2015年09月08日

「尚巴志伝 第二部」を書き始めました

「第一部」は尚巴志が中山王の武寧を倒して、父の思紹が中山王になるという所で終わりました。
「第二部」は尚巴志の活躍を知って、首里に向かう若き護佐丸から始まります。
 十年の計、その後の五年の計と、ずっと留守番をしていた尚巴志が、父親を中山王に据えて、飛び立ちます。
 おそらく、明国やヤマトゥ、朝鮮へと旅立つでしょう。もしかしたら、東南アジアへも行くかもしれません。
 1416年の今帰仁グスク攻め。
 1421年、父親が亡くなり、尚巴志が中山王になる。
 1429年、山南王を滅ぼして琉球統一。
 と大まかな構想はありますが、今回も登場人物たちの動きによって、どのような物語になるのかは未定です。
「第一部」では、八重瀬グスクを落城させた美女のナーサは、その時だけの登場に終わるはずでしたが、後半では重要な登場人物になりました。
 ただの恋敵として登場させたウニタキも欠かせない重要人物になりました。剣術の師匠のヒューガも「山賊になる」と言い出してから別の道を歩み始めます。
 叔母の馬天ヌルも「旅に出る」と言い出してから重要人物になりました。馬天ヌルが旅に出ると言い出した時、書いている私にも、どうして、ヌルが旅に出るんだと思いましたが、話が進んでいくうちに、馬天ヌルが考えていた事がわかってきました。その後は、馬天ヌルの行動を追っていくだけでした。
 馬天ヌルとヒューガが結ばれたのも以外で、二人の間に生まれたササが、「第二部」では活躍するでしょう。
「第二部」でも、ちょっとした事で登場させた人物が、重要な人物になっていくと思います。
 今回も「第一稿」から始まって、「第二稿」「決定稿」と改訂しながら進み、、しばらく間をおいて、「最終決定稿」となります。
 また長い話になると思いますが、お楽しみ下さい。

尚巴志伝


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ラベル:琉球 尚巴志伝
posted by 酔雲 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 琉球王国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする