと聞くが、明日になればひょっこり現れるだろうと思う。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、配下の者たちに真相を探らせる。
山北王の動きを探るために今帰仁に行く。
小渡ヌルからタブチ宛てと摩文仁大主宛ての山北王の書状を預かり、思紹に見せる。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
サハチと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
摩文仁方の按司たちが島尻大里グスクに閉じ込められたと思紹に報告する。
山北王の様子を探りに今帰仁に行く。
山グスクを攻める準備のため山グスクに行く。
山グスクを攻め落とすために配下の者たちに崖登りの訓練をさせる。
島尻大里グスクが落城したあと、石屋の者たちを寝返らせるために當銘蔵グスクに行く。
三星党と赤丸党の活躍で、山グスクを攻め落とす。
湧川大主の妻が倒れて、鬼界島攻めが延期になったとサハチに知らせる。
サハチ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
堂ヌルと出会い、魂を奪われる。
堂ヌルと一緒に、サハチをクイシヌに会わせる。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚き、今帰仁に行く。
山北王の軍師リュウインと会い、首里に連れて行き、思紹、サハチ、ファイチに会わせる。
サハチと一緒にリュウインを山グスクに連れて行き、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとサハチから言われ、相手は自分だと白状する。
チルーには知られたくないし、どうしたらいいか悩む。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にシズを連れて参加する。
旅に出たトゥイを見守っていて、無事に島尻大里グスクに帰ったので、サハチに報告する。
旅芸人たちを連れて南部を巡り、帰って来てサハチから、アミーが娘を産んだ事を聞く。
息子のウニタルに跡を継がせたらいいか、サハチに相談する。
伊波に「まるずや」を開き、材木の処分に困っていた金武按司から材木を買う。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
長男ウニタルにサハチの娘マチルーが嫁ぐ。
旅に出たウニタル夫婦、マグルー夫婦、シングルー夫婦、サングルーを陰ながら守るが、玻名グスクの残党が若夫婦たちを襲撃したので、姿を現して敵を倒し、若夫婦たちに三星党の事を話す。
若夫婦たちが無事に帰京した後、旅芸人たちを連れて今帰仁に行き、お祭りに参加する。
お祭りの後、鬼界島攻めに行った湧川大主を見送り、名護按司の急死を知り、運天泊に新しい海賊がやって来た事を知る。
ササたちが連れて来た南の島の人たちの歓迎の宴で、ンマムイから真喜屋之子の事を聞き、奴は使えそうだとサハチに言う。
真喜屋之子の事を調べるため、旅芸人たちを連れて今帰仁に行く。
今帰仁から帰り、真喜屋之子の兄が材木屋の主人だったとサハチに知らせる。

・旅芸人たち
ウニタキの配下。
仲順でお芝居「舜天」を演じて喜ばれる。
今帰仁で「小松の中将様」を演じて大評判になる。
キラマの島に行って、「瓜太郎」と「舜天」を演じる。
手登根グスクで山南王妃に「察度」を観せる。
ササたちとシーハイイェンたちと一緒に慶良間の島に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴で、お芝居「武当山の仙人」を演じる。
ウニタキと一緒に今帰仁に行き、お祭りに参加する。

・玻名グスクヌル
玻名グスク按司の娘、マフー。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
摩文仁の山南王就任の儀式に参加する。
玻名グスクが東方の按司たちに包囲される。
二ヶ月半の籠城の末、父と兄を殺されて、玻名グスクを奪われ、安須森ヌルに連れられて、叔母を頼って八重瀬グスクに行く。
八重瀬グスクを出て、喜屋武ヌルと一緒に戦死した兵たちの供養する。
喜屋武ヌルと一緒にセーファウタキに行き、ササたちと出会い、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
アマン姫からシヌクシヌルを継げと言われる。
垣花のウタキで、曾祖母からシヌクシヌルになって安須森ヌルを助けて安須森を守れと言われる。
ササに島添大里グスクに連れて行かれ、敵討ちのために、敵である安須森ヌルのもとで武術を身に付けようと決心する。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、辺戸村で神憑りになり、シヌクシヌルの白骨を見つけて、シヌクシヌルを継ぐ決心を固める。
山グスクに行き、ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
安須森ヌルに従い、愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ササの弟子たちとマユの面倒を見る。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教え、愛洲ジルーと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激する。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、若ヌルたちの面倒を見ている。
ササたちと一緒にヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会う。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
自分を出迎えてくれる人なんかいないと思っていたら、サキチが出迎えてくれたので、嬉しくて頭の中が真っ白になる。
サキチと一緒にどこかに行く。
サキチと一緒に奥間に行っていて、ミワを連れて島添大里グスクに帰る。
8人の若ヌルの面倒を見るため、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。

・ミワ
奥間ヌルの娘。
父親はサハチ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ナーサが連れて来たトゥイをじっと見つめる。
玻名グスクヌルが奥間に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、ササと一緒にヤマトゥに行くため、玻名グスクヌルと一緒に島添大里グスクに行く。
サハチの顔を見て、思わず、お父さんと呼んでしまう。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・サスカサ
島添大里ヌル。
サハチの長女、ミチ。
サグルーと一緒に山南王の婚礼に行き、有名になる。
丸太引きのお祭りで島添大里の守護神を務める。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
交易船に乗って、ササたちと一緒にヤマトゥに行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ヤマトゥから帰って来たらサハチが自分よりも若いハルを側室に迎えていたので怒って、サハチと口を利かない。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、ササたちと久高島に行く。
島添大里グスクで十五夜の宴を始める。
島添大里グスクでスサノオの声を聞いて驚き、サハチがスサノオの声を聞いた事にも驚く。
スサノオを連れてセーファウタキに行き、スサノオと豊玉姫を会わせる。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
いやな予感がして佐敷ヌルと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
安須森ヌルと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
安須森ヌルとササたちが久米島に行くので、安須森ヌルの娘のマユとササの4人の弟子たちを預かる。
ナツと一緒に女子サムレーたちを連れて津堅島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
十五夜の儀式のため久高島に大里ヌルを迎えに行く。
島添大里グスクで大里ヌルを中心に十五夜の儀式を執り行なう。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ハルとシビーに、ヤマトゥに行った時のササの様子を話す。
サハチに頼まれてウタキで交易船の無事を祈ると、ギリムイ姫が様子を見るためにヤマトゥに行ってくれる。
マグルーとマチルーの婚礼を中心になって執り行なう。
大里ヌルに会うため、久高島参詣に参加する。
ササたちの帰国をアキシノから聞いて、ユリたちと一緒にササたちを出迎えに浮島に行く。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知ってふくれる。

・マグルー
サハチの五男。
後の尚金福。
ンマムイの娘マウミに惚れて、弓矢の修行に励んで、マウミの心を捕らえる。
サングルーと一緒にヤマトゥ旅に出る。
帰国してンマムイの娘マウミと婚約する。
ウニタルと一緒に唐旅に出る。
帰国してマウミと再会する。
ンマムイの娘マウミを妻に迎える。
ウニタルとマチルーが旅に出ると聞いて、一緒に旅に出る。
何者かに襲撃されてウニタキに助けられ、ウニタキから三星党の事を聞く。
奥間に行き、兄のサタルーに歓迎され、サタルーの案内で今帰仁に行く。
今帰仁の「まるずや」の主人マイチに連れられて、マウミと一緒に今帰仁グスクに入り山北王と会う。
山北王から中山王宛ての書状を渡され、帰郷後、サハチに渡す。
サスカサからササたちの帰国を聞いて、マウミと一緒に兼グスクに行き、兼グスク按司夫婦と一緒に浮島に行き、無事に帰ってきたマサキとの再会を喜ぶ。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知って驚く。

・マウミ
ンマムイの長女。
名護の山中で襲撃された後、今帰仁でマナビーから馬術と弓矢を習う。
ヂャンサンフォンの弟子になる。
具志頭グスクに通い、チミーから弓矢を習う。
自分よりも弱い男は相手にしないと言って、マグルーに勝つが、二年後、腕を上げたマグルーに負ける。
ヤマトゥ旅に出たマグルーから、待っていてくれと言われて、うなづく。
マグルーの事を心配しながら武芸の修行に励む。
帰国したマグルーと再会して婚約する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にンマムイと一緒に参加する。
唐旅から無事に帰国したマグルーと再会する。
マグルーに嫁ぐ。
ウニタルとマチルーが旅に出ると聞いて、一緒に旅に出る。
何者かに襲撃されてウニタキに助けられ、ウニタキから三星党の事を聞く。
奥間に行き、義兄のサタルーに歓迎され、サタルーの案内で今帰仁に行く。
今帰仁の「まるずや」の主人マイチに連れられて、マグルーと一緒に今帰仁グスクに入り山北王に歓迎される。
サスカサからササたちの帰国を聞いて、マグルーと一緒に兼グスクに行き、兼グスク按司夫婦と一緒に浮島に行き、無事に帰ってきたマサキとの再会を喜ぶ。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知って驚く。

・カナビー
島添大里の女子サムレーの総隊長。
女子サムレーの隊長としてヤマトゥに行く。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知って驚き、マチルギに知らせた方がいいか安須森ヌルに聞き、ユーナを首里に行かせる。

・ユーナ
島添大里の女子サムレー。一番組。
山南王シタルーの命令で島添大里の様子を知らせていた。
仲間を裏切る事ができず、刺客の潜入をサハチに教える。
姉のアミーと一緒に慶良間の島に隠れる。
シタルーが亡くなったので、島添大里の女子サムレーに戻る。
島添大里グスクに来た山南王妃と一緒に豊見グスクに行き、父と会う。
島添大里グスクに来た奥間のミワの父親がサハチだと知って驚き、カナビーに言われて、マチルギに知らせるために首里に行く。

・マチルギ
サハチの妻。伊波按司の妹。
女子サムレーたちの総大将。
島添大里按司の奥方だが、首里にいる事が多い。
女たちを連れてヤマトゥに行く。
対馬で船の操縦に熱中する。
サグルーが山南王の婚礼に出掛けたと聞いて驚き、心配して、島添大里グスクに飛んでくる。
佐敷のお祭りで、チルーとフカマヌルの話を聞く。
メイユーをサハチの側室にする。
山北王との同盟に反対するが、思紹に説得されて同盟しようと言う。
山南王から贈られたハルをサハチの側室に迎える。
琉球に来たイトたちを歓迎する。
今帰仁から嫁いできたマナビーを歓迎する。
首里に来た奥間ヌルを迎え、一緒に酒を飲んで語り、奥間ヌルの娘の父親はサハチに違いないと思う。
ユーナが山南王の間者だったと知って、もっとよく調べるべきだったと後悔する。
マグルーがマウミの心を捕らえたとサハチから聞いて喜ぶ。
チヌムイがシタルーを殺したと聞いて驚く。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
ジルムイを与那原大親にするように提案するが、サグルーを与那原大親にする事に納得する。
教え子のナカーと相談して、イハチを具志頭按司にする。
サハチが出陣中なので、安須森ヌルと一緒にシンゴたちを出迎える。
突然の甥の戦死を悲しむ。
一か月遅れの久高島参詣に行く。
三姉妹の船がパレンバンの船とジャワの船を連れてきたので、女子サムレーたちと思紹の側室たちを連れて浮島に手伝いに行く。
女子サムレーの補充のためにキラマの島に行ったら、アミーが娘を産んで、父親がサハチだと聞いて驚き、サハチを問い詰める。
当時、サハチは玻名グスクを攻めていたと言われて納得するが、アミーの相手は誰だろうと首を傾げる。
五男のマグルーにンマムイの娘マウミを嫁に迎え、次女のマチルーをウニタキの長男ウニタルに嫁がせる。
旅に出たマグルーとマチルーを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、城下の人たちに喜ばれる。
ユーナからミワの事を聞いて、島添大里グスクに来て、サハチに対して刀を振り回す。
うなだれているサハチを物見櫓の上に連れて行き、あれはお芝居だと言い、サタルーを守るために、奥間ヌルは妹が必要だったのよと言う。

・マユ
安須森ヌルの娘。
父親は早田新五郎(シンゴ)。
ミナミと仲良くなる。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ヌルになるための修行を始める。
母と一緒に八重瀬グスクに行き、新年の儀式をする。
母と一緒に玻名グスクを清める。
母と一緒に山グスクに行く。
ササの弟子たちと一緒にヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
母と一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、母がササたちと一緒に旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササの弟子たちと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
島添大里グスクの女子サムレーたちが出迎えてくれて、みんなとの再会を喜ぶ。
母と一緒に島添大里グスクに帰る。
母は一緒に行かないが、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・チチー
マタルーの長女。
ササの弟子になり、八重瀬ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・マサキ
ンマムイの次女。
ササの弟子になり、兼グスクヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、姉のマウミがマグルーに嫁いだと聞いて喜ぶ。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた両親と姉との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・ミミ
クルーの長女。
ササの弟子になり、手登根ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた母親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・ウミ
ヤグルーの三女。
ササの弟子になり、運玉森ヌルになるための修行を始める。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒に慶良間の島に行き、愛洲ジルーの船に乗って南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、ササたちが旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた父親との再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・カミー
ヤンバルの山の中で慈恩禅師に拾われた口のきけない娘。
佐敷ヌルが安須森の封印を解くとしゃべれるようになる。
アフリヌルの孫娘で、アフリヌルを継ぐために馬天ヌルのもとに来ていた。
馬天ヌルと一緒にヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
辺戸村に帰って両親と再会する。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りの旅をする。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヌルたちの安須森参詣に参加する。
麦屋ヌルと一緒に一か月遅れの久高島参詣に行く。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサを手伝って、マグルーとマチルーの婚礼を成功させる。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・ウニチル
ウニタキとフカマヌルの娘。
佐敷のお祭りに来て、舞台で歌っているウニタキを見て、お父さんと呼ぶ。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
平田グスクのお祭りに大里ヌルたちと一緒に行く。
ササたちが久高島に来て、ササの弟子たちが南の島に行って神人になったと聞いて、母の勧めでササと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・飯篠修理亮
念流の創始者の慈恩禅師を探している若い武芸者。
のちに長威斎と号し、天真正伝神道流を編み出す。
ヒューガが慈恩禅師の弟子だと知り、一緒に対馬に行く。
ヂャンサンフォンの指導を受けるために琉球に来る。
ヤマトゥに帰って慈恩禅師を見つけ出して、琉球に連れて来ようと考えている。
サハチたちと一緒に高橋殿の屋敷に滞在する。
信濃の国で慈恩禅師と出会い、琉球に連れて行くため京都に行き、鞍馬山でササたちと再会する。
慈恩禅師を琉球に連れて行く。
浦添ヌルのカナと仲良くなって、浦添グスクで暮らす。
安須森参詣に行くヌルたちを護衛する。
慈恩寺の開眼供養の日、慈恩禅師と念流の模範試合を披露する。
浦添のサムレーを率いて、進貢船の護衛として明国に行く。
サハチに頼まれて、カナを連れて、ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・カナ
浦添ヌル。
浦添按司になった當山親方の娘。
浦添ヌルになるために馬天ヌルのもとで修行。
馬天ヌルがヤマトゥ旅に出たあと、運玉森ヌルのもとで修行する。
セーファウタキで運玉森ヌルによって、厳かな儀式をして浦添ヌルに就任する。
丸太引きのお祭りで浦添の守護神を務めて、見事に優勝する。
極楽寺跡地で古い鉄の剣を発見する。
浦添グスクのお祭りのために女子サムレーたちとお芝居の稽古に励む。
浦添の神様からヤマトゥに行った英祖の父親の事を調べてくれと頼まれる。
馬天ヌルと一緒に南部のウタキ巡りをする。
玉グスクで英祖の父親が志喜屋大主の次男だった事を知る。
与那原に行きヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
英祖の父親の事を調べるため、ササと一緒にヤマトゥに行く。
児島で英祖の父親グルーを見つけ出して話を聞く。
明国に行く修理亮を心配そうに見送る。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・辰阿弥
時宗の武芸者。
慈恩禅師を探して琉球に来る。
福寿坊と一緒に首里グスクのお祭りで、念仏踊りを披露する。
佐敷ヌルたちと一緒に旅に出て、各地で念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で念仏踊りを披露する。
首里グスクの十五夜の宴で、幻想的な念仏踊りを披露する。
大聖寺の盂蘭盆会で、念仏踊りをする。
ササと一緒に玻名グスクの陣地に行き、新年の祝宴で念仏踊りを行なう。
攻め落とした玻名グスクの戦死者を弔う。
キンタと一緒に山グスクに行き、念仏踊りをする。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・天久之子
安謝大親の四男。
ササたちと一緒にヤマトゥ旅に出る。

・カリー
手登根の女子サムレー。三番組隊長。
お祭りのお芝居「サスカサ」でサスカサを演じる。

・ミヨン
ウニタキの長女。
三弦が得意。
突然、ウニチルが妹だと言われて驚く。
ファイチの息子ファイテの妻になる。
佐敷ヌルに頼まれて、義母のヂャンウェイと一緒に「瓜太郎」の台本を明国の言葉に直す。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
「武当山の仙人」の台本を明国の言葉に直す。
応天府の国子監に行って、ファイテと会って来たウニタルとマグルーからファイテの様子を聞く。
旅に出たファイリンとウニタルを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、2人の無事を喜ぶ。
ファイリンが丸太引きのお祭りで優勝したので喜ぶ。

・ガンジュー
熊野の山伏、願成坊。
熊野本宮に来たササたちから琉球の話を聞いて琉球に行きたくなる。
琉球に行く船に乗り込むが、ターカウに行ってしまう。
ターカウに来たミッチェに一目惚れして、ミャークの船に乗ってイシャナギ島に行く。
ウムトゥダギに登り、マッサビと出会い、マタルーの武術師範になる。
ナルンガーラに来たクマラパと愛洲ジルーたちの歓迎の宴に参加する。
ササたちを追って名蔵に来て、熊野で会っている事を告げ、一緒にヤラブダギに登る。
ミッチェがササたちと一緒にターカウに行くので付いて行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
トゥンガン(立神岩)の近くにある浜辺でミッチェと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、一年余り暮らした熊野権現で寛照坊と再会する。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。
ミッチェと一緒に安須森参詣に行く。

・大里ヌル
久高島の月の神様を祀るヌル。
太陽を見た事がないので、色白で妖艶。
久高島参詣に来た小渡ヌルが久高ヌルを継ぐ事になり、初めて太陽を拝んで感激する。
ヌルたちの安須森参詣に参加するために初めて久高島を出て首里に行き、何を見ても驚き、まるで夢の世界にいるようだと感激する。
サスカサと一緒に島添大里グスクに行き、十五夜の儀式を執り行なう。
島添大里グスクでマレビト神である二階堂右馬助と出会う。
右馬助を連れて久高島に帰る。
平田グスクのお祭りに右馬助と一緒に行く。
琉球を去る右馬助を見送る。
右馬助の娘を産む。




尚巴志伝
ラベル:尚巴志伝 琉球
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2020年08月01日

尚巴志伝 あらすじと解説 第二部 195.サミガー大主の小刀

知念グスクに泊まったササたちは翌日、浮島に行ってヒューガと会い、ササの祖母の事を聞きます。
ササの祖母は阿波の国の大粟神社の巫女の娘で、ヒューガが8歳の時に亡くなっていました。
ササはヒューガが持っている絵地図を見て、大粟神社の場所を確認しました。

その日、クマラパはタマミガと妹のチルカマを連れて、サミガー大主の小舟に乗って津堅島に渡っていました。
ナツの祖母はクマラパとチルカマを見て、五十年前の事がまるで昨日の事のように蘇って、夢でも見ているようだと再会を喜んでいました。

フーキチ夫妻は首里の城下に住む奥間の鍛冶屋と一緒に玻名グスクに行って、按司になったヤキチと再会しました。

ナーシルは苗代大親と一緒に首里の城下にある屋敷に行って、苗代大親の妻、タマと会い、マガーチとサンダー、クグルーの妻のナビーとも会い、みんなから歓迎されました。

ペプチとサンクルは首里のサングルミーの屋敷に滞在して、親子水入らずの時を楽しんでいました。

ミッチェとガンジュー、サユイ、ユーツンのツカサ、ユナパとフーは、安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、スタタンのボウ、野城の女按司、池間島のウプンマ、保良のウプンマ、アックとラッパは、馬天ヌルと一緒に首里グスクに滞在し、ツキミガとインミガ、ボウの娘のイチは、ミーカナとアヤーと一緒に与那原グスクに行きました。

サハチはンマムイと一緒に慈恩寺に行き、真喜屋之子と会いました。
真喜屋之子はヤマトゥンチュに扮していて三春羽之助と名乗っていました。
生きている事がわかれば、湧川大主が許さないので、死んだ事にしておいた方がいいと真喜屋之子は言いました。

ンマムイと別れて龍天閣に行くと思紹と馬天ヌルがタキドゥン按司と話をしていました。
サハチの顔を見ると、これを覚えているかと思紹が言って、小刀を見せました。
その小刀は祖父のサミガー大主が大切にしていた小刀でした。
祖父は海でなくしたと言っていましたが、タキドゥン按司に贈っていたのでした。
タキドゥン按司の話を聞いて、思紹も馬天ヌルも若い頃にタキドゥン按司に会っていた事を思い出しました。
サハチはタキドゥン按司を連れて島添大里グスクに行きました。
島添大里グスクに入ったタキドゥン按司はあまりの変わり様に驚き、25年前、身分を隠して、当時の島添大里按司だった汪英紫に会ったと言いました。
その夜、サハチは安須森ヌルから「英祖の宝刀」の中の一つ、小太刀がミャークにあったと知らされ、ササが瀬織津姫の事を調べるためにヤマトゥに行くと聞かされました。









登場人物

・ササ
馬天若ヌル→運玉森ヌル。
父親は水軍大将のヒューガ、母親は馬天ヌル。
幼い頃から母親に剣術を習い、娘たちの師範代を務めるほとの腕を持っている。
ヌルとしても強い霊力を持っていて、サハチと懐機を出会わせたのもササだった。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に来たシンシンと仲よくなる。
ヒューガ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬のワタツミ神社で豊玉姫とスサノオを知る。
読谷山で見つけた赤いガーラダマを身に付ける。
笛が得意。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
京都に着いて、船岡山でスサノオの神様の声を聞いて感激する。
スサノオの神様を調べるために鞍馬山に登り、サハチたちと会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山で修行する。
将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行き、スサノオの神様の事を調べる。
壱岐島でシーハイイェンたちと出会い仲良くなる。
ヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで首里の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で瓜太郎を演じる。
京都に行って御台所様と再会し、スサノオの神様から豊玉姫の事を聞く。
博多の近くにある豊玉姫のお墓で、玉依姫から豊玉姫の事を聞く。
セーファウタキで豊玉姫とアマン姫に会う。
久高島のフボーヌムイの神様から舜天の誤解を解いてくれと頼まれる。
サハチと一緒に与論島に行き、ユンヌ姫と会う。
新宮の十郎の事を調べに熊野に行く。
京都でジャワから来たスヒターたちと出会い仲良くなる。
新宮の十郎の事を神様に伝えるために、サスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
佐敷ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
佐敷ヌルと一緒に奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
佐敷ヌルと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
カナと一緒にヤマトゥに行き、児島で英祖の父親グルーと会う。
対馬の船越に滞在していた時、シタルーがチヌムイに殺される場面を見て、早く帰ろうとクルーに言う。
琉球に帰り、佐敷から与那原グスクに移る。
ユンヌ姫の案内で古いウタキを巡り、アマミキヨ様の事を知る。
セーファウタキに行き豊玉姫から古いウタキの事を聞く。
チチーとマサキとミミとウミ、四人の娘をヌルに育てるために弟子にする。
マレビト神がやって来る場面を見て、馬天浜に行き、愛洲ジルーを迎える。
愛洲ジルーとルクルジルーを連れて、忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
安須森の麓にある義本のウタキを見つける。
旅の途中、愛洲ジルーと剣術の試合をして勝ち、ジルーはマレビト神ではないと思う。
キンタと一緒に山グスクに行き、海岸近くでミャークのウタキを見つける。
泊の黄金森に行き、ミャークの事を調べ、首里の安謝大親からミャークの事を詳しく聞く。
首里の丸太引きのお祭りで、五年振りに優勝する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
セーファウタキで儀式を行ない、運玉森ヌルに就任する。
サハチと一緒に慶良間の島に行き、タミーにヤマトゥ旅に行くように頼む。
サハチと一緒に久米島に行き、クミ姫の姉のウムトゥ姫が久米島からイシャナギ島(石垣島)に行った事を知る。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会い、豊玉姫とスサノオの事を一晩中話して聞かせる。
サハチがスサノオとユンヌ姫の姿を見たと言ったので、わたしはまだ拝んでいないと悔しがる。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でヂャンサンフォンを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
シーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたちを連れ、旅芸人たちと一緒に慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマからミャークの神様の事を聞いて、狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガからウムトゥ姫の娘のウパルズの事を聞く。
池間島に行き、ウパルズから歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
赤崎ウタキに行き、赤崎姫からアマミキヨ様の事を聞くが、はっきりとした確証は得られない。
上比屋の初代女按司がアキシノの知り合いだったので驚く。
保良の古いウタキで、平泉から来た寿姫と会い、保良が大里按司と交易をしていた事に驚く。
アラウスのウプンマと出会い、アマミキヨ様が上陸したという砂浜に下りる。
アラウスのウプンマの案内で、安須森ヌルと一緒に古いウタキに入り、アマミキヨの子孫の神様から話を聞く。
アマミキヨ様がミャークに来た事がわかって、ミャークに来た甲斐があったと感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の母の事を聞く。
弟子たちも連れて伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
イシャナギ島の平久保に上陸し、愛洲ジルーのお陰で、平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、武当拳の試合をして、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞いて、6歳の時にマッサビたちと会っていた事を思い出す。
ナーシルからターカウの神様の事を聞き、熊野権現に阿蘇津姫が祀ってある事を知る。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
南の浜辺で愛洲ジルーと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチにナーシルと世話になったクマラパを紹介して、メイユーの活躍を教える。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、セーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると瀬織津姫の妹の知念姫の声が聞こえる。
知念姫の子孫の馬天ヌルと瀬織津姫の子孫のヒューガの間に生まれたのがササだと知念姫は言って、ヤマトゥに行って姉に会って来いと言う。
浮島に行って、父のヒューガから祖母の事を聞き、祖母が生まれた阿波の大粟神社に行かなければならないと思う。

・シンシン(杏杏)
ヂャンサンフォンの弟子。
両親は山賊に殺され、ヂャンサンフォンに拾われて、ファイチの妹夫婦に育てられる。
ヂャンサンフォンと一緒に琉球に行く。
ササと仲よくなる。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
読谷山で見つけた青いガーラダマを身に付ける。
サハチたちと一緒に朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でンマムイに勝ち、ンマムイから師姐と敬われる。
ササを真似して笛の稽古を始める。
ササと一緒にスサノオの神様の事を調べていて鞍馬山に登る。
高橋殿に武当拳を披露して、高橋殿はヂャンサンフォンの指導を受ける事になる。
ササと一緒に将軍様の屋敷に呼ばれて、御台所様(日野栄子)と会う。
サハチたちと朝鮮に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで久米村の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」でサシバを演じる。
京都の船岡山でスサノオの神様の声を聞く。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
明国から帰って来たシラーと再会を喜ぶ。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山で、アキシノに声を掛けられて、シンシンのガーラダマがアキシノのものだった事を知る。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒にササの弟子になった4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をする。
アマン姫から今帰仁ヌルを継げと言われて驚く。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様と会う。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でチャンオーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋、百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、ナナと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、ミッチェに酒の入った瓢箪を渡す。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
印度館で娘たちに武当拳の指導をしていたら、兄弟子のシュヨンカが現れたので驚き、さらに、シュヨンカがシュミンジュンの孫だと知って驚く。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたシラーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りすると、ササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。

・ナナ
早田次郎左衛門の娘。
イトの弟子で、ヂャンサンフォンの弟子でもある。
漢城府に来たサハチたちを開京に連れて行く。
ササと気が合い、一緒に琉球に行く。
ササと一緒にヤンバルや久高島に行ってスサノオの神様の事を調べる。
丸太引きのお祭りで佐敷の守護神を務める。
佐敷のお祭りのお芝居「瓜太郎」で犬を演じる。
ササたちと一緒にヤマトゥに行き、京都で御台所様と会う。
ササと一緒にセーファウタキに行く。
ササと一緒に与論島に行く。
ササと一緒に熊野に行く。
ササとサスカサと一緒に久高島に行く。
ジャワのスヒターたちと一緒に与那原に行き、ヂャンサンフォンの指導を受ける。
佐敷ヌルと一緒に安須森に行く。
ササと一緒にヤマトゥに行く。
琉球に帰り、ササと一緒に佐敷から与那原グスクに移る。
サハチに連れられて、ササと一緒に古いウタキを巡る。
ササと一緒に祝い酒と料理を持って玻名グスクの陣地に行き、新年の儀式を行なう。
ササと一緒に4人の娘たちを指導する。
ササと一緒に忘れ去られたウタキを探しに旅に出る。
ササと一緒に一月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルの久高ヌル就任に立ち会う。
セーファウタキでササの運玉森ヌル就任の儀式をして、豊玉姫の声を聞いて喜ぶ。
アマン姫からクーイヌルを継げと言われる。
ササと一緒に慶良間の島に行く。
ササと一緒に久米島に行く。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫様の声が聞こえたので喜ぶ。
ヌルたちの安須森参詣に参加して、玻名グスクヌルが神憑りになったのを見る。
琉球に来たシーハイイェンたち、スヒターたちと再会して喜ぶ。
与那原グスクのお祭りで、お芝居「武当山の仙人」でフーイーを演じる。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
ササと一緒にシーハイイェンたち、スヒターたち、リェンリーたち、旅芸人たちを連れて慶良間の島に行く。
愛洲ジルーの船に乗って、ササと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、狩俣の祖神マツミガから話を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、平家の残党がミャークまで来ていたのに驚く。
ササと一緒に百名、保良、野城、高腰と行く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会う。
ササと一緒に来間島に行き、多良間島に行く。
多良間島の女按司の夫がターカウから来たヤマトゥンチュだったので驚く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎されるが、平久保按司を警戒して、シンシンと一緒に寝ずの番をする。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラに行き、シンシンと一緒にマッサビの屋敷で待つ。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、キクチ殿が父親の次郎左衛門を知っていたので驚く。
ササを訪ねて来たトンドの王女アンアンと会い、熊野権現で五峰尼から阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、出迎えてくれたサタルーと再会を喜ぶ。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、後の事は安須森ヌルに任せて、ササと一緒にセーファウタキに行く。
セーファウタキで豊玉姫から瀬織津姫の事を聞き、玉グスクに行ってアマツヅウタキでお祈りをするが神様の声は聞こえない。
知念ヌルと波田真ヌルと会い、ササが知念姫の勾玉を首に掛けて、知念グスクのウタキでお祈りするとササだけが瀬織津姫の妹の知念姫の声を聞く。
ササの会話を聞いて、ササの父親の母親が瀬織津姫の子孫らしいとわかって、驚きを超えて呆然となる。
浮島に行って、ヒューガからササの祖母の事を聞く。

・愛洲ジルー
愛洲水軍の大将、愛洲隼人の次男。
愛洲移香斎の曾祖父の弟。
京都に行った時、琉球のお姫様の噂を聞いて、博多で琉球の事を調べ、対馬に行って、シンゴの船と一緒に琉球に来る。
琉球に着いたら、噂のお姫様が出迎えてくれたので感激する。
ササたちと一緒に琉球一周の旅に出る。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積み、家臣たちにも修行させる。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ササたちが旅をしている時、玻名グスクヌルと一緒に目黒盛と会って、取り引きをまとめる。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行く。
多良間島で女按司の夫ハリマから祖父の活躍を聞いて驚き、祖父が当時の事を話さなかった訳がわかる。
イシャナギ島の平久保で、命の恩人、愛洲隼人の孫が来たと按司に歓迎される。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
クブラ村で南遊斎から祖父の事で感謝される。
南の浜辺でササと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎される。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰り、サハチからお礼を言われる。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。

・シラー
山田按司の家臣、久良波のマサルーの次男。
首里のサムレー。
ササを諦めて、シンシンとつき合う。
進貢船の守備兵として明国に行き、少林拳を身に付ける。
新しくできた首里十番組のサムレーになり与論島を攻める。
与那原のサムレー大将に任命されてウハを連れて与那原グスクに移る。
東方の按司たちと玻名グスクを攻め、敵のサムレー大将を倒す。
山グスクに知らせが来て、サタルーと一緒に浮島に行き、シンシンとの再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。

・サタルー
奥間大主の跡継ぎ。
父はサハチ。
妻はヤザイムの娘リイ。
奥間に来た弟のサグルーとジルムイを歓迎する。
国頭按司の材木を運んで首里に来る。
奥間に来たナナに惚れて、ナナに会いに島添大里に行く。
ササたちと一緒に久高島に行く。
ウニタル、シングルーと一緒にヤマトゥに行く。
ササたちと一緒に熊野に行く。
奥間で焼き物をやろうと考え、瀬戸に行き、焼き物を見る。
佐敷ヌルとササたち、マツとトラを連れて奥間に帰る。
穴窯を作って、焼き物に熱中する。
南部で戦が始まったので、「赤丸党」を連れて島添大里に来る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
ウニタキと一緒にグスク攻めの下準備をする。
サハチの許可を得て、与那原にいるナナに会いに行く。
ナナたちと一緒に玻名グスクに戻ってきて、具志頭グスクに行った後、サハチに持ち場に戻れと言われる。
山グスクの陣地にいたが、奥間大親が玻名グスク按司になったと聞いて玻名グスクに来る。
山グスクを攻め取るために赤丸党の者たちと一緒に崖登りの訓練をする。
山グスクの大岩を攻略して、下のグスクを攻め落とし、崖をよじ登って上のグスクを攻め落とす。
奥間に来たトゥイを歓迎し、トゥイがヤマトゥに行きたいと言ったので、親父に頼めば交易船に乗れると言う。
トゥイを案内して今帰仁に連れて行く。
護衛のサムレーに扮して、トゥイと一緒に今帰仁グスクに入る。
研ぎ師ジルキチの家族と他魯毎に送る側室を連れて浮島に来て、島尻大里グスクでユリたちを手伝う。
ユリたちと一緒に島添大里グスクに行き、サハチに今帰仁グスクの様子を話す。
ナナがそろそろ帰って来る頃だと南部に来て、山グスクにいた時、知らせを聞いてシラーと一緒に浮島に行き、ナナとの再会を喜ぶ。
ササたちと一緒にセーファウタキに行き、玉グスクに行き、垣花の城下に行き、知念グスクに行く。
ササたちと浮島に行って、ヒューガと会う。

・ヒューガ(三好日向)
中山王の水軍の大将。
妻は馬天ヌル。娘にササがいる。
奥間の一夜妻との間に、ユリという娘がいて、ユリは武寧の長男カニムイの側室になる。
浦添グスクが焼け落ちた時、ユリはウニタキに助けられて、佐敷の馬天ヌルの屋敷で娘と一緒に暮らしている。
馬天ヌル、ササと一緒にヤマトゥに行く。
対馬の船越の山の中でヂャンサンフォンの指導のもと修行に励む。
琉球に来た慈恩禅師と再会する。
伊平屋島と伊是名島を守るために水軍を率いて出陣する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチたちを船に乗せて慶良間の島に行く。
馬天ヌルの勧めで、宇久真の遊女、ミフーを側室に迎え、翌年、長男の小太郎が生まれる。
ヌルたちを船に乗せて安須森に行く。
山南王の死を聞いて驚き、思紹と今後の対策を練る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
思紹たちを乗せて、一月遅れの久高島参詣に行く。
ルクルジルーたちと愛洲ジルーたちを慶良間の島に連れて行く。
サハチたちを久米島まで連れて行く。
ヌルたちを船に乗せて安須森まで行く。
サハチたちを座間味島まで連れて行き、武装船に乗り換えて沖に出て、鉄炮の試し撃ちをする。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に馬天ヌルと一緒に参加する。
南の島から帰ってきたササに、祖母の事を話して聞かせる。

・与那覇勢頭
目黒盛豊見親の重臣。
イナピキムイの与那覇スクの城主。
20年前、察度が中山王だった頃、琉球に何度も行っていたが、武寧の態度に琉球に行くのをやめる。
ヤマトゥの商品を求めてターカウに行き取り引きをする。
ミャークに来たササたちを歓迎する。
トンドから帰って来たササたちを迎え、各地の按司たちを乗せて琉球に行く。
浮島から首里に行き、その変わり様に驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
浮島に戻り、ヒューガと会う。

・フシマ按司
黒島の按司。フンタカ。
ミャークと交易して按司になる。
マフニの船に乗ってミャークに行き、与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
浮島に戻り、ヒューガと会う。

・ミフー
宇久真の遊女。
奥間ヌルの勧めで、ヒューガの側室になって、息子の小太郎を産む。

・クマラパ
元国の道士。
クマラパーズとも呼ばれる。
元の国が滅びる頃、妹を連れて琉球に逃げ、津堅島で暮らす。
馬天浜でサミガー大主と会い、カマンタ捕りをする。
妹を連れてミャークに行き、妹は石原按司に嫁ぐ。
野崎のアコーダティ勢頭と一緒にターカウとトンド王国に行く。
狩俣のマズマラーと出会い、狩俣に落ち着く。
琉球から来たササたちがサミガー大主の孫だと知って驚き、歓迎する。
ササたちを与那覇勢頭と目黒盛豊見親に会わせる。
漲水のウプンマと一緒にササたちを狩俣に連れて行く。
池間島に行き、ウパルズの神様に呼ばれて、30年前の事を責められるが、戦後処理を認められて許される。
ササたちを上比屋に連れて行き、娘のリーミガとかつて恋仲だったムマニャーズと会わせる。
ササたちを野城に連れて行き、先代の女按司マムヤと会わせる。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、神様と一緒に酒を飲んでいる夢を見ていた。
ササたちを石原スクに連れて行き、妹のチルカマと会わせる。
ササたちを伊良部島に連れて行き、トゥムと会わせる。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
多良間島に行き、弟子である多良間島の女按司ボウをササたちに紹介する。
イシャナギ島の平久保に行き、ササたちを平久保按司に会わせる。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの中腹のナルンガーラで、マッサビの夫のグラーと再会する。
マッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行き、娘のラッパと息子のクマンと再会する。
クブラ村で南遊斎と再会する。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
女海賊のメイユーが中山王の世子の側室になったとササから聞いて驚く。
ポンフーで弟子の隈部源十郎夫婦と再会し、ターカウで弟子のキクチ殿に歓迎される。
マカタオ族の首長パランと再会し、松景寺の慶真和尚と再会する。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっているヂャンジャランを見て、生きていたのかと驚く。
慶真和尚と遊女屋に残り、ヂャンジャランを口説く。
ターカウからトンドに行き、ササと安須森ヌルと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークに帰り、妹を連れて琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
チルカマとタマミガを連れ、サミガー大主の小舟に乗って津堅島に行き、懐かしい人たちに再会する。

・チルカマ
クマラパの妹。
石原按司に嫁ぐが、夫は糸数按司に滅ぼされる。
クマラパに夫の敵討ちを頼み、クマラパは糸数按司を殺す。
目黒盛が佐田大人を倒した後、クマラパの助けで石原按司になる。
按司を隠居して、娘に跡を継がせる。
トンドから帰って来たクマラパと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
クマラパと一緒に津堅島に行き、懐かしい人たちに再会する。

・タマミガ
クマラパとマズマラーの娘。
父がウパルズの神様と話をしているのを見て驚き、父を見直す。
上比屋に行き、腹違いの姉リーミガと再会する。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、明国に行った夢を見ていた。
ササたちと一緒に伊良部島に行く。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗ってターカウに向かう。
来間島でウプンマの娘インミガと再会する。
多良間島でウプンマのトンドとの再会を喜ぶ。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したのを見て、感激してひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ドゥナン島(与那国島)に行く。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に寄ってミャークに帰る。
クマラパと一緒にササたちの船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
クマラパとチルカマと一緒に津堅島に行き、若い頃の2人の話を聞く。

・サミガー大主
尚巴志の叔父、ウミンター。
父、サミガー大主の跡を継ぐ。
馬天ヌルに頼まれて内緒にしていた苗代大親とユミの事をサハチに話す。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に参加する。
サスカサからササたちの帰国を聞いて、南の島から懐かしい顔が来るかもしれないと浮島に行く。
クマラパたちを津堅島に連れて行く。

・ナツの祖母
カルーの妻。
津堅島に来たクマラパとチルカマとの再会を、まるで夢のようだと喜ぶ。

・チキンジラー
ナツの伯父。
馬天浜のウミンチュ。
当時、幼かったがクマラパとチルカマの事を覚えていて、島の人たちを集めて歓迎する。

・カルー
ナツの祖父。
程復の船乗りとして泉州に行き、クマラパとチルカマを津堅島に連れて来る。
クマラパとチルカマを宮古島に連れて行く。
船が遭難して帰らず。

・フーキチ
奥間の鍛冶屋。
ヤキチの弟子。
イシャナギ島に来て100人以上の弟子を育てて、各地に送り出している。
クマラパと愛洲ジルーたちの歓迎の宴に参加する。
ササたちからヤキチが玻名グスク按司になったと聞いて驚き、琉球に帰りたくなる。
妻を連れてミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
首里にいる奥間の鍛冶屋に連れられて玻名グスクに行き、玻名グスク按司になったヤキチと再会する。

・フーキチの妻
先代のフーツカサの姪。
先代が亡くなった時、フーツカサを継げという話もあったが、池間島からマッサビが来てくれたので助かる。
琉球に来たフーキチと結ばれ、4人の子供に恵まれる。
フーキチと一緒にミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
フーキチと一緒に玻名グスクに行き、歓迎される。

・玻名グスク按司。
ヤキチ。尚巴志を守るために奥間から送られた鍛冶屋。
中山王の重臣、奥間大親。
馬天ヌルたちの護衛として、一緒に旅をする。
山南王の死を聞いて驚き、ウニタキと共に島尻大里グスクの様子を探る。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
玻名グスクに奥間の鍛冶屋と木地屋を入れる。
玻名グスクが落城して、玻名グスクを奥間鍛冶屋の拠点にするため、玻名グスク按司に任命される。
玻名グスクに来たサハチとサタルーを迎え、新年の儀式をするヌルがいないと言ってサハチに頼む。
玻名グスクに来た若夫婦たちを歓迎する。
玻名グスクに来たフーキチ夫妻を歓迎する。

・ナーシル
サンアイ村の若ツカサ。
ユミの長女。父は苗代大親。
祖父のウーニンから武当拳を学ぶ。
クマラパ、タマミガと一緒にターカウに行った事がある。
ドゥナン島に来た従姉の安須森ヌルとササと会う。
ササたちを案内して、村々を巡る。
ササにターカウの神様の話をしたら、一緒にターカウに行こうと誘われる。
母の許しを得て、ターカウに行き、その後、琉球まで行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、琉球の娘がいたので驚く。
ササたちと一緒に琉球に行き、父親の苗代大親と会う。
苗代大親に連れられて首里の城下の屋敷に行き、苗代大親の家族に歓迎される。

・苗代大親
中山王思紹の弟。武術師範。
サムレーたちの総大将。
勝連若按司と一緒に山グスクを攻める。
兼グスク按司、北谷按司、浦添若按司が山グスク攻めに加わる。
ウニタキたちの活躍で山グスクを攻め落とす。
今帰仁攻めの後、山グスク按司になる事に決まる。
ソンウェイが持って来た鉄炮付きの武装船を見に行く。
今までずっと内緒にしていたユミとの事をサハチに話し、ヂャンサンフォンに武当拳の疑問を正してもらう。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に、ヂャンサンフォンの指導を受けたサムレーたちを参加させる。
最初の武科挙を執り行なう。
南の島から来た娘のナーシルと会い、首里の屋敷に連れて行き、家族に紹介する。

・タマ
苗代大親の妻。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に苗代大親と一緒に参加する。
南の島から来たナーシルを娘として歓迎する。

・苗代之子
苗代大親の長男、マガーチ。
島添大里のサムレー大将から首里十番組のサムレー大将になる。
配下のサムレーたちを率いて与論島を奪い取るために出陣する。
十番組を率いて進貢船の護衛として明国に行く。
帰国して島添大里グスクに行き、島尻大里ヌルと出会い、一緒にどこかに行く。
サハチに呼ばれて、島尻大里ヌルとどこにいたのか聞かれる。
島添大里グスクのお祭りに来た島尻大里ヌルを連れて、どこかに行く。
ハーリーで中山王の龍舟に乗り優勝する。
南の島から来たナーシルを妹として歓迎する。

・慶良間之子
苗代大親の次男、サンダー。
島添大里のサムレー大将。
ハーリー奉行に任命されて張り切る。
優勝して去年の雪辱を果たす。
東方の按司たちと玻名グスクを攻め落とす。
南の島から来たナーシルを妹として歓迎する。

・ナビー
クグルーの妻。
苗代大親の娘。
南の島から来たナーシルを妹として歓迎する。

・マシュクのブーパー
ペプチ。マシュク村のヌル。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行き、サングルミーと結ばれる。
ササたちがサングルミーを知っていたので驚き、サングルミーが中山王の使者として何度も明国に行っていると聞いて驚く。
娘を連れて琉球に行き、サングルミーと再会する。
首里のサングルミーの屋敷で親子水入らずの時を楽しむ。

・サンクル
ペプチの娘。父親はサングルミー。
母親と一緒に琉球に行き、父親のサングルミーと会う。
首里のサングルミーの屋敷で親子水入らずの時を楽しむ。

・サングルミー
与座大親。中山王の正使。
山南王のシタルーと一緒に明国の国士監に留学して、帰国後、中山王武寧の正使となる。
明国から帰国すると武寧は亡くなっていて、思紹が中山王になっていたが、思紹に仕える。
明国で手に入れた二胡を演奏して、皆から喝采を浴びる。
島添大里グスクの十五夜の宴で二胡を披露する。
順天府で新しい宮殿を造っていて、完成したら琉球の王たちも招待されるだろうとサハチに言う。
南の島から来た人たちを歓迎するために二胡を弾いてくれとサハチに頼まれ、那覇館で待っていると、娘を連れたペプチが現れたので驚き、再会を喜ぶ。
ペプチとサンクルを首里の屋敷に連れて行き、親子水入らずの時を楽しむ。

・安須森ヌル
先代の佐敷ヌル。
サハチの妹。シンゴと結ばれて、マユという娘がいる。
娘たちの剣術の師範で、女子サムレーたちの師範でもある。
強い霊力を持っているが、本人はまだ気づいていない。
マチルギ、馬天ヌルと一緒にヤマトゥに行く。
対馬でシンゴの妻に謝り、許してもらう。
ユリの吹く笛に魅了されて、笛を習い始める。
佐敷のお祭りで横笛を披露して喝采を浴びる。
久高島の神様から「英祖の宝刀」を探せと言われる。
平田のお祭りで、お芝居「浦島之子」を上演する。
首里のお祭りで、お芝居「察度」を上演する。
島添大里のお祭りで、お芝居「サミガー大主」を上演する。
佐敷のお祭りで、お芝居「瓜太郎」と「舜天」を上演する。
ユリと一緒にヂャンサンフォンの指導を受ける。
平田のお祭りで、お芝居「かぐや姫」を上演する。
安須森ヌルを継ぐために、ササたちと一緒に安須森に行く。
安須森の封印を解いて、安須森の神様たちに喜ばれる。
小松の中将様を調べるためにヤマトゥに行く。
厳島神社の弥山でアキシノの声を聞く。
京都大原寂光院で笛を吹き、平維盛の華麗な舞を見る。
熊野の新宮神倉山で鳥居禅尼から平維盛の事を聞く。
奄美大島で平家の事を調べてから琉球に帰る。
ササと一緒に浦添で朝盛法師と会い、仲順で舜天と会う。
今帰仁のクボーヌムイで平維盛とアキシノに再会する。
手登根のお祭りで、お芝居「小松の中将様」を上演する。
各地のヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
「瓜太郎」の台本を明国の言葉に直すようにヂャンウェイに頼む。
いやな予感がしてサスカサと一緒にサハチの所に来ると、シタルーが行方不明になったと知らせが来る。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
サハチと一緒に八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見る。
島添大里グスクに来た小渡ヌルと再会する。
新年の儀式をするためにマユを連れて八重瀬グスクに行く。
平田のフカマヌルと一緒にマチとサチを連れてセーファウタキに行き、儀式を行なってマチを佐敷ヌルに、サチを平田ヌルにする。
豊玉姫様によって安須森ヌルに任命されて、アオリヤエの神名を名乗る事を許される。
マチルギと一緒にシンゴたちを出迎える。
首里のお祭りで、お芝居「豊玉姫」を上演する。
サスカサと玻名グスクに行き、攻め落としたグスクを清める。
玻名グスクヌルを八重瀬グスクに連れて行く。
馬天ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
首里の丸太引きのお祭りで、シーハイイェンから贈られた立派な馬に乗りこなす。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが島添大里グスクに連れて来た玻名グスクヌルを預かる。
サハチと一緒に久米島に行き、クイシヌと会い、サハチに会わせないようにしようと思う。
クイシヌと一緒にニシタキに登り、クミ姫と会う。
去年に引き続き、ヌルたちを連れて安須森参詣を行なう。
辺戸村で玻名グスクヌルが神憑りになって、シヌクシヌルを継ぐ決心をしたので喜ぶ。
大里ヌルを迎えて、サスカサと一緒に十五夜の儀式を執り行なう。
ササたちと一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークの狩俣でサミガー大主を知っているというクマラパと出会い、クマラパの案内で、与那覇勢頭、目黒盛豊見親と会う。
漲水のウプンマと一緒に狩俣に行き、祖神のマツミガからウムトゥ姫の事を聞く。
池間島に行き、ウパルズの神様から歓迎されるが、クマラパがウバルズに責められたので驚く。
ササと一緒に大嶽、赤名、赤崎、上比屋と行き、上比屋のムマニャーズに平家の話をする。
ササと一緒に百名、保良と行き、アラウスのウタキで、アマミキヨ様の子孫の神様と会い、感激する。
野城で先代女按司のマムヤと会い、初代野城按司が英慈の息子だった事に驚く。
高腰グスクにスサノオが現れ、ユンヌ姫、アキシノも現れ、ウバルズと娘たちも現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
石原スクで、クマラパの妹チルカマと会い、若い頃の父の事を聞く。
ササたちと伊良部島に行き、久米島から来たトゥムと会い、長山ウタキで、ヤマトゥから来た神様の長話を聞く。
目黒盛が持っている英祖の宝刀の小太刀を見せてもらう。
来間島に行き、来間姫から昔の話を聞く。
多良間島に行って、女按司のスタタンのボウに歓迎され、多良間姫から昔の話を聞く。
愛洲ジルーのお陰で、イシャナギ島の平久保按司に歓迎される。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登り、中腹にあるナルンガーラのウタキでウムトゥ姫に挨拶をする。
ウムトゥダギの山頂で、ウムトゥ姫とノーラ姫、ノーラ姫の子供たち、スサノオ、ユンヌ姫、アキシノ、赤名姫、異国の神様たちと酒盛りを楽しむ。
名蔵でブナシルの娘ミッチェと会い、一緒にシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に行く。
ヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事を知り、慌ててナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島(竹富島)に行ってタキドゥンと会う。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの若者たちを鍛え、ヤマトゥの刀を贈って、ドゥナン島(与那国島)に向かう。
ドゥナン島で苗代大親の娘ナーシルと会い、サンアイ村に行く。
サンアイ村からドゥナンバラ村に行き、ヤラブダギに登って、ユウナ姫と会う。
ダティグ村に行き、ダティグチディに登って、メイヤ姫と会う。
ナウンニ村、ダンヌ村に行き、ツカサから琉球に行った時の話を聞く。
クブラ村に行き、ミミシウガンでクブラ姫と会い、南遊斎からターカウの話を聞き、メイユーがターカウに来ていたと聞いて驚く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎され、トンドの王女アンアンと会う。
ターカウの熊野権現で五峰尼と会い、阿蘇津姫の事を聞く。
ターカウの唐人町の天妃宮にメイユーが神様として祀ってあったので驚く。
マカタオ族の首長のパランと会って、遙か昔の話を聞き、アマンの人たちもこの島から行ったのだろうかと思う。
松景寺の慶真和尚からメイユーの活躍を聞いて驚く。
慶真和尚が連れて行った遊女屋で、女将をやっている女海賊ヂャンジャランと会う。
慶真和尚とクマラパを遊女屋に置いて宮殿に帰り、アンアンの兄の太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ターカウの古い神様、瑤姫と会って来たスサノオから、勾玉は「鳥」を現したものだと聞いて驚く。
ターカウからトンドに行き、クマラパとササと一緒にトンド王に会い、歓迎される。
ユンヌ姫から海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っていると知らされ、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
宮殿の中の御殿から「印度館」に移る。
日本人町の熊野権現で、スサノオたちと新年を祝っているとサラスワティが現れる。
トンドに来たギリムイ姫からタミーの活躍を聞いて喜び、ホアカリから伊勢津姫の事を聞く。
シンシンの兄弟子でシュミンジュンの孫のシュヨンカと出会う。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
琉球から戻ってきたユンヌ姫から、瀬織津姫が琉球の人で、垣花のお姫様だった事を聞く。
若ヌルたちがユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行き、サングルミーの娘がいたので驚く。
パティローマ島からイシャナギ島に寄って、ミャークに戻り、与那覇勢頭の船と一緒に琉球に向かう。
無事に琉球に帰り、サハチに南の島の按司たちを紹介する。
南の島から来た人たちを先導して首里グスクに行き、思紹と会わせ、城下を案内する。
ミッチェとガンジュー、サユイ、ユーツンのツカサ、ユナパとフー、娘のマユを連れて島添大里グスクに帰り、サハチに英祖の宝刀の小太刀がミャークにあったと告げる。

・ミッチェ
名蔵の若按司。
ブナシルの娘。父は富崎按司。
弓矢の名人。サユイの師匠。
ウムトゥダギから下りてきたササたちと会い、神様たちの話を聞いて、一緒に行けばよかったと後悔する。
サユイと一緒に、ササたちをシィサスオン(白石御嶽)とミズシオン(水瀬御嶽)に連れて行く。
ササから馬天ヌルの話を聞いて、自分に自信を持つ。
ササたちを案内してヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ササたちを父親の富崎按司に会わせる。
ササたちを案内してタキドゥン島に行き、タキドゥンと会わせる。
ターカウに向かうササたちと一緒に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
トゥンガン(立神岩)の近くにある浜辺でガンジューと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、キクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。

・ガンジュー
熊野の山伏、願成坊。
熊野本宮に来たササたちから琉球の話を聞いて琉球に行きたくなる。
琉球に行く船に乗り込むが、ターカウに行ってしまう。
ターカウに来たミッチェに一目惚れして、ミャークの船に乗ってイシャナギ島に行く。
ウムトゥダギに登り、マッサビと出会い、マタルーの武術師範になる。
ナルンガーラに来たクマラパと愛洲ジルーたちの歓迎の宴に参加する。
ササたちを追って名蔵に来て、熊野で会っている事を告げ、一緒にヤラブダギに登る。
ミッチェがササたちと一緒にターカウに行くので付いて行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
トゥンガン(立神岩)の近くにある浜辺でミッチェと結ばれる。
ドゥナン島からターカウに行き、一年余り暮らした熊野権現で寛照坊と再会する。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。

・サユイ
ウムトゥダギの若ツカサ。
マッサビの長女。
弓矢の名人。
名蔵に来たササたちを歓迎して、一緒にウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現したので、恐れ多くて頭を上げる事ができずにひれ伏す。
ウムトゥ姫が普段通りにしてくれと言ったので、神様たちとの酒盛りを楽しむ。
ササたちと一緒に名蔵に行き、ヤラブダギに向かう。
ササたちを案内してヤラブダギに登り、サラスワティからアマンの国が沈んだと聞いて驚く。
ヤキー退治でスサノオが倒れた事をササから聞いて、一緒にナルンガーラのウタキに行き、豊玉姫とウパルズがスサノオを看病していたので驚く。
スサノオが快復した後、ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
ターカウに向かうササたちと一緒に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登って、イリウムトゥ姫と会う。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに向かう。
ターカウでキクチ殿に歓迎される。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
ミッチェと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちに剣術の指導をする。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがササたちの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
チェンジォンジーの隠れ家に行くと、ヂャンジャランによってチェンジォンジーは殺されている。
「宮古館」に行って、マフニ、上比屋のツキミガ、来間島のインミガと会い、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
トンドからパティローマ島に行き、イシャナギ島に帰るが、ササたちと一緒に琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。

・ユーツンのツカサ
クマラパと一緒にターカウに行く。
ユーツンに来たササたちを歓迎する。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。

・ユナパ
アックと与那覇勢頭の娘。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。

・フー
ラッパの娘。
父親はアコーダティ勢頭の長男のマフニ。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
パティローマ島でマフニに再会する。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
安須森ヌルと一緒に島添大里グスクに行き、みんなに歓迎される。

・馬天ヌル
中山王思紹の妹。
霊力が高く、各地のヌルたちに慕われている。
娘のササも霊力が高い。
マチルギと一緒にヤマトゥに行く。
ヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をして、「ティーダシルの石」があるに違いないと気づく。
ササを連れて、「ティーダシルの石」を探しに行くが見つからず、その時が来るまで待とうと思う。
ササに連れられてセーファウタキで豊玉姫と会い、ティーダシルは石ではなく、鏡だと知る。
チューマチとマナビーの婚礼の儀式を執り行なう。
しゃべれるようになったカミーを連れて、ヤンバルのウタキ巡りの旅に出る。
屋嘉比のお婆と一緒に安須森に登り、神様からお礼を言われる。
浦添で朝盛法師のウタキを見つけて、仲順で舜天の声を聞く。
浦添ヌルのカナを連れて南部のウタキ巡りの旅をする。
サスカサと一緒に島添大里グスクの十五夜の宴の準備をする。
各地のヌルたちに声を掛けて安須森参詣を行なう。
首里グスクで十五夜の宴を行なう。
シタルーの死を聞いて驚き、ウミトゥクに知らせなければと思う。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、思紹たちと今後の作戦を練る。
マチルギと一緒に具志頭の奥方ナカーと話し合う。
安須森ヌルと一緒に山グスクにいる真壁ヌルと名嘉真ヌルと交渉する。
一か月遅れの久高島参詣に行き、小渡ヌルがキーダカ姫の声を聞いたので驚く。
小渡ヌルが久高ヌルに就任するのを立ち会う。
ササが南の島で苗代大親の娘と出会うに違いないと思い、苗代大親とユミの事をサハチに話す。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴にヒューガと一緒に参加する。
タミーの事を調べ、祖母が須久名森ヌルだった事を知る。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。

・スタタンのボウ
多良間島の女按司。
クマラパの弟子。
クマラパと一緒にターカウ、トンドに行く。
ターカウにいたハリマと結ばれ、トンドを産む。
与那覇勢頭と一緒に琉球に行く。
多良間島に来たササたちを歓迎する。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、その変わり様に驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
馬天ヌルと一緒に首里に滞在する。

・野城の女按司
先代の女按司マムヤの姪。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
馬天ヌルと一緒に首里に滞在する。

・池間のウプンマ
池間島のヌル。
池間按司の娘。
ササたちをナナムイウタキに連れて行き、ウパルズの神様と会わせる。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
馬天ヌルと一緒に首里に滞在する。

・保良のウプンマ
マムヤの姪。
ササたちを古いウタキに案内して、寿姫と会わせる。
ササたちを案内して野城に連れて行く。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
馬天ヌルと一緒に首里に滞在する。

・アック
ダティグ村の若ツカサ。
アコーダティ勢頭の娘。
与那覇勢頭と結ばれ、ユナパを産む。
ダティグ村に来たササたちを歓迎する。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
馬天ヌルと一緒に首里に滞在する。

・ラッパ
ドゥナンバラ村の若ツカサ。
クマラパの娘。
アコーダティ勢頭の長男のマフニと結ばれ、フーを産む。
ドゥナン島に来たクマラパとの再会を喜ぶ。
ドゥナンバラ村に来たササたちを歓迎する。
琉球に行くためにパティローマ島に行き、ササたちの船を待っている。
パティローマ島でマフニに再会する。
イシャナギ島、ミャークに寄り琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
馬天ヌルと一緒に首里に滞在する。

・ツキミガ
上比屋女按司リーミガの娘。
ササたちを案内して百名、保良、野城、高腰へ連れて行く。
高腰グスクにスサノオが現れた時、眠りに就いて、ヤマトゥに行った夢を見ていた。
マフニの船に乗ってトンドに行き、ササたちと再会する。
トンドからミャークに帰り、与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。

・インミガ
来間島のウプンマの娘。
8年前、タマミガと一緒に池間島に行き仲良くなる。
来間島に来たタマミガとの再会を喜び、ササたちを歓迎する。
マフニの船に乗ってトンドに行き、ササたちと再会する。
トンドからミャークに帰り、与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。

・イチ
水納島のウプンマ。
ボウの次女。
母と一緒にミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島から首里に行き、中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。

・ミーカナ
与那原の女子サムレー。
寺田源三郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
アヤーと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。

・アヤー
与那原の女子サムレー。
河合孫次郎と仲良くなり、ササたちと一緒に南の島を探しに行く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、愛洲ジルーたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナと一緒にナルンガーラの娘たちに剣術を教える。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの娘たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
出迎えてくれた与那原の女子サムレーたちとの再会を喜ぶ。
ツキミガ、インミガ、イチを連れて与那原に帰る。

・寺田源三郎
ゲンザ。愛洲ジルーの家臣。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積む。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナとアヤーがナルンガーラの娘たちに剣術を教えているので、ナルンガーラに残る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。

・河合孫次郎
マグジ。愛洲ジルーの家臣。
旅から帰って、ヂャンサンフォンのもとで修行を積む。
ヂャンサンフォンを追って山グスクに行く。
ヒューガの船に乗って、ルクルジルーたちと一緒に慶良間の島に行って感激する。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
ササたちを船に乗せて南の島を探しに行き、ミャーク(宮古島)に着く。
ミャークを去り、来間島に寄って、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビと会い、ササたちと一緒にウムトゥダギに登る。
ナルンガーラのマッサビの屋敷で、クマラパたちと一緒に酒盛りを楽しむ。
ミーカナとアヤーがナルンガーラの娘たちに剣術を教えているので、ナルンガーラに残る。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、クンダギ(古見岳)に登り、山頂で酒盛り。
ユーツンの若者たちを鍛え、ドゥナン島(与那国島)に行く。
ササと愛洲ジルー、ミッチェとガンジューを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
海賊チェンジォンジーがジルーの船を狙っているとササから聞いて、船に戻って待ち伏せをして敵を倒す。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
ミーカナ、アヤーと一緒に与那原に行く。

・サハチ(尚巴志)
島添大里按司。
父は中山王の思紹。
妻は伊波按司の妹、マチルギ。
父を中山王にして、明国に旅立つ。
妻のマチルギをヤマトゥ旅に行かせる。
笛が得意。マチルギからもらった一節切の稽古に励んでいる。
佐敷のお祭りで一節切を初披露して喝采を浴びる。
梅雨が明け、ウニタキ、ファイチと一緒にヤマトゥと朝鮮の旅に出る。
高橋殿の屋敷で一節切を吹くと美女が現れて華麗に舞う。
高橋殿に連れられて登った七重の塔で将軍様と会う。
高橋殿と一緒に鞍馬山に行く。
増阿弥の一節切を聴いて感激する。
対馬でイトと再会し、娘のユキと、孫娘のミナミと会う。
朝鮮の都、漢城府に行く。
開京に行き、早田左衛門太郎と再会する。
漢城府で李芸と会う。
思紹が明国に行き、留守を守る。
ンマムイを東方に寝返らせる。
メイユーを側室に迎える。
タブチを進貢船の副使に任命する。
ウニタキと一緒に伊平屋島に行く。
琉球に来た慈恩禅師と二階堂右馬助を伊平屋島で迎える。
ササたちを連れて与論島に行く。
シタルーからハルを側室として贈られる。
琉球に来たサイムンタルーとイトたちを歓迎する。
四男のチューマチの妻に山北王の娘マナビーを迎える。
サイムンタルーとイトたちを連れて慶良間の島に行く。
首里に来た奥間ヌルに驚く。
三姉妹と一緒に来たソンウェイと再会する。
島添大里グスクの十五夜の宴で一節切と横笛を吹く。
ユーナのお陰でシタルーが送った20人の刺客を倒す。
琉球に来たマツとトラを歓迎する。
首里グスクのお祭りで一節切を吹いて、スサノオの声を聞く。
慶良間の島に行って、スサノオとユンヌ姫の声を聞く。
マグルーとマウミが恋仲だと知って驚き、喜ぶ。
メイユーが女の子を産んだと聞いて喜ぶ。
チヌムイがシタルーを殺したという噂を聞いて驚き、思紹に知らせるために首里に行く。
タブチの要請で東方の按司たちと一緒にサグルーを出陣させる。
サタルーが連れて来たサンルーを見て、クマヌにそっくりだと驚く。
島添大里グスクに来たチヌムイとミカと会い、タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚く。
首里に行き思紹に知らせて、今後の作戦を練る。
ウニタキと一緒に喜屋武グスクに行き、久米島に逃げるタブチとナーグスク大主を見送る。
佐敷ヌルとサスカサを連れて八重瀬グスクに行き、エータルーの最期を見届ける。
タブチとチヌムイとエータルーの首を山南王妃に送る。
具志頭グスクを開城して、イハチを具志頭按司にする。
東方の按司たちを率いて玻名グスクを攻める。
ササたちが鎧姿でやって来たので、具志頭グスクに連れて行く。
ユンヌ姫の案内で、ササたちを古いウタキに連れて行く。
首里の「まるずや」で小渡ヌルと会い、島添大里グスクに連れて行き、父親の敵は望月党だったと教える。
玻名グスクに来たンマムイから、島尻大里ヌルのマレビト神がヤタルー師匠だと聞いて驚く。
琉球に来た愛洲ジルーを歓迎し、愛洲ジルーがササのマレビト神だったらいいと思う。
玻名グスクを攻め落として、奥間大親を玻名グスク按司にする。
島添大里グスクのお祭りで、東方の按司たちを労う。
米須グスクの開城に立ち合い、若按司のマルクを米須按司にする。
山グスクの様子を見に行く。
八重瀬の本陣に来た波平大親と会う。
三星党と赤丸党の活躍で山グスクを攻め落とす。
甥の勝連若按司の戦死を悲しむ。
思紹を山グスクに連れて行き、ここで今帰仁攻めのための特訓をやらせようと提案する。
他魯毎から山北王の条件を知らされ、3年後には世の中も変わっているだろうから心配するなと言う。
ルクルジルーたちと愛洲ジルーたちを慶良間の島に連れて行く。
首里の武術道場の隣りに慈恩寺が完成する。
ウニタキ、ファイチと一緒にタブチに会いに久米島に行く。
チヌムイの案内で、ウニタキ、ファイチと一緒に久米島を散策する。
ウニタキに連れられてクイシヌと会い、一瞬にして魂を奪われたサハチはクイシヌと一緒にニシタキに登って、一節切を吹く。
一節切を聴いたスサノオがやって来て、ユンヌ姫と一緒に現れ、クミ姫も現れて、神様たちと酒盛りを楽しむ。
久米島から帰り、ナツが女たちを連れて津堅島に行くのを許す。
今年もメイユーは来なかったが、ソンウェイが鉄炮付きの武装船を持って来てくれたので感謝する。
メイファンからリンジョンシェンの戦死を聞いて驚く。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、ヂャンサンフォンと会わせる。
アミーのお腹が大きくなったとササから聞いて驚き、アミーの相手がウニタキだと知って呆れる。
苗代大親が南の島から来たヌルと結ばれて、娘が南の島にいると馬天ヌルから聞いて驚く。
苗代大親はヂャンサンフォンが琉球に来る以前から武当拳を知っていた事に驚き、苗代大親の武当拳を見て、改めて苗代大親の強さを思い知る。
ビンダキに登り、ユンヌ姫からササたちの様子を聞く。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のお祭りをヂャンサンフォンの送別の宴にして、弟子たちに別れを告げさせる。
琉球を去るヂャンサンフォンと山グスクヌルを見送る。
タムンと一緒にヂャンサンフォンが始めた孤児院に行き、我謝ヌルと会い、孤児院は中山王が面倒を見ると言う。
キラマの島から帰ってきたマチルギが血相を変えて、アミーが産んだ娘の父親がサハチだと問い詰める。
当時、玻名グスクを攻めていたのでキラマの島に行けるはずはないと言うとマチルギも納得する。
研ぎ師のジルキチを連れて来たサタルーから、奥間の長老の奥さんがトゥイの姉で、奥間ヌルの母親が泰期の娘だったと聞いて驚く。
島尻大里ヌルのマレビト神がマガーチだったと座波ヌルから聞いて驚く。
サスカサに頼まれてヤマトゥまで行ってきたギリムイ姫から交易船が無事に博多にいる事を聞いて安心する。
山北王の正使として浮島に来たリュウインを迎え、久米村の遊女屋で送別の宴を開く。
五男のマグルーにンマムイの娘マウミを嫁に迎え、次女のマチルーをウニタキの長男ウニタルに嫁がせる。
ウニタルとマチルー、マグルーとマウミを旅に出し、ウニタキに守るように頼む。
今帰仁のお祭りから帰って来たウニタキから、名護按司の死と新しい海賊が運天泊に来た事を聞く。
中山王世子として進貢船を送る事に決まり、「尚巴志」という明国名をファイチが考える。
島尻大里グスクのお祭りに行き、ンマムイの女子サムレーの隊長フニと再会し、フニを連れて首里に行きマチルギに会わせる。
苗代大親を手伝って、最初の武科挙を執り行なう。
ビンダキに登り、ササたちが無事に帰国するとユンヌ姫から知らされ、帰国祝いの準備をする。
浮島でササたちを迎え、南の島から来た人たちを歓迎する。
歓迎の宴でンマムイから、山北王の弟を殺したという真喜屋之子の事を聞く。
ンマムイと一緒に慈恩寺に行き、真喜屋之子と会う。

・兼グスク按司
武寧の次男、ンマムイ。
妻は山北王の妹、マハニ。
武芸に興味を持ち阿波根グスクに武芸者たちを集めている。
ヂャンサンフォンに会いに武当山に行ったことがある。
日本の剣術、念流と明国の拳術、少林拳を身に付けている。
従者として明国に二度、朝鮮にも二度行っている。
豊見グスクでヂャンサンフォンに出会えたので、サハチの襲撃を中止する。
ヤマトゥから帰って来たヂャンサンフォンを迎えて指導を受ける。
武当拳でサハチに負け、サハチを師兄と敬う。
山南王から許しをもらって、サハチたちと一緒に中山王の船に乗って朝鮮とヤマトゥに行く。
トカラの宝島でシンシンに負け、ササ、シンシン、シズを師姐と敬う。
サハチの真似をして、笛の稽古を始める。
サハチたちと一緒に京都に行き、対馬に行き、朝鮮の漢城府、開京まで行く。
対馬で左衛門太郎の妹、サキ母子と仲良くなる。
山南王に頼まれて、家族を連れて今帰仁に行く。
奥間でナーサと出会い、姉のウニョンの本当の母がナーサだと知らされる。
ウニョンの夫は生きていて、ウニタキだと聞いて驚く。
名護の山中で山南王の刺客に襲われるがウニタキに助けられる。
サハチに従おうと決心する。
再び、山南王の書状を持って今帰仁に行き、山南王と山北王の同盟をまとめる。
家族と家臣を連れて阿波根グスクから脱出して新グスクに移る。
本部のテーラーを会同館に連れて来て、ヂャンサンフォンに会わせる。
南風原に兼グスクが完成して新グスクから移る。
中山王の書状を持って、今帰仁に行き山北王と会う。
今帰仁にできた「まるずや」の主人マイチをヤンバルの按司たちに会わせて取り引きを成功させる。
チューマチとマナビーの婚礼で山北王の代理を務める。
浮島に来たソンウェイを兼グスクに迎え、与那原に連れて行きヂャンサンフォンと会わせる。
娘のマウミとサハチの息子のマグルーの事をサハチに相談する。
タブチから出陣要請が来て、サハチに相談しに来る。
タブチに頼まれて、チヌムイとミカを島添大里グスクに連れて行き、サハチと会わせる。
喜屋武グスクを攻めるが、島尻大里ヌルが開城する。
島尻大里ヌルのマレビト神がヤタルー師匠だったので驚いて、サハチに知らせる。
米須グスク攻めに加わり、出撃してきた米須按司を倒す。
山グスク攻撃に加わり、山グスクを攻め落とす。
島添大里グスクの十五夜の宴に参加する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に娘のマウミと本部のテーラーを連れて参加する。
娘のマウミがサハチの息子マグルーに嫁ぐ。
旅をしている若夫婦たちにウニタキの事を話す。
旅に出たマウミを心配して島添大里グスクのお祭りに来て、マウミの無事を喜ぶ。
島尻大里グスクのお祭りに行き、サハチと会い、女子サムレーの隊長フニを連れて首里に行く。
兼グスクに来たマグルー夫婦と一緒に浮島に行き、無事に帰ってきたマサキとの再会を喜ぶ。
サハチに真喜屋之子の事を話し、一緒に慈恩寺に行って真喜屋之子と会う。

・真喜屋之子
仲尾大主の次男。
修行の旅に出て、馬天浜のサミガー大主の離れに寝泊まりして美里之子の道場に通う。
武芸の腕を認められて、山北王の三男サンルータの護衛役として明国に行く。
永良部按司の娘マナビーを妻に迎える。
明国から帰り、マナビーとサンルータが一緒にいる所を目撃し、カッとなって2人を斬り捨てる。
倭寇の船に乗ってヤマトゥに逃げ、慈恩禅師の弟子、賀来内蔵助と出会い指導を受ける。
1年半後、帰国して、三春羽之助を名乗り、ンマムイの阿波根グスクに居候する。
ンマムイが阿波根グスクにヂャンサンフォンを連れて来て、ヂャンサンフォンの弟子になる。
ンマムイがサハチとヤマトゥ旅に出て、マハニに正体を気づかれそうになって阿波根グスクを去り、若狭町の遊女屋の用心棒になる。
慈恩禅師が琉球に来て慈恩寺を開いたという噂を聞いて、慈恩禅師に会いに行き、ンマムイと出会ってしまう。
ンマムイと一緒に慈恩寺に来たサハチと会う。

・思紹
中山王。サハチの父親。
佐敷按司を隠居して、東行法師を名乗り、慶良間の島で若い者たちを鍛える。
一千人の兵を育て、その兵力によって、中山王武寧を倒し、中山王となる。
王となってもじっとしているのは苦手で、兵たちの指導をしている。
首里グスクに築いている楼閣に飾る彫刻作りに熱中している。
ヂャンサンフォンと一緒に明国に行き、武当山、華山に登る。
琉球に来た慈恩禅師を歓迎する。
伊平屋島と伊是名島を守るために与論島を奪い取れと命じる。
山北王の書状を読んで、重臣たちと話し合い、山北王との同盟を了承する。
琉球に来たサイムンタルーと再会する。
サハチからシタルーの死を聞いて驚き、重臣たちと今後の対策を練る。
タルムイが王印を持っているという噂を聞いて、王妃は大した女だと感心する。
照屋大親が進貢船を手に入れるために島尻大里グスクに残っていた事を知り、山南王妃はなかなかの策士だと感心する。
タブチが山南王の座から降りたと聞いて驚き、重臣たちを集めて今後の作戦を練る。
与那原大親のマタルーを八重瀬按司にして、サグルーを与那原大親にする事に決める。
島尻大里グスクに抜け穴があった事に驚く。
孫のイハチを具志頭按司に任命する。
テーラーとイシムイが築いているグスクに、三星党の者を人足として入れるように命じる。
山北王の兵が南部に来ると聞いて、手登根グスクにいる山南王妃と会い、中山王の介入を認めてもらう。
八重瀬グスクを本陣として、戦の指揮を執る。
サハチが玻名グスクを攻め落とし、奥間大親を玻名グスク按司に任命する。
八重瀬グスクの本陣に来た波平大親と会い、波平グスク攻めを中止して、波平グスクを波平大親に返す。
山グスクを見て、サグルーたちをここに移して、今帰仁攻めのための特訓をさせようと決める。
サグルーを山グスク大親に、伊是名親方を与那原大親に任命する。
側室や侍女たちが騒ぎ、女たちを連れて一月遅れの久高島参詣に行く。
ソンウェイが持って来た鉄炮付きの武装船を見に行き、鉄炮は今帰仁グスク攻めに使えると思う。
ウニタキが首里に連れて来たリュウインと会い、材木や米の代価として、明国の商品を先に送る事を承諾する。
遊女屋「宇久真」でのヂャンサンフォンと山グスクヌルの送別の宴に参加する。
馬天浜のヂャンサンフォンの送別の宴に王妃と一緒に参加する。
今帰仁から来た研ぎ師ジルキチを迎え、島添大里に送る。
山北王の要望に応えて、山北王と取り引きをする。
馬天ヌルに頼まれて、ビンダキに祀る弁才天像を彫る。
首里グスクに来た南の島の人たちを歓迎する。
タキドゥン按司からサミガー大主の小刀を返されるが、タキドゥン按司が持っていてくれと言う。

・タキドゥン
初代タキドゥン按司。
島添大里按司の息子だったが、琉球を離れてタキドゥン島に来て按司になる。
与那覇勢頭の船に乗って琉球に行き、サミガー大主と馬天ヌルに再会する。
タキドゥン島に来たササと安須森ヌルがサミガー大主の孫だと知って驚き、歓迎の宴を開く。
ミャークの与那覇勢頭の船に乗って琉球に行く。
浮島で馬天ヌル、サミガー大主と再会し、首里に行き、その変わり様に驚く。
中山王思紹と会い、都見物を楽しみ、会同館で再び歓迎の宴に参加する。
思紹にサミガー大主の小刀を返そうとしたが、大事に持っていてくれと言われる。
サハチと一緒に島添大里グスクに行き、みんなから歓迎される。

・ナツ
ウニタキの配下だったが、サハチの側室になる。
マチルギが首里にいるので、島添大里グスクを任される。
サハチの七男、ナナルーを産む。
佐敷のお祭りで、マチルギと一緒に、チルーとフカマヌルの話を聞く。
側室になったメイユーに色々と教える。
側室になったハルに色々と教える。
子供たちを連れてサハチと一緒に津堅島に帰郷する。
島添大里グスクに来た奥間ヌルと会い、サハチとの関係を見破る。
サハチの五女マカマドゥを産む。
サハチと安須森ヌルが久米島に行ったので島添大里の留守をサスカサと守る。
サハチが久米島から帰り、女たちと子供たちを連れて津堅島に行く。
サハチと一緒に十五夜の宴に参加する。
サハチとマチルギと一緒にマグルーとマチルーの婚礼に参加する。
サハチの七女ハナを産む。
南の島から無事に帰ってきた安須森ヌルとマユと南の島の人たちを迎える。

・マユ
安須森ヌルの娘。
父親は早田新五郎(シンゴ)。
ミナミと仲良くなる。
母と一緒に安須森参詣に参加する。
ヌルになるための修行を始める。
母と一緒に八重瀬グスクに行き、新年の儀式をする。
母と一緒に玻名グスクを清める。
母と一緒に山グスクに行く。
ササの弟子たちと一緒にヂャンサンフォンのもとで一か月の修行をする。
ヂャンサンフォンと一緒に久高島参詣に参加する。
ササと一緒にセーファウタキに行き、ササの運玉森ヌル就任の儀式に参加する。
島添大里グスクの十五夜の儀式に参加する。
母と一緒に愛洲ジルーの船に乗って、南の島を探しに行く。
ミャークに着いて、母がササたちと一緒に旅をしている時、根間の娘たちに武当拳を教える。
ササの弟子たちと一緒に伊良部島に行く。
来間島に行き、多良間島に行き、イシャナギ島に行く。
名蔵でマッサビに歓迎され、ノーラオンでノーラ姫に挨拶をして、ウムトゥダギに登る。
ウムトゥダギの山頂で、神様たちが姿を現した時、眠りに就いて夢を見ている。
名蔵に行き、ササたちがウタキを巡っている時、武芸の稽古に励む。
ササたちと一緒にヤラブダギに登る。
ササたちと一緒にミッチェの父親の富崎按司と会い、タキドゥン島に行く。
クン島(西表島)のユーツンに着いて、ササたちと一緒にクンダギ(古見岳)に登る。
ドゥナン島(与那国島)に行き、サンアイ村、ドゥナンバラ村、ダティグ村、ナウンニ村、ダンヌ村、クブラ村と巡る。
ササと愛洲ジルーを祝福して、ドゥナン島からターカウに行く。
アンアンの兄の太守の宮殿に行き、太守が開いてくれた歓迎の宴でトンドの料理を御馳走になる。
玻名グスクヌルと一緒に日本人町の南光院に行って、娘たちと一緒に剣術の稽古に励む。
ターカウからトンドに行き、トンド王に歓迎される。
「宮古館」に行って、マフニ、来間島のインミガと再会し、日本人町で太守を務める南遊斎の息子に歓迎される。
佐伯新十郎の船に乗ってパラワン島に行って、円通坊と会い、砂金採りをする。
ユンヌ姫の声を聞く事ができるようになったので、神人になれたと飛び上がって喜ぶ。
四か月滞在したトンドを去り、ミャークの船と一緒にパティローマ島に行く。
パティローマ島からイシャナギ島に行き、ミャークから琉球に帰る。
島添大里グスクの女子サムレーたちが出迎えてくれて、みんなとの再会を喜ぶ。
母と一緒に島添大里グスクに帰る。




尚巴志伝
ラベル:尚巴志伝 琉球
posted by 酔雲 at 13:37| Comment(0) | 尚巴志伝 あらすじと解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする